英語をペラペラ話す為の7つの法則

[@speedygonzales3131]

理論を理解して学びのスピードを上げる。共感します。アメリカに21の時に来てもう20年になります。英語とスペイン語で頑張っています。叩きとか等間隔で研ぎらせないリズムを作りたいのがペラペラの理屈で音を途切れさせたくない、くっつくという見方は僕にとっても全く新しくおもしろく、とても役立ちます。破裂音の脱落とかその表現方法はまさに目から鱗です。日本人の思っている音、”思っている”というのは本当にフィルター化され、正しい聞き取りがなかなかできないのだろうというのは、人間の脳の性格というかそういうことなんだろうと同感します。早く言っているのではなく”弱く”いっているというのは、まさにパースペクティブの違いでワオな解析です。

[@孫悟空-g7e]

これは慣れるまで大変やわ

[@naom3171]

本質的な説明ですばらしいです。以下参考になった点 ・英語は必ず一つの構造に収めようとする。ストレス音を叩き、それ以外は力を抜く。この見えない構造を意識する。 ・ストレス音:母音を叩く。叩くと、長くなり、高低差ができる 　→高低差のイメージ大事ですね ・母音を叩こうとすると、直前の子音も強くなる。破裂音は強く破裂され、それ以外の連続音は強く息が出る。 →母音を叩こうとするから直前の子音も影響受けるという順番が大事ですね ・アンストレス音:長さというより、とにかく力を抜く。口は緩みきってほぼ動かさない。 ・文になると、上記に加え、叩く音で一定のリズムで発音しようとする構造が現れる。リンキングとか、フラッピンクとかも要するにこの構想を取ろうとすると自然にできる。

[@星川正夫-d1l]

勉強になりましたです、有り難うございます。

[@tdi8914]

素晴らしい！

[@takamovie4432]

とりあえず、話すスピードが速い。 中国語や韓国語だと、よくわからないけど英語よりは聞き取れます。

[@うりら-f1u]

日本語のほうが英語より話すスピードは早いらしいです。Yumi's English Boot Camp の由美さんがおっしゃっておられましたよ。

[@hiroteruyoshihara1370]

マラソンに例えると日本語はピッチ走法、英語は変則ストライド走法ですかね。

[@erikasono565]

🇺🇸🇬🇧🇫🇷🇷🇺🇯🇵　リエゾン、フラッピング、単語末尾の子音の無声化、単語冒頭のＨの無声化などは、フランス語なら当たり前のように教えるのに、英語学習では教えないことが多いのですよね。 いくつもの印欧語族を学んでいると、英語でアクセントが落ちずに早く発音される前置詞、冠詞その他は、例えばロシア語のような屈折言語の語尾変化のようなものだから、強調されないのは当たり前だということは感覚として掴めるのだと思うのですが。 いずれにしても、理屈を覚えるより、西洋音楽特有の強弱リズムをリトミックなどで訓練した方が早かったりしてね……（笑）

[@jota5602]

関西弁は英語に向く。マクド、ユニバ、エテコ、２拍目アクセントが多い。

[@kmamrimo]

ハーバード大に行っているアメリカ人は日本語を勉強していないし、話せもしないぞ。アメリカが経済大国でノーベル賞が断トツなのもうなずける。