英語・英会話を効率よく上達させるために知るべき『第二言語習得理論』のご紹介

[@chokenchannel-danceevents9190]

自身でなんとなく、理解して英語を話しておりましたが、明快な説明でプロセスが理解できましたありがとうございます！

[@kajisan9974]

イングリッシュカンパニーが登場して以来、第二言語習得論を謳うサービスがやたら増えたな。

[@MDAng0]

チャット、多読、音読、リスニング、文法はやってるけどシャドーイングはやってない😁 会話で一番困るのは聞き取れないとき。人によって発音が全然違うから聞き取りが難しい人は集中力が必要。インド人🇮🇳とかフィリピン人とかサウジとか例をあげたらキリがないぐらい。色んな人と会話するしかないよね

[@Ssouta-s5t]

こういう方々は論理とかまで勉強されてるし学会とかで英語に限らずスピーチしてるんだろうな〜🤔 知り合いの東大院生の方は数学の専攻でバリバリ理系だけど7カ国語喋れて英語に関しては字幕無しで映画理解できるいうてた。。

[@sakuraikeizo]

脳は一生成長する器官ですから脳の学習の仕組みは一生同じです。母語と第二言語の学習は全く同じ仕組みで学習します。

[@sakuraikeizo]

@@うーぶれ-e1g もう敏感期（sensitive periods)と呼ばれる時代です。臨界期仮説は否定されています。

[@sakuraikeizo]

@@うーぶれ-e1g ネイティブを真似フィードバックで修正する学習は同じです。 骨伝導音声をフィードバックに使えば、第二言語でも母語のまったく同じように習得が可能です。 脳は一生成長するのですから脳の学習の仕組みは母語でも第二言語でも全く同じはずです。

[@sakuraikeizo]

@@うーぶれ-e1g まったく根拠もない否定は何の説得力もありません。 言語音は連続音の動的特徴を捉えるだけです。骨伝導と空気伝導の近いは音色だけですから、十分に使う事は可能です。 何より決定的なのは母語は全員が骨伝導音声で修正して、ネイティブになった経験を持っています。 言語の基本は音声ですから、発音は非常に重要です。動的な音が意味を持っています。

[@sakuraikeizo]

@@うーぶれ-e1g ネイティブを真似フィードバックで修正ができればかなりネイティブに近い発音になります。 ネイティブの調音は最適化をされていますか理想な発音体系であり、慣れてしまえば発音するのが楽になし、もちろん覚えるのも楽になります。

[@sakuraikeizo]

@@うーぶれ-e1g ネイティブの音声は最適化をされているので英語学習には、出来ればなるべく楽な発音が理想的です。 私は現在79才ですがSDSUに卒業してすぐにビジネス通訳をしていましたが十年前からネイティブを真似るディープラーニングをしています。 少なくとも通訳をしていた頃よりは今の発音や表現の方がかなり自然になっておりリスニングが飛躍的に改善しています少なくとも 机上の空論ではありません。去年からはフィードバックを録音から骨伝導音声かえ更に効果を上がています。 AIも人間の表現を真似るデータ駆動学習で人間と違和感のない対話ができ自然な翻訳も可能です。

[@akakset]

ツルハシ売ると儲かるよね

[@howl9739]

普通の人はこれ聞いて、本当は、何となく理解するだけだな。 説明してる人自体の英語理解が明確では無いし、リスニングとリーディングが同じなんて説明あり得ない。 英語習得と学習の関係性についても説明出来ていない。