陰の名作！捨て子達の血を吸い成長し続けた怪獣バサラ！明るいだけじゃないタロウ屈指の鬱エピソードとは！

[@deltertrident]

いざバサラの回を振り返るとタロウも地球人の醜いところを見てるんだよなと痛感する。 それでも後のピッコロ戦で「少ない悪人のために大勢のいい人を見捨てるわけにはいかないんだ！」と言い返したのは強い。

[@旅人-j3v]

”家族に恵まれたタロウ”と”天涯孤独の光太郎”とで成立するウルトラマンだからこそ発する言葉に重さを感じる

[@ゴッドジラ]

これ何が怖いかって言うと、この少女がバサラの花の性質を理解したうえで、人々をバサラに襲わせようとしたからね…

[@ドラえもんかわいい]

赤いつ靴はいてたは…まじで救いがなさすぎる…怖いのが…ドルズ星人がまだ生きてるという恐怖…

[@あつし3]

改造ベムスター戦では襲われたZATステーションで戦死者出てるし、タロウの物語は明るいだけでは決してない。でもその悲劇に対して光太郎が、ZATが、市民達が屈せずに強敵に立ち向かうから名作なんだ。

[@チロルチョコ-k2n]

怪獣は恐ろしいもの,人間は守るべきものという単純明快に話を描いてばかりではないっていうのが 今日まで飽きられなかった理由の1つかもしれないですね

[@eclair4xperia]

0:16 明るい作風でこの画像をお出しできるのが強すぎるw

[@菅野忍]

ウルトラマンタロウ第11話「血を吸う花は少女の精」は現在の毒親問題にも通じるエピソードですね。

[@yeitzjt7904]

脚本家の長谷川圭一さんが｢蔦怪獣バサラをメビウスで出したかった」というツィートをしていて、タロウ一門に同じトラウマを与えようとする強い意志を感じる

[@ミライ-n4g]

流石長谷川さんだぜ

[@Pika-Pool]

あの女の子が成長して、新しいバサラを密かに育てていて、大人社会全てに復讐する……みたいな話になるんかな？

[@佐藤豪-e1j]

植物怪獣のエピソードはトラウマかインパクトが強いかだね。ジュラン、グリーンモンス、ケロニア、ケンドロス、ゾラなど。

[@mootu6651]

何故一番バサラに接してた少女が襲われなかったのかは、捨て子達の怨念と少女の恨みが同調してたからかもしれない…という考察もありますね。

[@タクマハジメ]

放映時の時代背景もありますね。僕はタロウ放映時よりほんの数年ほど後の世代ですが、それでも当時は孤児や親を失った児童に対する人権意識が今より低く、親のいない子供は酷く差別を受けたりする背景や風潮が現在よりずっと強くありました。そう言った差別を目にしたり触れる機会も今よりずっと多かったです。同時に差別意識の存在への実感がある分、憤りや疑問を感じる機会も強かったので、こういう作品が描かれやすい背景があったのかもしれません。

[@Master-iu3lb]

バサラはバサラでも”俺の歌を聞け”って方なら子供達を救ってくれそう。

[@もりくろ-r4j]

意外とお年寄りや子供に優しく接してたですよね

[@支店長ひろき]

影山さん、遠藤さん、きただにさんが最近主題歌を歌ってるからそろそろバサラの中の人もウルトラマン主題歌どうかな

[@飲酒歩行]

バサラならできるかもしれないけど、これは人間全体で償っていかないといけない問題だから…

[@HALYA193]

昭和二期の他三作ではなく、タロウだからこそ伝わる重要な回なのかもしれません。 他三作でやると、「よくあるエピソードの一つ」で埋もれるけど、明るさをウリにしているタロウだから影も濃いのかと。

[@Hart-Heidern]

ビデオテープで見たことがあるだけのバサラだけどそんな怖くも深い話だったとは。 あの東光太郎が遠回しに「救えない」と断言した回というのもまた重い… そんな醜さも見つつ、最終回でタロウの力を借りずバルキー星人にその身一つで立ち向かったのも何かしら思う所が他にもあったのかな。

[@絶望君-j2p]

昔じいちゃんの家にウルトラマンタロウの再放送が録画してあったけどこの2つの話はじいちゃんが見るなって言ってたなー当時3歳の俺がトラウマにならないようにしてたのかなまぁバードンはトラウマになったけど

[@マーク3-y9r]

ほぼすべての作品に後味が悪い話が有る事がウルトラシリーズの特徴だと思います。

[@エイキングサラミ]

バサラの花に襲われた母親が亡くなり、 その子どもは取り残され、 そこから生まれるマイナス感情が更なる怪獣を生み出し得る 最悪の展開に…

[@Yasaro836]

幼い頃はマシュラの回がトラウマだった。 最後マシュラが温床になった松茸食べてるけど、今観るとあれも「大丈夫か？」ってなる

[@ヒロ-r4w]

ホラー番組なら食べた人が謎の症状に襲われて次のマシュラに…ってなりそうだよな。

[@山崎大-k3e]

ZATが調べて大丈夫だったんだろうけど、光太郎&森山隊員以外のキノコ人間になった副隊長たちはそりゃ食いたくなくなる

[@佐藤豪-e1j]

この回で中学生が少年を脅すシーンは胸糞悪かった！ムカデンダーの回冒頭での中学生が小学生をいじめるシーンも同様。帰マンのムルチの回、８０の妄想セブンの暴走族乱入も胸糞悪かった！

[@mars-133]

@@佐藤豪-e1j 実はその中学生の1人があのメイツ星人と一緒にいた佐久間少年役と同じ人でした……

[@tr7273]

ウルトラシリーズは時折とんでもない鬱回をぶち込んでくる

[@the_3rd]

酔っ払いのサラリーマンが蔦を噛み千切る辺り、やはりタロウに出てくる一般人は強い。

[@turupettan]

寺の方はせめて死後ぐらい安らかにっていう気持ちで埋葬してくれたのかもしれないのに元凶として焼かれるのがまたひどいな… 昔以上に無責任な親、というか親になれないのに子供作るような奴が増えた現在ではまず出せない話だな

[@蚊陽]

わからんよ、寺の方も元凶の可能性がある、江戸時代に捨て子を慰め者にした挙句、命を奪っていたところもあるし。

[@青たぬき-c1d]

将来どう成長するのか心配になるレベルの逸材 改心するとかしないとか彼女にそんな意識すら無い

[@アザミ-777]

あの女の子の手遅れ感ヤバかったな。 どんな大人に成長したのか…

[@hikaritozero]

@@アザミ-777 もはや本当に妖精だったのでは？と考えちゃいますね

[@ユウトソウゴスペキタクラのトレーナー]

タロウにバサラが倒された後も女の子がバサラの花を探し回って街を彷徨う様子とバサラの人間の心からの悲鳴に聴こえる鳴き声が考えさせられると同時に精神的なトラウマを植え付けられましたね。

[@ヒロ-r4w]

ゼロ「まあ、子供にとって親に捨てられたってのは辛いよなあ…」 タイタス「親にも何か事情はあったのかもしれないが、子供としては思うところはあるだろう。」 タロウ「お前たちが言うと重さが増すからやめなさい！！」

[@米さん-b3r]

ジード「まぁ僕は結果としては捨てられて良かったのかな。朝倉さんやモアに出会えた(父さん自身ならともかく、伏井出ケイに直接育てられてたら悪夢)」 タイタス「フム、私も養父やマチスに出会えたことも含め、人生の選択肢を与えてくれたこと自体は、見知らぬ実親に感謝はしている」 タロウ「だから辞めなさいと…」 タイタス「重さを減らそうと思ったのだが…」 タイガ「おまえらの場合、逆に『そうじゃなかった場合』の予想が悲惨を通り越してトラウマ級の恐さなんだよ」

[@伯-s8y]

セブン「そうだぞ、言及されないだけで捨てられた訳じゃないんだから」

[@人間です-z6f]

​@@伯-s8yレオ「おいジープ」

[@部下S]

@@人間です-z6f モロボシ「…」(無言でジープを吹かす)

[@てんてこ米]

タイタスの場合、捨てられていなかったら、ジョーニアスか科警隊に無双されるモブになってた可能性が・・・

[@agofox]

ハサミのチョキチョキがしばらく怖かったなぁ

[@ナインボール77]

円谷プロダクション「私は好きにした君たちも好きにしろ( ･´ｰ･｀)」 真面目にこんな展開結構するし誰か自重しろよと（；＾ω＾） だがそれが良い( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

[@超次元の何でも屋]

いつの時代でも子どもは宝と言いますが、今でもその宝を手放したり、棄てたりすることもある… それが理由があろうと、なかろうと…

[@Maoh0824]

昭和のウルトラマンてこういうダークな話けっこうあって好き

[@ヒロ-r4w]

故郷は地球、怪獣使いと少年は子供ながらに怖かった。でも不思議と何度も見返したんだよなあ…

[@moa2569]

これを知ってたらトレギアも変わらずに済んでいたのかもしれないなぁ……。

[@iktamon-yuripa]

こないだまた観たんですけど、本体やかなえさんの恐ろしさはさることながら取り巻く大人達のなんたる冷たさよ。 ただその後の展開を「因果応報」と取るか「ガキが舐めてると潰すぞ」と取るか…って想像も出来ますので、いずれにせよそれがこの話の救いの無さを物語ってます。 こんなヒトを思いやる余裕の無い方の多い、暗い世の中じゃあ…。

[@友利奈央-w9u]

タロウって普段明るい分、鬱エピソードだと負の方向に振り切りがち

[@goma6404]

この話に限らないんだけど、タロウは子供がよく出てくる一方で、親がいなかったり、片親だったり、夫婦間・親子間の仲が上手くいってなかったりという話が結構多い(お気楽回として有名なモチロンやモットクレロン回もこのパターン) それらの話全てが暗いというわけではなく、大半は事件を経て家族関係が改善されたり、色々あるけど前向きに頑張って生きていこう、という締めなんだけど、こういうのもある意味当時の世相を反映した話なのかなあとちょっと思ったり

[@獅子王組の伊武隼人]

そりゃあ、親に捨てられた子どもは虚しく苦しい憎しみでいっぱいだろうねぇ。子どもの命をなんとも思わない現代のクズ親はバサラに血を吸われても良いと思うけどねぇ。

[@武を司る神ジャック]

よりにもよって「東宝チャンピオンまつり」でセレクトされた「ウルトラマンタロウ」のエピソードの一番最後がこのバサラ回という驚き(ちなみに同時上映のゴジラは「ゴジラ対メカゴジラ」)。 その前にセレクトされたのが第1話と第25話だっただけになぜ11話が選ばれたのかは謎。

[@katuyak7657]

昔話は思っているより鬱展開、救いの無いオチの話が多い。 昔話、民話の主人公的なタロウでこういう話が有るのも判る気がする。 『タロウが明るい』作風なのは それでもポジティブな主人公の印象も大きいんでしょうね。

[@青たぬき-c1d]

なるほど

[@Pika-Pool]

この回は２つの怖いポイントがある。 １つ目は、当然のことながらバサラの怨念。 タロウに倒された……と、思いきや強引に再生しようとするも、結局耐えられなくて死亡（しかし、最後に寺を道連れにする）。 ２つ目は、バラサの蔦を切って配っていた少女の存在。 あの子、結局幽霊でもなんでもなくリアルな人間の女の子で、しかもバサラの特性を知った上で色々な人に配っていた。 つまり、最初から全て分かった上で、自らの意志で間接的に殺人を行っていたんだよね。 しかも最後まで変わることなくバサラの蔦を探して放浪しているわけで……それだけ、あの子の心が壊れてしまっていたってことなんだろうけれど、そう考えると本当に救いがない。 バサラはいなくなったけれど、あの女の子は適切なカウンセリングなど受けない限りはサイコパスとして成長し、不幸な結末を迎えるのは目に見えているわけで……。

[@yuyu-bt9mi]

鬱アニメのトラウマシーンよりも朝アニメのトラウマシーンが光り輝く理由

[@D-D--wd6ei]

昭和期の円谷作品は怪奇大作戦以来ホラーテイストが必ず作品に反映されていたしね 現在だと後で考えると・・・ってパターンやサイドストーリーでの展開が多いようですが

[@ギジェ]

特撮沼に嵌りはじめた頃タロウのビデオを借りて始めてみた話がこの回だった。 そのビデオは話数順じゃなく11話の後に40話だったからギャップがすごかった

[@みのるせお]

少女の植木バサミがカチカチと鳴らし立ち去る姿でより一層哀しみを感じる😢養い親も何故か冷たい印象があり吸血植物に殺められる際の少女の目が語っていますね😱

[@好きな物が多い人]

もうコレが現実で頻繁に起こっているっていう事が一番怖い

[@古の生もの]

昔から「もらい子事件」は度々あった訳でして 古今東西光あるところ必ず影ありなのが現実ですね

[@小林健太朗-k6o]

個人的にはバードン回もトラウマです。 罪の無い家族が突然怪獣に襲われて、無傷の母親がウルトラマンやZAT、果ては子供の友達にもやるせない怒りをぶつけるシーンが印象に残っています。

[@フォード-i1w]

花配りのかなえちゃんはバサラの習性を理解した上で、花を無関係な人間に笑顔で配ってたのも怖いし、バサラ自身も仲間や餌係として認識してたのか一切ターゲットにしなかった… 当時は現代よりも孤児への人権意識低かった上に放送当時は乳幼児遺棄事件がワーストだったらしいし、ある意味「子ども大事にしろよ！」っていう訴えもあったのかもね→作風も防衛隊・ウルトラマン単位で和気藹々寄りの作品　　「捨てたくて捨てる親はいない」とZAT内で言われてるだけフォローされてるけど現代だとその理論が通じるのかそれとも…

[@bwjbb475]

昭和ウルトマン伝統ですな。スッキリしない話の回がところどころに散りばめてるからこその全体的に深みがあるストーリーに仕上がってるのは。 ある種ウルトラマンを楽しみながら知らず知らずに道徳教育受けていたんだなあっと思う。ホント人間として大事なことは特撮やアニメから教えてもらいました。

[@やまけん-u3o]

仮面ライダーとかにはないけど ウルトラマンは道徳性の高いエピソード多いからな

[@yasa9134]

バサラの花が白かったら襲われていたのは男共の方だったのかしら。水子になることすら出来なかったティッシュと共にゴミ箱へ捨てられた何億もの......

[@jougen2]

やっぱりタロウの隠れ鬱名作で名前でますね「赤い靴はいてた」、「血を吸う花は少女の精」が地球の中の悪性ならドルズ星に撃ち込む為にR1号はあったに違いないという外部からの邪悪

[@特撮ファン-w7d]

タロウの回の中でも赤い靴の回は特に胸糞なイメージ どんなにタイガでドルズ星人が出て欲しいと思ったか

[@ねこ助-i9b]

これを取り扱った当時は捨て子が沢山いたのだろうか 特撮って当時の世相を反映することが多いから

[@ヒロ-r4w]

タロウ放映が1973年で、1970年ごろだからコインロッカーベイビーが問題になってた時期だね。

[@大介馬渡]

捨て子の悪夢の具現化なヤバいモノか

[@okt-rn3lf]

鬱回をセットで進めてくる主のぬかりなさ

[@nkymtsy]

初めて見たタロウがこの11話が収録されたビデオで子供の頃見てても怖いなぁ…って感じたエピソードだったけど、大人になってより怖さが増す回ですね😱 （1つ前の10話の戦闘シーンも怪獣の牙がタロウの腹に突き刺さりその瞬間画面が色反転するというまぁまぁトラウマ回という)

[@賢人-b8h]

ウルトラマン初心者にこういう考えさせられる話があるよっておすすめしたい

[@ヒロ-r4w]

とある動画のコメントで教育実習で「怪獣使いと少年」を使った人がいたなあ…

[@江戸植松]

これ殺された継母が大して何も悪い事してないのが酷いよな 今見たら女の子の悪意だけが半端ない感じの作品 アットホームが売りのZATが珍しく意見対立するけど荒垣さんがすぐに丸く収めるシーン良いよね

[@青たぬき-c1d]

胸糞の悪さは赤い靴が断トツだろうな 拉致改造元に戻ったかどうか分からない最後、タロウなら作風的に元に戻す謎パワーとかやりそうだがそんなの無し。

[@ゲーム特撮アニメオタクなパラガスでご]

ドズル星人「なんて恐ろしい少女だ…！」

[@tartue116]

ウルトラマンといえども、人間の心の闇を晴らすことが出来なかったという、ある意味ウルトラマンの敗北を描いたエピソードでもありますね。 皮肉にもバキシムの回での「子どもの心が純粋だと思っているのは人間だけだ」という、ヤプールの言葉が証明されてしまったという事実。

[@mon-qg6wh]

バサラの鳴き声も赤ちゃんの泣き声を加工したものなのが余計に怖い。 なにが凄いってこの作品が映画プログラムの一本になったってこと。大きなスクリーンで見るトラウマ回。 攻めてるなぁ😅

[@モルスァ-q2g]

何時もは事件の被害者になりがちな通りすがりの酔っ払いが地味に活躍するのもバサラ回じゃなかったっけ？

[@堀屋幸太]

タロウは全話を観たわけでなく、勝手に明るいエピソードが多いイメージを持ってましたが、このバサラの回は観るには鋼メンタルを持ってないと予想以上にキツい。

[@クリスタルフィッシュ]

うぅぉ・・・子供の頃わかんないけど大人になると改めて衝撃を受ける内容だったんだと思う。

[@nsugi721]

この話書いたのが不思議コメディ後期でウラサワと一緒にやっていた大原清秀氏だっていう事に気がついた時に2重にビックリ＾＾　まあタロウ以前は過激な社会派映画とか書いていた方らしいが…

[@しんたく-w5n]

あの怪獣、バサラって言うんか 保育園の頃お昼寝前にウルトラシリーズ好きの先生に1回だけ見せてもらったことあったけど印象が強烈すぎてめっちゃ覚えてたんよな。 名前分からんかったけど😅 十数年越しに判明したらなんかスッキリしたな 今度もっかい見てみよ

[@キリヤマ-d6e]

激しい怒りに悶えるかのようなバサラのアクションがとても印象に残ってる

[@黎ワ時代の一般人]

タロウしかり。電王しかり。TRICKしかり。 一見明るい話だけど内容を理解出来る歳になって見てみると結構エグい話多いの好き。

[@ユウトソウゴスペキタクラのトレーナー]

ただ明るい話だけでなく、大人から子供までに放送当時の問題や自分達が知らないところで起きている事件等から目を逸らしてはいけないという教訓を伝えたかったのかも知れませんね。

[@海鮮王者マグロード]

​@@ユウトソウゴスペキタクラのトレーナーやはり、特撮は教育番組じゃないか。

[@ユウトソウゴスペキタクラのトレーナー]

@@海鮮王者マグロード さん そうです。

[@永哲島本]

4歳ごろかで初めて見たウルトラマンがタロウでこの話しだったけどこんな鬱な内容だったのか。大人になってあらためて見ると子ども時代なワクワク感では見れないな

[@ギアゼル]

バサラの語源は「婆裟羅」ですかね 名前通りに派手に着飾って腐った世の中に反発する事は出来たのでしょうか

[@ドウシン-r2v]

少女の魔の手から健一君達を救うのはウルトラマンである光太郎では無くよく悪く描かれがち大人の酔っ払い達が救う事でただただこの世の中はクソ！っていうエピソードにはなって無いと思う

[@中田充政]

今だったら、くだらん理由で 捨てられて殺処分されたり、 虐待されて死んだペット、 または虐待されて殺された 子供の怨念が実体化した 怪獣が登場するのですかね。

[@ユウトソウゴスペキタクラのトレーナー]

ある意味ではヤプールの怨念やマイナスエネルギーで生まれる『８０』の怪獣に近いですよね。ちなみにミレニアムシリーズのゴジラにも『第２次世界大戦』で犠牲になった人々の無念や怒り、憎しみといった怨念が実体化した個体がいました。

[@ルーガ-s3e]

メビウス客演回でこの話やメモールの話の後日談みたいなのやると思ってた

[@maskedriderbattleganbalegends]

タロウで一番トラウマだけど、これがまた良い！

[@なかむらしんじ-z7r]

これも当時の世相を反映した話の一つだったのかな。

[@ヒロ-r4w]

マン兄さんの時のロケット開発競争の話とか、エース兄さんの話に出てくる教育ママとか今考えると世相だよなあって思う。子供の頃に見た時は特に気にしてなかったけど。

[@ゴッドジラ]

怪獣酒場のバサラ回が怖すぎる

[@河童107号]

寝てる間に◯しにくる切り花がトラウマすぎたなぁ

[@ミライ-n4g]

赤い靴はいてた…ってレオだと思ってたわ。昭和見返さないとな。 ドルズ星人は見た目も怖いんよ。

[@nesb1042]

視聴者に与えたインパクトはタロウ怪獣…どころか昭和ウルトラシリーズで最強クラス

[@上田剛-z4x]

この回に戦闘シーンと「タロウの首がすっ飛んだ！」の戦闘シーンは似たような演出で不気味でした、そしてこの回と言えば、酔っ払い最強説、切り花が本体とつながるとやばいのに簡単に千切れるのかよとTVにツッコミ入れました、自分が一番怖かったタロウのエピソードは「あぶない！嘘つき毒きのこ」のゾンビ状態のキノコ人間です自我を奪われ操られるというのは怖いです

[@初代鉄男]

ウルトラシリーズじゃなかったら、もはやただのジャパンホラーなんだよな。

[@ハセガワタケシ-z3y]

トレギアでも何も言えなくなりそうな話。

[@飛鳥文化アタック-f1t]

この回クッソ怖かった記憶ある

[@堀内洋希]

この少女のように実の親に捨てられるのと、実の親に虐待された末に56されるのと、果たしてどちらが悲惨なんだろうか？

[@ヒロ-r4w]

例え捨てられた子でも引き取られた先で幸せだったらこんなことしないだろうと思うとどっちとも判断つけづらいなあ…

[@kokuryu961]

「どちらが」？ どちらも悲惨な事に変わりは無いしどちらも悲しい、 優劣なんて無いですぞ。

[@reiko0486]

そういやこの回で光太郎の名前呼び変身が始まったんだっけ？

[@輝きを見つける者]

この回DVDで見たけど、当時は分かんなかった…ごめんなさい😢サブスクでみようかな…

[@竜神ケンジ]

だからタロウは良いんよ。 息子さんもこの塩梅でやってほしかったのがある。

[@坂元優太-e7y]

バサラ来たか…

[@てんてこ米]

現在タロウ履修中。あと一話。 誰だよ「タロウは明るい」なんて言った奴・・・って思ってる。 0:44のシーンとかぞわぞわするし、人間のエゴや醜さも結構出してるし。 べらぼうに無茶するやつが多いから誤魔化されてるような気がする。

[@モッツァン-q4y]

鉄血のオルフェンズの世界にいたら大量発生不可避だな。

[@gnranpo]

昭和のスペースビースト...

[@海老原智寿-p8x]

この話の女の子は嘘つきでサイコパスだか ら、まぁロクな大人にならないだろうな。 もうバサラはいなくなったのに、花を手に 彷徨う姿がソレに依存しているようでなん とも憐れだよな。

[@ヒロ-r4w]

真にサイコパスなら感情の欠落から親から捨てられたことをなんとも思わずに暮らして行けたかもしれない。