【薬屋のひとりごと】あなたが知らない制作秘話５選！

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Күн бұрын

Пікірлер: 39

@ichidoureysol1964 11 ай бұрын

還暦のおっさんの戯言と思ってください。日向夏先生が福岡県ご出身で、薬屋のひとりごとの舞台茘の国地図設定が福岡県筑豊地方そっくりと聞いて、どうしても五木寛之先生の小説「青春の門」を思い浮かべてしまいました。鉱山で働くシングルマザーに育てられた主人公という初期設定があるのも、主人公伊吹信介を引き取って炭坑町で女手一つでW大入学まで育て上げた伊吹タエに繋がりますし、実父実母とも縁遠かった信介が養母に育てられた事も、養父に育てられた猫猫を連想します。何よりも筑豊地方が青春の門（筑豊編）の舞台です。おっさんの妄想とお笑いください。

@ryuryuryu6147 Жыл бұрын

ここでは挙げられてないけど彩雲国物語からの影響も各所で感じる

@やままゆ-n9r Жыл бұрын

ざちぇんじは好きだったな〜他の作家もとりかえばや物多いよね

@madlaxnoir2098 Жыл бұрын

「ライチ」が好きなんだ。てっきり、「日向夏」が好きだから、ペンネームを「日向夏」にしたと思っていた。

@Yoshiha_Sanami Жыл бұрын

時々文中に出る「東方の島国」も地図上あって嬉しかったです

@かきくけこ-k7z Жыл бұрын

氷室冴子作品を先に知ってると、頭の中は『ざ・ちぇんじ』『なんて素敵にジャパネスク』のシーン、出てくる単語、生活様式（平安貴族）がよぎる。由来は日本、大陸文化どっちだろうって調べてしまう面白さもある。

@chanasa3431 Жыл бұрын

十二国記出てくるの嬉しい

@ユーリ-i7k Жыл бұрын

雀が生ライチを好きなだけ食べたい！って言ってたのは先生の好物だったからなのね〜😊

@小林仁-e3 Жыл бұрын

私も日向夏先生を尊敬します。ファンブックが出たら買うかもしれません。😺

@まいはなこ Жыл бұрын

氷室さえこさんの小説大好きでした。同時期の藤本ひとみさんのマリナシリーズも

@cherryc1050 10 ай бұрын

参考文献リスト、めっちゃ好きなやつばっかだどおりで薬屋にハマったわけだ😂

@crossbitt Жыл бұрын

天才ってなぁ何処に眠ってるか解らんもんですなぁ。

@Towa-k6z Жыл бұрын

コバルト文庫氷室冴子なんて懐かしい。それは親しみわくはずだわ。あと、８０歳お母様ｇｊ

@Rio-d1e Жыл бұрын

「まんま猫猫」って声に出して言いたくなる😂

@Aoi-w7d9j 11 ай бұрын

『後宮小説』、持ってたんだけど、東日本大震災の後、自宅を取り壊すんでかなりの本を手放して、その中に入ってたんだ。取っておけばよかった。

@kyosukeYF-19k Жыл бұрын

冬虫夏草で飛びつくヒロインですからね……（汗

@guchiko8207 Жыл бұрын

アニメ8話で出てきた妓楼のやり手ばばあの声優さん、十二国記の玉葉様の声優さんと同じですよね？初見で見た時、運命？あるいは意図的？って思った。

@meryl_shijima Жыл бұрын

十二国記の玉葉って名前は、王を天命で選ぶ麒麟を育てる、女仙の長何だよね。だから器量良しの子に育って欲しいと、十二国記内でも玉葉って命名するって設定があった筈。そう考えると薬屋のひとりごとでも、玉葉妃にこの名前充てたのはそうゆう点も、先生ちょっと考えてたのかしら…？同じく十二国記には窓枠や柱が緑なら娼館だと言う常識がある。アニメ１話で華やかな花街のカットの中に、緑の窓枠か柱が出てきたから…何故十二国記の…？とは思ったけども、ここら辺も先生が影響を受けてるからなんだろうな。小野主上から新たな天才が現れたと思うと嬉しい

@naosuke12733 10 ай бұрын

日向夏先生は凄いと思う！伏線が！頭悪い私でも見てると繋がる場面でアァァ~~~ッてアがる！

@佐藤裕太-b1o Жыл бұрын

おお、薬屋の世界は、福岡県をトレースしたのか。そして、物語の主要舞台であり猫猫たちがいる国の位置が、もう某久留米市じゃん。

@Natsuki_De_Yak Жыл бұрын

あるきっかけからハマった『薬屋のひとりごと』。一話から面白く、早速猫猫推しに。中国後宮の世界観の作品は初めてということもあり、後宮、侍女、宦官などと言った言葉や概念も初めて知ったので、アニメを楽しみつつ勉強になることばかりです。やっぱりこれほど凄い世界観の源は読書なんだなぁ…と実感しました。音楽、アニメ、漫画、ゲーム問わず、こんな世界観や言葉、アイデアは何処から？と思うとほぼ例外無く読書か、凄まじい実体験かのどちらかです。凄まじい実体験は難しいし、過去の歴史を実体験することはできないし、実体験できることは限られているので、それを補う擬似体験が読書なのだろうと思います。私は高校生くらいまで結構創作が好きで、オリジナルモンスターですが描いていました。今も時々描きますが、ある悲惨な出来事であまり描かなくなってしまいました。デッサンとか模写とか絵の基礎練習をしなかったこと。深み(コク)が無かったこと。のダブルパンチだと反省しています。本当に昔から読書、特に小説は苦手で今も苦手です。しかし、小説読んでいる人の方が上手く行っているなぁ…と印象を受けます。父に「ジャコウアゲハ」って蝶の名前、「麝香ってジャコウジカから採った香料の名前でそれから命名したらしいけど、何処でそんなもの知るのだろうか？嗅いだことなんてあるのか？」と聞いたところ、研究者は色んな所に造詣があってみんな本も読んでいるし色んな経験積んでいるから…と聞いた記憶があります。個人の才能は勿論、その基礎を作るのは読書なんだなぁと日々実感します。 ※私は「天才」という言葉が嫌いで、「努力」という言葉が好きな人間です。

@鎌田薫-p9w Жыл бұрын

リ−国の地図は知りたい事だったのでありがとうございます。他にもいろんな知らない情報を入れて下さり嬉しいです、これからも作者様のあれこれ教えて下さいませませ。

@ahaaan_orz Ай бұрын

氷室冴子さんのなんて素敵にジャパネスクをちょうど読んでる最中だったからリアルタイムすぎてびっくり😂

@砂姫婆酒樽 10 ай бұрын

今野先生の他にも氷室イズムの継承者がおられたか氷室先生も遠い空から見守っていらっしゃるでしょう

@nanawhite6534 11 ай бұрын

きゃ〜❤ザチェンジ。ますます好きになりました。

@user-eg5bs7wp4jad 10 ай бұрын

単純にアニメを見て原作読みたくなってそうしたら作家が違うマンガが２作品もあるって汗；この動画で時代や日向夏先生のお考えや感性を知れてとても楽しかったです原作の他にテイストが違う２作品も楽しめてプラスこういう裏話を知れるチャンネルがあるのでとても嬉しい

@だんてあん-x5m Жыл бұрын

｢薬屋……｣をみてて、｢後宮小説｣を思い出していたのは、あながち間違いではなかったのですね。

@聖えいみ 6 ай бұрын

『小説家になろう』昔私も投稿してたな〜。誰にも読まれなかったけど。

@ikukoonofloyd2104 11 ай бұрын

シングルマザー設定が、チョウウとのやり取りに繋がっている感じですかね？

@健二-q3f Жыл бұрын

作者は男性？女性？　チャングムの誓いでチャングムは自ら薬の実験台に。　　面白い作品ですね。

@一条ヒカル-u3s Жыл бұрын

氷室冴子先生の作品は凄く多様性が有る、クララ白書シーリズからサヨナラアルルカンとか銀金とか、彩雲国とか十二国記とか中華ポッい設定は色々有るけど、中国の風俗やら歴史資料を読み込むと鬱に成りやすい程『腐って壊れてる』世界で子分の朝鮮も酷い、どちらもファンタジーでモリ盛りに盛ってるドラマや映画を作ってるけど、せめて日本ぐらい考証をしっかりすれば、華やかな中華とは思えないグロい世界だと解ったら作家の皆さんは書けるのだろうか?