【薬屋のひとりごと】壬氏と猫猫の恋愛進捗まとめ最新刊まで　

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ザクロの薬屋ゆっくり解説ch

Күн бұрын

Пікірлер: 37

@小林仁-e3 9 ай бұрын

二人の末長い幸せを願っている

@翠潮 9 ай бұрын

ブログやってらっしゃる方だ!すごく好きなブログです。めっちゃわかりやすくて、原作も読み始めました。

@杉え 9 ай бұрын

誰よりも優しくて優秀な養父が幸せになってないことに昔から納得できてなかった猫猫が、壬氏もそういう養父に似ていると気付いて絆されていくという描写があって、なんかリアルで好きですね。

@tomlovt360 9 ай бұрын

下級妃から上り詰めた女帝という先人キャラがいるので、皇帝壬氏を支えるブレーン皇后猫猫、という道もあるのかと思いましたが、15巻の流れだと、臣籍降下して帝や東宮を支える為に現場でバリバリ働かされる夫婦、という道になるのかと。。天上人然としてるよりそっちの方が二人っぽいし。

@tommylee5677 9 ай бұрын

華瑞月はやっぱり光源氏要素が入ってますね。｢月の君｣辺りから思ってました。

@ぺき-b3v 9 ай бұрын

猫猫が自分からキスしたときはうれしすぎて妄想かと疑った

@AlanSmithy39 9 ай бұрын

皇弟という名の第一子。

@にゃにし 9 ай бұрын

結婚したら猫猫は良妻になる気がするのですよ。でもどんなに立ち回ろうと二人の真の素性が大問題になるのが皮肉猫猫は周知されてもまだいいけど、帝と阿多様が認知したいと望んでても壬氏が第一皇子だってことは生涯隠し通さなきゃならんのがまた面倒

@KenyaNakase 7 ай бұрын

冬虫夏草でもう身請けしているのに、猫猫がつれない。

@盛ってるばぁば 7 ай бұрын

そーですよね😅 「身請け」　とは　どこまで拘束(?)されてるんでしょう？　羅漢殿との囲碁(?)対決で、猫猫が敗けたら、羅漢殿の子になると了解してますが、年季が明けたらと言ってますが、「身請け」とは　一生俺のモノ的なものでは無いのですかね❓長くなりすみません

@user-tappie 6 ай бұрын

やっぱなろう版と書籍版全然違うんだな...書籍版読みたいな

@Ray_seIene 7 ай бұрын

でもこのままで上手くいく気がしないなー(そうなっては欲しいけど) まだまだ二人には波乱がありそう。「選択の廟」の話しが伏線になってる気もして、帝になっちゃうのかも⁉️

@6102kazumi 9 ай бұрын

アニメで初見勢です。放映を見たかぎりでは、壬氏の想いにはあまりにも望みがなさそうだったので、二人の恋愛展開は期待しないほうがいいのかな〜って勝手におもっていました。壬氏、おもしれぇ男なんですね……！笑動画のおかげでアニメの今後が益々たのしみになったし、原作にも興味がわきました。チャンネル主さま、ありがとうございます！

@ヒトリキヨウ 6 ай бұрын

マンガと原作を読み返して思ったけど、別に壬氏と猫猫が結婚したとしても話は続けられるんじゃないかな？

@santa5584 9 ай бұрын

サンデー版から発売されているコミックスではまだ猫猫は救出されてないので２人が結ばれるのはまだまだ先になりそうですね

@うーたい-t4b 9 ай бұрын

アニメは原作からいうと1割も進んでないし、漫画も2割いってるかいってないかくらいですからね絵として見れるのは相当先ですねえ

@baatarism9209 7 ай бұрын

アニメは原作2巻まで、サンデー版の漫画も原作4巻の終盤で止まってますね。アニメ第二期は原作4巻の最後までと思われるので、15巻まで行くのはアニメ第七期か八期でしょうか。

@ゆうき-e1f4u 9 ай бұрын

ホントにね…壬氏脇腹に●●するなんてホント正気の沙汰じゃないわ…😇

@りり-l9t8w 9 ай бұрын

5巻の首絞めベロチューはまじで酷い。この時点では猫猫は壬氏対して恋してないのにそんな相手からのアレだからね。腕も関節外れそうな位拘束されるは押し倒されるは恐怖でしかないよ。嫌いになってもしょうがないし逃げたくなる。ここのシーン大好き。壬猫めっちゃ好き。

@りり-l9t8w 9 ай бұрын

壬猫の説明動画他にもあるけど壬氏視点ばっかで猫猫の気持ち側無視したのばっか。でもこの動画はそうな事なくて好印象。

@001am5 9 ай бұрын

@@りり-l9t8w どのチャンネルも女声のボーカロイドが読み上げているとはいえ、視点が変わるのは、まとめ動画作成者の性別が影響しているのかね。

@たりをり 9 ай бұрын

デジタルツールで何でもお手軽にクリエイティブなことが出来てしまうご時世なのにも関わらず、自作イラストと自筆と思われる達者な書き文字や明快なチャート構成に、ご自身で何某かの論を立てようとする立場において、公式イラストや画像引用と無機質なパソコンフォントでは表現し得ない誠実そうなお人柄が出ていて好感度大です。もしかして左利きだったりしますか？　それにしても「薬屋のひとりごと」の著者さんは、作中の文化風俗から所作に至るまで首尾一貫していることには、女性によってものにされたいにしえの王朝文学のごとくであって関心しきりなので、その教養や品格のバックグラウンドがどこにあるのかには興味が尽きないと思うのです。

@林理都子 5 ай бұрын

ジジさんと猫猫さん早くけこんしてほしい

@iris_cure 5 күн бұрын

15:28

@内野潤子 9 ай бұрын

マオマオのために

@baatarism9209 7 ай бұрын

原作3巻と4巻でも壬氏様はやらかしてますね。この頃の壬氏様の行動はちょっと強引でした。

@landycandy19 9 ай бұрын

うん、猫猫なら一回は振るだろう

@meherboy169 6 ай бұрын

ここで聴く内容ではないかもしれないが。アニメで壬氏を助けるため殴られて王宮（？）に飛び込むシーン。猫猫を抱き上げて歩く壬氏の周りの者たちが最敬礼していたが、これは王宮内で壬氏の正体が「王弟」ではない事が知られていると思っていいのかな。そもそも何で壬氏が「神事」をやっていたのだっけ？壬氏の知っている限り、猫猫の父ですら真実を知らない前提だったのではなかったっけ？微妙な矛盾がストーリーにある気がしてちょっとだけモヤるんですが。

@rance755 6 ай бұрын

あのシーンは単純に壬氏は王の弟としてあの場にいたはず