【薬屋のひとりごと】小説7巻「猫猫医官試験編」解説！壬氏が猫猫へついにガチプロポーズ！？

[@madlaxnoir2098]

そういえば、「大塚剛央」さんも妻を娶った。

[@まあ-j3r]

姚周りの三角関係どう回収すんだろってのが1番気になってる。 百合に挟まれる羅半兄が幸せになる世界線ってあるんだろうか（反語

[@ゆうき-e1f4u]

7:02 今でもペットボトル症候群って言うのもあるし…ね😅現代人も気を付けないと😇

[@石塚大吾-s2g]

勢いのまま妃にしたら玉葉妃を敵にまわすから猫猫はのらりくらりと壬氏を避けているんやろ

[@御神誉黎]

入内というのは妃とか皇后が宮廷に入ることであり。 女官として宮廷に入るのは入内とは言わない。普通に出仕と呼ぶのだがな 作者も、これくらいは調べてほしかったと思わなくはない

[@hitorigoto_kusuriya]

ご指摘いただきありがとうございます。 今後の動画作成に精進してまいります。

[@kyosin-nobu1]

病院の方も読んでますよ。😊

[@御神誉黎]

後宮には女医が古くからいたのは事実らしいね。 前漢王朝の中興の祖と言われる名君・宣帝の皇后となった許平君 宣帝は、詳しくはかかないが、これまた数奇な人生を辿った人物で若いころは市井で育ち 許平君も下級役人の娘に過ぎなかったが。宣帝に即位で皇后になった それが面白くなかったのは、宣帝即位の立役者で、当時、権勢を誇った霍光の一族だが 霍光の妻が、許平君の皇后になったのが面白くなく、後宮の女医に毒殺させたと言われているわ 霍光自身はこれに関与しておらず。妻に打ち上げられ、あとになって知ったそうだが。 そうはいっても、事は皇后の暗殺、妻がやったことで自分は関係ないとはいえる事ではないので、毒殺の隠蔽と娘の皇后になることには動いたそうだがな 後のこの事件が明らかになって、当然、女医は処刑されたそうだが

[@ntmh4775]

壬氏は八方美人的良い人であろうとして周囲を混乱させ、大切に思っている猫猫も苦しめているクソ野郎。さっさと押し倒してことを終えて、そのまま妃にして大切にすればいいのに。オボッチャンはまどろっこしくてメンドクサイ。 まあ、物語としては今の設定でないと続かないというか、面白くないけどw