妖かし玖遠九十九奇譚 第11話 2024 07 10

メタバース【 cluster 】朗読イベントアーカーブです。
【第11話】
　七夕の夜、川の土手で夜空を見上げる玖遠の前に、冥界の狐、玉髄が通りかかる。彼は、玖遠の肩で眠る那魅を見ながら、彼女はもう死んでしまったと言う。その言葉に怒りを募らせる玖遠だったが……。
【玖遠】が執筆した小説を本人が朗読しています。
そして朗読の後には、メタバース民俗学者【マヨイガ】さんの、妖怪や伝承に関わるワンポイント解説もあります。（朗読50分程度、解説15分程度）
シリアスなストーリものです。
原作小説版もあります。サムネイルのＱＲコードか【第六文芸短編部】で検索または下記ＵＲＬをご利用ください♪
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