【一気に解決】一本が決まりやすくなる「コツ」があると思います by全国経験者

Web サイトへのリンク⇩『剣道ステップアップちゃんねる』
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小学校１年生の時に剣道を始め、大学４年生まで、週５日の稽古を続けた剣道が大好きな「K」と申します。
個人戦で２度の全国大会出場経験があり、つたない英語を少し話せることを生かして、剣道の始め方から、剣道の試合での精神的な攻め合いを楽しめるレベルまで、幅広くお伝えする動画を日本語と英語でまとめるサイト、『剣道ステップアップちゃんねる』を開設いたしました！
「正しい剣道」を教えるとまではいかなくとも、「全国大会の出場に至るくらいの選手が実際にやっていること」をリアルにお伝えできればと考えています。
皆さまからアドバイスなどを頂戴しながら、大好きな剣道を一緒に楽しむチャンネルになれば嬉しいと思いますので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
※
この動画で使用している面は、面ぶとんの長さが全日本剣道連盟の剣道試合・審判規則に適合していない可能性があります。詳細は以下動画をご確認ください。
• 【注意喚起】面ぶとんが短すぎて試合で使用禁止...
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[@masatarou1031]

動画、良かったです。残心の上書きについてはお世話になっている八段先生も同じような事をおっしゃられていましたがＫさんの説明の方が分かりやすく、理解できました。ありがとうございます♪

[@KendoStepUp]

そう言っていただきとても嬉しいです。 ぜひお試しください♪

[@tandendo]

なるほどありがとうございました。 確かにそうかもしれませんね。 大概は足と手が合ってない場合がほとんどだと思いますけどね。多くの場合足が着地して竹刀が当っている場合が多いですね。

[@KendoStepUp]

たしかに初心者の方で、手と足が合ってない打ちは一本にするべきかもても迷いますよね。

[@tandendo]

@@KendoStepUp 結構有段者でも足の着地が早い人が居てそういう人達が昇段の壁にぶち当たって居るような気がします。そのタイミングを厳しく見る人が居ます。私の先生なんか特に。あまり気にしない人のおかげですり抜けて昇段してる人もある所で厳しく見る審査員が増えて来るのだと思います。試合の判定も同じだと思います。

[@k.i.tokyojapan]

有効打突の要件6項目の他に、有効打突の要素5項目があります。間合い、機会、体捌き、打突の強さと冴え、手の内の作用　の5項目です。合わせて11項目あるわけで、これらを一瞬で判断することが求められる審判は大変な仕事と言わざるを得ませんね。動画でアドバイスされている事は、機会、冴え、手の内の作用という項目でカバーされていると思います。しかし、動きに緩急、メリハリを付けること、打った瞬間の形を維持しながら残心というのは、非常に良いアドバイスだと思います。私はあと一つ付け足したいと思います。「打突はゴム鞠を床に落としたときのように自然に跳ねるように」です。これは宮崎正弘先生から直接ならったことです。これも、冴え、手の内の作用　と言うことだと思いますが。

[@KendoStepUp]

「剣道試合・審判・運営要領の手引き」に有効打突について詳細に書いてあるのですね。恥ずかしながら、剣道を20年していて初めてこのように分かりやすく一本が定義されていることを知りました。。宮崎先生の言葉も素晴らしいですね。自分の打ちは余計な力が加わり不自然に跳ねていないか、反省させられます。