【野球審判かんたん講座】６．各塁審の特徴的な判定編 by NPB and SSK

SSKがNPBと共同して作成した審判かんたん講座。講師にNPB審判技術委員の平林岳氏、実技にNPB審判員の青木昴氏という日本のトップ審判を迎え、日々プロ野球で実施している技術を教えてもらいました。
この動画がボランティア審判の技術向上となることで、子どもたちはより野球に集中することができ、また前向きに審判に取り組む大人の姿を見ることで、野球を通した親子の会話も増えるのではないかと考えています。
第6回目は各塁審の特徴的な判定について。一塁の牽制球、二塁への盗塁、三塁のフォースプレーなどについて説明します。

[@non_0922]

わかりやすい解説ありがとうございます！

[@ヒロト-f6h]

分かりやすい説明と語りが良かったです！頑張ります！

[@tetsudo-daisuki]

わかりやすい

[@sa_to_san7676]

塁審講習

[@山田悠生-f4z]

4:27はタッチアウトだからオンザダックヒズアウトだと思います

[@もろこしとうもろ]

あんまりここでオンザタッグは言わない。(塁上でのタッチプレーには基本的に言わない。ex,盗塁、牽制 塁間でのタッチプレーにはオンザタッグは言う。

[@はーゆー-v5f]

もろこしとうもろさんの言う通りです。 タッグプレーである事が分かっている塁上のプレーではオンザダッグなんて言いません。

[@龍誠東-p6y]

1番分かりやすくいえばランダウンプレイのタッグの時などは使う時ありますよ