【ヨーロッパ】ハプスブルク家の栄光と没落を家系図からたどる!ヨーロッパを制した黄金時代と近親婚を繰り返したゆえの悲劇

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Күн бұрын

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土井昭のプロフィール
現役予備校講師。受験生からは成績が圧倒的に伸びると評判で、1年間で偏差値20〜30アップは当たり前。
「偏差値が20上がりました」「30上がりました」と言う声はもちろんのこと
「はじめて勉強がおもしろいと思えました」「人生観が変わりました」「卒業後もテキストが捨てられないです」という声も続出。
慶應文学部卒、在学中にオランダ留学を経験し、教育学・歴史学を学ぶ。
また現在約70ヵ国を訪問し、世界中にネットワークを持つ。地政学、政治学、経済学など様々な分野にも明るい。
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#世界史 #歴史 #予備校

Пікірлер: 74
@yasuharunagata
@yasuharunagata 2 ай бұрын
ハプスブルク家の歴史を楽しく学ぶことが出来ました、有難うございます。高校の世界史でマリア=テレジアとその娘マリー・アントワネットのことだけは習った記憶があります。機会があれば、フランス革命の負の側面に焦点を当てて動画を作って欲しいです。本当にフランス革命が本当に賛美されるような事件だったのか、先生の解説が聞きたいです。
@ogtr32
@ogtr32 2 ай бұрын
以前ユーロF3選手権というフォーミュラカーレースにフェルディナンド・ハプスブルグという名の選手が参戦していて まさか、と思って調べたらハプスブルグ家次期当主の方だと知って驚きました。 現在(2024年)は世界耐久選手権(WEC)にアルピーヌチームからハイパーカークラスに参戦しています。去年のWEC日本戦 にも出場して3位表彰台を獲得するなど活躍中です。
@amechan7495
@amechan7495 2 ай бұрын
アゴ→ブルボン→マリーアントワネット→ナポレオン→現在!😅 そう言う事か〜
@masssssa
@masssssa 2 ай бұрын
オーストリアに仕事で行くが、ゆっくりと諸国を周りたくなる位に面白かった。
@user-ewtoto
@user-ewtoto 2 ай бұрын
面白かったです。勉強になりました
@chanki6256
@chanki6256 2 ай бұрын
鰐淵晴子さんのお母さんがハプスブルグ家の末裔の方だそうて、大変お綺麗なバイオリニスト・女優です。
@saguirimai
@saguirimai 2 ай бұрын
まだ国ごとに通貨が違ってた40-50年ぐらい前、ヨーロッパ諸国に旅行✈️しました。 ガイドの説明に必ず王朝が出て来ましたがあまりよくわかりませんでした。 その後日本で、ヨーロッパの王朝つながりの「ベルサイユのばら」や「エリザベート」が劇場で上演されました。 つながりは複雑でわかりにくかったですが、今日その説明でよくわかりました。 ありがとうございました。
@user-le4qy1fo6l
@user-le4qy1fo6l 2 ай бұрын
青い血の歴史面白かったです。 有難うございました😊
@ontleedkundige-tafelen
@ontleedkundige-tafelen 2 ай бұрын
ハプスブルク騎士団についてはこちらの記事がわかりやすいです。 オーストリア、そしてハプスブルク家はヨーロッパの東方の勢力との戦いで正面に立ち続けた国、 ゆえにイスラームに対する恐怖心や警戒心も、他国に比べて強いのでしょう。 記事全文を読むには有料登録が必要ですが、一部記事と動画は無料で見れます! 帝国の栄光再び? 復活するハプスブルク騎士団 くすぶる「反イスラム」 mainichi.jp/articles/20191209/k00/00m/030/041000c
@runrunkibun1120
@runrunkibun1120 2 ай бұрын
先生の見解をお聞かせ願えないでしょうか? アサクリ 弥助で世界が揉めております😱弥助は侍だったのか?外務省は侍と思えせる内容ですね。ウィキの内容はポリコレに改ざんされた等何を信じたらいいかわかりません。どっちにしてもアサクリはポリコレやりすぎだと思いますが。
@user-sp9nv6oo2s
@user-sp9nv6oo2s 2 ай бұрын
ヤバイぐらい面白かったです😂
@user-cx6yh9po6p
@user-cx6yh9po6p 2 ай бұрын
主要人物だけの家系図だと思うけどここまで調べたのが凄いね😮 バカな私には殆ど理解出来てないけど良くも悪くも凄い家系だったのは分かりました。 ヨーロッパの歴史って日本人から思うと闘いの歴史だって事は分かります、ここに余り出て来ないイギリスがその後強力な力を持つのも興味があります。
@user-zw5qf9di5g
@user-zw5qf9di5g 2 ай бұрын
中世の貴族はカオスですね。
@YASUCHIKAMORITA
@YASUCHIKAMORITA 2 ай бұрын
政略結婚が武器だったとは知りませんでした! なるほどー、勉強になります!
@user-yr8uz6sc6m
@user-yr8uz6sc6m 2 ай бұрын
面白かった😂ありがとうございます😂
@kumosukeponsuke
@kumosukeponsuke 2 ай бұрын
家、血統って本当に面白い
@user-px3uf3lo4s
@user-px3uf3lo4s 2 ай бұрын
今日は難しいなーと思ってきたら。 あーあの!あーあの!と言う人物がいっぱい出て来ました。 オーストリアもネーデルランドも今は昔と言う感じですね…。 あっ゙すぺいとポルトガルもか😂
@rosetea7948
@rosetea7948 2 ай бұрын
ベルギーの歴史もお願いします。コンゴを植民地にして、大勢のコンゴの人民の手を切るなどダークな歴史があると聞きました。
@user-po5nj6qw5f
@user-po5nj6qw5f 2 ай бұрын
あっ😂 過去に私がコメントでちょっと上げたあの「当時」のハプスブルク家ですね! 理系から見ても興味深い、家系というような感じで見ていました………
@tyuumoku
@tyuumoku 21 күн бұрын
宝塚歌劇団の演目「エリザベート」がハプスブルク家に興味を持つきっかけでした。 エリザベートの夫がフランツ・ヨーゼフで覚えました。
@user-bt6tb7xl3c
@user-bt6tb7xl3c 2 ай бұрын
ハプスブルク家、勉強に、なりました。次は、東プロシア〓ドイツの飛び地の歴史お願いします。
@user-hg4zg4bl1h
@user-hg4zg4bl1h Ай бұрын
いつもながら、わかりやすくて、面白かったです!色々こんがらがっていた事がスッキリしました😄先月、ピレネー条約のためにルイ14世がマリー・テレーズと結婚式を挙げた、小さな美しい港町Saint-Jean-de-Luz に行って、教会も見て来ました。内部にぐるっと木のバルコニーがあって独特な美しさでした。
@erikasono565
@erikasono565 2 ай бұрын
ハプスブルク家が婚姻政策で領土を広げることができた要因について。 多産家系だったといわれていますが、そのことも含めて、私はハプスブルク家は健康志向が高かったから、幼児死亡率が比較的低く、また比較的健康に長寿を保った人が多かったからなのではないかと感じています。 もちろん、スペイン・ハプスブルク家が近親婚の末滅亡してしまったように、帝国の後半はかなり様相が異なっては来るのですが。 - 例えば、欧州では中世のペスト流行時に、毛穴から毒素が入って感染するなどというデマが広がり、入浴が忌避された。 ベルサイユ宮殿などでも、王侯貴族が入浴することは滅多になかったといわれています。 ところが、ハプスブルク家から嫁いだマリー・アントワネットには入浴の習慣があり、身体を清潔に保っていた。 また、プチ・トリアノン宮の周りに模擬農村を作るのにかえって浪費した、とマリー・アントワネットは批判されました。 しかし彼女が育ったウィーンでは、夏の離宮であるシェーンブルン宮殿の周辺には農村が広がっていて、彼女を含む皇帝一家の子供たちも、かなり健康的に遊ぶことができたらしい。 マリー・アントワネットの模擬農村は、ルソーの影響ばかりではなかったということですね。 - こうしたことの背景には、ハプスブルク家の本拠であるスイスはもちろん、ウィーンもアルプスの湧水が豊富だったという事情がある。 ウィーンの王宮の、確かミヒャエル広場だったと思うのですが、今でもローマ時代の水道跡が残っています。 ウィーンはローマ帝国の東の果て、オストマルクの城塞から発達した都市。 ローマ時代に引かれた水道は中世の混乱で破壊され、ポンプ式の井戸が普及しますが、湯を溜めて入浴する習慣は長く残ったらしい。 日本の江戸時代同様、湯女による風紀の乱れにより浴場が閉鎖され、その跡が公営プールとなった、と河野純一氏の著書にあります。 - 横浜市大のドイツ語担当教授だった河野氏は、ウィーン大学に日本語講師として赴任していた間に、地元の観光情報誌にコラムを書き続け、それが二冊の本となって発刊されています。 そこには、前述の浴場の話のほか、マリア・テレジアが様々な素材と薬草を煮込んだ特製薬用スープを毎日何杯も飲んでいたことも記されています。 徳川家康を思わせるような健康オタク話で、長寿で多産だったことには理由があったということですね。 マリア・テレジアは、学校や病院を作ったり、年金制度を整えたり、それこそ「持続可能な社会」を志向していたというのも立派。 ***** ハプスブルク帝国は崩壊しましたが、ウィーンは文化的首都として、帝国の面影を留めている。 この文化の重みは、ベルリンはもちろん、ロンドンやパリ、ドレスデンなどにも簡単にはまねできないものがある。 比肩するものがあるとしたら、意味は少し違いますが、ローマ、それに京都かな? アジア諸国には古都はあるとは思いますが、近代化の過程で破壊されていないか、心配です。 ローマの遺跡はほぼ廃墟ですし。 その意味では、ウィーンの文化施設は、タイムスリップしたようにそのまま残っているものが多い。 反面、都市開発で近代的な建物が建って、文化財が壊されないよう配慮されていて、近年の都市開発のたびに反対運動が起きています。 もともとはスイスの一貴族にすぎないのに、それだけのものを残せたハプスブルク家の生命力には、やはり並々ならぬものを感じます。
@erikasono565
@erikasono565 2 ай бұрын
蛇足ですが、ヘンリー八世の最初の妻の名は、英語読みでキャサリン。ウィリアム王太子妃キャサリンと同じ名前です。 フランス語読みでカトリーヌ。カトリーヌ・ド・メディシスで有名ですね。 ドイツ語読みでカタリーナ。フィギュアスケートの東独代表として、オリンピック連覇、世界選手権六連覇かな? 偉業を成し遂げたカタリーナ・ヴィットが有名。 フランツ・ヨーゼフ皇帝の愛人カタリーナ・シュラットも同じ名前です。 イタリア語読み、スペイン語読みではどうだったかな? と今考えていたのですが、やはりカタリーナだったような? - こういう西洋のクリスチャンネームは、聖人にちなんでいることが多く、自分の名前と同じ聖人の日を誕生日とは別に祝う習慣がカトリックやロシア正教などではあるそうです。 『オイゲン・オネーギン』で、タチアナの命名祝日を祝う舞踏会のシーンがあるのがそれです。 なので、各国で綴りや読み方は異なりますが、意味する聖人は同じ。 いずれにしろ、Catharine をカザリンとは読まないと思います。 - ウィーンのホテルの名前を『地球の歩き方』でズツァーネと紹介していた人がいて、??と思っていて、はたと、Susanne スザンネかぁ、と。(笑) 《フィガロの結婚 》に出てくるスザンナのドイツ語形ね。 一応、どういう時に有声音になって濁り、どういう時に無声音になって濁らなくなるのか、規則はきちんとあるのですが、例外もあるし、私は言語学者ではないので忘れました。 ただこのつづり、ズツァーネとは読めないとは思うのですが。あえてカタカナにしないで原語の綴りを書いてほしかった。 - せっかくの興味深い動画なのに、揚げ足取りのようになってしまって申し訳ありれません。 枝葉末節のことと思われるかもしれませんが、でもこの聖人に由来するクリスチャンネームの読み方、欧米人だとこだわる人もいるので。
@user-ey9cm4hh2e
@user-ey9cm4hh2e 2 ай бұрын
凄い複雑な家系訳分からん様になりますね。そして戦争ばかりして、第一次世界大戦まで関係しているんですね。いやぁほんとヨーロッパって複雑ですね。
@user-sl4li1yw1o
@user-sl4li1yw1o 2 ай бұрын
現在もハプスブルク家の当主がいることを知りませんでした。 ヨーロッパの王家の血統は複雑なのは、ハプスブルク家も原因の一つだったのですね。 なんでこの国の王子や王女が、こっちの国の王や女王になるのだろうか?と不思議に思っていましたが、なんとなく理解できました。 ハプスブルク家の栄光と没落の歴史を解説していただき、ありがとうございます。
@somewhere4854
@somewhere4854 Ай бұрын
ハプスブルク家のスープという伝統の滋養強壮レシピがあるそうですね。華僑にも子供に精力をつけるため骨付豚とキノコのスープが伝わっているそうです。ほぼベジタリアンの昔の日本はもっと大変ですが和の精神もあって皆殺しされることなく乗り切れたのでしょうか。顎が家系をつなぐ苦労の賜物だったとはますます驚きました。
@akqjx9
@akqjx9 Ай бұрын
アウスグライヒ… 久しぶりに聞きました。
@user-bt9pj1gg1o
@user-bt9pj1gg1o Ай бұрын
6:08この辺りはアルテという漫画で登場してますね
@tonyking7326
@tonyking7326 2 ай бұрын
今なお続く白人至上主義はここから始まったのか?と考えさせられる面白い授業でした。 その昔「絶対王政を制する者は世界史を制す」という言葉があったのを思い出しました。
@reyunika2222
@reyunika2222 11 күн бұрын
あの辺りってエリザベート・バートリーとか有名な吸血鬼伝説のモデルがあったと思います。 ベタかもしれないですが、先述のエリザベート・バートリーとかヴラド3世とか 吸血鬼に限らなくてもいいので、 実話を元にした怪異伝説のあたりから歴史を紐解くような話とか聞いてみたいですー
@user-jw3hd6mf5h
@user-jw3hd6mf5h Ай бұрын
神聖ローマ帝国の7選定候の中でも一番有力だった、ハプスブルク家ですね。
@user-ms9ey7tt4r
@user-ms9ey7tt4r 2 ай бұрын
こんばんは。ハプスブルク家は結婚で血を絶やさなかったので、今も影響力はあると思います。王家ですし、資金力な感じ。投資家のロスチャイルドも政略結婚で何かしら繋がっていると思います。マリー・アントワネットが史実はわりと可哀想な気がしています。 陸のように巨大ネットワークではないですが、日本もエンペラーの血が濃かったですよね。上皇様以前は。 土井先生、歴史を紡ぐ糸が面をつくるような面白さがありました。配信どうもありがとうこざいました😊
@user-ic3or8hi1o
@user-ic3or8hi1o 2 ай бұрын
ウィーンに行くとマリア・テレジアの大きな銅像がありましたが、オーストリアのとっては偉大なお母様なのですね。 大変参考になり、ありがとうございます。
@user-xb3cx5xk9q
@user-xb3cx5xk9q 2 ай бұрын
ハプスブルク家はややこしいですよね。でも、黒板にわかりやすく書いてくれたのでなんとか… 途中、冗談ではなかったのだろうけどどんどん血が濃くなってどんどん顎が出てきてのところは笑ってしまいました😅
@user-xc6sd1hc2k
@user-xc6sd1hc2k 2 ай бұрын
今までとは違う切り口でしたけど、 凄く見ごたえがあり面白かったです^^
@user-oj7xy5wo6h
@user-oj7xy5wo6h Ай бұрын
18:56 21:10 23:42
@user-xq3tw7zd5q
@user-xq3tw7zd5q 2 ай бұрын
高校生以来の世界史の授業、同じような名前が出てきて私が脱落したのはきっとハプスブルク家のあたりでした。
@bigmarch8686
@bigmarch8686 2 ай бұрын
三国志の後に中華を統一したのが司馬懿の子孫で、その後は一族の各地の王が皇位継承を巡って泥沼のカオスになってて、同族同士の争いのためにわけわからない状態になります。
@user-wo9oy8vb2r
@user-wo9oy8vb2r 2 ай бұрын
日本人の感覚だと、ヨーロッパの歴史って分かり辛いですよね。 皇帝や国王とは別に「教皇」や「法王」が居たり、「神聖ローマ帝国」って国なのか勢力圏だか分かり辛いし、ハプスブルク家って一家で幾つもの国を保有しているって最早理解不能。 『日本の近代化にはプロイセン(後のドイツ)の果たした役割が大きい』なんて、学校で教わりましたが、「プロイセン=後のドイツ」って訳では無いですし。 でも逆に、日本で古代の豪族や武家政権が天皇家を滅ぼして名実ともに国王に成ろうとしなかった事は、外国人には理解し難いかも知れませんけれど。。。
@Tinpoooo
@Tinpoooo 2 ай бұрын
アゴ一族が覇権を握る
@user-jd7gb2xt5h
@user-jd7gb2xt5h 2 ай бұрын
アゴれる者は久しからず
@user-uw2lw1qu1b
@user-uw2lw1qu1b 2 ай бұрын
多くの領土は失いましたが 西側陣営に入り文化芸術 観光立国として復活しました。
@tadano1zinnminn
@tadano1zinnminn 2 ай бұрын
そういやナチス・ドイツをモデルにした宇宙戦艦ヤマトのガミラス帝国は、高貴な青という言葉があってデスラー親衛隊の戦艦は青色だった!!🫡🥰🤗😁👍
@user-se8bk5ii5q
@user-se8bk5ii5q 2 ай бұрын
ハプスブルグ家 いわゆる「高貴な青い血」ですね 血族結婚する事で財産を他家に渡さずに済んだと言う事も有りますね。 後血族結婚の結果顎もそうですがぷくっとした、唇もそうですね😓
@ishusei
@ishusei 2 ай бұрын
マリーテレジア 日本だと推古天皇かな? 子供の数は半分で継承も出来なかったけど。 子沢山の家系という意味では、蘇我氏とか藤原氏。
@yoshiochristianwatanabe1854
@yoshiochristianwatanabe1854 Ай бұрын
ロングロングアゴー😸
@user-ik8yc9qq9s
@user-ik8yc9qq9s 2 ай бұрын
この話は面白い!
@user-pl2gt1tb6x
@user-pl2gt1tb6x 2 ай бұрын
ハプスブルク家を見ると········サーベル攻撃、コブラクロー、スリーパーホールドが脳裏に········アントニオ猪木 vs タイガー・ジェット・シン! (`・ω・ ’ )
@my-wo9vk
@my-wo9vk 2 ай бұрын
ロングロングアゴーのお話
@kikaiserseasonform
@kikaiserseasonform 2 ай бұрын
ハプスブルク家は今も各国の重鎮と政略結婚を繰り返してるのかな?
@takahirohuzisaki1973
@takahirohuzisaki1973 Ай бұрын
なるほど だとすると、スペインが「フランスを返せ」と言える血筋な訳ですな あと、日本の女系天皇というのがどういうものかの良い教材と言えると思います
@user-yr9vm5sl2w
@user-yr9vm5sl2w 2 ай бұрын
フィリピン国名の由来の フェリペ2世ざんすね!🧐
@user-fc9ib9vd1f
@user-fc9ib9vd1f Ай бұрын
なんですと? ハプスブルク家の女性は10人〜15人も産むことができるのか。 すごいじゃん。 ぜひ、俺も、ハプスブルク家の女の子と政略結婚したいワァ〜❤
@bokichi62
@bokichi62 2 ай бұрын
デジタルハプスブルク大臣w
@bigmarch8686
@bigmarch8686 2 ай бұрын
やはり、ハプスブルク家についての解説動画ではアゴに言及しますか。 ゆっくり動画でも、これでもか!ってくらいにアゴアゴ言ってるのがありましたね。
@user-bk5qj3yh4v
@user-bk5qj3yh4v Ай бұрын
あごー!😅
@suzaki7771
@suzaki7771 2 ай бұрын
少し知識の下地があったのでなんとか最後までついて行く事が出来ました😅 私からすると騎士団とか好ましくない取り組みですね。 そもそも騎士団に良い印象なんてまるでありません。 だいたいこの手の過去の栄光を取り戻す的な物はご存知の通り現代までに遺恨を残し、 過去の良い頃を持ち出して正当性を主張する現在の各地の紛争そのものです。
@Ken-pp7dy
@Ken-pp7dy 2 ай бұрын
パラオがあるカロリン諸島は、スペインハプスブルグ朝の最後の国王であるカルロス2世に由来している。
@user-vw2cg6kb7p
@user-vw2cg6kb7p 2 ай бұрын
肖像画を見る限りカール5世の頃からアゴが長かったように感じるのは私だけでしょうか? さて、王侯貴族に限らず大金持ちも近親交配を繰り返したことで子孫にエキセントリックな人物や遺伝病と思しき症状が出現しておりますね。ロスチャイルド一族など有名ですよ。超優秀な人も多いのですけど…。
@momochankuro8621
@momochankuro8621 2 ай бұрын
アゴが何だって? 滅びたのはアゴのせいなのか
@takuya-ohno1225
@takuya-ohno1225 2 ай бұрын
ん?長~いアゴ? まさか彼もハプスブルクの? kzbin.infoUD9bj_1Haac?si=v_Cf0DKjqwNkiri1
@siraaasu_m
@siraaasu_m 2 ай бұрын
ちょっと闇を広げてこよ。
@kojik1380
@kojik1380 Ай бұрын
ありがとうございます。世界史に疎かったので最高に面白かったです。 当時欧州最強だった神聖ローマ帝国がロシアに攻めなかったことが不思議です。 ロシア人の友人がロシアは一度も支配されたことがない。ナポレオンもヒトラーも撃退したと誇っていました。 実際はタタールのくびきがあったのですが、ロシアは恐れらてていたのか、それとも何もなかったのか、ロマノフ王朝がすごく神秘的です。 ラスプーチンも凄く魅力的です。 空襲は受けたけど歴史上一度も上陸されたことのない日本と同様にロシアも結界が引かれてるんじゃないかと思っています。
@Yatterman00
@Yatterman00 2 ай бұрын
あごで凋落😂
@zzaa-se3fh
@zzaa-se3fh 2 ай бұрын
これがわかれば、ヨーロッパがわかるんだろな?1回では覚えられない(・・;)。楽しかったです。
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