アーカイブでやっと見られました。notteはアメリカから現地へ出向き、最初と次の日は生で、楽日はライビュで表情をしっかり見せて頂きました。全体的に心温まる希望に満ちた公演でした。ダニー・ボーイの振付もデービッド・ウィルソンで、叙情に満ちた作品では彼の右に出る者はいません。それを150%体現する羽生君の素晴らしさは言わずもがなですが。 明日は出かけませんのでライブ見られると思います。カルミナブラーナ、凄いです。大地真央さんのオーラの凄まじさ、登場した途端に会場全体の雰囲気が変わり、ゾクっとしました。大地さんが一旦退場し、純情無垢な少年が楽しく花と戯れているところからスタートです。これ以上は明日。😊 そしてPermission to dance、この可愛さは反則です。ほぼBTSの振りを踏襲しているように見えます。短いのでこれと「希望の歌」は一緒でも行けると思います。それでは明日。