御食事ゆにわの味の原点。味覚が変わったきっかけとは？【ちこStory エピソード６】

[@miho5745]

きずなのごはんに書いてあったひじき煮のエピソードは、数あるちこさんの本の中でもとても印象に残っているエピソードでした。でも、今回ちこさんの話を聞いて、本当にギリギリの精神状態まで追い詰められたひじき煮によって、過去に囚われない、全て無にして只今に生きるという人生の本質を知るって、本当にすごいなぁ〜と感動しました🥺✨ ついついこれまでやってきた経験で物を見てしまうところを、毎回初心に戻るのは本当に意識してても難しいと思います。そのように意識する上で、何か大事にしてることははありますか？ 本当に 人も料理も同じなんですね☺️✨

[@jawowin]

6:13　北極老人のまかない、て日本1贅沢なrestaurant

[@k.j4701]

弥栄。 自分の過去の価値観や経験に無意識のうちに合わせてしまう… 無意識とは本当に怖いですね。 でも、それに気づけたのはもっと凄いですね。 アンテナを張っているとはまさにお話の時の状態！ 要所要所がとてもイメージしやすく、早く続きが聴きたいです。

[@mayutakao4778]

深ーーいお話ありがとうざいます！ 染みましたーー！ これはやったことある、とか知ってる、とかって思うと、それ以上入ってこないし、成長しないですよね。 では経験ってなんのためにあるんだろう？って考えたとき、同じ物事に対して常に新しい気持ちで学ぶことを積み重ねて行くことで、それが積み上がっていつか本質に気づくのかなーって、思いました。 なので、過去の経験も無駄ではない。 何度も聞き返して、心に刻み付けたいです！でもつい忘れちゃうんですよね☺️ 精進します🙏

[@善美-o8b]

ちこさんは、本質に気づけるから他を置いとけるのですね

[@七海-x5o]

いつもまっさらで聞く 深いですね。 私も心がけます✨

[@user-kn2nb7ww7cmizuho]

ちこさん そうだったんですね！ 目の前にちゃんと向き合う ひじき煮のエピソード、自分の事のように聴かせて頂きました。 どんなに一生懸命やっても「駄目だ」と言われたとき、かつて私は泣いて逃げ出してしまったことがありました。 でも、当時、その習い事の先生は、他のお弟子さんが、「鈴木さんはこれじゃ駄目ですね。」と言われても、「いや、絶対大丈夫だから。」と、おっしゃいました。 合気道の初段の試験を受ける直前の稽古のことでした。 試験当日、練習どおりでない場面に遭遇して、咄嗟に、目の前の相手に合わせて動きました。最後の方ではフラフラでしたが、駄目出しをした方達が「頑張れー!!」と声援を送って下さるのが聞こえました。 そうしてようやく初めて頂けた、初段。 ごめんなさい、自分の思い出を語ってしまった…。まさか、そういうことを教えてくれていたなんて。 ああ、それ、知ってる知ってる じゃなくて、目の前にきちんと向き合う 「俺の話を聞いてない！」と、しょっちゅう怒る夫。 なんと、いつもいつも、教えてくれていたなんて。 あ、また自分事になっちゃった。 でも、誰にもあるんですね。ちこさんだけが特別恵まれた環境にあるのではないのですね。羨ましがってる場合じゃありませんでした、テヘ。 さあ、今日も行きますかあ～!! ありがとうございます!! ではまた!!

[@jawowin]

15:06　ｹﾞｼｭﾀﾙﾄ崩壊

[@jawowin]

18:58　ちこIS PURE.

[@jawowin]

BGMは、こが氏？！