一体どうやってるの？フルアコ・セミアコのポット交換方法を詳しく解説！

今回の動画では、お客さまからお預かりしました「GRETSCH 6119B」フルアコベースのポット交換の作業の様子を動画にしてみました。
通常のソリッドボディの楽器と違い裏パネルが存在しない為,、Fホールとピックアップを外した穴からポットやジャックを取り出して作業します。
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100,000円 〜 149,999円 65％
150,000円 〜 199,999円 70%
200,000円 〜 249,999円 75%
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僕がリーダーでベースを担当している邦楽の名曲をカバーしている女性ボーカルバンド「あやをり」。千葉県を中心に活動しています。
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[@Rokenroo]

アイバニーズの薄セミアコのジャックがノイズに支配されて、慌てました。こちらの動画みて診察してみます！

[@Ryo_nerd_cs]

ありがとうございます！配線のパターンによって、ジャックだけ取り出せる場合と、ポットも外さないといけないパターンとあります。接点復活剤でしのげるのであれば、その方がおすすめですね。

[@user-tk9sb6gt9s]

突然、なんもわからんのに、ジャンク　ウエストミンスターの薄セミアコ落札してしまいました 幸い、ピックアップが生きていたので、再配線に挑戦します 参考になります、ありがとうございます

[@Ryo_nerd_cs]

ウエストミンスター懐かしい！ジャパンビンテージのセミアコの配線は難易度が高いので頑張ってください！

[@user-tk9sb6gt9s]

@@Ryo_nerd_cs お返事ありがとうございます さすが、グレコの1/2の値段？だけあって 木部は、かなりドイヒーです 中華グローテやトニー・スミスが立派に見えるほどです マツモク製ということで、ジャパビン扱いされてますが、騙されちゃいけません でも、このチープさがたまらなかったりして

[@jiroguitar956]

以前中田さんにフルアコの修理についてお伺いしたことがありますが、ご教示いただいたとおりのリペア方法を目の当たりに出来ました。セミアコはもっと大変でしょうね、ボディが薄いから。GIBSONやGRETCHの職人さんたちはこんな大変な作業を大昔からされてたんですね。でも新品の場合はポッド類を付けてからボディを組み合わせするんでしょうか？ライブがんばってください！

[@Ryo_nerd_cs]

いつもありがとうございます。新品はどうなんですかね。メーカーにもよるとは思いますが、以前、トップ板にあらかじめ電子パーツを仕込んである写真を見たことがあります。今度メーカーさんにその辺りの話を聞いてみますね。

[@jiroguitar956]

ありがとうございます。機会があれば聞いてみてください。サーキットをトップに仕込んでから塗装をするのか、塗装済みのトップにサーキットを装着してからボディバックと組み合わせるのか？今まで考えたことなかったのですが、興味が湧きますね。