一体何を鍛錬する？「座技 呼吸法」

[@szymonbryniak741]

Thank you so much for adding English subtitles! It helps non-japanese speakers follow the explanation.

[@f-lab]

Thank you for watching and commenting. It's not perfect yet, but I hope to add English subtitles little by little.(T)

[@user-gu4ox4vb8i]

オープニング、すごい技量の先生なのにいつも端っこで伏し目がちに謹んでいるのが申し訳ないけどジワってしまいます

[@healerM]

不遜にも（失礼ながら）、いつか、パロディーをやってみたいと、私は思っています。 中村先生の役はもちろん私です。 他の２人をやってくれる人は今のところいません。

[@f-lab]

ご視聴・コメントありがとうございます。 OP、EDでの先生の表情に着目されるとは、お目が高いｗｗ 先生も一緒に楽しんでいただけていれば…とスタッフもいつも思っております。（と）

[@f-lab]

そもそもどこがオリジナルという事もないですし、いろんな方がいろんな表現で合気道を発信されるといいなと思います。ただ、編集とか大変すぎです～～ｗｗ（と）

[@kanson60]

勉強になりました。ありがとうございます。

[@f-lab]

ご視聴いただき、ありがとうございます！

[@russ1q]

Thank you sensei!

[@f-lab]

Thank you for visiting us.(T)

[@ДмитрийЗаводчиков-л3з]

🙏

[@f-lab]

m(_ _)m

[@Keisuke_S]

動画公開ありがとうございます 肌感覚で呼吸法をかけられると受けはどのような力を感じるものでしょうか？

[@f-lab]

ご視聴・コメントありがとうございます。 感覚は人それぞれだと思うので、実際に受けられるのが一番というのは間違いないのですが、私個人の感覚としては「ぶつからない所で動かされている」という言い方が近いでしょうか。「皮膚を取る」というのが、本当に皮膚を操作しているというのも言い難く、皮膚を取るくらいのイメージで接触しつづけているという感じかな…と思ったりもします。骨や筋肉がぶつかると反発につながるので、その分ぶつからない。 でも「筋肉の走行を利用する」とか「骨を合わせる」とかもあるので、あくまでアプローチ方法の一つかな…なんて思います。（と）

[@うんこ-s8k]

先輩風を吹かしたい意地悪な先輩にやられがちなのですが…持つ手は力強いのですが肘と肩を力を抜かれてしまい、暖簾に腕押し状態になることがあります。 私としては、このような形になってしまうとただの押し合うゲームになり、何の効果を見込めないと思っています。 より良い稽古にするためには、何を目的にできるでしょうか？皮膚感覚の稽古と割り切るとか？

[@f-lab]

ご視聴・コメントありがとうございます。 いわゆる「ふにゃふにゃの状態」ですよね。まぁ正中を「殴る」ができれば、相手も防御せざるを得ず崩れるか力を使う状態にはなるのでしょうが、もはや合気道じゃない気もしますｗｗ 一つの例ですが、たまにやるのは手首・肘・肩・鎖骨…と順番に詰めていくなんて事もたまにしますが、これまた趣旨が合ってるか微妙です。 後編で受身の話が出てきますが、バッティング練習するのにピッチャーが球を投げてくれないのと同じなので、ちゃんと球を投げてくれる人と稽古するというのが一番ですよね。（と）