目視間隔は、もう少し狭いでしょうね。(パイロットの感覚的なものです。) 一般的にはレーダー上で5-6マイル間隔に並べられて、タワーに渡されてきます。 細かくは先行機の種別(大きさ)などで、後方乱気流区分があるのですが、煩雑なため基本5-6マイル間隔で並べて微調整している感じがします。 (maintain high speed as long as possible / reduce to minimum approach speed) このぐらいの距離ならば、もちろん晴れていれば先行機は見えます。
RWY23からの離陸はありません。(逆方向の05は大量にあります。) 南風の場合、RWY16L/R RWY22 の3本があるので、容量的にたりるのでしょう。 また、RWY23から離陸させてしまうと、RWY16L/R への到着機のGo Around や離陸と交差するため、調整する必要が生じて非効率になるからだと思います。
@ゆう-i7x6m2 жыл бұрын
これって早送りされているんですか?やけに会話が早いように感じますw
@BuChannelFly2 жыл бұрын
会話の早さはそのままです。変化させてません。 次々に来るので、急いで指示していますね。
@ゆう-i7x6m2 жыл бұрын
@@BuChannelFly なるほど…ありがとうございます!
@meronwan.nitijou3 жыл бұрын
カメラって何使ってますか?
@BuChannelFly3 жыл бұрын
Sony の FDR-AX60です。飛行機は結構左右上下に動くので『空間光学手ぶれ補正』が役に立ってます。(撮影の腕も上げなくては) あと、ビューファインダー(のぞき窓)はあった方が良いですね。 空港は結構光が強いので、モニターだと周りが映り込んでしまい、被写体がよく分からなくなります。 高級機も使ってみたいのですが、コンパクトと機動力を勘案して、今の形になっています。(でも、Sonyのα7S III とか試してみたいですね。)