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『ダイヤモンド』は、誰がなんと言おうと当時の時代をぶち抜きました。とにかく平成初期をぶち抜いたって感じで、あの歌を聴くと昨日のようなあの頃が聡明に浮かび上がります。大ヒットもしたし、女性ロックバンドは当時非常に珍しかったので、しかも皆んなかわくて、そもそもアイドルを目指した各人が、必死に楽器を練習してあそこまでのパフォーマンスが出来るようになったと聞きます。
様々人様により好みな歌はありましょうが、僕はこの『友達のまま』が大好きで、当時似たような体験をしていたのかも知れません。
東北大震災があってチャリティーで一時復活しましたが、色んな歌を聴いて一気に学生時代に連れて行かれました。
生歌の一発録りゆえ、ミスはノリにてご愛嬌に。