又吉流新解釈走れメロス⑤メロスのヤバさマックス！感動的シーンのはずが…親友を全裸でぶん殴る【#54 インスタントフィクション】

[@デカイオクトパス]

ツッコミ入れつつも、このシンプルな話がめちゃくちゃ面白いことの凄さを再認している

[@abc-jz5ed]

締切とたたかう創作論に見えてきた。徹夜のせいで悪魔の声が聞こえてきたり、間に合うかは問題じゃなくなってくるところとかリアル。

[@ninben__]

確かに、作者自身がそういう状況だったからこそ感情移入してかけたのかもしれませんね！

[@milkcocoa5532]

めちゃめちゃわかる～

[@ヲ繧起ョ]

面白おかしく解釈しつつ、太宰治自身の作家性だとか描写力の凄さもしっかり伝えてくれてて流石…‎…。他の作品でも見てみたくなります

[@tatsuroblackcat]

児玉さんがすっかり真剣に参加してるのを見てると、 学生時代に授業面白くなってきたなぁと思ったときの自分を思い出しました。 私も、大人になってこんなに前のめりで 走れメロスに時間を割くことになるとは思いませんでした。

[@di1sh1ld8n]

インスタントフィクションも面白いけど、こういう有名な短編小説の新解釈も好きだな〜 山月記だとか羅生門、蜘蛛の糸みたいなやつもやってほしい〜

[@05jtgpjmmaj]

羅生門、見たいですね！

[@チョロピン]

山月記是非とも見たいですね！！！

[@ryo4037]

このシリーズ、又吉と太宰の漫才見てるみたいで好き

[@キヨコ-t8v]

又吉先生の話し方が 走れメロスをこんなに も本気で小説が面白いと思えました。

[@ts-oy7nb]

このシリーズほんとおもしろい

[@nami-xv3lv]

子供の頃は全く違和感なく読んでいたけれど、改めて又吉さんの解説でこの作品に触れてみるとほんとその通りですね。終始楽しく聞かせて頂きました。とても面白かったです、ありがとうございました。

[@KY-kd2gp]

なんやかんやあっても、やっぱり間に合ってセリヌンティウスの脚に縋りついた所で声がふわふわするほど感動してしまった。 多分、ただの勇敢で誠実なだけの男として表現されていたら、こんなに感動しなかったかも。 あらかじめ生々しい人間として感じていたから、こんなに感動できたんだろうな。 太宰さん、すごい。そして髑髏先生ありがとう。

[@沙羅-x1s]

安住紳一郎さんの「走るなメロス」論以来の面白さでした！

[@mintgreen98765]

4までみて、めちゃくちゃ楽しみにしてたので、5は見る前に👍押しました☺️✨

[@sippu0722]

待ってたー！！！

[@fluffy-calico-cat]

なんとも軽妙で味がある✨✨ずっと、太宰シリーズの継続ぜひお願いします❣️やっぱり又吉さんには太宰が、しっくり来る😃

[@うみどり-r2m]

なんやかんやあったけど、セリヌンティウスが「私を殴れ〜」の場面で結局感動してしまう

[@リリィ-x5f]

待ってました！！！

[@あや-r5u-v1i]

授業で読んだイメージと全く違ってて面白かったです！教科書によく載ってる、誰でも一度は読んだことがありそうな文章をこれからも解説してってほしいです😄

[@ゆかり-l4c]

あっという間に終わってしまった… 次が早く見たい！！

[@maro8829]

最後にまさかの頬を殴る🤣🤣🤣 メロスは私達を裏切らない!!!!!!!!!! そして又吉さん最高～😆👍💗

[@ぴすけ-u3h]

考察力、読解の深さがえぐい

[@menrui-zuzozo]

コレを習った当時（小学生低学年の頃）は、クラスメイトがやたらめったら「サイテー」とか「コイツ最悪」とか悪口だけがいっぱい聞こえて来て、先生も何やら難しい言葉で何かを色々言っていて、そういうメロスに対する悪口を聞いていると、自分が言われている気分になって、授業がただただ不快で、早く帰りたかった記憶しか無かったので、万博先生から「良いシーンでも良い所だけを切り取らずに敢えてこういう表現でメロスのキャラクター性を描いている」と教わって、今やっと内容を理解できるようになってきた所です🙏✨　本当にありがたいです🙇‍♀✨

[@ohsayo3337]

いきなり高校サッカー主題歌？の ♪ふり向くな君は美しい♪の曲が浮かんで 又吉少年がボール蹴り抜いていく光景と メロスが真っ直ぐ走ってくとこかぶって感動した

[@つる-w6k]

私も高校サッカーの曲大好きです🎵 小説のシーンを想像しながら曲を選ぶのは楽しいですね🎵 振り向くな君は美しい、走るシーンに合ってます😆

[@さわt-k5m]

もう永遠に続いて欲しい…! 恐るべし又吉氏と太宰治!

[@土の竜]

解説面白い 何で古代ローマっぽい世界観なんだろう 全裸で走ってても違和感ないからなのかな

[@ふわり]

どんなにドラマチックでも全裸って想像するともう……笑

[@yosh7095]

「フィロストラトス」は不意に現れて消えた描写がないようなところから見るに、メロスの内側に現れた悪魔の声、幻覚幻聴なんだろうな。

[@megka2856]

待ってました〜！

[@Masa_Wo]

「読書はこうやって楽しむんだ！」と教えて頂いたような気持ちです☺

[@miriseison4110]

万博先生の走れメロスの回は 最高です❗️

[@megutama139]

又吉さんの解説本当に面白い。太宰治で言えばパンドラの匳も登場人物に味があり笑ってしまう作品でした。今後もこのシリーズやって欲しいです

[@tad4362]

もう今から６が待ち遠しい！！！

[@mjmjdc]

犬を蹴飛ばし、のところは授業でも笑いが起きて「犬可哀想」「蹴飛ばすなよ」「蹴飛ばしたら遅くなる」と口々に言うやつ

[@のほほ-t6s]

これ元になったネタが太宰が友達ちゃんと見捨ててるからなんかメロスの人間臭い信念が揺らぐ感じがうまくかけてるんだと思った

[@tsry4778]

児玉さん、キングオブコントお疲れ様でした😭来年こそ決勝行けますように！応援し続けます！

[@tsry4778]

優勝おめでとう！！！

[@レオ-p2e]

子供の頃は、「セリヌンティウス、メロスを殴らんでいいだろ」と思ってたのに今は何も思わないのは心が汚れたからなのかな、 ちなみメロスが殴るのは今も昔もわからないw

[@marumaru-ty7sp]

又吉さんの朗読とツッコミがめちゃくちゃ面白いです🤣🤣🤣！他の太宰作品も是非お願いしたいです！！！

[@くろまいに]

いやー毎動画面白い

[@ぶきようくん]

あー、最後が気になるー！

[@SAM-909-01]

次回本当に気になる、初めて読んで意味不明だった「走れメロス」のラストが解説される。あの意味不明の一文。1体どう言うつもりなのか。

[@mar1.4]

あなたがそう感じたところを是非教えてほしいです。 解釈が人それぞれなので違う箇所かなとは思いますが、私はさいごの王のセリフが気になりました。

[@MT-qu4tc]

セリヌンティウスは、一度たりとも疑うことなく、ずっと「メロスは来る。絶対に間に合う」と思い続けたかったけど、自分で自分の心の微細な変化、「いや、万が一間に合わなかったらどうしよう、もしメロスが来なかったら、、」と疑ってしまった気持ちを見逃すことが出来なくて、その「気持ちの精算」を済ませてからじゃないと、心から抱き合えないと思って、殴って欲しかったんだと思います。そしてメロスはその譲れない気持ちを理解したから、殴ったんだと思います。走れメロスがこんなに「信じる」とは何か、を題材にした作品だったことを忘れていたので、とても面白く感じました。有難う御座いました。

[@mjmjdc]

先にメロスが心の弱さを暴露し、殴れと言ったからこそ、友と対等にありたいと思ったのでしょうね。 セリヌンティウスも一時疑惑の心に負けてしまって、メロスの心が理解できるからこそメロスを救う為に迷いなく殴ったのでしょうね。

[@えんぜるす]

面白かった。次回は又吉先生の総括かな。

[@kzkj7937]

メロスってこんな人間くさいキャラクターやったんやな。 太宰治の表現力すごい。

[@labsakura4104]

面白すぎる

[@miss.5112]

ラストの描写はほんとにリアルだと思いました！こういうとこが凄いんだろうな

[@stabatmaterhijiri]

やっぱりセリヌンティウス殴るとこ、群を抜いてアレだな。

[@HOPE-wf9ek]

小説だけじゃなくて歌詞とかについても髑髏万博先生の解釈を聞きたいです！！ できれば、昭和の人気曲編と平成の割と若い人の曲編と又吉さんの好きな曲編の三編でお願いします！！！❤️

[@バクペコヤン]

又吉先生が太宰が好きなのが少し判った気がする。 義務教育の国語で走れメロスを読んだが、こんな内容が詰まっていたとは。 そして三島由紀夫や石原慎太郎が太宰を軽蔑したのも頷ける、が、 太宰の深淵な心理描写や人間の情弱さを炙り出す手法は目を見張るものがあるんですね。

[@nekonekonekonote]

メロスが抱えた正体の解らぬ大きなものは「性善説」のようなものではないか

[@祐美-h3n]

笑笑☺︎大好きです。

[@yukizokin]

徹底的に純化した究極の友情を描いたんだと思う。

[@renren7575]

安住さんが 太陽の10倍で走るとマッハ11でソニックブーム起きるから走るなメロスみたいな話をしてたの思い出した。

[@yua9097]

つぎでラストか〜。メロスロス

[@reikoschultz8664]

又吉先生、「走れメロス」→「信じろセリヌンティウス」でアンサー小説を書いてくださいませんか。よろしくお願いいたします。

[@あたまる-u9j]

最後の殴り合うシーン、セリヌンティウスは右頬を音高く殴ったのに対して、メロスはうなりをつけて(低い音)で頬を殴ったと書いてある。 ここの文からセリヌンティウスはおそらく利き手ではない左手で平手打ちの形で殴った。つまり手加減したのに対し、何も気づかないメロスが思いっきり殴った。という読み方ができることを中2のときの国語の先生が言ってたの思い出した。

[@kenh5335]

小中学生どちらか忘れましたが、何かの催し会で「走れメロス」の演劇に参加した思い出があります！

[@無頼仁-q8e]

大宰Loveならでは な　解釈🤔 出来たら 遺作『グッドバイ』を やって欲しいです。

[@kawayumi0926]

ツッコミも面白い🤣

[@user-be888]

児島さんの突っ込みも面白いです😂😂

[@kolon0324]

セリヌンティウス殴ったところでコーヒー噴き出しました

[@ohsayo3337]

さらにメロスも殴られた所で コーヒー鼻に入りゲホッてなりましたw

[@nithithio]

サムネの一文ですでにおもろい

[@アキとシマだ]

メロス🤣🤣🤣🤣🤣

[@ツキヲミ]

なんで殴れんねん笑笑笑ほんまにそう。笑笑

[@nitta-kun]

いつもは笑いを織り交ぜるはずの万博先生が、ガチ解説。鳥肌立ったっス。….時々リアル又吉さんが顔を見せるのは僕の気のせいですね。万博先生の髪型、真似しよかな？

[@lilyyeah722]

これ、セリヌンティウス目線のストーリー誰か考えて欲しい　笑 もしかしたらセリヌンティウスもめちゃくちゃなことやってたかも⁇

[@軒並みん]

太宰についてなにも知らない物がこんなこと言うの恐縮ながら言うけど、アツい友情物語を描きたいが、何か工夫したいと考えた結果がメロスっていう人物だと思った。

[@msio2800]

むかし、まだメロスを知らなかった時に、テレビでメロスのドラマっぽいのを見た記憶があるんだけど、シュールな感じが楽しかった。太宰が生きていた頃には、炎の転校生のような、突っ込み不在のシリアスなギャグマンガと同じように捉えられてたのかも。

[@msio2800]

もしくは突っ込みどころ満載なのに真剣に進んでいく幼児の絵本。

[@あさ-r6c4z]

氷菓の折木奉太郎が書いた、走れメロスの読書感想文もぜひ読んで欲しい！

[@YA-hg4eb]

フィロストラトスなんで早々あきらめてるの

[@通りすがり-k1x]

色んな描写を読み落として純粋な感動物語として捉えてた少年時代でも 何でお前が殴れるん？ってなったわw セリヌンティウスも本当に1回か？もっと疑わないといけない状況じゃないか？

[@Ailee_Mat]

最大のクライマックスまで来たけどこの後の王様への突っ込みはあるのかな😅

[@羊監督]

疾風は「はやて」と読みませんか？？

[@方丈庵II]

セリヌンティウスの弟子どこいった？

[@ふでりん]

メロス、うなりをつけて殴っちゃう😆

[@junkohasegawa3199]

「走れよ、メロス！」って題名を変えた方がいいと思う。

[@toshihirom2038]

衣服を置き去りにした

[@ohsayo3337]

服なんかいらない 裸が好きな走れエロスだからw

[@user-wi3gf3yh9j]

数年前、読書好きの知人とメロスについて立ち話（立花氏ではなく）したことがあります。 で、自分が説いたのは「実は友人ではなく子分」、いつもそんなふうに利用～悪用してきた、今で言うパワハラ。

[@user-wi3gf3yh9j]

で、身代わりにされた「舌かみそな長い名前」の子分が泣き顔で懇願 「えーっ、マジっすか、メロスさんもどらなかったからオレ、、、っちゃうんっすよねぇ？勘弁してくださいよ～」

[@user-gaki3.]

概要欄にシリーズのリンク貼ってないから捗らない。

[@Ryu-v1t]

いや、動画どこで終わってんねん！ と思わずにいられない位バッサリ切ってますね笑 もう1本無理やり作る為のカットなのかなぁ 答えは次の動画で！

[@brandygoff8563]

🌹 𝙥𝙧𝙤𝙢𝙤𝙨𝙢

[@アキラ-w4p]

主人公はメロスではない。

[@うえむよし]

るいとも、なんよ

[@sumeragi2333]

決して又吉先生を軽んじるつもりはないけど、この内容で評価されるのって有名だからだと思う。 中学生の頃にこれの感想書けって課題で「断りもなく人質にしてくるような友達は嫌だ」「身代わりのことを忘れて宴会してる図太い神経」「改心したとはいえ殺戮の前科のある王様とは仲良くしたくない」とか書いて提出したら呼び出されて「ひねくれ者め」と誹られたけど。 みんなもそういう部分ない?又吉先生が言うから「斬新な読み方だ!」って思ってるだけで中学生が同じこと発表したらジト目、みたいな。 これは不公平?否、同じ見解でも実績を根拠とする説得力の有無の差だよね。斜に構えただけの中学生と実績を積んでる先生のブランド力の差。

[@芦木トニー]

髑髏万博先生ね。

[@oldmanthe5188]

先生が酷くて泣ける

[@つき-i8y]

同じ言葉でも誰が言うかで変わりますからね。 大谷翔平選手の名言集なら買うけど、一般人が全く同じことを書いても買わない。 でも「斬新な読み方」だとは思いませんでしたよ。そういう読み方もあるんだ、と思っただけで。 名作とは多様な読み方ができるものですから、解釈や感想はたくさんあればあるほど良いと思います。こんな友達嫌だとかこんな王様とは仲良くできない、なども立派な感想ですし、私もそう思います。

[@Y.Y.Y.951]

児玉さんが無理してるのが分かってしまう。又吉さんの目線に耐えきれず自ら机に逸らすあたり。分かるけどね。 あと、興味ないでしょ？

[@user-nu9pk7nl8p]

毎回そうだけど、児玉の読解力が乏し過ぎて笑ってるポイントがずれてる気がする。