【有機栽培】農家から見た有機栽培のわな

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Vegetable field in Japan

Күн бұрын

Пікірлер: 50

@pontandayo 2 жыл бұрын

チンゲン菜をはかるときにかご使えば落ちずにすみますよー

@hiroshiakabane613 3 жыл бұрын

お疲れ様です😌💓、今日も元気もらいました。毎日拝見しています、コメントが届けられない時もありますけど、頑張ってお顔と、お二人の、声を届けてください。

@Kumatori-Komorebi-Saien 3 жыл бұрын

お疲れ様です😊 元気をお届けできてうれしいです。これからもがんばります！

@santa-kakashi 2 жыл бұрын

めっちゃ本音で語ってますねぇ。勉強になりました。😉👍️🎶

@花菱-j2r 2 жыл бұрын

いつも勉強になっております。計量器の台がちょっと小さく大変そぉ〜なんで… 大きめの薄いプラ板等を台に張り計量器の重さを調整し使えば少し楽になり効率的になると思いますよ…😆 余計な事でしたが…我が家の実家でもそんな感じで使ってました。

@脇田義昭 3 жыл бұрын

いいお話しでした❗

@Kumatori-Komorebi-Saien 3 жыл бұрын

ありがとうございます(^^)

@onokazu 2 жыл бұрын

有機野菜ってなんで高いのですか？慣行農業ほど農薬使わないし、有機肥料も化成肥料より安いから費用は抑えられるような気がするのですが・・・収量も買う人も少ないからですか？

@Kumatori-Komorebi-Saien 2 жыл бұрын

有機野菜の高い理由は手がかかるわりに収量が少ないからだと思います。有機栽培の野菜は独自の販売ルートを確立することがうまくいく方法ですね。

@武田陽明 3 жыл бұрын

生産者の想いが消費者に届くか？と言うと、必ずしもそうとは限らないですね。

@Kumatori-Komorebi-Saien 3 жыл бұрын

おっしゃるとおりで、生産者の想いを消費者に共感してもらえないと空振りになりますね(^_^;)

@209be8 2 жыл бұрын

いつも為になる動画ありがとうございます・禿同です。３０年程前、証券会社に就職しました。地場の小さな証券会社でした。その時言われたことは・・・「お前を買ってもらえ・・・。」当時、どこの証券会社で買っても手数料は同じでした。違うのは、「看板」と営業マン・・・。看板はどうしようもないですが、営業マンである、私を売り込むこ事で、大手の証券会社から乗り換えて頂けました・・・。今、新規就農してまだ、１０年たっていませんが、作物を売った事は無いです・・・。（比喩ですよ）私を売る、買ってもらう事を常に意識しています。作物を売ると、価格競争に巻き込まれると思います。私を売ると、ファンの方が価格だけでない思いを買っていただけると思います。勿論変な物ではダメですが。後はファンサービスと言いますか情報発信等々理解いただく策は必要と思います。いかに消費者に満足して頂けるか・・・。安いだけではない、色んな付加価値があると思います。今回の動画で改めて改善しようと思いました。ありがとうございます。

@Kumatori-Komorebi-Saien 2 жыл бұрын

自分を売ることは大切ですね。

@博光山口-q8k 3 жыл бұрын

自分を売るはセールスやビジネスの一種の基本かも

@博光山口-q8k 3 жыл бұрын

信用を積み上げる信用の貯金でもありますな

@博光山口-q8k 3 жыл бұрын

秋野菜冬野菜無農薬ではええのんができやへんわ

@ヨガパグでもわかるアーサナ専門学 2 жыл бұрын

ストーリーで売る令和の鉄則でありとっても難しい🥕

@Kumatori-Komorebi-Saien 2 жыл бұрын

ストーリーは共感してもらうことがなかなか難しいですね。

@与作-d8z 3 жыл бұрын

こんばんは♪ 頑張って👍いますね❣️ 有機栽培でもなんでも、食べられて安ければ、良いけど…見栄えは気にし無いから、私も、スナックの有希ちゃんを栽培しようかな？　ガッハハハ🤣🤣 そのくらいしか、楽しみがあらへんけど金掛かるよってに、無駄かも🤣🤣🤣

@Kumatori-Komorebi-Saien 3 жыл бұрын

有希ちゃんの栽培、がんばってください！

@博光山口-q8k 3 жыл бұрын

特に白菜キャベツは無農薬でしたかてあかへんわ

@Kumatori-Komorebi-Saien 3 жыл бұрын

虫だらけになりますね😅 12月以降は無農薬いけますね！

@博光山口-q8k 3 жыл бұрын

ある意味ものを売るというより自分を売るですよね

@kumat-8869 2 жыл бұрын

おっしゃることごもっとも。野菜・穀物自分の高尚な思いだけでは売れませんし、消費者は安い・見栄えがいい・量がある、これを求めています。無農薬の考えは良いのですが、手間ばかりかかって売り物にならない半端ものだらけ！家庭菜園ならそれで良しではないでしょうか！

@Kumatori-Komorebi-Saien 2 жыл бұрын

家庭菜園で有機栽培に挑戦するのは楽しいと思います(^^)

@もまつ-s8o Жыл бұрын

私は、自分では無農薬・有機栽培で、作付け面積70坪程の家庭菜園を行って、約20年ほど経ちます。最初は、色々やりましたが、土が出来てしまえば、手間等、かからないと思っています。肥料は、15mの畝に鶏糞15kgを1俵と、米糠とあと一つだけで、肥料の費用は鶏糞の¥100-/畝だけになりました。（鶏糞＋糠＋◯ で、赤紫蘇が身長程の高さまで大きくなったのには、驚いた）これで、もう数年が経ち、しかも、ナス科（じゃがいも、ピーマン、茄子、シシトウ）を専用畝とし、毎年、同じ畝で、連作しています。　ピーマンは苦み無く、甘ささえある。また、虫が着くのは、肥料のやり過ぎの場合が多い様です。今は、最初の半分以下にしたその為か、私の所では、害虫が少なくなってきた様に思う。だから、より手間がかからない。掛けていないです。　収穫に行くばかり。こんな感じで、やれています。

@miraikyuchan 2 жыл бұрын

私も直売所に出しますが、お客さんの「頭で欲しいもの」＝有機栽培・無農薬、お客さんの「目で欲しいもの」＝きれいで形の整った美味しそうな作物。頭と目で欲しいものが違うのが消費者です。有機無農薬だけど虫食いだらけのキャベツができました。しかも慣行栽培よりも手間暇かけてるので通常の２～３倍の値段がします。誰が買うの？と。動画で言っているとおり、もっと消費者に知ってもらいたいです。話変わりますが、葉菜類の袋詰めは、肥料袋をカッターで１枚ぺらにカット（30cmX50cmくらい）して、計量したものをそれで巻いて袋に詰めて抜くと、葉を傷めずにスムーズに入りますよ。うちはいつも苦土石灰の袋で作ってます。

@ユッキー-s4l Жыл бұрын

しかし蜜蜂がいない。農薬に関係していますか？蜜蜂が居ないと実付きが悪いです。

@Kumatori-Komorebi-Saien Жыл бұрын

花が少ない時期だからかもしれないですね。うちはニホンミツバチが巣箱に入っています。

@Marhava2023 3 жыл бұрын

まったく同感です。何といっても、一般消費者はそんなもの求めていないですよね。かといって消費者が求めているのは味でもなく、価格と外観品質だけですね。

@Kumatori-Komorebi-Saien 3 жыл бұрын

消費者が求めるものを見定めるのは難しいですね(^_^;)

@ajjkk678 2 жыл бұрын

私が月1で送ってもらっている娘の友人の農家さんは無農薬でも虫食い少ないです。殆どない立派なお野菜送ってもらってます。ご両親が昔から有機農家さんで頑張っておられて夏場でも傷みにくいお野菜冬だと野菜室で一月持ちますよ？確かに一般的には売れにくいでしょうね。でもアレルギー体質には確かに良いです。私も家庭菜園で挑戦してますが、採算合わないのは事実ですね^o^自分が納得したものを食べるために作っているのでオーガニックされてる農家さんは凄いと思います。赤紫蘇ジュース🥤畑ので作りました。とても美味しいです。自分で作った分だから美味しいんですかね笑お百姓さん達この天候で大変だと思いますが、熱中症に気を付けて頑張ってください。

@RUFYY 7 ай бұрын

それは虫食いがない綺麗なやつを選別して出荷してるからですね🤔 収穫したものの中から良品ができる確率を、秀品率と言いますが、有機無農薬栽培は秀品率は非常に低いです。有機無農薬農家である私の意見です🙏

@博光山口-q8k 3 жыл бұрын

無農薬はかえって要らん手間失う方が多い

@Kumatori-Komorebi-Saien 3 жыл бұрын

残念ながら、有機や自然農は思想的に偏った方が多いですね😅

@uoihmd5797 Жыл бұрын

外国では有機が普通では？外国人は偏ってる人が多いんだ外国人から見ると日本人が偏っている事になるね

@博光山口-q8k 3 жыл бұрын

無農薬にこだわる必要は一切ない私は思う