友情　中島みゆき cover 「臨月」1981 背中にかくしたナイフの意味を　昭和56年

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わかれうた唄いの影がある

Күн бұрын

Пікірлер: 46

@gurirei6435 8 ай бұрын

友情。高校生だった。傷つけ返そうとしている自分に気づかされた曲。忘れられない大事な曲。

@てぞう群馬のお庭屋さん 10 ай бұрын

表現が難しい中島みゆきさんの世界を、ここまで近づけて歌うことができるとは、、、今までカバー聞いてきた中で一番本物に近いです。。最初は本人？と思ったほどです。所々の中島さんの癖も似ているときがありますね。中島さんとは別のご自身の世界観も確立されているようでした。安心して聞いていられます。『中島みゆき愛』が伝わってきます。有難うございました＾＾

@青空-o6w Жыл бұрын

カバーと分かってるのに、本人かと思った。中学生の時に聴いてから今でも中島みゆきが１番。

@mikacchi1224 Жыл бұрын

こんばんは。聴きに来ました。救われない魂は傷つけ返そうとする自分だ、まさにそうだと思います。歌詞凄いですよね、こんな難しい歌を真摯に歌い上げるあなた様は本当に凄いです！！

@user-masayasu 2 жыл бұрын

中学3年の時に、中島みゆきの時代を聞いて感銘を受けそれ以来のファンです。周りから暗いと思われて

@桑野雅久 Жыл бұрын

この曲で大ファンになりました。何百回聴いたかな!元気になります。

@ume_umee 2 жыл бұрын

この歌は、神です。

@garyfan98 2 ай бұрын

４０年前中学時代に、深夜ラジオでみゆきさんを知って好きになり、遡ってこの歌も聞きました。５年後、学生時代に友人関係で悩んだとき、この歌詞が思い出され胸に刺さりました。　その友人も一昨年若くして鬼籍に入り。。失礼ですが、みゆきさんご本人かと思う歌声、素敵なカバーをありがとうございます。

@しゃくなげ-o7e 10 ай бұрын

始めて聞きます、女性の底力の強さが伝わる、名曲です。🎉

@仁木村-i8k 2 ай бұрын

若い頃からこの歌が好きすぎて何度も聴いています。この世望んで走るほど心の荷物は軽くない、確かにそうです。

@papa3kazu 11 ай бұрын

臨月というアルバムは。当時、みゆきさんが、本音が出過ぎた、買わないで！と言っていた記憶があります。齢を重ねてきましたが、悟りを持てる気配すらありませんし、荷物は重くなるばかりです。

@ichizosuzuki.5265 Жыл бұрын

寒水魚、みゆき姉さんのアルバムで一番好きなアルバムです！いつも好きな歌をありがとう😊

@エンゼルハート-b9c Жыл бұрын

すごくいい声をされてますね💕︎昔のみゆきさんのようで聞き惚れてしまいました。これからも聞かせていいだきます。応援してます！

@AegeanSea_n 6 ай бұрын

思いでの曲をありがとうございます。イイネ１００回つけたいほどです。素晴らしい歌声。友情は三十数年前から聞き続けています。そして、素敵な曲ですよね。

@前田-w4i Жыл бұрын

もうすぐ還暦になりますがこの歌は、私の人生でありバイブル！もっと楽にいきたかった！

@浅原肇 Жыл бұрын

神。本人かと思った。

@キーkeyちゃん 2 ай бұрын

昔の中島みゆきさんかと思いました😊❣️ 素敵な歌唱ですね！

@qoo2374 11 ай бұрын

凄くお上手ですね。また、時々聴かせていただきます。ありがとうございます。

@一彦-i8y 2 ай бұрын

素敵な歌をありがとうございます。初めて聴いた曲ですがとても良かったです(^.^)

@愛誠-t6c Жыл бұрын

えっ！本人？？？聞き入りました

@妖怪ベム-u8x Жыл бұрын

ありがとうございます😊 上手いね☺️

@浅原肇 9 ай бұрын

臨月の中には名曲が多いと思います。これもその中の一つですね。しかし、見事なカバーですね。本人と言っても信じてしまうくらい😮

@richardphilipfeynman8737 2 ай бұрын

すごくいいです

@広塚信一-h5f 5 ай бұрын

この曲は40年以上前から聴き続けていますが、聴くたびに胸が締め付けられる想いがします。作曲した人も、また今それを聴いている人も何れはこの世から消えてゆく運命なのでしょうが、ずーっと後世の人たちがこの曲を聴いたらどんな想いをするのだろう？

@Jasmine-t-v3n 3 ай бұрын

臨月のジャケットに恋した高校生だった

@kinkaku_氏 2 жыл бұрын

友情高校時代に読んだ武者小路実篤の「友情」短編でしたけど、今まで読んだ小説のなかで今でも深く刻まれたものになっています。

@machan510-g1t 9 ай бұрын

上手です。本人だと思いました。(^_-)-☆

@yasshi1266 23 күн бұрын

臨月　特に「友情」ほど強烈な歌詞はないと思います。十代からずっ刺さってます！

@warehasi-gx8fg 9 ай бұрын

素晴らしい歌声。有難うございます。

@k.k7967 10 ай бұрын

本気で人を殺したいと思ったことがありますか？この歌は何か怖い歌です。一番こわいのはタイトルが友情であること。「異国」1980年の他のサイトに、お父さんが亡くなったあと、周りの人から冷たい仕打ちを受け、親戚を転々とした、と書かれていました。そのことも背景にあると考えると前から疑問だった歌詞のいくつかが、ピッタリあてはまるような。この歌が世に出たのが1981年。