【右上払い】実は間違えている？ 正しい使い方を徹底解説 青洞書道

[@藤森千代子]

ありがとうございました😊とても参考になりました。

[@seido-shodo]

良かったです！

[@おいかば]

こんにちは。今まで、さんずいの３画目が書きにくかったのですが、その理由がこれだと思いました。右上払いの単体と考えるのですね。はねではなくて、「養」の縦画＋右上払いを書く時の感覚に近いのですね。今までは「はね」と思っていたようなそうでないような…。動画のおかげで、右上払いとはねの違いがはっきりしました。ありがとうございました。やってみます。

[@seido-shodo]

さんずいも見た目よりずっと難しいですよね。応援しております！

[@biancap2925]

ありがとう。この動画はとても勉強になりました。たくさん新しい言葉を覚えました。そして、「はね」と「右上払い」の違いも今ではずっと明確になりました。

[@seido-shodo]

お役に立てて嬉しいです！

[@山下幸男-d2c]

青洞先生明けましておめでとうございます。起空です。右上払いの説明、何時もながら古典を例に説明下さり、納得できました。ありがとうございました。

[@seido-shodo]

起空さん、明けましておめでとうございます。今年もお役に立てるようにがんばります！

[@kaorumoon16th]

右上払い。 これまで「ハネ」ていたのは間違いだったと分かりました。なんだかバランスが悪いと思ってはおりました。 今回もお世話になりました🙂‍↕️

[@seido-shodo]

気付きのきかっけとなれて良かったです！

[@いえーいみってるー]

手書きのほか、印刷字体でも「食」と「成」のように右上払いと右上に向かうはねは区別されていたんですね…。驚きです…！ 次からは払いの意識で書くようにします💪

[@seido-shodo]

そうなんです！ 活字でも区別しているフォントがあり、ちょっと意外だったりします。

[@あんこ-d6e]

毎回、とてもわかり易くて楽しく学ばせていただいております。「奏」の最終画の書き方に迷ったことがあります。右払いが重なるので止めるといいのですね。「長」の右上払いを思い切って長めに書くと字形が整ったことも思い出しました。