【優勝できた2つのカギ】藤澤五月・吉田知那美らが明かす勝敗分けたポイント PCCC初代女王カーリング女子日本代表ロコ･ソラーレ

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Күн бұрын

Пікірлер: 21

@配信者の犬 Жыл бұрын

これさ、実際に試合してる4人はもちろん凄いんだけど、氷の状態やストーンの癖なんかをしっかり分析して正確に選手に伝える石崎さんの役割も凄く大きいと思ったみんなで掴んだ優勝だよ！おめでとう！！

@kanmatsui2689 Жыл бұрын

F1で言えば、コーチがテクニカルディレクターやストラテジストで、リザーブドライバー兼テストドライバー兼アナリスト兼メカニックみたいな役割を、フィフス１人でこなしているような感じですもんね。フィフスの仕事がいい加減だと、特に強豪がひしめく大きな大会では試合にならないと思います。

@キツネタヌキ-q9h Жыл бұрын

しかし、北京オリンピックで、その苦労の末に投げる順番を決定したのに、投げるストーンを間違えまくった「鈴木選手」なるほど、「吉田知那美選手」のミスショットの連発の原因は・・・　まぁ、結果オーライだったが・・・　今回は気を付けたのだろう。

@kanmatsui2689 Жыл бұрын

@@キツネタヌキ-q9h さん F1でもレース中に戦況はもちろん、気象や路面温度が変化したり、タイヤのデグラデーションが進行する中でレースペースを維持して行かなければならないですが、長いレースの中で当然ドライバーやピット、パドックで何らかのミスが出る可能性もあります。それらを修正できるのが優れたチームやドライバーだと思いますし、カーリングでも10エンドの内に戦況や氷の状況が刻々と変わる中で、たとえミスがあっても修正して勝利に結びつけられるのが優れたチームであり、優れたプレーヤーであるのは相通じると思います。

@キツネタヌキ-q9h Жыл бұрын

@@kanmatsui2689 さん　コメント有難うございます。F-1で言えば、前日のタイムアタック終了後に、スタッフがコースと走行データ・気象情報から「レース本番のタイヤチョイス」を決定したのに、選択したタイヤを取り間違えて本番を迎えるのに等しく、完走し、そこそこの走りは期待できますが、優勝はほぼ不可能です。最悪、雨天にスリックタイヤで臨むようなものです。F-1ではすぐ内紛のネタになり、マスコミの格好のネタにされますな！が、カーリングはF-1以上に氷の様子やストーンの研磨状況が変化するので調整をコミュニケーション・情報共有化で対処しますな！　つまり、鈴木選手は間違えたことを申告し、琴美さんのデータ・各ストーンの癖を共有しているからあの程度で済んだ。とも言えますなぁ～　また、TVでこの事を夕梨花選手が紹介した時に全員が笑顔で笑い話にしていましたな。なので、改めて鈴木選手の人柄と、チームの良い雰囲気が解り、改めて、ロコソラーレの強さを示すエピソードでしたな！