葉月ゆら (Hatsuki Yura) - やみのものがたり

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Күн бұрын

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@windcatcher6 3 ай бұрын

Lyrics: __________________________________________ 0:00 EVERBLUE 蒼く暗い海の底見上げた淡い光（深海へ）虚ろ　朧な躰は　重すぎてもう泳げないの（もしも　願いが叶うのなら一つ）貴方へと　憎しみを届けて（燃える空と海がとけあう）綺麗な世界　never let you go everblue　痛み　悲鳴　夢（見えない果てを描き続けて） everblue　泡と消える前に（焦がれ求める真実の愛）名を呼んで（それが道しるべ）手伸ばして（そっと　ぎゅっと）導いて（傷も痛みも抱いて）この身　崩れ堕ちても never ever let you go 夜の闇は厳かに私を陥れて（囁き）何もかもを駄目にする正気さえ　保てないように（もしも　願いが叶わないのなら）貴方には綺麗な想い出が（清い終わり迎えたが如く）残るのでしょう cast a spell on you deep inside　心を壊して（遠くで聞こえる　嘲りの声） deep inside　黒に染まりたい（彼女の声が聞こえぬように）名を捨てて（貴方だけが知る）魔に染まれ（もっと　もっと）嵐呼べ（白いお城　壊して）悪い魔女になれるの Eeny, meeny, miny, moe 剥がれ落ちた鱗波間　漂う髪（恋はなんと醜いのでしょう）沈む海の底へ瞼の裏に浮かぶのは微笑む王子様 everblue　痛み　悲鳴　夢（見えない未来　描き続けて） everblue　泡と消える前に（焦がれ求める真実の愛）名を呼んで（それが道しるべ）手伸ばして（そっと　ぎゅっと）導いて（傷も痛みも抱いて）罰に崩れ堕ちても never ever let you go __________________________________________ 04:12 きゅうけつき、とりかご、やみ赤いリボンふわり夜空　纏う　貴方　綺麗白い牙をたてて蠱惑　命　恋を　召しませ躊躇いは少しの媚薬一粒で捕えてしまう手繰り寄せた視線から一瞬で変わる香り無垢な銀糸　少女の繭穢れる前にさぁ　切り裂いて傷　教えて　染まるの蝶のレースひらり月と光　ビジュー飾る首筋を這う指暗い森に隠れ　密やか金の瞳　細めて捕まえただなんて捕らわれたのは誰？閉ざされた鳥籠で黒い翼　広げ私の為に歌って嘘つきねずみが語る幸せは光の中闇を魅了する者は呪に染まり　抜け出せない人は枯れ散り　生はひととき彼は永遠に共に寄り添えたなら刹那の夢夜毎に見る孤独指先　くちづける貴方悲しい瞳と吐息何も迷わないで胸のリボンほどき心　攫う　奥へ触れて白い牙をたてて蠱惑　堕ちていたい蝶のレースひらり月の光　私　飾る首筋を這う舌暗い闇に紛れ　密やか金の瞳　細めて頬を伝う涙貴方がいればいい閉ざされた鳥籠で黒い翼　広げ私の為に誓って __________________________________________ 08:13 たそがれのどうけしなぜ　ひとりぼっち　ため息つき涙をながすのあぁ　どうしてだろう　よくないことあったんだね（おいで）街角、揺れる影　はじまりの魔笛舞い飛ぶ蝶の群れ魅せられて（追いかけ）森の中踊りだせ　歌いだせ　赤い靴血に染む足なんて　きにもせずに夕日とける樹々　攫う風ぼくといっしょに遊ぼう傍にいるからまだ　綺麗なまま　純粋なまま　ガラスの心でねぇ　それがほしい　それだけほしいしんぞう　あい（ほしい）手と手を重ねたら　瞳をみつめてふわり　はねるドレスつかまえた　（囚えた）　ぼくのものわらってよ　おこってよ　きみのままなんでも叶えるよ　ささげたくてどうして　どうすればつたわるの黒い悪魔は囁く　探る傷痕だれより　きみより　ぼくはしってる滴る魂　甘く濃密な味もとめてよ　うばってよ　悪意ごと微睡む　その姿　愛おしくてすこしだけでいい　その欠片ぼくにたべさせてよわらってよ　おこってよ　きみのままなんでも叶えるよ　ささげたくてどうして　どうすればつたわるの黒い悪魔は微笑む　抉る傷痕