羽咋神社秋季例祭 川渡し神事 2023 ②獅子舞競演

九月十六、十七日の羽咋神社（羽咋市）秋祭り
小獅子は神輿（みこし）と一緒に氏子十町内を巡り、二日間でお旅所などで約五百回演舞する。
羽咋神社の祭神・磐衝別命（いわつくわけのみこと）が、祭礼にあたり旧鎮座地へ戻るため、本祭前夜に若衆の担ぐ神輿（みこし）で羽咋神社から八幡神社に向かいます。その際、長者川にかかる紺屋（こんや）橋のたもとで船を2艘（そう）つないだ御座舟（ござぶね）に乗り、祇園囃子（ぎおんばやし）や獅子舞にはやし立てられながら、約100メートル上流の八幡神社との間を何度も行き来します。舟からあふれた若衆は肩まで水につかりながら舟を押し、獅子舞も川中で水しぶきを上げて踊り祭りを盛り上げます。神輿を無事、八幡神社まで届けると、若衆らは肩を組み輪になって踊ります。

[@masadat654]

爆竹何て、久しぶりに聞きました。何か外国みたいですね。とても賑やかなお祭りです。

[@mi_co18]

爆竹　中国では、おめでたい時に使われてますよね。 爆竹は、邪気を払うたか！？違ってたらごめんなさい。

[@keiichi2069]

なんか爆竹使ったりして昭和の香りがしてきました。懐かしい香りですね。

[@mi_co18]

昭和！そう言われたらそんな感じですよね。 古くからの伝承！昭和感じても不思議じゃないと思いますよ。