宇宙戦艦ヤマト劇場版スターシャ死亡編イスカンダルパート

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kintarou

Күн бұрын

現在、DVD等の映像メディアに収録されているスターシャ死亡編とは後半部分が変わっています、初回上映時のバージョンはこちらの方が近いです。
これも初回上映バージョンと全く同じかというと若干違います。

Пікірлер: 129

@user-ng5yl5se9x 11 күн бұрын

これを劇場で見てなんといってもうれしかったのは藪さんが生きて地球に戻れたこと。地球を救った英雄の一人として讃えられたことです。笑顔がよかった。

@もずく酢-k5b Ай бұрын

親にせがんで見に行った時の結末がこれでした・・・。大人の事情は知ることもなく、ものすごく違和感ありでしたね。

@bluewater5239 12 күн бұрын

でも、スターシアが寿命が尽きかけた為にコスモクリーナを自ら届けられなかった？と解釈できてTV版もこの設定してほしいかった位です、、因みに、オルジナルの初期設定はイスカンダル到着前に沖田艦長が亡くなる設定でした。

@クラシック音楽選集 2 күн бұрын

「宇宙戦艦ヤマト」はテレビ初回放送バージョンが好きですね。１４万８千光年の旅の末、長い旅路の末イスカンダルに到着した時、藪助治とホームシックに駆られた者たちが反乱を起こしたものの、津波に襲われ死亡.森雪は辛うじて救われる。ラストで生きることの意味、地球を救う情熱で帰還するエンディングに感動したものでした。

@user-mo7qk2ow4m 17 күн бұрын

これ、がスターシャが亡くなってしまったバージョンか、初めて見ました、ありがとうございます、

@user-wz2ou8ww6g 2 жыл бұрын

お亡くなりになってまで地球の復興を助けてくれた事に感激するしきちんと感謝の心を示すクルーも素晴らしい今時の殺伐としたアニメに無い演出ですよね

@user-cz2jv1tq2b 13 күн бұрын

イスカンダルか、なにもかもみな懐かしい😅。スターシャさんが亡くなっていたのは、子供心にショックでした😮。 50年近くたった今でもよく覚えていますよ。今思えば、この世界線のままで、続編が無かった方が良かった気もしますが😅？。複雑な気分ですねー😮。当時はビデオテープ📼すら一般家庭には無かった時代。約50年後にこうして📱携帯電話☎️でふたたび見られるとは夢にも考えていなかったな🤔。アップありがとう😆。

@user-ch2uz1ui1x 11 күн бұрын

このバージョンは劇場の通路で立ち見だったなぁ、映画鑑賞で立錐の余地もないという状態は「さらば」とこの時だけ。だから、ヤマトからのアニメブームには、特別な思い入れがある。

@user-uk8xc4cq2y 10 күн бұрын

入るまで何時間待ちで諦めた

@スコえもん Жыл бұрын

当時新宿の東映で公開上映時に観たバージョンです。パンフに古代守戦死、スターシア死亡と記載がありTV版との違いが判りました。わざわざ一連の場面や台詞を専用に作り直し映画作品で公開ですから綺麗ですよね。詳しい経緯は判りませんが、このバージョン制作中、さらばの構想があった感じですね。さらばに綺麗に物語が繋がりますから。

@user-ln6id9bg9f 2 ай бұрын

映画館でこのバージョン観ました懐かしいです。UPありがとうございます

@user-rs7vm5kh7o 2 ай бұрын

でも少しセリフ違いますね。ヤマトが海に潜るシーンと塔が沈むシーンもないし😂

@user-rs7vm5kh7o 2 ай бұрын

セリフは、平井道子さんが両方ともされていたので、新らたなるですでに平井さんは故人となっていたので、何バージョンかとっていたと思われますね。

@meromaro7464 29 күн бұрын

@@user-rs7vm5kh7o ✖︎ 新らた ➡ 新た

@mickymicky986 12 күн бұрын

配信有難うございます。知らずに映画館で見て、まさかまさかの内容に号泣しました。周りも、えっ！うそ！という声でザワついてました。

@mcb012345 Ай бұрын

こんなこともあろうかと思った真田さんが、瞬時に第三艦橋を再構築しています。

@user-xy3wh9bn9z 11 күн бұрын

再構築早すぎる😂

@user-pn9jq3fs2i 10 күн бұрын

真田さんのおかげで、ヤマトは沈まない！！！

@user-px5lm3cx4u 7 күн бұрын

はんやっ。

@masafuk3090 3 жыл бұрын

初めて見た人は衝撃を受けたでしょうね。なんでテレビシリーズと違う展開にしたのか… でもこれはこれでアリな話かも。この動画、消されないといいですね…

@v11taki67 12 күн бұрын

ヤマトは1st TVシリーズから完結篇まで網羅したアラ環大ファンです。ネット上でその存在は知ってたものの、これは人生で初めて観ました❗️ 記憶をよく掘り起こすと、"さらば"は劇場で観た時の事は鮮明に覚えてるのに、第1作は思い出せない…。第1作公開時は物凄いブームで、なにせ当時通ってた小学校では、音楽の授業で発売されたばかりのサントラ(ドラマ盤)を聴かせてくれた程だった。後日購入したそのサントラでは、ガミラス本星決戦後はナレーションだけの構成となり略されてた気がする。その内容もスターシァ生存に則ったものだと思う。だから当時はスターシァ死亡篇なんて知る由も無かった。新たなる旅立ちの年に他の方も仰られてる第1作(生存篇)&第2作& トリトンからなるヤマトフェスティバルも観ていたし。自分の中では本当にスターシァ死亡篇は無かった事になってるww だけど、これはこれでフルで観てみたいですね。

@user-pu7sh8ev5k 12 күн бұрын

同じく。最初の本放送はほとんど視てませんが、再放送からヤマトバカになり、テレビ、映画、ニッポン放送のラジオドラマ生放送等々、多分ほとんどを視て聴いてきましたが、これは初視聴です。この動画の出自を詳しく知りたいです。

@user-qv4is4ju8y 10 күн бұрын

わぁー、自分も初めて見させていただきました。

@alalawilder5383 Жыл бұрын

宮殿が消えるバージョン…見れて良かった！

@user-zy3fb9di6dchikuwa 22 күн бұрын

スターシャ死亡ルートのほうがスッキリした結末への清涼感が溢れている。ヤマトが光をまとってゆっくり浮上するシーンは2202でよく使われた描写なので意外な発見です。

@tatchin2346 10 күн бұрын

これだと続編が作れないルートですね

@user-nh9dq8gd5c 12 күн бұрын

何度も観ても素敵なシーン。何度も観てますよ❤

@sato19730116 9 ай бұрын

4kリマスター版今日見てきましたが、スターシャ生存に差し替えられてました。スターシャ死亡ルートは見た事なかったので見に行ったのにガッカリでした。でもこの動画で見れてスッキリしました。ありがとうございます♪

@user-xl2hx1dq3t Жыл бұрын

「さらば」は劇場版、「２」はテレビ版。私は、「さらば」は同じ劇場版１作目のスターシャ死亡編の続編だとおもってます。（再上映のスターシャ生存編はテレビの総集編なので、映画館上映ではあってもテレビ版に含む）つまり、スターシャ死亡編とさらばは劇場公開独自のもの。再上映されたスターシャ生存編（テレビ総集編）はテレビシリーズの流れに含めてしまい、劇場版とは切り離せばヤマトシリーズの流れ自体がスムーズになる。・劇場版は１作目スターシャ死亡編→２作目さらば宇宙戦艦ヤマト（ここで完結）・テレビ版は１作目スターシャ生存編（映画館再上映のテレビ総集編スターシャ生存編含む）→宇宙戦艦ヤマト２→それ以降のシリーズへの流れテレビ版では、島とテレサの愛が描かれていて、ラストでヤマトが救われる事になる。で、それ以降はテレビ版の流れ。劇場版にはないので、あのラスト。劇場版さらばでのデスラーは、既にスターシャが死んでいるので、ヤマトとの戦いでも少し自暴自棄ぎみで、最後は宇宙に身を投げる。テレビ版ヤマト２でのデスラーは生存しているスターシャを思い、生き延びる道を選ぶ。もう少し言うなら、テレビ版の真田さんは１作目から身体の一部がサイボーグという設定。だからヤマト２で、サイボーグ化した足を撃たれ生き延びる。劇場版にはサイボーグという設定は出てこないので死亡。私が言っている事は、当時の西崎Ｐや制作陣の意図していた事ではないことを付け加えておく！あくまでも、私個人の検証した結果の考えであり、皆さんがどう思うかは知らん。ちなみに基本、テレビ版シリーズでは異星人と地球人の愛が描かれている。

@dualm2022 Жыл бұрын

TV最終話をくっつけたスターシャ生存編映画は『ヤマトフェスティバル』という映画スタイルでヤマトPART1映画・さらば・海のトリトン映画前編の三本立てで全国公開された時に初公開で、何も予告されていなかったので観た人が全員ビックリしましたよね。TV版のセル画には静電気で埃や糸くずが多く付着していていきなり汚れた画面になるのが巨大スクリーンだと目立ちました。

@KAR120CJP Жыл бұрын

@@dualm2022 ご存じとは思いますが、さらば公開前夜の19780804ゴールデン洋画劇場での放送が初でした。劇場公開なら初上映ですが、当時驚きはなかったですね。

@dualm2022 Жыл бұрын

当時祖父が所有していた初期型ベータデッキで録画保存してあり、今でも何年かに一度くらいはテープが伸びない程度には見直してます。ゴールデン洋画劇場にしては音が小さかったですよね、後年にオールナイトニッポンのヤマト特集で音割れ防止で通常の放送より微妙に音を小さく放送したと聞きました。ヤマトフェスティバルでは「こっちバージョンをを放映するのか？」と観客が劇場内でザワついたのを覚えていますねえ。

@user-cr8dp8be5c 7 ай бұрын

さらばは劇場版（スターシャ死亡編）の続編と言う位置づけに異論はないですが、だとするとデスラーが生きていた理由がまたわからなくなるんですよね。サーベラーははっきりと「宇宙を漂流していたところを救った」と言ってるので。

@cDkwW8EP3jf7 Ай бұрын

「編」と「篇」の表記揺れは統一してください。

@永吉宏行 9 ай бұрын

私も本日、池袋で観てきました。スターシャ死亡編が上映されると思ってましたが、生存の方でした。後のシリーズとの整合性の為でしょう。

@takaok9903 10 күн бұрын

この映画は、西崎義展が都内の映画館を4館借りて、ファンのために上映したもの。映画の配給が西崎義展本人になっていた。この再編集にあたって、舛田利雄監督は、沖田の物語として構成し直し、スターシャの死亡編など追加もし、借金だらけなのに、さらに2億かけて、大ヒットに至り、東映が全国公開するにいあるという革命が起きた。

@2QR0XB Жыл бұрын

こんなバージョンがあるなんて初めて知りました。

@akirayamada2304 2 ай бұрын

同じく！

@nabushima149 8 ай бұрын

初回公開時のスターシャ死亡編は、この動画の「スターシャ死亡編」のスターシャの台詞（例えば「このイスカンダルに手を出せなかったほどの素晴らしいものです」→「手を出せなかったのです」と短め）と、「美しい大海を渡る」のＢＧＭ（曲が飛んでいない）に相違があります。私はまだ現物で確認していませんが、此度の４ＫリマスターのＢＲの特典で、この初回公開時のオリジナルのものが採用されていれば、４７年ぶりに観ることができるので期待しています。

@ooikuu101 20 күн бұрын

気圧の単位がミリバールだ時代　だな

@tatchin2346 10 күн бұрын

気圧や気温の単位が地球と同じってのも不思議ではあるけどねわざわざ変換してくれたのかな

@ooikuu101 7 күн бұрын

ですね多分 2199ではヤマトの独自観測で艦内アナウンスしてました

@takeshiyoshihara5683 Жыл бұрын

小学生の時劇場でこれを見て、TVで劇場版放送の時（再放送なのかな）生きてる話になってたから混乱した記憶がありました。その後続編が始まるのを知り、続けるから変更したんだと少し残念になった記憶が。

@user-pw3ub8uh3i 10 күн бұрын

スターシャ声優さんが、魔法使いサリーの方だと最近知ったのですが、やはりいまだに信じられません。

@千葉太郎-l7n 12 күн бұрын

マザータウンが崩壊するのは初めて観た😮

@penne2010 8 ай бұрын

ご心配なさいますな～森雪のとても立派でしたわに匹敵する上品さ

@naritaya1964 9 күн бұрын

たしか初回の上映では本来のイスカンダルエピソードを組み込むと上映時間が長すぎるということで差し替えになったと記憶してるけど、ある意味地球を救う女神としての側面を印象付ける展開だったという評価もあったよ。

@tokyoverdyful 9 ай бұрын

存在知ったのは「永遠に」公開時の1980年、アニメ誌で。初めて見たのは1998年に購入したDVDの特典にて。実は1978年7月東京12チャンネルでやった特番で見た記憶が。イスカンダルで古代守が出てこないのが不思議で。 1978年8月4日フジ放映では元に戻されてましたね。

@binamatu4571 8 ай бұрын

このドローンシステムに感動したなあ…

@user-fo7rq7hy9k Жыл бұрын

自分は劇場でこれを見たクチです　渋谷でした

@ufo19991 13 күн бұрын

映画を夏休みに友達と見に行ったのだが、スターシャが死亡し遺志を継いだコンピューターが迎えてくれた旨の話をしたら、みんなから驚かれたのを覚えてる。しかしヤマトブームが起きる端境期で私の学年では映画館まで見に行ったのは私と友達の二人だけなのもあり劇場版の話ができるのはクラスでは私だけ。ところが、1年後の夏休みに劇場版ヤマトをフジテレビだったかで、ノーカット地上波初放送と題し放映されたときは、生きたスターシャが出迎えてくれるＴＶ版に差し替えられていて友達から、夢でも見たんじゃないとか、記憶違いじゃないと、さんざ言われた。なんたってTVで放映したのはノーカットなのだからと…。後にスターシャ死亡編というのが最初期に一部の映画館で確かに放映されたというこぼれ話がブームに乗って世間に広まり皆に知れ渡るまでの間、記憶違いだと言われ続け耐えた苦い思い出がある。(◞‸◟))

@takapyoro 12 күн бұрын

1:20 いつものことだけど、ガミラス星で溶け落ちた第三艦橋が早々に復活してるｗ

@なかもとヤスタケ 10 күн бұрын

50年前にドローンを考え出したスタッフ、すごい！

@user-cr8dp8be5c 7 ай бұрын

古代とスターシャが会話してる！　さすがイスカンダルのAIシステム！

@4112-JAPAN Жыл бұрын

年末の上映はこのバージョンだといいなぁ

@user-oc4nv6hj9f 8 ай бұрын

ありがとう…以上だ。

@yukidon1625 2 жыл бұрын

スターシャの亡骸が眠る棟が沈むシーンまであるから、最初のLD版ですね。

@対決列島 Жыл бұрын

レンタルビデオで見た記憶があって、棟が沈むシーンあったかなとかなんか違うようなとか思ったけどそういう事なのね

@dualm2022 Жыл бұрын

フジフィルム8ミリ映画劇場シリーズのヤマトPART1映画版は映画と全く同じでイスカンダルのシーン関係がもう1分くらい長いんですよ。スターシャのホログラフに話しかける古代に真田さんが「これは録画だ、話しかけても返事はしてくれないぞ」的セリフがあります、またヤマトに戻り古代が沖田艦長へスターシャの事を報告のシーンもありました。

@KAR120CJP Жыл бұрын

@@dualm2022 私の持っている朝日のサングラフのとは違うのかな？そんなシーンは初聞きです。

@tmatsuDorberman 2 ай бұрын

47年前に親父と見たのはこれでした。素晴らしい動画をありがとうございます。

@user-cv2yk1bb1i 24 күн бұрын

存在は聞いた？見た？事があるスターシャ死亡ルート初めて観たけど守兄さんとの再会も無しなのねイスカンダルでのエピソードがまるごとカットでムッチャアッサリしてる

@user-dh2cj6zm7b 2 жыл бұрын

薮生存編

@又八兵衛 Ай бұрын

なるほどそう言えるか！w

@user-is6ok5jm7g 7 күн бұрын

初めて見ました。テレビ放映開始から、クラスで見てる仲間は一人だけ、の時代から好きです。映画化されてから急にヤマトファンが周りに増えだして、正直にわかでうっとおしかった。だから改めて映画館で総集編なんか見る気も起きませんでした。

@user-eh1sm1zt3h Ай бұрын

むかしレンタルビデオの劇場版ヤマトの特典映像で初めて見た。

@exim-tq2li 2 ай бұрын

0:08 第３艦橋無し 1:21 第３艦橋有り

@user-cm2gd2po2z 8 ай бұрын

4Kのスターシャ死亡版はイスカンダルの海に一度沈むシーンも宮殿が沈むシーンも古代くんが「翼を出せ」のシーンもなかったですorz

@yukidon21go 5 ай бұрын

ただ、このシーンにないセリフがありましたよ😂

@user-pu7py4oe4e 12 күн бұрын

劇場版はスターシアはすでに死亡したんですね。イスカンダル滞在時間は１時間程か。コスモクリーナーDのDはDIYのDだったんですね。

@orix1911 14 күн бұрын

このバージョンは悲しいな、ＤVDのスターシア死亡版も観なければいけない！にしても50年以上生きて、これは観た事が無かった！

@icd11559 12 күн бұрын

54歳ですが、このバージョンは初めて見ましたね。一作目から復活編までは一通り観ているのですが。

@saku4708 17 күн бұрын

これはこれで感動するなぁ

@mahoroba6332 17 күн бұрын

気圧の単位がmillibar。今はhectopascal。時の流れを感じます。

@yukikaze2199 11 күн бұрын

これは初めて見ましたね。DVDとかブルーレイになっているのでしょうか？

@97moia 11 күн бұрын

初めて見ました！正直この話は都市伝説とばかり思ってたので実在してたことに結構な衝撃受けてます(笑)

@ivavibab 10 күн бұрын

存在は知っていたが、（どうせTV版の再編集だろうしと思い）映画は観に行かなかったので見たことのないシーンだったので、見れて良かったが、スターシアと古代兄とのシーンがなくなったのは残念でもある。

@user-bn2ui2te7w Ай бұрын

初めて観ました。o(^o^)o✧︎*。存在さえ知らないversionです。でも、こちらの方が幻想的でテレビ版・普通の劇場版より良いと思います。微妙に作画も違うと思います。ヤマト1のこの作画でさらばやヤマト2を作れば良かったのに。。。と思います。柔らかい絵柄だと思いました。

@幸山博樹 13 күн бұрын

噂はきいていましたが。初めて観ました。ありがとうございました。

@ヨシノコウイチロウ 7 күн бұрын

行く時はあれだけ時間かけて行ったのに帰る時はあっという間だった！

@user-nq8kw5vf1b 17 күн бұрын

これが死亡編かあ… ただ、なんでこっちの方がさらばに繋がりやすいという話になるのかがわからんな〜

@shinyama7321 Ай бұрын

新たなる旅立ちでゴルバと自爆する前に、松本零士さんのヤマトのコミックマンガは確か最初で自爆するんやな。

@Yoshi489 11 күн бұрын

スターシャ死亡バージョンは青春時代に映画館で見ました。上映時間を短くするために作られたと思います。え～！でした。

@user-hf2wb9pp7f 9 күн бұрын

劇場で見てTV版と違うのでビックリした思い出があります

@user-mp4ip8ow5k 17 күн бұрын

このバージョンが放映されていたら古代守の生存とサーシャの存在はなく、「新たなる旅立ち」の作品も無かったですね。でも、「さらば」から「2」でデスラーの生存など構成変換が有っただけに、テレビではスターシャの幻影だったが、その後の劇場版でスターシャと古代守との「イスカンダルのアダムとイヴ」の展開になった可能性は容易に想像できますね🙂

@tsuna82000 2 жыл бұрын

初めて見ましたが、ずっと見たかったけど見たくなかった…複雑な思いです。もしこれが正式のストーリーになっていたら「新たなる旅立ち」も「永遠に」も存在し得なかったんですよね。パラレルワールドにとどめておいて良かったとやはり思います。

@user-xl2hx1dq3t Жыл бұрын

パラレルではない。劇場版とテレビ版。「さらば」は劇場版、「２」はテレビ版。私は、「さらば」は同じ劇場版１作目のスターシャ死亡篇の続編だとおもってます。（再上映のスターシャ生存編はテレビの総集編なので、映画館上映ではあってもテレビ版に含む）つまり、スターシャ死亡篇とさらばは劇場公開独自のもの。再上映されたスターシャ生存編（テレビ総集編）はテレビシリーズの流れに含めてしまい、劇場版とは切り離せばヤマトシリーズの流れ自体がスムーズになる。・劇場版は１作目スターシャ死亡編→２作目さらば宇宙戦艦ヤマト（ここで完結）・テレビ版は１作目スターシャ生存編（映画館再上映のテレビ総集編スターシャ生存編含む）→宇宙戦艦ヤマト２→それ以降のシリーズへの流れテレビ版では、島とテレサの愛が描かれていて、ラストでヤマトが救われる事になる。で、それ以降はテレビ版の流れ。劇場版にはないので、あのラスト。劇場版さらばでのデスラーは、既にスターシャが死んでいるので、ヤマトとの戦いでも少し自暴自棄ぎみで、最後は宇宙に身を投げる。テレビ版ヤマト２でのデスラーは生存しているスターシャを思い、生き延びる道を選ぶ。もう少し言うなら、テレビ版の真田さんは１作目から身体の一部がサイボーグという設定。だからヤマト２で、サイボーグ化した足を撃たれ生き延びる。劇場版にはサイボーグという設定は出てこないので死亡。私が言っている事は、当時の西崎Ｐや制作陣の意図していた事ではないことを付け加えておく！あくまでも、私個人の検証した結果の考えであり、皆さんがどう思うかは知らん。ちなみに基本、テレビ版シリーズでは異星人と地球人の愛が描かれている。

@跳ね馬家炎蔵 17 күн бұрын

上映当時、このスターシア死亡版を劇場で観たので後年TV編集の守も一緒の生存バージョンが通常版と知って驚いた記憶あります。地方劇場の上映時間の都合でわざわざ死亡バージョンを作ったのもスゴいと思うが、何もスターシアが死んでたことにしなくても…。（苦笑）　日本アニメの金字塔「宇宙戦艦ヤマト」　制作サイドもファンも混乱しながらシリーズ化されていったが、やはりTVシリーズを含めて第一作目が一番偉大な作品だったとあらためて思う。 5:30

@くるみ-o2d 12 күн бұрын

この映像初めてみた😅

@superblackhawk.44 14 күн бұрын

DVD収録のスターシャﾀﾋ亡編には宮殿消滅シーンがなかったので、これが本来なのかと納得。😊

@MA-st2cs 11 күн бұрын

劇場で公開されたスターシア死亡編は、DVD版の通りですこの動画は、劇場公開よりも以前に製作された16mmの「レンタルフィルム版総集編」なるものに収録されたバージョンで、劇場公開版では尺の問題から、宮殿が消滅する部分がカットされたそうです

@HoleGreat Ай бұрын

第三艦橋はもしものときのためにスペアが作成してあって、とりつけるだけで再生できる仕様になっていたんですよこれは重要な軍事機密なので物語中では誰も口に出さなかっただけですいや、ほんとです。ほんとですってば

@X68OOO16 12 күн бұрын

分割したコスモクリーナーの部品数が多過ぎてその一部がヤマトに積み込めなくなっていたら大変な事態になるところだった。

@masayoshisato1286 12 күн бұрын

リアルタイム世代ですが、初めて見たような・・・映画館行ってないんで。なるほど。テレビ版はハッピーエンド、映画はシリアスってことなんでしょうね。作品的には「さらば」は「映画版」の続編であり、この世界線の完結編なんですね。映画2作以外は全てスターシャ生存ルートの世界線ということか・・・。

@user-vn1qi5ql4v 20 күн бұрын

やはりヤマトは洋上にあると見栄えがするなぁ。

@user-jv1lp5dn7g Ай бұрын

劇場版はさらばへと続く展開だったのか？

@ジュンノ 8 күн бұрын

ち…違う！断じて違う！ HDリマスターで見たのはこれじゃない…！水中に潜っていくカットが無かった…

@NISIYANHIRORIN 16 күн бұрын

映画館で観ました。これはこれでいいかな？と思いましたが、この後の劇場版のTV放送はスターシャ古代守生存のTVバージョンに差し替えられていて、違和感ありありでした。結局こうするなら劇場版はなんだったんだよと当時は思いました。

@akio.kawachi 11 күн бұрын

これ初めてみました。どういうバージョンなんだろう？

@azuka3537 10 күн бұрын

沖田艦長！納谷悟朗さん！！！懐かしい。

@小林ハヤト-n5j 10 күн бұрын

ヤマトが画面右方向を向いてるのは全話を通してもこの回位ではないだろうか。画面の下手を向く事によりヤマトが帰路ある事を示してるのだろう。

@蛭田一成 28 күн бұрын

凄い。54才だから2からかな。有難う❤

@irirara 4 күн бұрын

3:15 観音様が・・・

@ak47ja 10 күн бұрын

なつかしいの～なにもかも　ミリバールもｗｗ儂はヘクトパスカルに変更された時ゴロの悪さでむせび泣いたｗ

@chemicalhead-r2x 23 күн бұрын

子供時代、映画館で観たけれど案外抵抗なく受け入れられました。TV版よりスターシャの神秘性が保たれていてある意味好印象。加えて当時石津嵐氏の小説がエグい内容で衝撃的だったのですでに免疫があったかも。ただなぜかこのシーンが16ミリフィルムで撮られていたようで(TVは35ミリ)、画質が荒いのが子供心に気になりました。