南アのKiffnessというミュージシャンがトランプの発言の直後に「Eating the Cats」というパロディー歌にして欧米で大ブームになった。彼は売り上げをスプリングフィールドの動物保護団体に寄付すると言う。真意はわからないけれども「分断する人々がまとまればいい」とも言っていた。私も当初は楽しんでいたけど、けっきょくトランプ支持者の聖歌のようになってしまった。 斎藤や立花の報道は「徹底批判」以外にありえません。TVのように彼らの発言をそのまま映せば露出度を高めることにつながってしまう。危険な時代になりました。