【ヤバすぎる】アナウンス「重すぎて坂が登れません」と流れてきた電車…

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ゆっくり各駅停車

Күн бұрын

Пікірлер: 83

@Kaguya_hikae953 5 күн бұрын

前に成田線で『運転室にハチが侵入したため、対応して取ります。』『ハチが下車されました為、運転を再開致します』てアナウンス聞いたな。

@りんかい線はID77編成 3 күн бұрын

ハチにも敬語使うあたり日本ぽくって好きだわ

@郷仲久志さとなかひさし 6 күн бұрын

以前、タモリが紹介していた話に「次は梅田〜、梅田〜。」と、間違えて一駅手前でアナウンスがあってその駅を発車したら「次も梅田〜、梅田〜。」とのアナウンスが流れたらしい。

@紀博田中 5 күн бұрын

想像してみたら笑える

@天樹と書いててんじゅと読むよ 3 күн бұрын

都内の地下鉄で聞いたヤツは「次は～大手町～大手町～」と大手町駅を発車した後にアナウンスして、乗り換え案内までした後に気づいたらしく「あっ!!…失礼しました、次は新御茶ノ水～新御茶ノ水～」てのがあった。周りみんなひたすら我慢してた。

@gonzaemon1234 6 күн бұрын

昔京王線で「まもなく憧れの新宿に到着します」とか乗り継ぎ案内で成田空港のホノルル便まで案内してた車掌さんがいました。

@mattthebeast7716 6 күн бұрын

今から数十年前のこと。大学入試の後、東海道新幹線に乗っての帰路、車掌さんのアナウンスで、「ただ今、当列車は定刻通り富士川の鉄橋を通過しております。皆様、車窓左手をご覧ください…」と。窓の外を見てみると、そこには未だかつて見たことのないような、見事な赤富士が🗻！！赤富士は幸運を呼ぶということを聞いたことがありますが、お陰様で入試は無事合格👍 あの車掌さんから、幸運を頂けたような気がします🚅

@kakikukekokko701 6 күн бұрын

ラストランで思い出を忘れないようにしてくださいって放送あって感動した

@Boke新人おっさん 6 күн бұрын

何気なく列車に乗っている時に、このようなアナウンスを聞ける瞬間は幸か不幸か。

@keibakeirin 6 күн бұрын

昔、総武線か横須賀線の地下線で電車が動けなくなり15両で救出に向かい30両編成になったことがあること、直流同士のデッドセクションで動けなくなったなんて話も聞いたことがありました。西日暮里駅なら坂なので十分にあり得る話ですね。

@直哉丈光 5 күн бұрын

２１７系30両編成😂

@keibakeirin 5 күн бұрын

@直哉丈光初めまして。 217系でしたか。ニュースを見たときはびっくりしました。

@oichiXR 5 күн бұрын

東日本大震災の直後に、仕事で埼玉の秩父に行く必要があったけどガソリン不足で社用車に給油できず、電車で行くことに。熊谷から旧103系の秩父鉄道で向かったのですが、ずいぶん遅い。すると放送が入り、計画停電で電力不足になっており速度が出ない、と。このままだと山登れないので、途中の秩父駅で運転取り止めになりました。いい経験になりました。

@坂上岳-o2z 5 күн бұрын

昔の特急冬の時期の特急あずさ号の夜のに乗ると途中駅の予想気温を話して降りる準備をしっかり気をつけるように喚起したりしてました

@KurehaShimotsuki 5 күн бұрын

寝過ごして車庫入り、経験あります。当時まだ日吉駅まで延伸していなかった東急目黒線で乗務員さんに起こされて「武蔵小杉駅の車庫です」と言われてびっくりした記憶。乗ったまま折り返し武蔵小杉駅始発の目黒線に乗って戻りました。当然乗客は二度見。 ※親も学生時代に日比谷線で乗り過ごして、当時直通先だった東急東横線菊名駅の車庫で折り返したそうです。

@nobotta2009 6 күн бұрын

20年以上前の話ですが、Amtrakのサウスウエストチーフに乗った時、ロサンゼルスのユニオンステーション発車直後だけでしたが、日本では放送の最初に鉄道唱歌のメロディーが流れるタイミングで、車掌さんが歌ってたのを思い出しましたこういうのは、日本では未だに遭遇していない人間味のあるアナウンスですね♪

@susausa01 4 күн бұрын

JR東海の東海道線で、ターミナル駅のたびに「これから先も、気をつけていってらっしゃいませ」とアナウンスの最後につけるのが、とても心が和みました。 JR西日本の何線だったか忘れましたが、終点の手前のみ、「本日は、気温が35度を超えると予想されています。熱中症にはくれぐれも気をつけて、いってらっしゃいませ」といったアナウンスがあって、自分がJR東海に乗って感じた良さを、仕事にも取り入れているのかなと、うれしくなりました。

@wrd_555 5 күн бұрын

受験当日のダイヤ乱れでも珍しいアナウンス流れてた

@1000ey145 6 күн бұрын

ワンマン路線の沿線に住んでますが、やっぱりアナウンスは車掌さんの生声がいいですね。もちろん、人件費のことがあるので簡単に言うものではないかもしれませんが、いざという時は列車の前後にプロがいる安心感も含めて残してほしいです。

@braver6845 5 күн бұрын

最近、鉄道を使う時に社員の肉声を聞くこと無くなってきたなぁって思いました

@sm36006920 6 күн бұрын

まさか？と思うけど本当にあるんだから面白いもんだ

@thessaloniki1_5_18 5 күн бұрын

サウスウエスト航空みたいに「お客さんを笑かす気があること」を採用条件に明示しているくらいの会社、地方私鉄に出てこんものですかね。

@むら田ぱれたん 5 күн бұрын

水間鉄道あたりがやってもええよねえ、それ。

@yamatakayuya 5 күн бұрын

本日サンタさんになる皆様~、すごく温かい気持ちになれますね。

@wrd_555 5 күн бұрын

秩父鉄道や箱根登山鉄道でも登れない事件あった

@neko-tetu 4 күн бұрын

数ヶ月前に京急で品川駅に着く時に傘の忘れ物の注意をした後に車掌が私も今日傘を忘れてしまいました的な事言ってた

@asanonetarochannel9429 5 күн бұрын

聞いてはいけない放送と言えば、京急線の始発駅で車掌と運転士の世間話。

@塩島聖一 5 күн бұрын

坂を登れないとは。。。。。209系はモータ1台90キロワットでモーター編成比2対3だったが233系は1台140キロワット編成比3対2で、全体で5割り増しになってるのだがね？まあ、電源自体の電圧低下では厳しいね。

@ユタオカ 5 күн бұрын

もう２０年以上前になるが、イタリアの新幹線(ユーロスターだったかな？)が、専用線内で３０分以上停止し、その間車内アナウンス無し。さすがに日本人的にはザワザワしたが、他のお客さんが平然としているのに、お国柄の違いを実感したね。(結局、到着が遅れた以外に実害無かった。)

@小北一仁-p1s 5 күн бұрын

重すぎて坂が登れないｗこれ実際に体験した事が、有ります。今は廃線になった士幌線。帯広駅から十勝三股駅に向かって走行中、黒石平駅から糠平駅の途中の登り勾配のトンネルでの事です。2両編成の気動車でしたが、トンネル手前から何だか様子がおかしい。やたらと遅い。トンネルに入ったところで、ついに速度ゼロ😅 エンジンはゴーと音を出してるけど、動きません。この時、十勝三股であるイベントが有り列車は満員。しかも全員がキャンプ道具をドッサリと持参。そう重すぎて登れない。廃線される少し前だったので、日ごろは数人の乗客しか乗ってない。列車もさぞ驚いた事でしょうwww トンネル内で、エンジン吹かすも動かない。おそらくトルコンオイルのオーバーヒート。ブレーキ掛けて停車。しばらく冷したあと、再びエンジン音が高鳴り、これでもかとさらにエンジン回転数を上げて、やっとノロノロと動き出した。やっとこ、さっとこ糠平駅到着。この先十勝三股駅まではバス代行運転って時代です。そう、有名なタウシュベツ橋梁は通れ無かった・・・😢😢😢

@のり-i9n 6 күн бұрын

オールして当時営団東西線で目を覚ましたら西船橋の電留線だった事ある

@たまなか 5 күн бұрын

地元の山口線(JR西)では秋には落ち葉のせいで列車が空転して立ち往生したりSLやまぐち号の釜がぶっ壊れて坂を登れなくなったりといったことがよくある

@Mamenosuke467 5 күн бұрын

昔の南海電鉄の車掌放送は「京阪式アクセントと和歌山式アクセントが入り混じり」殊昔（と言っても関空開港前の」）有名なアナウンスに（まだ特急サザンが全席座席指定時代）「間もなく５番乗場からデンセキダセキ指定、和歌山市ゆき特急サダンが発車いたします」（訳:間もなく、５番乗場から全席座席指定、特急サザン和歌山市ゆきが発車いたします。）というのが有名。南海の場合関空開港まで案内放送に関するマニュアルがあっても無かったようで。例えば高野線沢ノ町に場合だと… １「次は沢ノ町、沢ノ町でごだいます。ブツッ！」到着時「沢ノ町です沢ノ町！ブツッ！」（コレは阪堺電気軌道が南海大阪軌道線の時の案内の伝統を引いている）２「次は沢ノ町でごだいます！ブツッ！」到着時「沢ノ町、沢ノ町でごだいます！ブツッ！」（現在のタブレット端末放送に近い言い方。因みに南海は車掌マイクを切る時、ブツッ！と音が出る）阪急は電車が駅に到着する際に車外スピーカーモードに切り替え「どぉーぶつえんまえ行きです！」と言っていた記憶がありました。阪急は矢鱈と車外スピーカーを駆使して案内を行います。時々そのスピーカーの特性なのか「扉が締まります」を早口で「タァシャース！」と言った東の赤い電車の「ダーシャース！」「ダーシエリエス」大阪環状線の天満駅で試験採用された到着閉扉予告放送「てんま～（扉が開く）てんま～！乗り降りは続いて願います！」「ダーガシャ―リマス」と関西の駅放送や車掌放送の話題となる真骨頂「列車が曲がりますから、ご注意願います」でしょうね。

@Fanatia 2 күн бұрын

南海は昔から今に至るまで、ちょっと近隣の鉄道会社（といっても私がよく知るのは国鉄＆JR環状線（大和路線込み）・関西本線、大阪メトロぐらいで、近鉄阪急京阪あたりはたまに乗るぐらいなのですが）とちがうんですよねえ。発声もあの独特の電車車掌調ばかりではなく、普通な感じ、あるいは逆にもっと変わった感じの人もいるよなってのは、最近ではなく子供の時（70年代末～）から思ってました。中川家の物まね見るたびに、「これ系、南海ではむしろ少数派よな。いるけど珍しい」と。昨日の通勤の往路では、声帯を痛めてしまわれたのか、完全な囁き声でなんば到着アナウンスが流れて、うとうとしていたのに思わず「うぇっ！？どうしたどうした！声出てないやん、空気やん！」ってハッとなって覚醒しました。車掌さん？運転士さん？、お大事に…。

@XQ3664G 5 күн бұрын

エアセクションにかかっていないユニットだけでは起動できなかったということですかね。

@mairu-4484 6 күн бұрын

作業中に音だけ聞いてたら「ＳＵＩＣＡあげてー」が「スイカ🍉あげてー」に聞こえて想像しちまったじゃねえかｗ

@jamjamjammy100 5 күн бұрын

前に車内で高齢者の方が「女の人の声の方がわかりやすいわ」って言ってました。年とって耳が遠くなると高音のほうが聞こえやすいのだとか。

@yasupi582 5 күн бұрын

年取ると高音から聞こえなくなるので、「低めの女性の声」なら聞きやすいのかと。高齢者がいっぱい来る施設で働いていますが、当方女性としてはやや低めと思われる声で「ハッキリ発音してくれるし、声がよく通って聞こえやすい」とお褒めいただくことが多いです。

@eryufriede 6 күн бұрын

確かに、乗客に伝わりやすいアナウンスであるべきですものね。「ダァ、シヤシヤス！」　ヾ(^^;

@ptarmigan8519 4 күн бұрын

女性の車掌さんだと鼻声っぽく聞こえないのがネックだなって思ったんですけど、気のせいじゃなかったんですね😊

@内田昭夫-y6j 6 күн бұрын

残念ながら最近は聞かなくなったけど、特徴的なアナウンスと言えば、地元の某赤い電鉄会社の「ダァ～　シエリイェッス｣かな。

@ms-tk 5 күн бұрын

ﾀﾞｧｼｴﾘｲｪｽ！

@てんてててん 5 күн бұрын

コミケ会場への送迎バスの運転手さんのアナウンスは面白いのが多かった記憶がある

@type81 5 күн бұрын

地方だと変電所の容量が少なくて、他の列車が力行すると電力奪われてソロソロとしか発車できない事例があるとな

@小塚徹-o2j 6 күн бұрын

小田急線の回送電車に駆け込み乗車してしまったことがあります😅😅😅😅

@qp7614 6 күн бұрын

まぁ京王線も坂が登れなくて駅そのものが移動したって伝説があるから！まぁ戦時中の電力不足で新宿南口の所の坂が登れず南口の東にあった駅に到着出来なかった、その為今の京王線新宿駅の位置に変更されたってね

@みーハルチャンネル 6 күн бұрын

人間味がある方が乗っててたのしいかもですね(笑)ワンマン化が増えるからそういうのがなくなるんだろうなあ〜

@mikatan0121 6 күн бұрын

アナウンスの話、コールセンター民にとっても興味がある話だったな。車掌さんのあの声の秘密も、今みたいな高性能のマイクがなかった時代に男性の声質でよく通る声にするにはどうしたらいいかという試行錯誤の上でできたものなんだろうなと思う(一昔前までのコールセンターは女性ばかりだった理由と似てるかも。男性の声の方が女性の声より低いというかぶっきらぼうに聞こえてしまうから女性ばかりだったとか。でも、そうなると「ネーチャン、パンツ何色？」というふざけた電話をかけるアホな輩がいるから、最近は男性もそれなりに入るようになってる。男性が出るかもということでそういうセクハラ電話が少なくなってるし) AIや自動音声に人間の声が勝つにはどうしたらいいかということに関しては、やはり喋りに抑揚をつけるとか時間や季節に応じたトークを挟むとか、そんな感じかな。時間や季節に応じたトークを臨機応変に挟むのはAIや自動音声にはまだ難しいかもしれないしね。そういう意味ではクリスマスや受験シーズンなんかの時のアナウンスはいいと思う。

@横田定-n2r 5 күн бұрын

パンツの色ですか？幸せのイエローパンツです✨ とか言ったら笑えるwwww

@竹内克-l7r 5 күн бұрын

今の京浜東北線は走行音が静かなので、普通の声でアナウンスする車掌さんの方が多いですね。昔の103系の頃は爆音で五月蠅かったので、独特な鼻にかかったアナウンスだったけどｗ

@とりてん-l1i 3 күн бұрын

週末の夜､山手線に乗ってたら「1週間お仕事お疲れ様でした。週末仕事の皆さんご苦労様です。私も仕事です…」という放送聞いた

@yukai40 4 күн бұрын

数年前、ロンドン発ドニントン行きの特急内のアナウンスで「きょうはダウンロードフェスティバル。ロックの準備はできているかい？」それに呼応して乗客が「Year！」ってやってたのを思い出しました(*'▽')。日本以外にも素敵なシーンがありますので、次回よろしく！

@user-yp5lc2sg3u 3 күн бұрын

寝過ごして、終点まで行ってしまって見回りに来た車掌さんに「お客様、終点駅に着きましたよ！」って起こされたの思い出したわ

@Fanatia 2 күн бұрын

うちのマッマはフランスの電車（パリメトロって言ってた気がする）で車両基地に行ってしまったらしい。寝てはいなかったが、自分の降りる駅だと気づかなかったらしい。アッと思ったのは、終点の駅（そこで降りる予定であった）を出て照明が消されて暗くなった時。で、基地で清掃？整備？の人が待ち構えてる所に電車が入って行って、その人にびっくりまなこで見られ、ドアが開いた瞬間ものすごい剣幕でフランス語で激おこされてつまみ出され、そこからどうやって終点駅まで行っていいかも教えてくれなかったそうな。しょうがないので車両基地の近くをうろうろしてホテルを見つけ、フロントの人に片言の英語で「道に迷った、タクシー呼びたい。どこに行けばいい？」と言ったら呼んでくれて事なきを得たという話。ついでにいえばその翌日に噂のTGV（マッマは筋金入りの鉄オタ）に乗ったらしい。初TGVの感想は「夢見た通りVery cool, but…聞いてはいたが想像以上に not clean」とのこと。「まあ地中海線古いしね…ブルターニュ線だったら多少マシかもしれないけど」。

@freakmil1537 5 күн бұрын

回送列車のアナウンスは聞いたことがある。もっとも、このアナウンスは終点で乗客が降りた頃から既に放送していることもあるのでホームから聞くこともできる。

@今福友清 5 күн бұрын

前に北陸新幹線で「間も無く右手側に東京から最速の日本海がご覧になれます」みたいな放送があったな

@QTX1234 5 күн бұрын

イギリスのは最近置き換わって、奥さんが最後の放送を聴きに来ている動画が上がってましたよ。

@A1234-q3p 5 күн бұрын

😅40年前くらい都営バスが池袋サンシャインシティの地下まで乗り入れたころ❗寝過ごして地下バスタで目が覚めました❗当時のバスは車掌台があたので車掌スィッチを👊😡💢操作したが空かず❗運転席のドアスィッチを操作して車外に脱出したことがあります🙋

@nekoneko1963 5 күн бұрын

40年近く前、京成の青砥駅にて　手笛から発車までずいぶん間が開いて車掌「…あのさ　笛落としちゃった　フエ　取っていい？」海軍の田政管時代に特有の発声法とか国会議長の間抜けっぽい言い回しもPA(Public address)がなかった時代からの遺風車掌の車内ナレーションも戦前からのマイクロフォンでは拾う周波数に高音域の偏重があって高い音の方が拾いやすかったから（戦前の録音盤なんかが特徴的）