【侮るな、東京の山】1月の奥多摩で行方不明になった夫。春になっても、妻は交番に情報を求めて訪ね続けた【山岳遭難】

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山と溪谷ch.

山と溪谷ch.

Күн бұрын

Пікірлер: 36
@牛丼ガン
@牛丼ガン 8 ай бұрын
捜索打ち切りの後も、休日返上で捜索を続けておられる方々がいるのを初めて知りました
@散歩の記録東風とうふう
@散歩の記録東風とうふう 9 ай бұрын
奥多摩の山歩きを始めて3年が過ぎました。金さんの本は安全に奥多摩を歩く人のバイブルと思っています。比較的健脚な自分はバリエーションルートも歩く様になりましたが、怖くなりました。反射神経や機敏性が衰えている事に気づいたからです。これを見て山歩きの基本を守りたいと思います✨。
@sigmasns
@sigmasns 4 ай бұрын
臆病になるのが危険から身を守ることですね。臆病は恥ずかしいことではなく、撤退する勇気だと思います。
@さかいてつやん
@さかいてつやん 8 ай бұрын
いくつかの遭難事例を見ましたが、登山届を出していたら、 家族にきちんと伝えていたら助かった可能性は高かったであろうと感じました。 近場だから、低山だからとは関係なくきちんと登山届は出すべきですね。 特に遭難通報が無ければシュレッダーにかけられ終わるだけですから。
@sigmasns
@sigmasns 4 ай бұрын
退職後山歩きをするようになりましたが、登山はしません。危険な箇所がないハイキングですが、それでも人に会わず心細い時があります。そういう場所を歩く時は、スマホで私の位置情報をリアルタイムで家族に知らせるように設定しています。1時間以上静止している時は何か異変があったと考えるようにと周知している。昼食も休憩も1時間以内と決めているからです。
@midorisn1257
@midorisn1257 8 ай бұрын
まさに山への気持ちは恋と同じく、です。登る機会を得られずともいつも思ってしまいます。
@masato5621
@masato5621 8 ай бұрын
平成の初め頃ハイキングを始め、初めての山に川苔山を選び、川乗橋から山頂〜本仁田山経由で氷川駅に下山。山頂付近の複雑さ、下山時の足への負担で駅のベンチで暫く寝込みました。その後の山歩きは非常に慎重になりました😢
@てて-r5n
@てて-r5n 8 ай бұрын
川苔山は子供のころボーイスカウトで登山計画を出して登りました スタンドバイミーみたいな冒険がしたかったけどなぜか登山になった 川苔山はおじちゃんが犬連れて散歩してるくらいのどかな?山と当時は思ってました 山頂直下でビバークしてると夕闇の中に茂みの黒い部分がクマに見えてみんなでしばらく固まりました 当時はクマの情報もなくいるとは思いませんでしたが潜在的な山への恐怖がそう見せたのかな? 事前に調べた湧き水の場所で水を汲み、汲んだ時はすごい綺麗な水と思ってベースに戻って懐中電灯を当ててみると小さい藻のようなのがたくさん漂ってました 結局沸かしてみんなでコンポタ飲みました 翌日早朝、朝食前に山頂へ散歩に行って見た雲海の美しさは忘れられません 川苔山は低い山だけど楽しめる山でした
@siberut76
@siberut76 7 ай бұрын
わたしは、奥多摩ビジターセンターというところに いたことがありまして、金 邦夫 さんとは親しい間柄でした。小国出身の 素晴らしい方でした。私どもの機関誌にも定期的に書いてくださっていて、いつも感慨深い名文でしたね。 お亡くなりになられたとのこと、心よりお悔やみ申し上げます 😢🙏・・・
@ma-gojira8640
@ma-gojira8640 8 ай бұрын
山岳警備隊の人達って、そんな立派な人達だったのですね…天晴れ! あっぱれって、天晴れと書くことを初めて知りました。 山岳警備隊に正しく二重の意味を込め贈りたいです。
@怒裸権榎道
@怒裸権榎道 8 ай бұрын
金副隊長じゃないですか! 奥多摩登山考、読みましたよ。とっても面白かったです!!
@waterfox7218
@waterfox7218 8 ай бұрын
山の中はちょっと道から外れるだけですぐに迷いますよ。僕の実家の東北の田舎では山菜取りに山に入った人が遭難なんてよくあり死亡する事例も起こっています。
@hikokuro5653
@hikokuro5653 9 ай бұрын
最近『侮るな東京の山 新編奥多摩山岳救助隊日誌』を読了した者です。 「どこから登っても険しい」と書かれていた本仁田山の山頂や蕎麦粒山など、書籍では地図から想像するしかなかった様子を知ることができてイメージが広がりました。 当事者の筆に基づく落ち着いた語り口が、数多の山岳遭難チャンネルと異なる奥行きを醸し出していると感じました。 ほかのエピソードの動画もぜひ鑑賞したいと思います。
@Tubingenstr
@Tubingenstr 8 ай бұрын
40年ほど前、大学の先輩のご尊父が高尾山で遭難した。大学教授だったので新聞でも大きく取り上げられた。翌日無事に救出されました。
@yv9hisi
@yv9hisi 8 ай бұрын
高尾山でさえ遭難して亡くなった方がおられますからね。 経験だけでなく年齢も重なっているわけですからね。
@ねこあつめ-h2q
@ねこあつめ-h2q 8 ай бұрын
この方の著作はお勧めですよ。山に関係ない方もぜひ。
@zackzack7099
@zackzack7099 8 ай бұрын
最近は、地図とコンパスだけを頼りに登山道もない山に入る「凌ぎイベント」なるものが一部流行っているそうです。 低山といえど簡単に命の危険が身に及ぶことを、自覚して欲しいですね。
@tetsuick5637
@tetsuick5637 8 ай бұрын
山熱。 確かにハマると山の事しか考えられなくなるのは間違いないですねー 居酒屋でツマミ代わり登山地図持ってくようになりますw
@user-wanuo
@user-wanuo 8 ай бұрын
地図を見ながら次に登る山を想像するのは楽しいですねー♪ 山が好きすぎて、山で働いてます⛰❤
@松原功-o5w
@松原功-o5w 6 ай бұрын
25年ほど前に雲取山の石尾根の下りで道迷いをして道がなくなり日没を迎え携帯電話で救助要請しました。2時間ほどで救助隊の方が2人来てくれました。ヘッドライトも非常食もあり怪我もなかったのでビバークすればよかったのに安易でした。本当にお世話になりました。
@shigeokojima-l7f
@shigeokojima-l7f 5 ай бұрын
奥多摩は登山の原点ですが 行方不明者はいっぱい あるところ まあ都内からアクセスしやすい所ですが かなり危ない箇所が あります まあ装備はしっかり 計画は綿密としか 言いようがありません。 金さん御冥福を
@清水文彦-z1d
@清水文彦-z1d 4 ай бұрын
残された家族が不憫
@FastWalker-4466
@FastWalker-4466 2 ай бұрын
先ずは御主人様の御冥福をお祈りいたします。併せて御家族様の御気持ちを御察し申し上げます。また、捜索関係の皆様には感謝申し上げます。 私も山が恋人のシルバーハイカーです。その上、日常生活も山行中もソロ活動ですので、何か起これば身元不明と紙一重の身の内です。このお話は正に自分自身に当てはめて拝見致しました。
@kohmekonisch7265
@kohmekonisch7265 6 ай бұрын
すばらしい朗読を音楽が覆い隠す。残念です。
@タゲリさん
@タゲリさん 8 ай бұрын
山や自然に畏怖の念が有る人は、山の情報収集、最善の準備、体力維持の訓練を怠らない。 そう言う人だけに神様は、素晴らしい景色と達成感を用意してくれているのだと思う。 山岳警備隊の方々に手を合わせて、ひたすら感謝する内容でした。 一つ思うのですが、趣味で遭難し捜索するにあたって、莫大な費用を課すべきだと思います。 日本は法改正をすべきです。 救急車もこれから費用が掛かりますが、莫大な費用が掛かると思えば、家族も止めるし、心配だけでは無く様々に口をだすと思うのです。 日本人は、危険が伴う趣味にこそ、費用が掛かる仕組みにすべきだと思う。
@waterfox7218
@waterfox7218 8 ай бұрын
あなたの言うような社会では誰もリスクを取らなくなって、結果的に文化的経済的に社会は停滞する。
@タゲリさん
@タゲリさん 8 ай бұрын
@@waterfox7218 深いところでの意味は分からないでは無いが、 たった一人の先を読まない身勝手な行動から数百人の人員が借り出されている現在(これはボランティアではなく、税金でも有る) そこに対価が付かない日本がむしろ異常。 自然災害が多い日本で、自然災害にこそ税金を使うべきで、個人の趣味での事故に数百人規模で税金を使うのは違うと思う。
@patanachan
@patanachan 7 ай бұрын
@@タゲリさん その理屈だと仕事や生活に必要な事以外の行楽での事件や事故に対する警察や救急にも莫大な費用を請求しないと割に合わないと思うんだけど… 同じような事は不摂生の結果医療保険を多額に享受してるような人にも言えると思いますがデブ税でも導入しますか? 無知な登山者を戒めたい気持ちはわかるが別に山岳救助のせいで自然災害の予算や人員が割かれてるわけでもないし、さすがに理論が飛躍しすぎです。
@sigmasns
@sigmasns 4 ай бұрын
「危険が伴う趣味」の定義が難しいですね。カーレースとか空中ダイビングとか。高額保険が代替案かも。すでに山岳遭難保険があるはず。
@keni4kawa407
@keni4kawa407 8 ай бұрын
亡くなった本人は好きな事で本望かも知れませんが・・・待つ人や捜索する人の事を少しは考えた事が有るのだろうか?(登山は相手の居る戦争じゃ無いのだから、もっと考えて行動して欲しいと思う!)
@owlswillow3065
@owlswillow3065 8 ай бұрын
正論で間違いを指摘するのは気持ち良いのかも知れませんが、それでは対策にも解決にも程遠い安易な抽象であって人を傷つける言葉にしかなりません。 山好きが山で死ぬのは本望。そんな人はいません。 待つ人や捜索する人のことを少しは云々。有事となった人たちの多くは少しではなく、多くはよく考えています。 しかし、初めて経験する人はそれを知るまでの認識に甘さがあったと知るんです。これはどれほどの情報量があっても聞いたことと知ったことでは乖離があるんですね。 あなたは経験しなくとも万全を期す事ができるのかも知れませんが、そんな人を私は知りません。 家族もちろんですが、救助者にもあなたのような指摘をする人はいません。事故をなくしたいと願う人は(指摘)ではなく何故を(理解)することで原因を探るんです。
@sigmasns
@sigmasns 4 ай бұрын
山を愛する人は、待つ人や捜索する人のことを一番に考えて、慎重に行動する。それでも不可抗力でなくなる時もある。亡くなった人を非難するのはやめたい。
@イカタコ-k8h
@イカタコ-k8h 4 ай бұрын
登山なぞ一切しない門外漢だが昔小学生ころ高尾山に遠足に行き天気が急変して子供心にトラウマのような怖い思いをしてそれからは山が恐れ多いと感じています。だから遠くからみてるものですわ。こういう動画を観てそうだよね、と思い下手に登って逝くヒトを観てざまぁみろとも思いますね。自然って美しくて怖いものだから、リスクを背負って行くものだし止めはしませんが…冥福を祈りもしません。
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山と溪谷ch.
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Tuna 🍣 ​⁠@patrickzeinali ​⁠@ChefRush
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albert_cancook
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