やらかし日本兵 小銃・機関銃編(ゆっくり解説)

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mitupuu

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Күн бұрын

Пікірлер: 14
@はいやー-o5h
@はいやー-o5h Жыл бұрын
6.5のチェッコ機銃があったのか全然知らなかった…
@ビスマルクロンメル元帥
@ビスマルクロンメル元帥 Жыл бұрын
こういう話を聞くとやはり日本兵も人間なんだなぁと思う。
@gakunishimoto354
@gakunishimoto354 Жыл бұрын
チエッコで 敵さんから鹵獲したけど 弾が入らないから何とかしてくれと後送されたのを調べたら 三八の弾が使える種類だったという話は 以前伺った事がありますね。
@福正之
@福正之 9 ай бұрын
2:58 グリースを塗る と表現しているが、実際はラード状の固形物を充填していたんだろうな 若者は知らないだろうが昭和の頃は防水、防塵のためにはとりあえずグリースを塗れと言われていたもんだ。
@さんぺい-m9x
@さんぺい-m9x 6 ай бұрын
叔父より聞いた話、古参兵から「銃口蓋は、ハガキで代用し本物は、保管しろさもないと盗まれるぞ」と言われた。とか、後方でも此れだ、ましてや前線でわ。
@みぎー-b9j
@みぎー-b9j Жыл бұрын
楽しい。有名なものではビルマで軽機関銃をスピンドル油欠乏のため豚のラードで手入れしていた話がある。数発ごとに動作不良起こしつつ運用していたらしい。(気温が高ければ動くのだろうかw)終戦となり英軍に降伏したとき、軽機を”取っておきのスピンドル油”で整備し引き渡した。
@mitupuu
@mitupuu Жыл бұрын
初めて聞きました。面白い話をありがとうございます。
@tarokitami9925
@tarokitami9925 Жыл бұрын
いつの時代も現場猫は苦労してる・・・
@kentaendou1190
@kentaendou1190 9 ай бұрын
火砲も小銃も孔内に異物が入った状態で射撃を行うと必ず銃身径大を 起こして廃兵器になりますが、外から被せると射撃を行っても大丈夫です。ドイツ軍は 1942年に東部戦線の小銃の銃口に被せるゴム製のキャップを支給しています、 このキャップで銃口にゴミ・雪が入るのを防ぎ咄嗟の場合はそのまま射撃を行っても 銃に問題は有りません。私も狩猟に行く時は銃口にビニール袋を被せ輪ゴムで止めています。 狩猟歴30年の元陸自です。登録高評価を入れました、応援しています頑張って下さい。
@タマキンTVのータマキンでーす
@タマキンTVのータマキンでーす Жыл бұрын
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@ライヘナウヘルマン
@ライヘナウヘルマン 4 ай бұрын
チェコ軽機関銃に6.5ミリ用があったのは初耳。 チェコスロバキア軍はナチスドイツ軍と同じ7.92ミリ弾を使っていたのに。 6.5ミリは大日本帝国たイタリア王国くらいしか使ってなかったはず。 イタリアへの輸出用だったのかな?
@片岡学-j5t
@片岡学-j5t 4 ай бұрын
油の1滴は血の1滴、日本人より尊し元祖会社へ就職して辞めた。年功序列で何も言えない。考えは30年古くおかしくなった。やはり今は社名の帝国はない。
@prague1534
@prague1534 4 ай бұрын
兵器を意図せずとも破損させた場合は重営倉で数日間監禁されたそうな…
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mitupuu
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