@user-jk9qd3km7n Ай бұрын
なかなか面白いお話でした。この作家の繊細さは～本当に奥深い表現のさまに、わたしは～素晴らしい方なんだなぁ～と思いました。 難しい言葉を多く使っていますが～またそのあたりが～深みを感じました。 最後のおふゆさんの気持ちが～わからない～そんな思いでした。 また聞きますねぇ～⤴️とても聴きやすく癒されました。おやすみなさい‼️(笑)いいお話といい声でした。(笑)
@okaerinasai_yu Ай бұрын
ありがとうございます。私はあの当時の淑女ではありませんが、同じ女としてほんの少しだけ気持ちがわかるような気がします。でも、内緒ですけど。笑
@user-wg5nx4op1o 10 ай бұрын
ここ数年は、ひぐらしの声を聞いてません。 あの、夏の夕暮れ時の、何とも言えない寂しさ、もう味わう事ができないのでしょうか・・・
@okaerinasai_yu 10 ай бұрын
仰る通りですよね……。四季折々の日本の魅力はいつの間にか「古き善き時代の形見」になってしまったのでしょうか。寂しい限りです。ひぐらし、こおろぎ、ツクツクボウシ、会いたい♡
@user-bg1hb4fp2p 5 ай бұрын
ありがとうございます！
@user-lw7mw7ze5s 11 ай бұрын
素敵な導入部ですね。これからゆっくりと拝聴します！
@okaerinasai_yu 11 ай бұрын
いつもありがとうございます♡また感想など忌憚なくお聞かせくださいね。☺
@user-jo3jc8vo5j 9 ай бұрын
ただいまぁ。お疲れ様です。 永井荷風の小説は私の大正昭和の祖父母時代でしょうか。 読んだことが無かった、なんか名前が硬そうで😂 でも朗読で知り虜になりました。 多分眠らずに聴き終えるでしょう。 寝入りのはずなのにわらい😢、、、 また色々聴きますね。
@okaerinasai_yu 9 ай бұрын
おかえりなさい☺お疲れ様でした。 眠らずに聞いてしまいましたか？寝不足にはなりませんように☆彡 ありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。また是非コメントもお待ちしています♡
@user-yc9xy3cv5b 10 ай бұрын
やっぱり、１日の最後に聴く動画ですね。最初のお話もとても素敵です。
@okaerinasai_yu 10 ай бұрын
ありがとうございます♡これからもどうぞよろしくお願いします。
@user-zn3fi8wr8x 9 ай бұрын
@okaerinasai_yu ❤
@mkcarhsvu.124 11 ай бұрын
毎日忙しく顔面痙攣になるほどストレスが溜まっていたようです。 天乃さんの声を聞くと癒されます(❁´ω`❁) 本編の前のお話も大好きです！ 応援してますꉂꉂ📣
@okaerinasai_yu 11 ай бұрын
応援ありがとうございます♡とても心強いです。少しでもストレスが軽減され、ゆっくりとした癒しの時間にお力添えできるよう頑張りますので、どうかお身体大切に。
@user-xk1sq4tb9n 10 ай бұрын
おやすみ😴
@okaerinasai_yu 10 ай бұрын
今日もゆっくりおやすみなさい♡
@user-kq4jt1lb2l 8 ай бұрын
🎵なに？ここ。朗読の前． 心地よいはーっ❗️
@okaerinasai_yu 8 ай бұрын
ありがとうございます♡ 心地良い？ですか？良かった☺
@user-tf8cy4tw4v 11 ай бұрын
唯一の、と言っていい東京人、永井荷風… その散歩のあちら、こちらは、余人が及ぶところではありません。
@user-tf8cy4tw4v 11 ай бұрын
『寝顔』 この、あやうい純愛物語あってこその、荷風が日本語の宝物であるユエンだと思います。
@okaerinasai_yu 11 ай бұрын
コメントありがとうございます。なぜ「唯一」なのかや、「純愛物語」があってこその、荷風が日本語の宝物となる所以など、叶うならばゆっくりお話しを伺いながら学んでみたいと思いました。@@user-tf8cy4tw4v
@user-tf8cy4tw4v 10 ай бұрын
有産階級の母とその女学生の、優美な暮らしを送る母と子… この『寝顔』が書かれた年が、まさに関東大震災の年、東京が大破壊に遭う数ヶ月前に出版されているのです。直後の束の間の復興と同時進行して、大杉栄や伊藤野枝の虐殺などがあり、優雅さとは無縁な軍国主義になだれて行く世界を、冷ややかに睥睨する荷風には、安穏な小説を書く訳にはいかなくなりました。
@user-tf8cy4tw4v 10 ай бұрын
江戸切絵図を持ち、東京を歩きに歩いた荷風は、隅田川、中川、荒川、江戸川はもとより、 隅田川以東の縦横の運河にも、飽きることなく足を運んでいます。その終の住処は、江戸川に流れる真間川に沿った、今の京成本八幡駅の近くです。 『荷風の庭 庭の荷風』坂崎重盛 芸術新聞社 ¥3000 ぜひお勧めです
@okaerinasai_yu 10 ай бұрын
ありがとうございます。不勉強で伊藤野枝さんを全く存じ上げず調べてみましたら、なんと今年が没後100年なのですね！ それで先月、福岡で催された野枝さんについての講談がとても好評だったとか。あぁ…、行ってみたいです。「女性であっても自分らしく生きる」という事が当たり前でなかった時代に、当たり前の事を訴えておられた。あまりにも酷い最後だったようですね。伺いたい事がたくさんありますが、長くなりますので我慢します。いろいろ教えてくださり感謝いたします。@@user-tf8cy4tw4v
@user-bg1hb4fp2p 10 ай бұрын
いつも聞かせて頂いています。貴女のお声で、島崎藤村の落梅集の中の「吾が胸の底の此処には」を読んで下さいますでしょうか？貴女のお声で聴いてみたいと願っております。宜しくお願い申し上げます。
@okaerinasai_yu 10 ай бұрын
いつもご視聴ありがとうございます。リクエスト光栄です！ありがとうございます。詩の朗読はとても難しいと感じていますが、更に難しい藤村の詩ですね。少し勉強して是非チャレンジしてみたいと思います。
@user-kq4jt1lb2l 8 ай бұрын
🎵うーむ、私には． ながいかふう．頭に入ってこんわっ！ごめん。
@okaerinasai_yu 8 ай бұрын
😆謝らないでください。どんな話がお好きですか？
@user-bg1hb4fp2p 5 ай бұрын
ありがとうございます！
@okaerinasai_yu 5 ай бұрын
ありがとうございます♡
フリーアナウンサーしまえりこの朗読読み聞かせ
Рет қаралды 21 М.
きなこのおやすみ図書館
Рет қаралды 1,7 М.