【レッスン】どうしてフェードよりドローが飛ぶ!? 打ち方をちょっと工夫すればスライスもパワーフェードに変えることができます! 簡単な飛ぶフェードの打ち方を大西ライオンさんにレッスン!

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横田真一チャンネル

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Күн бұрын

Пікірлер: 26
@遠藤充-u8p
@遠藤充-u8p 3 жыл бұрын
楽しい動画でした。
@user-dh8lh6uo5o
@user-dh8lh6uo5o 2 жыл бұрын
物理かじってます。笑 ドローはトゥ側がかぶる力で閉じる力が作用しいわゆる弾きが働きます。 しかしフェードに関してはネック部分が閉じて弾くことは不可能です。弾くといく動いを入れるには、アウトサイドインに振りながら、フェースの開きを更に開きながら打つ必要がありますが、事実上不可能なので、ドローが飛ぶという結果になります。
@ゴンキスカ
@ゴンキスカ 3 жыл бұрын
右利きのピッチャーが手首の関係で緩いカーブを投げれても緩いシュートが投げられないように、右利きでは、シュート系の方が球は早く(強く)投げられると思ってます。それと同じように右利きのクラブでは、シャフトやネックの関係が同じ理屈で、シュート=フェードのボール方が強いボールが出ると思います。
@遠藤充-u8p
@遠藤充-u8p 3 жыл бұрын
飛ばないドローボールでも、左手首のハンドレイトインパクトと右手首のスナップの両方を使うと可動域が増して、てこの原理で、飛びそう。両手を使うとです。右手だけ意識したら、飛ばないと思います。ロフトの話は、よく分かります。いつもありがとうございます。前腕の動かし方には、興味があります。
@matthewla5723
@matthewla5723 3 жыл бұрын
色々出来すぎるとコースで悩んで結局スコアに繋がらず…! アマチュアはフェードかドローかどちらか一辺倒に打てた方がまとまるよね…。
@kt-ge2dg
@kt-ge2dg 3 жыл бұрын
飛距離の3大要素 ①ボール初速 ②打ち出し角 ③スピン量 これは定説です。 ②と③は互いの数値によって、それぞれ適切な数値が変動しますが、①は速ければ速い程飛距離は出ます。そして、クラブの構造上、右利きだろうと左利きだろうと、スライスはフックに比べて初速が出にくいです。 回転軸だけの問題ならレフティがスライス打ったら飛ぶことになってしまいます。 フック、スライス、ストレートを、同じ①②③で比較した場合、1番飛ぶのは当然回転軸が水平なストレートボールです。 これを考えると、初速がいかに重要かがわかると思います。 長文すみませんでした。
@tommytommy8866
@tommytommy8866 3 жыл бұрын
いつも楽しく拝見しています!KZbin頑張ってください❗️
@Iuke2024
@Iuke2024 3 жыл бұрын
インサイドから入ったほうが摩擦係数が高そう、いわゆる球にしっかり食い込む分、エネルギーロスが少ないイメージはあります。 あとはヘッドに加わる遠心力もインサイドインでドローの方がロスがなさそう。 上記の2点により、ロフト角に関係なくエネルギーロスが少ないのがドローの軌道なのかなと理解しています。 右足でサッカーボールを蹴る時にカーブボールとシュートボールのどっちらが飛ぶかと同じような原理だと思います。内側から加速させてヒットした方が重力と慣性と摩擦の効率がよいのだと思います。
@wands2333
@wands2333 3 жыл бұрын
チーム芹澤は、ティーアップした球をフェース被せてフェード打つ練習してますよね!
@milan-dog
@milan-dog 3 жыл бұрын
冒頭の雲の動き凄いなあ。左から右へ
@遠藤充-u8p
@遠藤充-u8p 3 жыл бұрын
二点振り子打法。飛ばないドローでも、ヘッドスピードは、上がりますか。
@kazu2475
@kazu2475 3 жыл бұрын
ドローは飛びすぎるので怖くて打てない💦 安心安全のフェード 皆さんそれぞれの解釈で面白い😂笑
@遠藤充-u8p
@遠藤充-u8p 3 жыл бұрын
体幹の力は、必要ですね。背中の筋肉は、使いますよね。
@ロキシ-l7h
@ロキシ-l7h 3 жыл бұрын
ストレート・中弾道・そこそこスピンが1番飛んだけどね⛳️
@junfujiki6058
@junfujiki6058 3 жыл бұрын
同じ初速 スピン量 打ち出し角で回転軸を左右変えて、検証すればわかるでしょうね。 出来たらどんな結果かは同じかと、、、 台風は反時計回り。(北半球) だから多少の違いが出るかも知れませんねぇ。
@hiro2618
@hiro2618 3 жыл бұрын
小澤さんとか物理学的に説明できそうですね。
@うま太郎-b1x
@うま太郎-b1x 3 жыл бұрын
あくまでもインパクト時のロフト角ってことですよね。
@45macs63
@45macs63 3 жыл бұрын
結局ドローの方が飛ぶという事だと思いますよ。横田さんがやっているのは同じ番手ですがインパクトロフトを操作して6番のフェードと8番のドローを比較しているにすぎません。普通は同じ番手で打った場合ドローの方がインパクトロフトが立つ。ドローの方がシャフト軸線に対しフェースが返る方向に動くのでヘッドの加速度が上がる。物理的にはこの2点です。 パワーフェードと言うのはロスの少ないフェードの事でピンより左に振る。フェースは振ったラインとピンの間にとどめる。結果ピンより右にいかないスライスとなる→これパワーフェードって事だと思います
@enushi3140
@enushi3140 3 жыл бұрын
横田さんの声が入っていません。
@レジェンド-z9i
@レジェンド-z9i 3 жыл бұрын
かぶせてフェード打ったらショートライナーじゃん🤔
@jpn3617
@jpn3617 3 жыл бұрын
横田さんはパントマイムしているの?😃
@user-of1ps7ou8f
@user-of1ps7ou8f 3 жыл бұрын
飛ばないドローは手打ちでインサイドアウトにアーリーリリースさせているから飛ばないだけにしか見えないです。
@go1093
@go1093 3 жыл бұрын
フェードもドローも仮に(無理だけど)ボールの真横に回転かけられれば、飛距離一緒だけど、 実際は、フェードはカット軌道(下回転)で入り易いし、ドローはドライブ軌道(上回転)で入りやすいから、距離に違いがでるんでは?
@sukonbusukonbu
@sukonbusukonbu 3 жыл бұрын
ドライブ回転はどんな球体でも空気がある時点で失速して飛ばないよ
@kazu9326
@kazu9326 3 жыл бұрын
多分、同じロフト角で当たれば(ほぼ不可能でしょうけど)ドローはボールを包みこむように当たるのでヘッドスピードが上がって飛ぶのだと思います。 (関係ないですが水平打法が面白いです。大西さんも面白いですよ~)
@よし-o3t
@よし-o3t 3 жыл бұрын
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