ESP32 C3 開発ボード作成
Рет қаралды 6,155
Күн бұрынESP32C3を使って、ワンコインでできる開発ボードを作成します。USBシリアルのインターフェースが付いているのでコンパクトかつ低価格でできます。
@komattaa 7 ай бұрын
ちょうど知りたかった内容でたすかりました
@ele0600 7 ай бұрын
久しぶりの動画、待ってました！ 自分もC3とS3を評価用に買ったんですが、C3はUSB HIDデバイスにはできない？ので、今後はS3をメインにすべく、開発基板を設計したりライブラリを実験したりとあーだこーだしてます。 ブートモード変更やリセットを手動でやるのが面倒なので、接続周りはESPダウンローダー（以前こちらでも紹介されてましたね）でシリアルとつなぎ、S3のネイティブUSBをターゲット機能として使うのがいちばん手間がかからない、という個人的結論に達しております。 ESP32はホント、安くて高機能でイイですね！ 今後も期待してます！
@pitshanTube 7 ай бұрын
ちょうどriscVのコントローラが欲しかったので助かります！ ESP32のモジュールは裏面にピン名が印刷されてるので、裏返しで基盤に貼り付けると便利ですよ。（たぶんポリイミドテープもいらない） それからアンテナのパターンの下は基盤を置いてはいけない的なことがマニュアルに記載してあった気がします。
@user-ht5kj7qu2v 7 ай бұрын
アンテナの下に基板があると 6dB損失します。
@yomiya-ch 7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 モジュールを裏返して貼り付けるという発想はありませんでした。なるほど、確かにピン名が印刷されていて便利だし、アンテナの利得が下がらずに済むというのはいいですね。-6dBは大きいw
@IsahayaSymphony 7 ай бұрын
C3の懸念点はシングルコアなのでBluetoothやWi-Fiで通信を行うと他の処理が待たされてしまうことがあることと、そうならないようにRTOSを入れようとするとちょっと容量が気になるところですね。
@allex3321 7 ай бұрын
動画配信お疲れ様です。普段はボード実装済み完成品しか使用していませんでした。安価で実験するには とても参考になります。ESP32-S3-DevKitC-1も解説をお願いします。
@user-ht5kj7qu2v 7 ай бұрын
結論にある ＞HID interfeceが付いていないのは残念だった。 続編で HID interfeceの記事を期待しています。
@yomiya-ch 7 ай бұрын
コメントありがとうございます。S3だと使えそうなんですが、、、
@okim8807 7 ай бұрын
C3Uをちょっと触ってみて「これで充分じゃないか」と思ってるけどデュアルコアなESP32の開発も少し気になる。
@manitou3892 7 ай бұрын
固定用ネジ穴が欲しかった....
@さくら大福 7 ай бұрын
USBキーボードは無理だけど、BLEキーボードにはなるので問題ないです
@yomiya-ch 7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 BLEキーボードはそのうちやってみたいと思ってますw
@さいころ-e1z 7 ай бұрын
璧｜ ＾＾)ﾉｼ こんにちや おげんきでなにより～
Andreas Spiess
Рет қаралды 606 М.