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子どもから大人までたくさんのファンがいらっしゃるイラストレーター・絵本作家のヨシタケシンスケさん。
今回、それぞれのキャラクターを描いていただきながら、アイデアの創り方や画材について等、いろいろと伺いました。
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【あきらくんを描きながら】 0:35
★それぞれのキャラクターを描くコツは? 0:42
★かわいく描くコツは? 1:40
★ネタを思いつくのは、どんなとき? 2:09
★あきらくんは、自身の幼少期がモデル? 2:51
★この本に“お父さん目線”を強く入れた理由は? 3:27
【なつみちゃんを描きながら】 4:15
★ユーモアの視点を持つコツは? 4:27
★絵を描くときに考えていることは? 6:24
【もれたろうくんを描きながら】 8:02
★お気に入りの画材は? 8:24
★同じペンを使い続けている? 9:59
★そのペンならヨシタケさんみたいな絵が描ける? 10:40
★キャラクターづくりのポイントは? 11:16
★モデルはいる? 12:26
【わごむちゃんを描きながら】 13:23
★どんな人に読んでもらいたい? 13:38
★ヨシタケさんみたいに絵が上手に描けるようになるには? 15:43
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|ヨシタケシンスケさんご本人による読み聞かせ動画はコチラ!|
あきらがあけてあげるから/ヨシタケシンスケ(作・絵)
• あきらがあけてあげるから/ヨシタケシンスケ(...
|過去のインタビュー動画はコチラ!|
絵本はどうやって作っているの?【ヨシタケシンスケ】
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■プロフィール■
<ヨシタケシンスケ(よしたけしんすけ)>
1973年、神奈川県生まれ。筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。日常のさりげないひとコマを独特の角度で切り取ったスケッチ集や、児童書の挿絵、装画、イラストエッセイなど、多岐にわたり作品を発表している。『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)で、第6回MOE絵本屋さん大賞第1位、第61回産経児童出版文化賞美術賞などを受賞。
著書に、『しかもフタが無い』(PARCO出版)、『結局できずじまい』『せまいぞドキドキ』(以上、講談社)、『そのうちプラン』(遊タイム出版)、『ぼくのニセモノをつくるには』(ブロンズ新社)、『りゆうがあります』(PHP研究所)などがある。2児の父。
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