約100万円の業務用ハンディ3DスキャナーとiPhoneアプリで3Dデータ比較してみた。

[@47pikomon]

電話機でここまでできると言うiPhoneの魅力が余計に引き立つ動画でした

[@tomoyaarts4628]

Revopoint POP 3Dスキャナ― 0.3mmとの比較も見てみたいです

[@あき-s1u1q]

アイロン？

[@PianoPureHeart]

iPhoneアプリ STL Maker を使用して 比較することはできないでしょうか。

[@ei1458]

iPhone→中学生の上手い子の似顔絵 本物のやつ→プロの似顔絵って感じ

[@Heliodorhatters]

良い検証動画を有難うございます。iPhoneが善戦はしたもののEinScanにはかないませんでしたね。iPhone10個分の価格で導入できると思うと十分検討の余地がありそうです。空中で振り回しているように見えてきちんとスキャン出来ている様子は驚きでした。今回は人形でしたが、実際の生体での事例もぜひ拝見してみたいです。耳や鼻などの顔の細部や指先の指紋や爪など、どのくらいのディテールでスキャンできるのか、また光線の安全性等とても興味があります。

[@日本3Dプリンター]

ありがとうございます！ご返信遅くなって申し訳ありません。 EinScanの場合ですと指紋までは難しいのですが、生命線や顔のシワ程度であれば問題なくスキャンができます。爪に関しては透明や反射があるとされてしてしまいデータが取れない事もありますが、そのような透明な物に関しては色を塗ったり、時間とともに消化する専用スプレーもあるのでそのようなものを塗布してスキャンすると綺麗にデータを取れます。 今後、実際の人のスキャンと指紋も取れるようなレベルのスキャナーも紹介していく予定ですのでよろしくお願いします！

[@Heliodorhatters]

@@日本3Dプリンター ご返信ありがとうございます。対象の表面の質でスキャンの可否があるんですね、勉強になります。次の動画も楽しみにしております！

[@666design]

お時間があれば、iphoneスキャンの正確性を向上させるような撮影や照明の工夫なども取り上げて欲しいと思いました。 ハイエンドは憧れますが手が出ないので、安価なツールの限界性能を突破するtipsなども知りたいです。いい動画でした！

[@日本3Dプリンター]

ありがとうございます！ご返信遅くなってしまい申し訳ありません！ iPhoneのスキャナーの場合ですと私の使用してみた限り、繰り返し測定でも結構ばらつきがあるので評価は難しいのですが、スマホ側を固定し市販のホームセンターなどで販売しているターンテーブルを使用して形状取得するとより綺麗に取れそうです！

[@街猫-x8p]

いつも動画見させて頂いております。 ちょっと、質問ありまして、 ３Ｄスキャンについて教えて下さい。 私は、３Ｄゼファーというソフトを使用して おります。 また、３Ｄ-ＣＯＡＴというソフトでメッシュの 張り直しをしてます。 最終的には、３Ｄ-ＣＡＤで表示させるように しているのですが、なかなか、詳細に３Ｄ物を 表示させるところまで出来ておりません。 かなり、のっぺりとした感じの３Ｄ物となって おります。 もう少し詳しく手順を書きますと次のとおりです。 ①　デジカメで、多方面から対象物を撮影（複数枚） ②　３Ｄゼファーで写真を読み込み、３Ｄ物を生成する。 ③　生成した3Ｄ物を、３Ｄ-Ｃｏａｔでメッシュの貼り直しを行う。 　　メッシュの細かさ、粗さも調整する。 ④　objの拡張子で出力して、３Ｄ－ＣＡＤ（Iron-Cad）で読み込み 　　CAD内で、３Ｄ物を表示させる。 ※　スキャンしたものを、３Ｄ-ＣＡＤ内で表示させて、機械の部品設計に 　　利用しています。 もう少し、のぺっとした３Ｄ物ではなく、綺麗な３Ｄ物を表示させたいと 思っているのですが、良い　ソフトか、ハードないでしょうか？ 教えてください。 ちなみに、ハードは、ハンディ３Ｄスキャナー　Sense-2　を持っています。 ただ、これは、実際やってみるとなかなかうまく行きません。 まだ、３Ｄゼファー＆デジカメ写真の方が良いです。

[@日本3Dプリンター]

コメントありがとうございます。ご返信遅くなって申し訳ありません。 フォトグラメトリーでデータを取られているということですが、 ザラザラした面が多いものや特徴の多いものですと効果を発揮しやすく、カラーデータも鮮明に取れるのですが、 機械部品となると形状の再現率が落ちてしまうかと思います。 弊社ではフォトグラメトリ系のソフトの取り扱いがないので、あくまでも感覚的な評価になってしまうのですが、ソフト面では RealityCapture 様を使用されている方が多く、評判も良い印象です。（何度かデータを見せていただいたことがあるのですが、どれもかなり綺麗なデータでした。ただし、テクスチャありでのモデルだったため形状の再現性までは見れておりません。） また、ハード面に関しましてはSense様も、髪の毛などを取ることができ、ざっくりとしたデータをとるのには良いかと思いますが、機械設計等に使用するのは（もちろん実際に使用されてる方もいらっしゃいますが、）難しい場合もあるかと思います。 営業トーク的になってしまうのですが、EinScan-SEという機種がシリーズにございまして、２０cm角のものがスキャンでき、約20万円前後のハードになります。こちらは業務用途で使用するスキャナーの中ではスタートラインとして最適な機種かと思います。弊社のTwitterにもスキャン風景ございますのでご覧いただけますと幸いです！ twitter.com/nihon3dprinter/status/1314904597756932098?s=20 ハンディスキャナーに関しましてはSense様の次に高額な金額帯になってしまいますと、市場の中では今回のEinScanPro2X、もしくはPeel3D様になるかと思います。 10万円前後から100万円前後へと価格は上がってしまうのですが、 この辺になりますと用途にもよりますが、もちろん業務上でも活躍が期待できるハンディスキャナーになるかと思います！ また、ご不明な点がありましたらぜひご相談ください！

[@zbf85297b]

新型iPhoneのライダーの分解能がどの程度であるのかが気になりますね。

[@日本3Dプリンター]

ありがとうございます。新型iPhoneではTime of flight 方式というスキャン方式を使用していると聞きましたので、普通のスキャンアプリの精度向上だけでなく空間系をスキャンするアプリなどもより普及しそうだなと個人的に思ってます。ただ、解像度が上がるとデータ量やデータ処理も大変になるのでiPhoneでどこまでできるのか気になっております。

[@zbf85297b]

@@日本3Dプリンター 海外の動画で見ましたが、カメラに対し固定の数百ポイントをスキャンするような方式であるようです。正直あまり高解像度は望めないかなといった印象です。今後の進化に期待。

[@山城幸雄-l3u]

皆さん動画見れますか？

[@0890110984]

当たり前のけか