【閲覧注意】実践ナイフディザーム！！

Рет қаралды 24,988

虎牙光揮のモンスターTV

Күн бұрын

Пікірлер: 44

@poyayannessi 9 ай бұрын

毎回すごく楽しませていただいています。今回は特に動きがいろいろあっておもしろかったです。次回も楽しみにしています！😊

@としお-i2o 8 ай бұрын

ずっと気になっていた滅多刺しへの対処法には目から鱗が落ちました！プリズンラッシュの対処方法も観てみたいです！

@lenonowhere8974 9 ай бұрын

毎度毎度鬼の首獲ったように「こんなのリアルじゃ〜」とかしたり顔でコメント付くけどガチの暗殺術なんて見栄え０になる上に有害動画になるからやる訳ないでしょ？安全に配慮し目で追える速度と大げさな動きにアレンジするから映画撮影に使えるんであっていざ本職が使う時は反撃も観察も出来ない様に最速最小限かつ隠蔽や欺瞞も混ぜるから傍から見てたら何が起きてるか気付く間もなく勝負が終わってるよ。殺傷能力を削って身体操作を分かりやすく見るための動きが「型」や「アクション」なのであって、それに対してリアルじゃないと物言いする事自体そもそも論点がズレてる

@itai_onk53 8 ай бұрын

私からしたら、向かってくるナイフを払えるだけでも凄いんだよなぁ…！実際は怖くて払うことすらできないと思う！！

@ユウタ-w9k 9 ай бұрын

これは映画用に昇華してる技だから実戦用は公開してなかったはず

@山崎太久也-m6k 9 ай бұрын

今回も最高でした！ナイフをもつアシダさんの動きがカッコ良すぎて、さすがと言うか、今回はそこに一番見惚れました。次の動画も楽しみにしています。いつもありがとうございます♪

@kkkkkddd 9 ай бұрын

よく見ると、アシダさんの腕にもナイフ傷がありますね練習用のサングラスはWiley Xがおすすめですかね

@ヒーコ-z3g 9 ай бұрын

皆さんなんだかとても楽しそう❤

@cyupacyupacyupa 9 ай бұрын

ナイフのディザームだいすきカッコイイぜ…

@user-pnosuuvo 8 ай бұрын

実戦用は公開しても地味だし制圧する前提だから相手破壊しちゃうし後悔しちゃうし痛いし尾を引くし遺恨も長引くし出来ないし良い事ないし大変だし何より公開出来ないしＢＡＮされちゃうよ

@jugularjack 8 ай бұрын

アシダさん、すげぇ動き良くなってる👍

@akigamyl 8 ай бұрын

安全にやるとスポーツチャンバラみたいで楽しそ。

@hiroaki3894 9 ай бұрын

虎牙さんならウェイブとナイフディザームになれたら、バレットの要素を取り入れたオリジナルが作れそう😊

@サスケ-c8q 9 ай бұрын

相手が左手の場合はこちらは左前のままになりますか。

@三池典太光世-n6c 9 ай бұрын

ディズアームが発達した時期は、アメリカ統治時代でフィリピン武術が決闘の時代と言われた時期。この時期はアメリカ経由でボクシング・レスリング・柔道等が入ってきて、それらの技術を吸収して格闘技色が強くなった上に、ジム間の試合が盛んになった。それに伴い帯剣も認められなくなり、剣術ベースで遠かった間合いも段々近くなっていき、新たに素手・スティック・ナイフを使ったディズアームという技術が発達していった。元々どちらかというと試合技術の色合いが強い為、実戦で使うにはかなりの習熟が必要なのと、相手との実力差が近いと成功率もかなり下がるので、フィリピン武術の師範達も実戦で使用する状況は、どうしようない状態で他に選択肢が無い時にいちかばちかで使用するくらいしかない、と言われていますので実戦での選択肢は少ないと思われます。次のゲリラの時代のフィリピン武術の師範達も、実戦ではディズアームよりも攻撃力を高めろと指導しているようです。

@kzhsuzu 9 ай бұрын

実戦用は常にアップデートされているのと生死に関わる技術・知識なので非公開なんですよね拓さんがやってるのはあくまでも映画で使うためのもので、けれどもリアルアクションという理念があるから限りなくリアルに近いものになっている実戦で使えるかと言われたら使えないことはないけど不完全だし効率も悪いんだろうなと思います逆に実戦の戦闘術を研究開発している稲川先生のような人達は、こういう拓さんのような人の動きや技術から元の技術・知識を推測して参考にする人達もいるんだろうなーと思っています

@fox317 7 ай бұрын

実際には即逃げ一択やぞ！

@ZAKUZA_Z 8 ай бұрын

ディザームになると、毎回こんなの出来るわけがない!!とかいう人が居るけど。日本人は徴兵がないし、ナイフに無敵のような特別な怖さを感じる人が多く、ナイフディザームが軍事技術で、自衛隊とか、他国の軍隊でもやっている事だと知らないから恥をかく。成功するかは自分と相手の実力や、状況、運次第だが、軍隊では対ナイフ戦は習うので、奇抜な科目ではない。

@takah0x 9 ай бұрын

でぃざーむて何語？

@kkkkkddd 9 ай бұрын

Disarm（ディスアーム、武装解除）なので英語ですよ

@さやさん-e1f 9 ай бұрын

ナイフディザーム、拓さんは海さんでやりましたが(ドッキリ)、虎牙さんは誰で(ドッキリ？)やられるんですかね？(笑)

@kaikisri 9 ай бұрын

クラブマガの先生は小刻みに突いてきて隙を見せない工夫をしてる感じでしたな。リベンジコラボありますか？

@ルーク-o5r 2 ай бұрын

いや、大柄(180センチ)ぐらいで、早かったら勝てなくね？

@トルネンコ 8 ай бұрын

こういうの逃げればイイじゃん？って輩用に走って逃げ切る、っていう動画も見てみたい。

@14seconds_at_Rostov 8 ай бұрын

クラヴマガのジュリアンにメッタ刺しされた事になってる動画（約2年前）を当時見た感想は、拓さんは着てる服の特性も活かしながら、ほぼ上手くいなして致命傷は負ってないな、ということでした。ただ、その頃の拓さんは礼儀正しい達人との手合わせの動画が多く、ジュリアンと対峙したときも最初は礼なり両手を合わせたりするのかな、と拓さんは思っていたようです。が、ジュリアンはその予定調和を無視して、突然、連続ナイフ攻撃を始めたので、拓さんは一瞬、面食らっていたように見えました。ですから、少なくともジュリアンの初撃に対して、今回の動画の技は仕掛けられなかったのではないでしょうか？また、残念ながらアシダさんとナイフ専門家のジュリアンでは、ナイフの連続攻撃のスピードには雲泥の差がありますよね。ですから、面食らって初撃に対処できなかった時点で、拓さんは今回の動画のような技は仕掛けられず、2年前と同じ対処になった気がします。とは言え、その2年前の対処により致命傷を負わなかった（ように見えた）わけで、素晴らしかったと思います。