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食料の現地調達を前提とした“サバイバル登山”という新たなスタイルで冒険を重ねる服部文祥氏。
服部氏は、1996年に世界第2位の標高8611m・ヒマラヤK2を登頂し、翌年には厳冬期の黒部横断など、登山家としてのキャリアを積みます。
そうした豊富な登山経験と試行錯誤の連続のなかで、真の自分に向き合った結果見出したのが、自給自足で山に登る“サバイバル登山”というスタイルです。
服部氏が“サバイバル登山”に目覚めた経緯などについて、深山の渓流の畔で、お話をうかがいました。