源氏物語は最後から読むべし！「宇治十帖」あらすじ＆要点解説

[@0721-b9f]

光源氏の物語は有り得ない事を成し遂げるヒーローの物語なのに対して、宇治十帖は有り得る事ばかりで話のネタにもならない事をやっている。そこには多くの人間にとって、詰まらない事ばかりなのが真実なのだ。と言わんばかりに物語を創り上げている。この物語は悟りを開いた人間でないと書けない。

[@中村明弘-p4c]

宇治の平等院そもそもは道長の別荘だったところを頼通が改装したのが真相だったのは驚きでしたね。

[@篠崎秀子]

今、吉井勇訳の朗読を聴いてきたところです。 第一部、第二部は少々あくび交じりの聴いていましたが、うぢ十帖にはいってきたら、すっかり目が覚めて聞き入ってしまいました。作者が同じ方とは？　ですねぇ

[@pearl3914]

最後にそのような言葉で終っているとことを初めてしりました。そんな伝聞調だったなんて、全く注意しておりませんでした。 改めて視点かえて、本を読み返してみます。 ありがとうございました。

[@加々田智子]

この秋に宇治十帖スタンプラリーに行こうと思い😊 そのまえに少しお話しだけでもと😅 大変よくわかりました

[@イルちゃん-o6j]

宇治十帖、面白いですよね 心理描写の細やかさ どの人物にも感情移入してしまい（めんどくさい薫を除く。これが光源氏ならもっと話は早いのにと思わない箇所はない）、1行ごとに、だよねぇ、そうなるよねぇと… そしておっしゃる通り、ラストで衝撃を受けました😅

[@SazakiRyo]

Xよりご来訪ありがとうございます♪ 大河特需のおかげで忙しく、こちらの更新が滞ってしまっておりましたが、近々再開いたします。あつかって欲しいテーマ等ございましたらお知らせください！

[@tozensou]

何だか，銀座クラブ（一度しか行ったこと無いけど）の「飲み仲間」と，同じ店の複数ホステスさんとの駆け引きみたいで騙し合いと二股三股．TVドラマか島耕作みたいだね．