【遠投】実は最重要だった‥「錘の軌道」を徹底分析！！【投げ釣り】　

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Күн бұрын

Пікірлер: 13

@thuriga.ikigai 7 ай бұрын

チャプター 00:11　タイトル 00:15　前回のあらすじ 01:44　フォームの確認 04:11　地獄のノーコンウィーク 05:21　北海道選手権　参加 07:05　反省会 09:16　2話の答え　左右に飛ぶ理由 13:25　振り角度を変えてみる 14:33　左に飛ぶ場合の対処法 16:52　ウェイトトレーニングのメニュー変更 18:07　権利が獲得できる大会の日程表 19:41　夏季通信大会 21:34　全日本サーフオープン広島大会前の最後の練習 24:50　全日本サーフオープン広島の大会様子 26:54　全日本サーフオープン広島での3投目　足を引っかけたが・・まさかの

@ay2827 7 ай бұрын

キャスティング奥が深すぎます。努力が報われることを祈念しております。

@thuriga.ikigai 7 ай бұрын

深いですよね😅動画で表現するのが難しかったです！体験するともっと深くなっていきます🤣ご視聴＆コメントありがとうございました👏😆

@kazsait 7 ай бұрын

すっぽ抜けと引っかけの理由　参考にさせていただきます　m(__)m

@thuriga.ikigai 7 ай бұрын

私の場合のすっぽ抜けなので全てに当てはまる訳ではないですが少しでも参考になれば幸いです😄ご視聴＆コメントありがとうございました👏😆

@425xxneo2 7 ай бұрын

後方から見るとよくわかるのですが、ファウルしているときはオモリの軌道とスイングプレーンが合っていません。ネジれてます。スイング中に両腕が伸びる一瞬を作ることと竿を縦軌道に担ぎ上げることを混同してはなりません。厳密にいえば、タラシの角度によって理想の振り上げ角度は決まると考えます。タラシが竿に対して狭いセッティングなら縦振り。広い角度なら横降り、です。タラシの角度が広いのに途中から縦振りに持っていこうとすると上述の現象になります。あるいはオモリの負荷に耐えられずに縦振り方向に逃がしているのなら、タラシを伸ばして竿を逃がさなくても良い状態でオンプレーン（オモリと竿が同じ平面上を通過する）を練習すべきだと思います。長文失礼しました。

@thuriga.ikigai 7 ай бұрын

おっしゃる通りだと思います！スポーツキャスティングを始める人、遠くに飛ばしたくて私のように色々チャレンジするとぶつかる壁の一つだと思います！熟練キャスター方々は当たり前なのかもしれませんが私のような素人は理解することに大変時間が掛かります😅 丁寧なご教授＆ご視聴ありがとうございました👏😆

@425xxneo2 7 ай бұрын

@@thuriga.ikigai 参考までに5種Bの永松さんの投擲をご覧ください。 kzbin.info/www/bejne/kITYY6WrpJaMosU 永松さんは私が現役の時、6種の名手として活躍されていた方です。ですので後ろで乗せたオモリをオンプレーンのままリリースポイントまで誘導する技術に長けておられます。安定したバックスイングが安定したコントロールを約束します。そういう意味ではバックステップでタラシのテンションと荷重の方向を制御するほうが入門しやすく、目標方向にステップするのはバラつくリスクが高い難しい投げ方と言えるでしょう。