渕正信が間近で目撃したジャンボ鶴田“怪物覚醒”の瞬間【ジャンボ鶴田 試練の十番勝負「令和編」渕正信 第１戦 後半】

[@LEGOISTE1993]

鶴田さんは私の青春でした。 鶴田・ブロディ対天龍・ハンセンは見てみたかったですね! 渕さん、小佐野さん、鶴田さんを語っていただきありがとうございました。

[@user-gi4qv8gw3q]

鶴龍対決から鶴田軍VS超世代軍、四天王時代が約40年プロレスを観てきた自分にとってプロレス全盛時代だと思う。

[@user-xw1yk3io9b]

渕さんの言葉に嘘偽りが無いのが嬉しいです！みんなが有耶無耶にする話を出来るのも、ファンから慕われている渕さんだからこそ…傍で見ている洞察力も凄いけど…

[@mijinko-oyabun]

鶴田の凄い所は負けても 実際はまだまだヤレる･･･ってファンは思ってるｗ それ程に余裕があって 本気をまだ出してないってファンが感じてた所です。 三沢は全力以上の力で向かって行って勝ったけど 「ジャンボは勝ちを譲った」的に見られてしまう。 全日はジャンボ以外にもっと台頭する選手が必要な時期だったので ファンもそれを理解していた所がプロレスの妙です。

[@with-un9zy]

最強で文句来ないってのが鶴田最強説の凄さ。

[@kumosukeponsuke]

渕さんの話、もっと聞きたいなぁ。。。全日本の生き字引です。 高校の時、全日中継を見始めて、天龍革命、ドーム参戦、分裂、そして超世代。それでも一貫して鶴田ファン。浪人してるときに鶴田が病気で長期欠場。絶対合格して、鶴田を迎えるんだ、その大会に行くんだと頑張って合格。その年の93.10.26武道館だったかな。Jが流れる武道館で鶴田！オッー！を叫んでました。画面で見てた鶴田には程遠かったけど、それでもいつか戻ってきてくれる、そう思ってました。その後の展開は、それでもいい、とにかく元気でいてくれ。それだけでした。仕事の都合で、引退式は行けませんでしたが、第二の人生も頑張ってほしい、それだけでした。そしてまさかの訃報。仕事中に先輩に聞いて、馬場訃報の時と同じく、残業命令を無視して帰宅。ひたすらテレビを見てました。青山の献花式、それだけは行かせてもらいました。まだ閲覧できるなら、あの時献花した人の名簿に私も入ってます。 小佐野氏には、数少なくなった全日系の選手の生の声をもっと取材してほしいです！

[@naoyoshiyoshikawa2771]

頼むから、字幕つけてくれ！

[@kantyco]

僕は小学生で、まだジャンボ鶴田がお尻に星を付けて いる時でした。それから何十年経ちますが、当時子供ながらに彼の強さは鮮明に覚えています。馬場と鶴田って今でも別格の存在感があると思ってます。 現在までプロレスや格闘技が好きですが、僕が心を惹かれたのはジャンボ鶴田と初代タイガーマスクと三沢光晴と前田日明だけです。

[@fr8466]

え～、渕さんの話の続き、聴きたかったな～。

[@user-qe7id6ve9z]

一時期プロレスが嫌いになりかけた俺をプロレスに引き戻したのはデビューしたばかりのジャンボ鶴田だった、ファンクスとジャイアント馬場、鶴田友美の試合を見てプロレスに新しい時代がきたとびっくりした記憶がある

[@user-jo9vx2zz7x]

善戦マン、というよりは。エース馬場なら全日本。エース猪木なら新日本。エース三沢ならノア。エース前田ならリングス。エース天龍ならWAR。と、結局自分でやらざるを得なくなるこの世界で、ジャンボは最初からその気がなかったということでしょう。全日本の中で最大限夢を見させてもらえましたが、馬場さんがもしメインの座を譲ったらどうなっていただろうか、とは考えます。

[@tetuyanishio4772]

テーズのバックドロップ、やっぱり早いんですね、渕さんが言われたので納得、ジャンボは相手がいなかったですね、 米国での若き馬場、鶴田が最強、猪木とは格が違う、

[@user-ck7jg2lv1q]

誰かを褒めるのに誰かを貶めるのは悪手ですよ。

[@user-sv4fs2uc3q]

鶴竜対決は、また見たいなぁ❗

[@user-su7ib8yb9p]

😀😆👍❤️面白い動画🙋ありがとうございます🤗🛌お休みなさい🌠😌🌃💤

[@ddtailhappy3662]

渕ッチー、チャチャチャ。末永くお元気で。昭和食堂万歳！

[@syu-du3qu]

渕さんは永源さんとかベテラン勢と試合してたイメージだから、鶴田天龍より先輩だと思ってた。

[@DwarfBamboo]

高周波のノイズをカットするか，声のレベルを上げて欲しいです

[@doctormusha]

あの当時、全盛時の鶴田が唯一、きついファイトになったのはブロディ―だけだった。やはり、鶴田、ブロディー、ハンセンの絡みはもっと観たかったですね。

[@user-qe7id6ve9z]

ブロディが全日に初来日したとき、他の日本人レスラーは舐めてかかったらしいけどジャンボ鶴田と試合をしたときに、今のままじゃ絶対に勝てないと言って次の来日のときには減量をして身体を作ってきたということを週刊プロレスのインタビューで言っていたよ

[@user-md8ig4ml5m]

昨年この本を読みました。分厚くて読み応えある内容で夢中で読みました。 大切に取ってるのでまた、読み直したいと思います。

[@ceniesvivo]

ブロディ鶴田組！バックドロップからのキングコングニードロップとか相手が可哀そうすぎますね！！

[@user-xy7ms5jk2h]

鶴田は天性のバネとバランスの良さが光ってましたね。本気になってガチで向かっていった試合なんか一度もないんじゃないかな。プロレスラーってのは相手に合わせることが出来なきゃやれませんよ。仮に天龍がより強くかましてくればそれ以上の事が出来るかどうかが真のストロングなレスラーだと思う。パワーボムでもバッグドロップでも角度を変えればどんなレスラーでもあの世生きですよ。淵さんは鶴田さんと仲良かったもんね。

[@with-un9zy]

ジャーマンスープレックスという誰でも使う技が鶴田になると危険な技になっちゃう。 だから鶴田はジャーマンを封印し、角度調節が容易なバックドロップがフィニッシュに選ばれたって記事、読んだ記憶ある。 逸話がやばいよね、鶴田。 ここでは出てこなかったが、vs長州後の話は鶴田の深さが分かりますね。

[@GkMOWTE50w]

菊地の扱いｗｗ

[@thejohnnycakes9886]

ジャンボの全盛期って、星パン時代だと思う。

[@user-qe7id6ve9z]

星パンの頃は全盛期とは言えない、おそらく鶴田さんの全盛期と言えるのは天龍同盟どの抗争から鶴田軍で田上明と世界タッグ王座取ったあたりだと思うよ

[@style-rm7ec]

鶴田の全盛期は20歳代 だね 27歳前後がピークだった気がする。