50年前の剣道がヤバすぎる件。。。【剣道 Kendo】 【百秀武道具店 Hyakusyu Kendo】

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百秀武道具店のウガ店長

百秀武道具店のウガ店長

Күн бұрын

Пікірлер: 99
@user-daiMiyazaki1940
@user-daiMiyazaki1940 2 жыл бұрын
恵土孝吉先生の貴重映像ですね。 ただ、私にはあまり違いが分からなかったというのが正直な感想です。 今の剣道に捨てきった技がないわけではなく、また、昔の剣道の方の映像でも受ける動作は映ってました(例えば6:30)。 山田博徳先生が 4:04 で言わんとしているのは、相手が打突の動作に入る前に防御姿勢を取るかどうか、という違いを指しているのかなと解釈しました。 あと、重箱の隅をつつくと、当時の全日本選手権のベスト4以上の試合に対して「今の剣道」で大学剣道の団体戦(早大に久田松選手がいるのが見えました)が比較対象になっているのは無理な比較ではないかと思います。 大げさに言えば、八段戦や学連3部とインターハイを比べるような違和感を感じます。レベルというよりは修行段階によって洗練のされ方が違うというか(単に私が学連3部の剣道が好きなだけと言えばそれまでですが)。 余談ですが、最初の切り返し仙人は日の当たるところで放置されたキン消しを思い出しました(笑)
@園田浩二-r8j
@園田浩二-r8j 2 жыл бұрын
30年も前に、山田博德先生のもとで、6年間剣道の御指導をいただいていました。その当時、先生の若い頃の映像や試合を見たことがなく、こうやって先生が試合をされている姿を拝見し、感動しております。当時、ついていくのが精一杯で、今にして思えば貴重な時間であり、贅沢な時間でもあったんだと、悔いております。また、先生の御指導を受けたくなりました…。ありがとうございました。
@シゲちゃんねる-z6s
@シゲちゃんねる-z6s 2 жыл бұрын
山田範士に習ったことがありますが解説に書いてあった通りのことを言われていました。剣道は武道である。スポーツではないとおっしゃっていました。やるかやられるか。命をかけれるか。そこに捨てきった技が出ると思います。また、剣道で一番大切なことは呼吸だと言われていました。この剣道日本の表紙は家宝にしたいと思います。ちなみ、山田範士のように稽古をして気を与える先生は最近ではなかなかいないとききます。是非、興味があられる方は熊本でされているようなので一度、稽古に行かれてください。
@michiru971
@michiru971 2 жыл бұрын
冒頭で店長がおっしゃっている通り、剣道の変遷は良い悪いではなく必然のように感じられます。 いまは科学が進み効率良い体の動かし方の研究がなされています。また50年前と比べると世界での剣道の認知、愛好家の数は格段に増え、それは剣道をする日本人の意識を変えるということもあるのではと思うのです。 『打たれることで強くなる』人にとっても剣道にとってもこれは真髄だと考えます。気持ち持って行かれないよう頑張りましょう💪
@yoshiyukimito5680
@yoshiyukimito5680 2 жыл бұрын
昭和53年(1976年)の夏、僕たちの剣道部は新潟県中学総体で団体戦3位に入賞した。剣友会の先生から、「おまえ達よく頑張った。今日はすごい先生に見てもらえる機会を得たから、教えてもらいなさい。」そう言って、一人の剣士に会わせてもらった。 その先生は身長160センチを少し超えたくらいの体格で、僕よりも小柄だった。 無動作からの飛び込み面を得意にしていた自分は、3段クラスの若い剣士相手が相手でも引けを取らない自負があった。僕の父よりかなり年配に見えたその先生になら尚のこと、とその時は思った。 その小柄な剣士は中段に構えをとった。僕は何度も攻撃を仕掛けるが、竹刀が相手の体に全く触れることができない。一二度くらいは相手の竹刀に触れたかもしれない。しかし、陽炎のようにゆらりと動くその剣士は捉えどころがなく、気合いと共に打ち込む僕の攻撃は最後まで相手を打つことはなかった。 吹き出る汗の半分以上は冷や汗だったと思う。漫画だって、こんな超人を描いたら嘘くさくなってしまう。それほどの、本物の、初めて見る達人だった。 自分の先生は笑って言った。「そりゃそうだよ。山崎先生なんだよ。当たり前だよ。」 範士八段山崎正平先生。剣道に打ち込む者なら誰でもが知る日本一の剣士。 僕は15歳にして最高の先生に武道の極致をほんの少しではあったが覗かせてもらう幸運に預かった。この時の山崎先生は53歳。今も破られない、45歳にして全日本選手権覇者となった伝説の人。山崎先生に稽古をつけてもらえたなんて、つくづく幸運でした。
@ああああああ-w7s1z
@ああああああ-w7s1z 2 жыл бұрын
こうやって見ていると、 剣道って本当に日本の伝統として変化しているというか尊いんだなって思いました。 自分も学生以来しばらく剣道から離れていますが、 敢えて昔の剣道のようなスタイルの稽古で 剣道再開してみるのも面白いかなと思えてきた。 これから中堅と呼ばれる年齢に入っていくし、 色々と物事にトライする性格になれそう(笑)
@高校生上段剣士
@高校生上段剣士 2 жыл бұрын
自分も有馬先生から色々なことを学ばさせて頂き、大事な八段記念でお作りになられた竹刀袋を頂いたりしたのですが、昔の試合を見た事がなかったのでとても嬉しいです。
@shuken5531
@shuken5531 2 жыл бұрын
恵土先生、30年前に稽古をつけていただきました。懐かしいです。 私は50歳ですが、30年前の大学時代には、すでに守りの剣道をしていた選手がいました。面と右小手と右胴を同時に守るような感じでした。 私は、そういうのができない選手でした。 どちらが良いのか、個人的には昔ですかね😅
@fuugetsukachou4797
@fuugetsukachou4797 2 жыл бұрын
あらゆるスポーツは剣道も含め進化は必然だと思うしレベルも上がってると思いますね。昔に比べ今は…っていうのはいつの時代にもつきものですよ。その50年前の剣道もさらに昔の人から言わせると同じことだったりするんじゃないでしょうか。確かに現代は近間で守りながら…っていうのは感じます。結局は指導が勝負重視でその弊害と見るか進化と見るかのどっちかと思いますね。
@MD-jk3ol
@MD-jk3ol 2 жыл бұрын
当時の選手達の先生は武徳会出身の人も多かったのではないでしょうか。 九段の先生もたくさんいらっしゃいましたし、 剣術やその他の武術を学んでいたり、 復員された人達も多かったでしょう。 総合武術の中の剣道で薫陶を受けた人達のような印象を受けました。
@dkpp9182
@dkpp9182 2 жыл бұрын
過去の剣道は理念通り精神性を大切にしていることが強く感じられました。 現在の剣道は競技として発展している点もありますから、スタイルが変わるのも当然と言えば当然ですね。 どちらも変わらないのは、先を掛け縁を切らない方が強い、ということでしょうか。
@tucker_skebevich
@tucker_skebevich 2 жыл бұрын
守りなしで打って打って打ちまくるのは、かかり稽古に残ってますよね。 まあ、剣道といえども、どう打てば一本になるかルールが定められてる時点で、 時代とともにルールに対して最適化が進むのは仕方がないです。 ただ、打突の好機に打突することは、有効打突の要件にありませんが、 剣道の醍醐味で、今も昔も審判はそこを見てるんだろうなという気がします。
@sa-jy4ve
@sa-jy4ve 2 жыл бұрын
個人的にですが、今の剣道の方が攻防のレベルは高いと思いました。 昔は左足にためがなく、一見すると激しいですが、今の時代だといわゆる"ガチャ剣"と言われるスタイルなんじゃないかと思います。今の剣道は一本にタメを要求されますから。 お偉い方は「昔の方がレベルが高い」とよく言われますが、自分はそうは思いません。 パワー、スピード、理合、それらが世代を超えて研究されて、今の子達の方が確実にレベルは高いです。 昔を美化したいのは人間の心理だとは思いますし、自分は大先生方を心の底から尊敬しています。ですが、やはり今の子供達の方が洗練された剣道をしていると思いますね。
@meguhancock9339
@meguhancock9339 2 жыл бұрын
だってその時代このような剣道なさってた方々がご指導くださってるんですもんね、レベルが高くて納得です。
@keiichi6059
@keiichi6059 2 жыл бұрын
日本刀の技を磨くための剣道から、竹刀での打ち合いを目的とした剣道に進化していますからね。 真剣での斬り合いではなく、スポーツとして捉えるなら今の剣道の方がレベルが高いのは間違いないです。
@へんじみ-b5r
@へんじみ-b5r 2 жыл бұрын
@@keiichi6059 さん あんな風にバッカンバッカン打ち合うのが 剣の理に適っている、とか、真剣での斬り合いに近いとか、 私にはそのようには思えませんけどねぇ。
@keiichi6059
@keiichi6059 2 жыл бұрын
@@へんじみ-b5r  ん・・・私の発言、なんか誤解されたかな? 真剣の斬り合いと現代剣道は全く別のものですよ。 剣道と名乗っていますが、もはや剣の斬り合いを想定した攻防ではなく、実際は竹刀で打ち合う事に特化した竹刀道と言うのが正しい呼称でしょうね。 今の時代、真剣で斬り合う事など無いのだから、それはそれで良いと思いますけどね。
@keiichi6059
@keiichi6059 2 жыл бұрын
捕捉しますと、昔の剣道も今の剣道も真剣の斬り合いとは別物です。 ただ昔の剣道の方が真剣の斬り合いに近くは有りますが、それすら戦前の剣道には及びませんし、江戸時代の竹刀稽古とは全く別物です。 剣道経験者なら真剣を持って敵と対峙してみれば、剣道のような打ち込みなんて出来ない事がすぐにわかると思います。
@花菱-z2o
@花菱-z2o 2 жыл бұрын
叶わぬことですが、試合がお互いの理合いのぶつけ合いであるならば、当時の年齢のままの剣士と現代の現役剣士の試合をさせれば答えが出ると思います。
@NONNON7ISLAND
@NONNON7ISLAND 2 жыл бұрын
最近の剣道で気になっていたのは、間合いを詰めながら防御の姿勢になって、お互いに打てずにそのままつばぜり合いになる、というのがよく目につきます。こんなのは昔はなかったなーと。あまり感心しないですね。
@naomi5503
@naomi5503 2 жыл бұрын
おすすめに載っていて訪れました。昔の技の凄さに驚いています!素晴らしいです!今とでは考え方、生き方が違うのだと思いました。昔の技の迫力にはただただ圧倒されます。素晴らしいです!貴重な動画を観せていただきありがとうございました。
@北海道アーカイブ
@北海道アーカイブ 2 жыл бұрын
いつも動画をみています。 解説と見比べてよくわかりました、とにかく間合いに入ったら打てと子供たちに指導しています。 それでも入らない場合は2段打ち3段打ちと掛かり稽古が主流だった我々世代でしたが、今の剣道は近間で守りの姿勢からの技を研究しているようで剣道スタイルが変わったと感じていた所でした。 素早い体さばきも時代とともに防具の軽量化も影響しているのではないかと感じております。 どれだけ軽量化したのか重さが知りたいです。
@ひでちゃん-g7z
@ひでちゃん-g7z 2 жыл бұрын
昔の剣道は素晴らしかったのはよくわかります、しかし現在の剣道が昔より劣るのかと言われると違うと思います。たしかに間合いも近いし防御の姿勢をとることもあるでしょう。しかしながら昔よりも今の剣道は技術的に進化していると感じています。間合が近いのではなく、そこまでの間合に入るまでの間も攻め合いは続いており、近い間合いに入っても我慢ができる、またそこからでも技が出せる事はすごい事だと思います。なんでもかんでも近くまで入るのは違うのはわかりますが、間合いが近いからといって単純に今の剣道がおかしいとは言えないのではないのでしょうか???また昔の先生方がすごいのも良くわかりますが、逆に今の若い世代の選手達を相手に遠間から技を出せば間違いなく返されるし、今の若い世代の選手達もすごく攻撃的な剣道をしていると私は思います。また比較動画を出すなら、同じ全日本選手権の決勝や準決勝と比べる方がよろしいかと思います。学生選手権が悪いとは言いませんが、比較対象がおかしいと思います。全日本のトップクラスと学生を比べるのは違うと思います。長文失礼しました。
@morotatsu1794
@morotatsu1794 2 жыл бұрын
この時代に、剣道を始め、 先生方に、指導され、 まだまだですが、勉強になりました❗️
@revivalkendo
@revivalkendo 2 жыл бұрын
凄く参考になりました! 特に遠間からの攻防。このイメージで練り合いを探究してみたいです。 また改めて思ったことは現代の剣道は進化した姿だと。極めて合理的になり綺麗な剣道になっていると思いました。それは先人方が探究し続けた結果なんだと思います^ ^
@ghostship6381
@ghostship6381 2 жыл бұрын
山田先生と末野先生は神。九州剣道がなぜ強いのか、お二人の立ち合いを見てると分かります
@conanf129
@conanf129 2 жыл бұрын
昔のほうがよっぽどよかった。今の剣道はモグラたたきゲームみたいななったもの。山田先生や末野先生も試合に出ないが、今までその先生の試合をよかったな~と思います。
@roshamia
@roshamia 2 жыл бұрын
漫画だけどバキがアライjrとの決闘で、jrの「殺られずに殺る」精神の不覚悟を責めて殺そうとしたシーンがあったけど、そういう違いなんだろうね
@denshi_chomen
@denshi_chomen 2 жыл бұрын
今の剣道を否定するつもりはありませんが、 「攻撃は最大の防御なり」を 地で行っているように感じました。 素晴らしい動画を拝見できました。 ありがとうございました。
@森本三吾
@森本三吾 2 жыл бұрын
有馬光男対山田博徳の試合は、昭和48年の全日本選手権の決勝だと思います。私は高校生で、武道館に観に行ってましたが、スゴい試合でした。遠間から色々な技を仕掛ける有馬に、動かない山田。有馬の飛び込み面が山田の面を捉えた時は決まったと思いましたが、山田の迎え突きが有馬の喉を捉えて一本にならなかった時は場内どよめきました。おっしゃる通り、間合いが近いので、小手面のような連続技は少なくなり、担ぎ技や釣るようなフェイント技が多くなったように思います。
@o-m4433
@o-m4433 2 жыл бұрын
古川先生など今も指導されている 方々がいらっしゃる中でやはり試合 での勝ちにこだわる剣道がより集約 されたのだと思います。 良く言えば動きに無駄の無い動き。 悪く言えば相手より先に撃つ当てっこ ゲーム。 剣道をやってる者としては洗練された 結果だと思いたい所です
@izumi.hayato
@izumi.hayato Жыл бұрын
古流剣術を習ってる者ですが私の先生が仰るには剣道はどの流派からも平等でその中での動きは全く批判されてませんでした。寧ろ剣道が下、昔の剣術こそ至高!みたいなのは使い分けができてないからダメなんだとか
@とび-p1n
@とび-p1n 2 жыл бұрын
オリンピックの解説をしていた元オリンピアンのメダリストが技術は常に進化しており自分の過去の映像を見るのはとても恥ずかしい!とあたり前のように発言していました。 かたや、自身の既成概念に囚われ思考をアップデート出来ずに何十年も昔の自分達の方が優れているかの様な発言をしてしまう剣道人が多い事、、オリンピック競技の選手の方が余程、人間形成が進んでいる様な気がします。 それともご自身も含めた今の指導者達は何十年もかけて技術を退化させ、歯を食いしばって努力する子供達に誤った技術を伝えたひどい集団だと言いたいのでしょうか?
@hatopoporempo0304
@hatopoporempo0304 2 жыл бұрын
とても興味深いです。なぜこの50年で剣風が変わるのか?打たれたくない気持ちは今も昔も変わりないのでは?他のスポーツ界と同様に科学的発展や倫理観念の変化がどう影響してきたか?など疑問が尽きません。 あと、動画出来れは同じ全日本剣道選手権で比較しないとあまり評価しづらいでした。個人的には今の全日本選手権は堂々として綺麗な感じがして好きですね。
@shinlangan
@shinlangan 2 жыл бұрын
すべてのビデオをありがとう。それらは理解しやすいです。彼らは私の剣道を大いに助けてくれました。
@naomi5503
@naomi5503 2 жыл бұрын
剣道は全くやったことはないのですが、サムネイルを拝見してとても興味を持ちました。チャンネル登録させてください。
@mama-ry6ii
@mama-ry6ii 2 жыл бұрын
昔は昔、現在は現在の剣道で変わって行くのは時の流れと共に、そう思います。 その中でどうなるかは師匠の教えをどう捉えるか? 自分の気持ちの中で決まるのではないでしょうか。 切り返し仙人の詳しいことはわかりませんがではないですが其々の在り方を学ぶ機会だと思います。 🙇
@神爺-n8m
@神爺-n8m 2 жыл бұрын
今の剣道の間合いが近くなるのも仕方ないですよね。何故なら、防御の型が昔とは全く別物ですから。 以前は『攻撃は最大の防御である。』と、言われ『先の先』。防御させられても必ず返し技を打たれてましたが今は、防御の中から打てる『タイミング』を図って打つ。そんな剣道になってますからね。言うなれば、『勝つ剣道』ではなく『負けない剣道』になってます。今と昔では、『相手を崩す』の意味が少し違ってみえます。 『始め!』の合図で、自分から間合いを詰めて堂々と、左手を上げて防御するのですから… 現代剣道になるのも仕方ないですね…少し寂しい気もします。 貴重な動画をありがとうございました。
@u8u-m7p
@u8u-m7p 2 жыл бұрын
高校時代の顧問の先生が言ってたことがこの動画みてようやくわかりました。 また今と昔の比較もあったのでわかりやすかったです! 今後剣道するときには参考にさせていただこうと思います~!
@嶋田敬幸
@嶋田敬幸 2 жыл бұрын
現在の剣道を観ると一本の当て合いのようです。 すっかりスポーツになりました。 理合いや斬り合い、相手を打ち負かす云う感覚がありません。
@イッチー-l1q
@イッチー-l1q 2 жыл бұрын
「おじさん先生、おじいちゃん先生」 www 貴重すぎて観てたら電車降り遅れたー!! 遅刻する~!!
@junfukushima5539
@junfukushima5539 2 жыл бұрын
50年前の剣道、イメージしていた剣道でした。この頃、7段教士だった父親が、田舎から出てきて、警視庁の道場に稽古に行ったとき、相手してくれた方が、名誉師範の方で、竹刀にその方の姿が消えて見えなくなって1本も撃てなったと、言っていたのを思い出しました。
@EdUmeyama
@EdUmeyama 2 жыл бұрын
大変勉強になりました、誠に有難うございます。
@シャネ丸
@シャネ丸 2 жыл бұрын
確かに今と昔とはかなり違うとは思いますが やはり全国的に活躍されてる方などは間合いの取り方とか打突の強さとか正中線の強さが昔寄りのスタイルに近いと感じます。 心技体が合わさって1本だったのが最近では残心が無くても旗があがるので少し残念な気持ちになります。
@meguhancock9339
@meguhancock9339 2 жыл бұрын
決して無駄打ちになってないのがすばらしいですね😳
@夢チャンネル-x1v
@夢チャンネル-x1v 2 жыл бұрын
頭ではわかっていましたが、確かにおっしゃる通りです、見比べてみて気付きました。 大変参考になりました、是非稽古でためしてみたいと思います。
@だおか-f3o
@だおか-f3o 2 жыл бұрын
中学生です。 審判をするときどれが一本でどれが入ってないのかわからないです。 指導員の人は「技によって一本になる打ちの強さが違う」って言っていましたコロナ禍で練習試合が無くなって審判を見て学ぶという事ができなくなりました。 打ちの強さ、姿勢、残心などを動画にして教えて欲しいです。
@ひでちゃん-g7z
@ひでちゃん-g7z 2 жыл бұрын
試合審判規則第12条を勉強しましょう。技によって打ちの強さが違うというのは玄妙な技というものです。有効打突の条件に強度は含まれていないのでよく勉強すればおのずと答えが見つかるかと思います。互いに修行の身ですので頑張りましょう。
@だおか-f3o
@だおか-f3o 2 жыл бұрын
@@ひでちゃん-g7z ありがとうございます そんな規則があるの初めて知りました… 頑張って覚えます!
@あつ-u9h
@あつ-u9h 2 жыл бұрын
見る場所ですね。あとは、経験。
@TYL111
@TYL111 Ай бұрын
Kendo now a day is becoming more sport then material art.
@masaa4789
@masaa4789 2 жыл бұрын
神奈川の選手権を連覇された先生が変えました その試合で審判をされた範士の先生たちも
@嶋田敬幸
@嶋田敬幸 2 жыл бұрын
私の師匠は、旧武専出の先生でした。 突いて崩して打て。 体当りして崩して打て。 組み打ち足払い投げ何でも有りでした。
@東京漫画会
@東京漫画会 2 жыл бұрын
宮崎先生辺りから今風な剣道に変わっていったような気もしています。
@tk5238
@tk5238 2 жыл бұрын
誰も真剣持って命のやり取りなんかやったコトなんて無いのに、本当に真剣持った相手に自分の命なんか捨てるのが怖く無いって突っ込んで行く人って本当に居るのかなぁ〜?
@izumi.hayato
@izumi.hayato Жыл бұрын
そこがミソなんですよね!流石鋭い所を指摘なさりますね!だからこそもし真剣を振るって相手を一撃で死に至らしめるにはどうしたら良いか、そんな武器を持つ相手にどう立ち回ったら良いかを一生賭けて磨き上げるのが武道ですから、今やってる人はまさに同じことを自分に問うてるわけですね!また、逆に状況次第ではこちらも無事では済まないでしょうから武道を嗜む人間は必要以上には立ち向かわないでしょうね。家族を守る為なら別でしょうが。
@sbossan
@sbossan 2 жыл бұрын
素晴らしい動画です。現代の剣道はスポーツ剣道になってしまっていますね。打ちも小さいですし。竹刀が軽すぎるじゃないでしょうか?
@2段剣道
@2段剣道 2 жыл бұрын
自分はむしろ遠間から打ちます。 でも今も昔も好きです(^-^)
@firewest
@firewest 6 ай бұрын
この頃までは学校剣道が主流で、この後、警察剣道が主流になって行きました。 つまり、勝敗重視。 どういう事かと言うと、一本一本の重み(パワー)より、早く当てることが試合では有利になります、それが警察剣道です。 当時、可なり論争があったと思います。 当時、警察剣道が多用した、触っただけで一本になる出小手など、その典型ですね。 学校剣道では出小手など邪道と思われていました。 この古い映像でも出小手などないですよね。 打突の強さでなく速さ重要、今もその流れは続いています。 個人としては残念ですが時代の流れですね。 それに関連して、昔の方が面の振りかぶりも大きい、単に当てに行っている現在と違います。 昔の先生たちの打突は重く、打たれた方もかなりガツンとダメージを受けます。
@yoshinorikinoshita4230
@yoshinorikinoshita4230 2 жыл бұрын
竹刀は「刀」とした剣道をするか、「棒」として剣道をするかで中身が違ってくると思います。 現代は「棒」として振っていますね。刀であれば1本取られれば死にますから、刃の向きなども考えて昔は修練していました。竹刀の握り方、中段の構え方、基本中の基本が現代は乱れています。
@ひでちゃん-g7z
@ひでちゃん-g7z 2 жыл бұрын
刀でも棒でもあれだけの強度で打たれれば人は死にます。まぁ言いたいことはわかりますが、現代のトップ選手達が刀としての剣道をないがしろにしていない事は所作を見ればわかるかと思います。全日本選手権をよく見てみてください。
@鯉太郎-c6k
@鯉太郎-c6k Жыл бұрын
刃の向きなども考えて打っているのは今も一緒です。 構えもそうです。 そういう事が言えるのは剣道を知らない人だと私は思いました。 勘違いがあると思いますのでそちらの方を考え直してもらいたいです。
@fxbmadstone708
@fxbmadstone708 2 жыл бұрын
一本を取り合うか、命を取り合うかは根本的に違う 一本を取り合う剣道でその時代に勝ち上がった人の言葉はどれも正解だと思うが、命の取り合いを引き合いに出すのは間違いだと思う
@たこライス-s5t
@たこライス-s5t 2 жыл бұрын
今週、中学で一級審査があるんですけど、 何かポイントがあれば教えてください🙇
@ひでちゃん-g7z
@ひでちゃん-g7z 2 жыл бұрын
一級の審査なら、構えて思い切って打突することを心がければ大丈夫です!頑張ってね!
@たこライス-s5t
@たこライス-s5t 2 жыл бұрын
@@ひでちゃん-g7z ほんとにありがとうございます😊 無事合格出来ました(*^^*)
@fram4106
@fram4106 2 жыл бұрын
どっちも面白い
@へんじみ-b5r
@へんじみ-b5r 2 жыл бұрын
比較として出すなら全日本選手権の動画じゃないとダメですよね。
@yorikoayaha
@yorikoayaha Жыл бұрын
剣道は本来日本刀で対峙するものという意識があったのかもしれません。
@若井直樹-b4w
@若井直樹-b4w Жыл бұрын
解説の通り、今は受けが先立ち間合いの攻防、打つべき機会を捉えて一足一刀で打つことがなくなった。これは九州学院が優勝を始めてから全国に広がった。
@yayaya4958
@yayaya4958 2 жыл бұрын
確かに! 最近の剣道では、打つことなしに互いが無音で接近して密着し、つばぜり合いに入る場面が非常に多く 何してるの? なんだよ! と言いたくなる。 自分が中学・高校と剣道をやっていた45年前は 上記のような場面は全くなかったです。 それと、竹刀を上げて防御っぽい構えをする人が ほとんどで、例として 姉尾選手(女性)などは 構えを見ていて 剣道だと感じません。 日本らしい剣道を 思い出して欲しいと感じます。
@kimitokiarai7912
@kimitokiarai7912 2 жыл бұрын
ま、成績残さないと、ブランド大にも大企業にも、特錬にも入れませんからね。。。
@JJ-ig8kb
@JJ-ig8kb 8 ай бұрын
全日本選手権での突き技ったら… 北海道 古川和男先生が 東京 西川清紀先生への諸手突きです。当該動画より物凄い、西川先生は突かれて宙に浮きブチ倒されましたから。 画像がありましたが、テープが駄目になりお見せ出来ないのが残念だが、あの諸手突きは当時一本でも良かったと剣道日本でも書かれてましたよ。 知らせれなく申し訳ない。
@伍君島
@伍君島 2 жыл бұрын
昔の剣道は、どうやら防具以外のばしょなどうっても大丈夫だったらしいです。
@reito-udon
@reito-udon Жыл бұрын
練習で二、三段技をやる時に二段技使う事はあっても三段技なんか使わないじゃないかって思う事が多々あったけど、時代変化的な物だったのか。 自分は昔の方が楽しそうに感じた。
@癖えぇなのだ
@癖えぇなのだ 2 жыл бұрын
今の審判は後打ち至上主義なので、それが守り重視になる要因ですかね。勇気出して自分から打ちにいって当てたのに、コテ打たれ面、ツキ打たれ面のほうが1本になる。これを経験してしまうと、取ったほうも取られたほうも、自分から打ちにいくのが馬鹿らしいと感じてしまうのはしょうがないですよね。
@k9ti1016
@k9ti1016 2 жыл бұрын
現代の剣道の方が洗練されてると、私は思います。昔の人よりたぶん今の人の方が強いです。 もし、昔のような剣道をさせたいのであれば、今みたいな防御から入る剣道をすると、即反則。 みたいな決まりがないと無理です。 だってそっちの方が勝てるから。 武道として、といわれると確かに今の剣道はスポーツです。 そこは残念ではありますが、ルールがある以上、より勝つことに効率的な方を選ぶのは必然なんですよね~
@aidea1066
@aidea1066 2 жыл бұрын
スポーツチャンバラだと思います。あのような動きは、真剣での打ち合いとは本質的に異なるものだと思います。  vrやキャプチャーモーションなどの先端テクノロジーを駆使することで、真剣を使わなくとも擬似的なライトセーバーのようなセンサー装置により、当時の侍や武士たちが行っていたであろうリアルな体験がバーチャル技術によって、甦るのではないのでしょうか。
@izumi.hayato
@izumi.hayato Жыл бұрын
その構想は良いし、立派だけどセンサーでいかに当てたかだったら結局変わらんと思う。まずそもそも刀振った事ないとできんし、それするならある程度刀の特徴捉えんとむずいと思う。
@1192-h7g
@1192-h7g 4 ай бұрын
当時は、試合はいつか卒業して本当の修行に入って行く、という感覚があったと思います。
@グリーン-r2r
@グリーン-r2r 2 жыл бұрын
今の剣道はすぐつばぜり合い、そしてやんわり離れ間合いをとる。  昔(明治)は、打ったもん勝ち、実戦を想定してか打たれたら、どこでもいいから打ち返す。 いわゆる、お面と一本!! がない。  ぶち当たり、蹴飛ばし、足掛け、投げ、、、昔の方が断然いい‼️
@ベテルギウスタウ
@ベテルギウスタウ 2 жыл бұрын
こういうのは自分と相手があることなので、今でも昔と同じような展開になる試合もあるでしょ
@引き篭もり協会全日本
@引き篭もり協会全日本 2 жыл бұрын
今の方が洗練されてますね
@yayaya4958
@yayaya4958 2 жыл бұрын
姉尾 ではなく 妹尾 でした(失礼)
@nori6862
@nori6862 9 ай бұрын
何でも勝てばいいものではないからなあ...。特に剣道は何でも勝てばいいという考えの稽古だと、相手の不可解な打突で負けてみんなそっぽ向いてしまう。
@マカオしん
@マカオしん 9 ай бұрын
昔の人たちは結構矛盾してたり、無理難題な感情論を言うことが多かった気がしますね。 今はその反省から色々淘汰されて、理論的になってきてます。 そもそも 日本剣道形で防御からの技がありますよ。 返したり、擦り上げたり。 防御ありきは今も昔も当然ダメですが。
@tomi_shinzou
@tomi_shinzou 2 жыл бұрын
日本の剣道に「袈裟斬りを有効」にすれば、「もっと実戦的に成る」でしょうに。 日本のスポーツ剣道では、ドイツや中国剣術やフエッシングにも負けますよ。 如何にスポーツとはいえ、これでは日本武士の伝統にとって、大変な屈辱だと思っていますね。また剣術から出た柔術も、剣術と同じ作動なのですね。
@ひでちゃん-g7z
@ひでちゃん-g7z 2 жыл бұрын
有効打突の条件を調べてみてください。袈裟切りを有効?それでは剣道という武道ではなくなってしまいます。何を持って実戦的と考えられているのでしょうか?何をもってフェンシングや他の剣術と比べておられるのですか?スポーツとしての当てあいならスポーツチャンバラがありますし、剣術ということなら小野派一刀流などの古流があるので、そもそも単純に剣道という競技と比べるのがおかしいと思われます。
@izumi.hayato
@izumi.hayato Жыл бұрын
日本の剣道やってる人に木刀持たしたって撲殺できるでしょ。あえて悲観する事ないと思うよ。本気で向き合ってるならそれがどう言う形であれ強いと思うし、古流剣術だから剣道だからではなく純粋にそこに注ぐ気持ちや時間などのリソースの差だと思います。
@アオイトリ-n1s
@アオイトリ-n1s 2 жыл бұрын
泣けた😭
@あつ-u9h
@あつ-u9h 2 жыл бұрын
昔の全日本でツキを交わして面決めた動画あった。レベルは確実に今より高い。相手トップ選手なのにツキを交わして面とかありえない。
@Yamamomo1123
@Yamamomo1123 2 жыл бұрын
剣道はスポーツでいいと思う
@タツヤタツヤ-v4h
@タツヤタツヤ-v4h 2 жыл бұрын
時間稼ぎしてんのか
@ky-do8hm
@ky-do8hm 2 жыл бұрын
この方も過剰な手振り、、、
@鈴犬すずいぬ
@鈴犬すずいぬ Жыл бұрын
僕はナイフ術をやりますが、刃物と考えれば、昔の間合いですら、狂気の沙汰。もちろん真剣でなく竹刀と考えて、ルール上の打突部位の限定を考えれば現代の方が理にかなっていますが。
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