【ゆっくり解説】100万人が餓死した日本の蝗害ー犯人はバッタじゃない！？その正体は？ー

[@user-jt7jw8gb7m]

霊夢が巫女しててちょっと感銘を受ける

[@rimingtomuch314]

日本の起こりうる災害を見越したということですね

[@user-sq5fx3kf9v]

動画面白かったです！ 「博士の愛したジミな昆虫」という本で 害虫を退治するために農薬を撒くと天敵にもダメージがでて、 一時的に減るももの繁殖力で強い害虫が農薬に耐性を獲得して、天敵に食べられずにより増えるという話が面白かったです。

[@user-pt5nx6yz4i]

ほんとに違う畑の分野でも分かりやすく解説してくださるのありがたい🌾🌾

[@user-ki1ik1ry9l]

耐性の獲得についての解説もお願いします

[@user-qz3go1ft3p]

耐性は結果的に種として獲得されるので 個体を単位とする進化生物学では 用語に曖昧さが出てしまう概念

[@user-iq5nh8lr4d]

編集・投稿お疲れ様です。 生物は生存の為に進化していく。

[@user-gx7cr2rh4b]

日本における稲作のはじまりは現代の考古学的発見により弥生時代前期ではなく縄文時代後期と言うのが有力視されていますね

[@grapehunt]

飛んできたウンカ、若しくは飛んできたウンカの子供はどうやって東南アジアに戻るんだろう？

[@nonon.hinattun]

内容に合わないが飯を食いながら見ていて若干後悔。有益なお話をありがとうございました。

[@table2888]

農薬って耐性個体出てくるんだ。。万能だと思ってたわ。 主も水星の魔女見てくれてて嬉しい。

[@user-pq2qy2pb3o]

バッタを誰も食べなかったのか

[@daisuke5755]

米は保存している最中に虫がつく方はいまだに解決してません。

[@user-jq2df1kp5t]

敗戦後に農薬が出て来る迄は毎年結構酷い被害が出てた様ですね。農家出身の教師がウンカは越冬出来ないから東南アジア諸国から梅雨前線の季節風に乗って遣って来るけど何とかかんとかと凄い怒ってましたね。戦前生まれの教師だったので国語の授業にも関らずウンカの話で熱弁を振るってて怖かったです。大昔の話です。今は山間部の谷間の広大な水田は放置され草茫々です。

[@user-gs5zh5uq8v]

「ウンカ」は一部種類を除いて一方通行ですよね。日本で待ち構えるより、東南アジアで叩くべし！ 東南アジアで抑え込むことができればいいのだが・・・もっと研究が必要ですね

[@londobell1490]

ウンカは我が地元ではヘッドブンブンと呼ばれてました

[@沙流汰彦]

ジャンボタニシばっかり目に付く😊虫が海を渡るなんて🏖

[@smakocchann]

ウンカはなぜ、相変異までして日本に来るのでしょうね？。 日本で越冬出来ないなら、種の保存には全く意味がないですよね。 それとも秋以降には、何らかの形で南の方へと子孫が戻って行くのでしょうか？。

[@m3141]

ウンカが大発生するとそこら中の田んぼでミステリーサークルみたいなのができちゃうよね

[@magippe]

つまりリージョンフォームってことか

[@ytanaka257]

同じカメムシの仲間のアブラムシもたまに翅の付いた種類が出てくるのも似た理由なのかな？

[@user-en3ji8lf2h]

日本のトノサマバッタなども、相変異するらしいんです。

[@holyrosecross]

久しぶりですね