【ゆっくり解説】不思議な生態…「シダ植物」とは何者なのか？を解説/シダ植物と植物の進化史

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ゆっくり生物チャンネル【ゆっくり解説】

Күн бұрын

Пікірлер: 51

@jpgadmtpj Жыл бұрын

昔おじいちゃんがゼンマイ採ってきて、それをおばあちゃんがアク抜きして乾燥させて、和え物にして食べてたな。懐かしい😭 胞子体を食べてたなんて、シダ植物の大切な部分をいただいていたんですねー😊感謝🙏

@catnesssssss Жыл бұрын

ワラビもゼンマイもうどんそばに入れたり和え物にするとめっちゃ美味いから大好き

@golden-bat Жыл бұрын

シダ植物は太古を思わせるよね｡

@onaka_yowaino Жыл бұрын

ワラビ、ゼンマイ、大好物すぎてシダ植物に好意しかない

@伊達男-z9z Жыл бұрын

興味がなくても、興味が湧くような素晴らしい、内容と解説取り上げる多種多様な話しは、飽きることなく、いつも楽しく見ています。🙂👍

@まさみつ-x7n 2 ай бұрын

何時も拝聴・深謝。地味な植物群をコツコツ博物プロットして頂き有り難い❣。最近NHK他沢山の新発見が続きありがたい時代やと拝聴致して居ります。地球の支配者「植物」の本当の姿が最近人類に再発見された感じですね。「キルレアン写真」を昔ライアルワトソンの著作で知ってから植物は謎でした。有難う。

@越後晋平 Жыл бұрын

野生のシダの葉の並びって美しいですよね。なんか同時に「汚そう」と思ってしまうから不思議だけど…

@atyuhi 8 ай бұрын

シダ植物って太古を思わせるから見ててかっこいい

@tasogarerubica Жыл бұрын

かなり興味深い解説でした～

@ozmari554 Жыл бұрын

石炭期＝植物を分解する菌がいなかった時代と、知ったとき衝撃でしたねぇ。地球史の流れがつかめてに一気に興味わいた。義務教育では教えないですよね？名称丸暗記を強要されても記憶保持は無理。シダはとても身近な植物ですよね。あらゆる隙間で見かける。根っこの話、とても面白い。静止中心のあるなし、人間国家の統治方法のよう。

@natsumimiya3191 Жыл бұрын

画面が綺麗で見とれてしまい　話が入ってきません🤒 🤗３回繰り返して見て　やっと理解できました☺😆😆

@nusunuppori 19 күн бұрын

シダ植物の魅力は、葉っぱのデザインの面白さにあると思うのですが、それ以上に実はとても形態やライフスタイルのバリエーションが豊富なことも面白さのひとつだと思います🤔 棒状の細長い葉を枝分かれさせるマツバランとか、地面を這うように成長するヒカゲノカズラ、トウゲシバは、一見してシダ植物とは思えない小さな被子植物みたいな形ですし、生息域で言えば、陸上に生息するワラビやゼンマイ、樹上を好むノキシノブ、水面に浮かぶアカウキクサ、水中に生息するミズワラビなど…… 小さい頃にシダの魅力に“取り憑かれて(笑)”、『いろんなシダを集めたシダ王国を作りたい!』と思ったものの、どうやらこの野望を達成するには、後継者がいないと難しそうです🤣🤣

@gale_straits2695 Жыл бұрын

古代にシダ植物が巨大化出来たのは温暖な気候よりも、二酸化炭素が今とは桁違いに高く大気組成の５０～６０％が二酸化炭素だったからと言われますね。それだけ二酸化炭素濃度が高ければ土壌に肥料分が乏しくてもドンドン大きくなって樹高３０m超えの巨木になれた訳です。石炭は大昔に大気中にあった炭素を植物がせっせと体内に蓄え化石になったもの。そして今日大気中の二酸化炭素濃度０.０４％しかない訳で、二酸化炭素排出削減なんてのは愚の骨頂で化石燃料をガンガン使って大気中に還してやるのが人類の使命な気がする。そして大気中に二酸化炭素が増えると、然程肥料やらなくても美味しいお米が穫れたり、肥料分の乏しい痩せた土地でも水があれば農耕出来る様になる気がするよ。

@shunmaru Жыл бұрын

二酸化炭素の削減も放出も人間が行う程度の活動じゃ地球環境に微塵も影響を与えない…ってのが現実ですかね　時間も空間もスケールがデカすぎる(確信)

@google8040 Жыл бұрын

シダ植物は我々からしたら大先輩我々こそ、シダ植物からしたら何者なんだ？って感じだろうな

@TheBikkuri Жыл бұрын

昨今のビカクシダブームが面白いよね。松茸山には不思議とウラジロも良く生える。

@draft3289 Жыл бұрын

植物の世代交代の話を知って感動したのを覚えている、植物も有性生殖するんだって。

@so8661 Жыл бұрын

シダは趣がある。

@山田太郎-t8u4u Жыл бұрын

リョウメンシダ。まるでレースのように美しい葉をつける。日陰でも育てられる数少ない植物。小さい苗が１歩っと700円と、何気に高いのがむかつく。うちでは大繁殖してるけどな。

@cypher7707 Жыл бұрын

シダは網状進化がとても複雑なのでとても面白いよ繁殖力は当然弱いものもいて、今は特に鹿による食害で絶滅に瀕するものも多いちなみにサムネはミゾシダだね

@TK-ki8lq Жыл бұрын

シダは花は無いけど葉が個性的じゃない15種くらい育ててるけど、癒し効果は高いと思う(裏を見なければ・・)

@nusunuppori 19 күн бұрын

裏側を見てもカワイイと思えるようになったら要注意です! 我が家みたいに部屋の中までシダのジャングルみたいになります😂😂

@無縄自縛のセツナ Жыл бұрын

シダ植物は、アクアリウムでも使われます。水中でも育つタイプもあり、とても落ち着いた印象になりますね。

@Solna1916 Жыл бұрын

ミクロソリウムとかね

@nusunuppori 19 күн бұрын

深い緑のミクロソリウム、明るい緑のスプライト、透明感のあるボルビティス、水面を彩るサルビニアなど…… 水棲シダだけでも、かなりバリエーション豊富な植物ですよね😁✨

@lyz_2151 Жыл бұрын

石炭紀までのキノコがいなくてセルロースを分解できず枯れ木積み上がり放題だった頃の地球がどうだったかの話をやって欲しい。最終的に石炭になったのは分かってるけど、億年単位で植物の分解が出来ない当時の状況ってのが想像を絶してる。

@92rei Жыл бұрын

シダ植物好き( ｰ̀дｰ́)و タニワタリとベニシダちゃんを育てている今まで知らかった事も多くて、知ることにより魅力的を増したわ

@はやせやすひろ-g9r Жыл бұрын

何か異常に映像が綺麗だよなｗ

@mmmttt5074 Жыл бұрын

恐竜がいた時代の初期ってシダ植物か苔しかなかったんだよなぁー。木より両生類の出現が早いっておもうと不思議やわ

@越後晋平 Жыл бұрын

両生類より木の出現の方が2千万から4千万年程は早いです。

@太郎鈴木-w4q Жыл бұрын

里山の自然に言及してるのが素晴らしい。里山の自然、二次的自然をガン無視して手付かずの自然を保護するのは地域にとって無理があるし、シナントロープの保護にもならない。

@nusunuppori 19 күн бұрын

実際の世界は、動物の世界と人間の世界でパキっと分かれている訳じゃないですもんね🤔 ある意味、今後の人類の自然との関わり方が、里山の自然環境との関わり方にギュッと詰まっている、とも言えますよね〜

@ramucchi Жыл бұрын

どのタイミングから、海水から淡水で生きられる進化を遂げたのだろう🤔

@山田太郎-t8u4u Жыл бұрын

１０ｍを超える巨大なスギナがあったとか、驚きだなぁ。スギナをぶちぶちぬきながら思った。

@sato-lk4ei Жыл бұрын

シダ植物いいね。シダの葉っぱみたいな形、フラクタルっていうそうですね。バーンズリーのシダっていうそうだけど自分、線形代数学はギリギリ単位とれたくらいなので気になる方は自分で調べてね。

@1ダースベーダ赤い水仙のさあ Жыл бұрын

３０メートルを超える大木の葉っぱの裏にも無数のブツブツが・・・？

@ychagama. Жыл бұрын

盆栽でお世話になってる🪴✨

@lymphcareshalom7999 Жыл бұрын

生物の場合、腸管や脳で指令を出すようですが、植物の場合、どの器官が進化や発達の指令を出すのでしょうかねぇ。

@オールドタイプ研究所 4 ай бұрын

胞子がアフラトキシンって発がん物質だから怖くなったわｗ

@山田太郎-t8u4u Жыл бұрын

シダの葉は切り取っても緑を長期間維持しつづける。長寿や繁栄の象徴とされ、鏡餅や正月飾りなどに使われる。またその性質から世界中の軍隊がカモフラージュとして車輛や衣服に着用する。

@TheBikkuri Жыл бұрын

「植物」「藻」という言葉は分類学の進んだ現在では割と使用をためらうべき語群の一つとなってしまっていて、光合成生物とか古色素体類ことアーケプラスチダとして纏められる一群の真核生物とかの言い回しで無いとかえってわかりにくくなってしまう。真核生物と原核生物の厳然たる峻別と真核生物では光合成能力の取り込みが複数回、各所で行なわれたという説が有力となっているのが理由。