【ゆっくり解説】封神演義 太公望を助ける最強の崑崙十二大師を一挙解説！みんな個性的で面白すぎる！【神話 封神演義 封神榜 封神伝】

[@yukkuri-mythtoria]

懼留孫の読み方を間違っていました。くりゅうそんが正解です！

[@togeyama4567]

仏教にゆかりがあるキャラが多いっていうか「仏になる前のこいつらにバチクソ戦わせたろ」って発想で書かれてるんだよね封神演義 FGOとかなろう系の先駆けと考えるとすごい作品やで

[@zippo5101]

封神演義を小説で読んでた頃土行孫が股間の宝貝で鄧蝉玉を口説く下り見て このエピソードはジャンプには載せられねぇわと思った記憶だけ残ってる

[@紫綺-y8k]

コーエー版が原作に近くて、安能版が超訳で、更に安能版を魔改造したのが藤竜漫画のイメージ 全て読んだけど

[@midori_marorenkotetsu]

あとは道行天尊の弟子の韋護も韋駄天ですね

[@yukkuri-mythtoria]

他にもいっぱい いそうですね＾＾

[@Iodk-i2h]

@@yukkuri-mythtoria 動画内では紹介されてませんでしたが日本でお馴染みの仏教関係者だと 阿吽は開口音と閉口音なので哼哈（閉口音と開口音）二将の鄭倫と陳奇は阿吽の金剛力士、 阿弥陀仏の仕事は来迎引接で接引寺は日本でも中国でも阿弥陀仏が本尊なので接引道人は阿弥陀仏、 蓬莱島の法戒は祇園精舎のジェータ（jetṛ、祇陀）太子、毘盧遮那仏と思しき毘盧仙などもいます。 日本でお馴染みという縛りを無くせば動画にいる懼留孫は過去仏の狗留孫仏、 燃灯道人は燃灯仏（西遊記の燃灯古仏）、番天印をくらっても死なない多宝道人は多宝如来など、もっとたくさんいますね。

[@木村真二-t6l]

自分もフジリュー版で入った口やから原作との違いに驚いてたな〜。

[@yukkuri-mythtoria]

どっちも面白いんですよねー 藤崎先生の漫画も10回は読んでます＾＾

[@user-ti2ez1fz4l]

封神演義！良いですよね😊 四大奇書には入りませんが… ただ、『奇書』と聞くとSFやホラーなどの奇怪な話や物語を連想してしまうかも知れませんが、『奇書』とは非常に優れた希少な書物の事を指す言葉なので、誤解されないように注釈が必要かも知れません🤔 ほとんどの書物が原文を読むことはありませんので、四大奇書との比較はできませんが、面白さ（興味深い）と言った点では、かなり面白いものだと私は思います。 十二仙も個性的で強いんだけど、他にも強力な登場人物？が出てきたり、いろんな宝貝が出てくるので、印象が薄れてしまってます😅

[@yukkuri-mythtoria]

封神演義最高に面白いです＾＾ 奇書については、そうなんですよねー日本人の感覚では奇妙なって感じなんですが。 何かの動画で注釈を入れたような記憶が・・・もしかしたらまだ未公開の動画かも。 四大奇書や四大名著と比べ劣ると評価されがちですが、私は同じくらい好きです☺

[@kunisatonyan]

楊任の「神の見えざる手」って原作再現だったのかよｗｗｗｗｗｗ

[@yukkuri-mythtoria]

原作から全力で笑かしにきてます☺

[@ravelclearseed1431]

『掌中眼』っていうまんまな名前の宝貝だった筈

[@Iodk-i2h]

@@ravelclearseed1431 安能版では『掌中眼』と明記されてるから何も間違ってませんが原作だと『神光射耀眼』といったりもします

[@矢追鈍一]

解説ありがとうございます、だいぶ関西弁には耐性ついてきました もし本を手に取る時は三國志みたいに最初は演義ベースの漫画で入ってから原典にあたる流れになりそう 仏教キャラと幻獣の関係はFFがアイデアに取り入れてそうとか思いました

[@yukkuri-mythtoria]

完全耐性まで頑張ってください＾＾ 漫画から入るとだいぶ分かりやすいですね。 だいぶアレンジがされてますが藤崎先生の漫画版はめっちゃ面白いです🤗

[@矢追鈍一]

気を抜いた時にギャップのあるキャラに今後もＫＯされると思っています 藤崎先生版ですね、ありがとうございます 追伸：アイコン変更への言及、ちょっと嬉しかったです

[@mtukasa]

フジリュー版だと十天君が十二仙と同格のライバルポジだったけど、 原作だと十二仙よりは明らかに格下として描かれてるんだっけ？ 通天教主の直弟子でこいつらよりも強い奴らが居て、寧ろそっちがライバルポジだとか まあ、十天君と十絶陣っていう言葉の響きだけで強そうだからこいつらをそのまま最高幹部扱いにしたフジリューのアレンジもナイスだと思う

[@yukkuri-mythtoria]

藤崎先生のアレンジは本当にすごいと思います！ 藤崎先生の漫画には登場しない強い神仙も結構いるので、別の機会に紹介したいと思います＾＾

[@笑イノサイ]

漫画の原作は安能務版ですよね。 十天君の十絶陣は、原作だと十二仙が弟子を犠牲にして実態を見破り、そこからあっさりと捻り潰していましたね。 聞仲も軍人としてはともかく仙人より格下の道士に過ぎず、これまた簡単に倒されていたのが驚きでした。

[@Iodk-i2h]

藤崎先生のアレンジは個性的でいいのですが、それはそれとして原作に限らず中国神話世界においては仙人＞神で 截教にも〇〇道人や〇〇仙など仙人の称号を持つものはいるのに、天君は雷部の元帥神、動画で説明されてた通り雷「神」の称号にすぎず、 西遊記でも観音（慈航）や普賢文殊は悟空より上ですが天君は悟空に負けるようなランクの神様です。 十二大師＝十二仙は十二代弟子とも書きそれに対応してるのは四代弟子、多宝道人、金霊聖母、武当聖母、亀霊聖母の四名と思われ 元ネタの神格も多宝「如来」、金霊聖母は星の神々の最上位の斗母＝摩利支天で天君よりは格上です。 作中の描写も多宝道人は番天印でも死なない、金霊聖母は万仙陣で本気モードの慈航や普賢文殊の三名と互角に戦ってるなど天君より強い扱いです。 十絶陣のほうが目立つので藤崎先生のアレンジはわかりやすくていいのですが。

[@yukkuri-mythtoria]

@@Iodk-i2h めっちゃ勉強になります！