【ゆっくり解説】ハインツ・グデーリアン

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アルノ

Күн бұрын

Пікірлер: 337

@tiberius1st 10 ай бұрын

一次大戦で「騎兵所属」と「無線担当」ってのがグデの特徴そのものってのが面白いそれらが自動車部隊で開花すんのだから何でも貪欲に勉強すべきなんだろな

@kaji1493 10 ай бұрын

急がば回れ後々何が役に立つか、わからないもんだね

@kenjiomiya8975 9 ай бұрын

咲く花はどんな土壌でも大輪の花を咲かす。絶望やその他を無視したレベルで世界に衝撃を与えた大輪の花が満開でした！

@kemoto2183 10 ай бұрын

元々車に詳しくないのに、自動車部門の配属を受け入れ猛勉強して装甲部隊を強化したってエピソードは痺れますね相当な努力があったんだろうなと感じました

@ravilsan1987 9 ай бұрын

まあ自分のそれまで培ってきた技術と知識をいかしつつ、新たな分野で活躍するっていうのは営業でもあるある

@コストコハム太郎 10 ай бұрын

シーラッハ回のユーゲント見た時もそうだけど、軍事に感極まって泣いちゃう総統かわいい(建前)かわいくない(本音)

@三元豚カツ 10 ай бұрын

二週連続投稿は熱すぎる！これだけのクオリティーの動画を作って下っさてありがとうございます。編集お疲れ様です！！！

@ゴータマ-k8p 10 ай бұрын

堅実で現実的、かつ立ち回りの上手いって感じの軍人だなぁ… 完璧に道徳的な善には従えず、しかし狂気に染まることもできない… 実に物語的には面白みのないと言う他ないけど、一番リアルで人間的だと僕は思う

@井伊亜 10 ай бұрын

立ち回りで言うと若い頃はそうでもなくて何時も上司（しかもマンシュタインの様な優秀な上司）とさえもめるくらい割りと角が立つ人物だったらしい、そもそもあのヒトラー相手にも文句言って解任されるような人物だし。

@user-AEITPYMHM 10 ай бұрын

なんか思ったより普通だったな

@ゴータマ-k8p 10 ай бұрын

@@井伊亜まあ狡猾すぎずって感じかなぁ…自分の意見を通す能力含めて立ち回りの上手さだと思ってるでも確かに反抗的な態度は他の国防軍やナチスの将校とは一線を画すよね、しかしヒトラー暗殺計画のような破滅的な運命に至る可能性は避けられるてるし、正義感とヒトラーどっちにも従わないって言う立ち回りの上手さは認めたいな

@kagemusha250 9 ай бұрын

押しの強さと反骨精神。単に身勝手で感情的な人が多いのですがグデーリアン氏は合理的思考と判断の結果そうなったという場面が多いように思えます。もちろん時には感情論から来る場面もあったと思うんだけど、そこは持ち前の能力の高さと天運が味方してますね。

@遊戯王好きの一般人 15 күн бұрын

部下に比較的好かれてたのだから、ガッツリ現場の人だったんだろうな。嫌いになれない、ただ皆に好かれている。グデーリアンが一度解任されるきっかけになったヒトラーへの直談判も、作戦に支障をきたしすぎて、というのもあるのだろうが、前線で戦う前に寒さと空腹という、なんとも虚しすぎる死に方で逝ってしまう部下、自分の麾下の兵士達を見て、対応の遅い上層部に怒り狂った………………と邪推もできたり。それくらい感情豊か、豊かすぎた。

@大和近衛-f3u 10 ай бұрын

ついにキターーー！！待ち侘びた人も多いんじゃ？

@nuruosan4398 10 ай бұрын

多分、コメント欄でのリクエストが一番多かった人物だと思う

@susikoso.sihuku 10 ай бұрын

ちなみにグデーリアンは、前線を指揮車輌で走り回った最初の指揮官だと言われており、通信畑にいたことから無線通信の重要性に気づいていた。現代では必須である無線機を開戦までには全車輌に装備させた。

@nuruosan4398 10 ай бұрын

戦車に無線を装備させたのもドイツが最初だったはずだからグデーリアンの功績なのかな？フランス軍の戦車は通信のための旗を搭載していて無線は搭載してなかったとか・・・

@スキピオ-y7q 10 ай бұрын

@@nuruosan4398ナポレオン時代は旗に近い腕木通信で勝ってたから失われて無ければ通信の大切さはわかるはずなのに… フランス帝国の崩壊後の1819年のフランスはパリからブレストまでの550キロを8分で通信ができた。うーんww2のフランスこれよりトロイ…

@BigFishEatLittleFish 10 ай бұрын

@@nuruosan4398そもそもに機甲戦力は歩兵の支援兵科だという発想から抜け出せなかったからね......

@kaji1493 10 ай бұрын

既成概念の打破は天才の役割

@kenjiomiya8975 9 ай бұрын

天才すぎて草。情報が千の兵、百の戦車に勝るとしっかり知っていた優秀な指揮官を最後に遊ばせるとは…ベルリンの伍長は色々な意味で流石です！（1ミリも褒めたくない！）

@Akihiko.HIROSE.1954 10 ай бұрын

テンポ良く明解な解説をありがとうございました。KZbinrの鏡です。

@satoshi8704 10 ай бұрын

機甲師団の父と呼ばれるスゴい人なのは何となく知ってたけど、新居探し（意味深）をやったり酒に頼って大失敗したのは初めて知りました完璧にクリーンな人間ではないんだろうけど、だからこそリアルな人間臭さが感じられて親近感が湧きましたいつもありがとうございます！

@maplesuper7502 10 ай бұрын

やっぱ人生って実力と運のバランスが大切なんだなぁ。

@fbywj730 10 ай бұрын

功績はとびきりだが、戦後本人の著書や連合国での扱い、パウル・カレルの著書などでロンメルのように実態以上に神格化されてしまった感じだね。

@kenta-z3e 9 ай бұрын

抑留中にも関わらず月給もらってた（26:44）上に食料援助も受け（26:46）、さらには戦後に成立したポーランド人民共和国（26:42、動画内ではポーランド共和国）からの引き渡し要求も却下されて訴追免除（26:41）まで受けるって……。多分ロンメル元帥も生き延びてたら訴追こそされてたとは思うけど、「砂漠の狐」の異名を奉られたことを加味してガバガバ判決（死刑回避からの禁固刑とか）下りてそうな感じするんだけど……。

@kenjiomiya8975 9 ай бұрын

@@kenta-z3e 勝った国でもロンメル元帥くらい戦功を立てたら、頭を下げて教えを請うと思います。だから勝てるんです。

@siroukawanobe6183 4 ай бұрын

パウル・カレルとマンシュタインが結託して国防軍無罪論を流布したと思っている

@sanokuen-sempai 10 ай бұрын

戦後グデーリアンの葬儀が国境警備隊が軍隊式で行ったのが、なんか報われた感あって好き

@ライヘナウヘルマン 10 ай бұрын

西ドイツ国境警備隊はアメリカ式装備になったドイツ連邦軍（西ドイツ軍）と違ってドイツ軍の伝統的鉄兜なシュタールヘルムを１９７０年代初期まで使用してました。

@sanokuen-sempai 10 ай бұрын

@@ライヘナウヘルマンそうなんですよね、この手の話題では東ドイツ軍が挙がりますが、M42に準じたシュタールヘルムや開襟式の国防軍に類似した制服と空軍に似た迷彩服、音楽隊が伝統的に採用するシュヴァルヴェンネスターを採用していたり、あまり有名ではないですけどかなり国防軍やプロイセン様式を継承した部隊でしたね。改編された連邦警察には昔の面影がないのが悲しいですね…

@ライヘナウヘルマン 10 ай бұрын

@@sanokuen-sempaiニコニコ動画に１９７１年に催された連邦国境警備隊の閲兵式の動画ありましたけど、シュタールヘルム被って並ぶ様子は、まんまドイツ国防軍。装甲車に装備されたMG３機関銃（外観はまんまMG42）も映ってたので感動ものでした。編集者がBGMにケーニッヒグレーツ行進曲使ってたのも良かった。今のドイツ連邦軍は官帽すら廃止してベレー帽なのも悲しい。

@mf9439 10 ай бұрын

上級国民が勝者側に気に入られて特別扱いされただけでしょ。義憤しか感じないわ。

@sanokuen-sempai 10 ай бұрын

@@ライヘナウヘルマン現在の連邦軍、特に陸軍はタッシェンクロイツやドッペルリッツェンなどを採用している以外は、制服もスーツじみた背広でベレー帽、行進の歩調もアメリカ式。儀仗兵のヘルメットもシュタールヘルムと似ても似つかないフリッツヘルム。空軍と海軍は多少は旧軍の伝統を受け継いでいる側面があるだけに非常に残念でなりません。やっぱボリビア軍とチリ軍が至高(脳死)

@Luftwaffe-u2v 10 ай бұрын

グデーリアン解説以外と早く出て嬉しい☺️

@tnk4586 10 ай бұрын

ちなみにグデーリアンとマンシュタインは陸軍大学校の同期生だったりします

@丸山康平-l2f 10 ай бұрын

ドイツ史の2つの謎。

@35p-dn5ce 10 ай бұрын

伝説の世代過ぎるｗ

@ay3831 10 ай бұрын

陸軍のBIG2が同期なのもうアニメの中だけの話なんよ

@井伊亜 10 ай бұрын

仲悪いけどねｗ

@YU-nr7eq 10 ай бұрын

絶対仲がいいわけがないw

@ハル-b4v 10 ай бұрын

待ってました！グデーリアン！

@class22555 10 ай бұрын

長年見たかった将軍の動画が見れて幸せです

@一般通過宇宙大将軍 10 ай бұрын

時に奇策を繰り出し、時に堅実に戦うグデ閣下

@のいち-p5g 10 ай бұрын

立ち回りうますぎだろ

@monaponchai 10 ай бұрын

内容充実しててよかったです途中のhoi4BGMも感動した

@user-rudel 9 ай бұрын

今までずっとドイツ軍人見てきましたけど、本当にどうしてこんなに個性的で最強クラスの将軍や親衛隊やエースなどのメンツがいたのに、この国が何故負けたのかますます謎になってくる笑

@関東人兼関西人-w6i 9 ай бұрын

ちょび髭が陸軍師団長の権限まで取り上げて意志決定に時間が掛かったためです。　軍隊の柔軟な運用までちょび髭がダメにしました！

@geau_grandfather 4 күн бұрын

@@関東人兼関西人-w6iソ連の極寒の冬が邪魔すぎたな

@黒兜 10 ай бұрын

グデーリアンクラスでも時にはせこい手を使わないといけない時代だったんだな

@figs9675 10 ай бұрын

めちゃめちゃ動画技術上がってて凄い観やすいんですが、昔の動画でラストに霊夢が一言「バイバイ」って言うのが好きだったので欲を言えば一言欲しいなんて我儘思ってます……。今の動画ももちろん好きです。

@satoshi8704 10 ай бұрын

わかる…

@AA-ku6kl 10 ай бұрын

共感。

@YukkuriKurilla 10 ай бұрын

23:13実際の所この頃のドイツ海軍ではとてもクールラントの軍をドイツまで輸送出来るような状況ではなくグデーリアンはそれを知らなかったのでなんとも..あとグデーリアンの回顧録は想像以上に盛られてます

@nihonsaikou-ej6ek 10 ай бұрын

別名：世界の覇者4無課金最強将軍

@Butinsidedoesntmatter 10 ай бұрын

マンシュタイン持ち高みの見物

@watashihakokoniita 10 ай бұрын

世界の覇者3でも強いぞ

@エイト-i7h 10 ай бұрын

同志だ

@martinluther1269 10 ай бұрын

Easy tech 製のWW2のゲームって火砲将軍は無課金だと作品で結構違うけど(もちろん課金最強はジューコフ)グデーリアンは一貫して無課金最強だから好き

@caraful_san 10 ай бұрын

しかし一向に勝てない模様

@okotarou1464 6 ай бұрын

グデーリアンほどの天才ですら不遇があったりしてあるべき地位にたどり着くのに苦労しているんだよね。そう考えるとどれだけ才能があっても時代とか環境で日の目を見なかった人達というのはたくさんいたんだろうな。(今もそうなんだろうけど)

@令和生存圏塾 10 ай бұрын

ハインツ・グデーリアンについてのエピソードを教えてくださりありがとうございます。今まで知らなかったエピソードが学習出来て大変面白かったです。今後も楽しみにしています。因みにナチスドイツの戦車は、奇数番号の戦車が主力戦車で、偶数番号が支援戦車なのですね。奇数番号の主力戦車で突破口を開き、偶数番号戦車のより火力の高い支援戦車で残党を掃討する。そうした運営方針だと学びました。当時のナチスドイツでは、まだまだたくさんの著名な軍人及び文官がいると推察しますが、その中で人選をし、資料を集めて動画に出すのは大変だと思います。アルノさんが今後どんな人物を紹介するのか、楽しみで有るのと同時に杞憂ならいいのですが、人選が大変でないかと心配な面もあります。そこで提案ですがライヒスバンク総裁のヒャマル・シャハトや国防軍大臣のブロンベルクは如何でしょうか？また私が知らないであろう新しい人の紹介も楽しみにしています。とりあえず、今回はグデーリアンお疲れ様でした。

@0gs071 10 ай бұрын

待ってました、ずっと解説待ってましたよ！！！！因みにここでは触れられていませんが、陸軍同期とは折り合いが悪かったそうですね。マンシュタインともソリが合わない事が多々あったようで😅

@ライヘナウヘルマン 10 ай бұрын

フランス戦役では進軍速度や攻略目標の意見の違うで口論から決闘寸前また揉めたこともあった。（相手はクルーゲ元帥）

@戦艦備前 10 ай бұрын

@@ライヘナウヘルマンヒトラーが仲裁したやつですね

@遊戯王好きの一般人 15 күн бұрын

@@ライヘナウヘルマンなおこのことだけではないが、クルーゲはかなーーーーーーり険悪な仲になり、クルーゲはずっっっっとグーデリアンを除け者にしたがっていた模様。それが東部戦線において発生したグーデリアンの直談判。これをチャンス到来と見たのだろう、クルーゲはグーデリアンを批判し、結果的にヒトラーは解任を下した

@みかん-g7r2f 10 ай бұрын

電撃的投稿速度、俺でなきゃ見逃しちゃうね

@もりもり-x5h 10 ай бұрын

名前かっこよくて好き

@昭和平成-v8b 10 ай бұрын

ドイツ将軍の中で一番好きやわ

@ヨーゼフゲッベルス-m8j 10 ай бұрын

待ってました

@ms-0941 10 ай бұрын

この人が来るのをずっと待っていた!!

@nekono_mimikon 10 ай бұрын

装甲兵総監になった際に全ての突撃砲を砲兵から取り上げて機甲師団に編入しようとしたけど、砲兵の支援を受ける歩兵側から断固として反対され大揉めした結果、駆逐戦車という突撃砲と大体同じ性能の新型車両を機甲師団向けに無駄に開発しなければならなくなった。

@JohnnyWater-k8f 10 ай бұрын

初コメになります。早足（ハヤアシ）ハインツのあだ名で呼ばれたドイツ軍の名将ですね。彼が作ったのは戦車部隊だけではなく、歩兵、砲兵、工兵等の各部隊を機械化（自動車化）した世界初の装甲師団であり、現代の諸兵科連合部隊の先駆けですね。全ての戦車に無線を載せさせ、空軍との直接連絡、協力により、自ら編み出した電撃戦を最前線で自ら指揮、成功させました。（同時期のロシアは隊長車のみ無線機搭載。他は手旗信号。）従来の2次元（主に陸）だった戦闘を3次元（空陸）にした先駆者だと個人的には思っています。また、41年秋にロシア戦の優先目標がキエフになった時、単身総司令部に乗り込みヒトラーにモスクワを優先する様、直言を行った熱血漢でもあります。 40年フランス戦時に彼の部隊がダンケルク手前でストップをかけられた時、上官に放った「勝利を台無しになさるのか！」の一言は5年後の敗北を言い当てたでのでは？と今でも個人的に思っております。

@悠弘土江 10 ай бұрын

やっとこの人の解説きた！個人的にはドイツ三大将軍はロンメル、マンシュタイン、グデーリアンだと思ってる

@remonremonremon 10 ай бұрын

どちらかと言うと戦車の３大将軍な気がする

@abbcdefghi 6 ай бұрын

マグロって呼んでる

@彩雲雷鳴 10 ай бұрын

装甲兵総監の時、パンター増産の為にⅣ号戦車の生産中止案が出された時に、強行に反対したのも彼でした。「前線では信頼性のある戦車が１台でも必要なのだと」。生産当初のパンターは機械的信頼性が低かった為でした。またクルスク戦（ティタデル作戦）にも反対でした。ようやく再建できた装甲師団を消耗させるべきではないと言う考えでした。逆にヒトラーがクルスク戦を強行したのは再建された装甲師団への過度な期待があったと思われます。参謀総長代理になってからも「ラインの守り作戦」や「春の目覚め作戦」（彼はハンガリーよりもベルリン正面の防衛が重要と考えていた）クールラント軍集団のドイツ本土へ撤退等、軍事的には真っ当な主張をしていたが、それが逆にヒトラーの反感を買った。純粋な軍人として生き抜くにはヒトラーの元では容易では無かったと思いますね。

@nuruosan4398 10 ай бұрын

パンターが前線に届くまで作戦開始を引き延ばして、結果的にソ連に先手を打たれて敗退しましたからね

@ゴルゴン先輩 10 ай бұрын

9:58 急に親の声より聞いたBGM流れて草

@numass1pr 10 ай бұрын

もっと親の声を聞け定期

@user-AEITPYMHM 10 ай бұрын

貴様もhoi4民か！

@horatio7f999 10 ай бұрын

もっと親のHoI4を聞けｗ

@糖分依存症-p9z 10 ай бұрын

ヒトラーの作戦が成功したのって、軍事的にナンセンスだったから、敵の予想の範疇を超えて実質的な奇襲になってたのかな？

@takashitainaka9179 10 ай бұрын

戦後のグデーリアン、今で言うセルフブランディング的なものが上手くいってそれが現代のイメージを形作ったという話は聞くな

@水嶋啓人-u5i 10 ай бұрын

グデーリアンの解説待ってました！

@上田晋也-v6y 10 ай бұрын

25:54ツェル・アム・ゼーってのは「バンドオブブラザース」で有名な101空挺師団が駐屯してた場所か。

@フィレオフィッシュ-r6t 10 ай бұрын

0:52　ドイツ軍の将軍にありがちな、東部の地主出身。

@はち-m5d 10 ай бұрын

キター！

@Seaza_Sr1 10 ай бұрын

ソ連はスターリンが存在しなくても将軍たちが右へ倣えで見えない独裁者が存在しているかの様に統率が取れた行動が出来た、ドイツ軍はヒトラーが居ても将官達がてんでばらばらに好き勝手な事をやってた。スターリンは介入しなくても良かったがヒトラーは介入しなければならなかった、このゲルマンとスラブの性格的な要因も独ソ戦の勝敗を決めた大きな一因だと思う

@ジュガシヴィリ Ай бұрын

事実上、ジューコフが総大将だからね。スターリンもジューコフの意見には反発したこともあったが、素直に従った。

@Seaza_Sr1 Ай бұрын

@@ジュガシヴィリいわゆるソ連式の戦争の仕方を最も模範的なやり方で実行して成功させた分かりやすい例がジューコフだったからね。ジューコフに関しては対スターリン、対べリア、対フルシチョフと対独戦より遥かに危険な修羅場を勝ちぬいてる戦後の方がドラマ性があって面白いと思う

@一月万札 10 ай бұрын

稀代の革命家であり戦略家であり努力家。

@kenta-z3e 10 ай бұрын

クレープスとブルクドルフ、あとはヨードルの解説も見たいです（この3人は「ヒトラー〜最後の12日間〜」のメンツ、カイテル（ヴィルヘルム、陸軍人事局長のボーデヴィン・カイテル（19:22）は弟）は随分前にやってるので）

@Caligula_Armjanskaja Ай бұрын

有名な戦車将軍ですが、ときどき話を盛ったり知らんぷりしたりするけど基本的には悪い人じゃないんだろうなということが分かる解説で大変良かったと思います。途中で出てきたボーデヴィン・カイテルさんは国防軍最高司令部総長の実弟なんですね。晩年も総統閣下のことをあまり悪く言わなかったのは、戦争がイケイケだった頃の信頼関係を当人も覚えていたからかな。

@NewRomatic80s 10 ай бұрын

『ガールズ&パンツァー』で秋山優花里につけられたソウルネームとして知りました。以前のソウルネームはモントゴメリーで本人は喜んでいませんでした。

@ヒデマサ-i5u 10 ай бұрын

おおついに韋駄天ハインツの動画だー

@一条ヒカル-u3s 9 ай бұрын

IV号戦車が最初からパンターのスペックで量産されてたら……。初期スペック決定の時にもう少し盛ったスペックも検討されてたらしいが重量とエンジンの問題で将来的に検討で終わったらしい。そこら辺はチハタンと似た状況ですね。あと生産性と内部空間の為に垂直装甲を選択したけど、デザイナーは装甲重量を軽減する為にも傾斜装甲を主張した人も居たらしい。

@foxone2024 10 ай бұрын

戦国武将武田信玄と相通じる物がある、戦い方はまさに「風林火山」を彷彿させる。ドイツの武田信玄だな。

@user-rudel 10 ай бұрын

グデーリアン、マンシュタイン、とりあえずこの2人いれば勝てる。

@レジワロスw 10 ай бұрын

セカハシャ3でお世話になってます。対宇宙人戦でも活躍してくれる優秀な将軍やで

@alaindelon8737 10 ай бұрын

大木毅氏の『独ソ戦』(岩波新書)と、『戦車将軍グデーリアン』は初級者向けながら割と参考になりました。

@2001banekuro 10 ай бұрын

思想的にナチズムと共鳴していたのは確実だが、それは当時のドイツ国民全般に見られる傾向なので、殊更それを責めようとは思わない。ただし彼の自伝的な「電撃戦」を読んでいると、書いていにことにこそ、当時のドイツ軍将兵の本音が発露されているのに注目する。どちらかと言うと理論より、感情が先走ってしまう性格の軍人だが、背後では物凄く実務的な勉強もするので、何とも扱いにくいタイプではあるな。

@iy9414 6 ай бұрын

グデ━リアン、ゲーリングと立て続けに見ました。アルノさんの動画は非常に分かりやすく、勉強になりました。

@iy9414 6 ай бұрын

出来ればなのですが、ヘルマン・ホトを取り上げてほしいです。他にもあれば付け加えます

@上田晋也-v6y 10 ай бұрын

「流石はモントゴメリー」「あのそれはちょっと…」「ではグデーリアンではどうかな？」

@nuruosan4398 10 ай бұрын

モーゼル兄弟、ポルシェ、メッサーシュミット、フォークトなどの技術者もいつか取り上げて欲しい

@murkymurk8305 9 ай бұрын

ナチスとの繋がりの闇とかも…あとヒューゴボスとか。

@知波中戦車 10 ай бұрын

グデーリアンキター！

@アコ-z9v 10 ай бұрын

ハイドリヒ、リッペントロップ、カイテルと並んで見た目はトップクラスに好き

@ukrainianball7864 10 ай бұрын

今から見ます！

@rockkazu7537 10 ай бұрын

厚い皮膚より早い足でお馴染みグデーリアン将軍

@関東人兼関西人-w6i 9 ай бұрын

ウクライナ🇺🇦戦争でも厚い皮膚より速い足でウクライナ🇺🇦軍外人部隊の車は時速80kmで前線を走り回ってます！　(ゆっくり移動だと砲弾が飛んで来るため)

@からす-g8w 2 ай бұрын

凄いな、HEINZのCM思い出した。

@know_name3194 10 ай бұрын

こんなにすごい人なのに元帥に昇格してないのが意外カイテルやシェルナーなんぞよりよっぽど元帥になってて欲しい人なんだけど…

@塩ジャケの人 10 ай бұрын

グデーリアンってもっと早く紹介されてると思った。

@コクヨかパイロットか 10 ай бұрын

17:35 北満は酷寒零下三十度だから、冬季戦は帝國陸軍の方がその怖さを知っていたかも。ドイツが戦前に調査していればもう少しなんとかなったかもしれない。

@有能フランス王 10 ай бұрын

ドイツ軍の開戦前のソ連軽視はほんと酷いから調査なんて鼻から考えて無かっただろうなあ｡それより補給線をなんとかして…(届かぬ想い)｡

@nuruosan4398 10 ай бұрын

戦車や機関銃などの兵器開発でソ連に行っていた技術者や軍人たちはロシアの冬の寒さについて知見を持ち帰らなかったのかな？

@nuruosan4398 10 ай бұрын

@@有能フランス王一年も戦うなんて思ってなかったみたいだからね

@JohnnyWater-k8f 10 ай бұрын

雪が降っても鉄の鋲がうってあるブーツを履いていたドイツ兵にフィンランド兵が言った言葉。「あなた達の履いてる鋲付きブーツは理想的な熱伝導体だ。そのうち、靴下だけで走り回るのと同じ事になりますよ！」

@sa-oq7ci 10 ай бұрын

日本は日露戦争以来酷寒の怖さを知っていた

@tadano1zinnminn 10 ай бұрын

我が偉大なるドイツの装甲部隊は世界一ィィィィーーーーッ❗🫡👍

@j6907 10 ай бұрын

誰もがグデーリアンを待っていた…はず…

@糖分と油分 9 ай бұрын

10:32 この三個師団がhol4のドイツの初期師団の軽戦車3個師団にあたるわけね

@user-ts6it3xv9r 9 ай бұрын

大昔のやる夫スレでキュアアクアさんがやってたなという印象が強い

@20le88 9 ай бұрын

スターリングラード進軍で第4機甲軍のホト将軍も解説お願いします😊

@MaftyNavueErin. 10 ай бұрын

これもう「機甲部隊の父」と言っていいほどの活躍だろ

@九郎判官義経源 10 ай бұрын

ドイツ機甲師団の父と言われていたのは前々から知っていましたが自動車部隊に配属されなかったらドイツ機甲師団がもしかしたら全然脆弱な物だったかもしれないということに驚きました😂 グデーリアンはイギリスのリデルハートの機甲戦理論に感銘を受け、リデルハートの故郷のイギリスでは陽の目を見なかった機甲戦理論をドイツで具現化したのがグデーリアンだったと聞き及んでおります❤ 正にその後の陸軍のハイテク化に貢献した偉大な戦車将軍であります❗

@YU-nr7eq 4 ай бұрын

例の映画で名前だけグデリアン出てたけど、前振りはこのエピソードだったのね

@山田太郎-t8u4u 10 ай бұрын

おすすめの歴史の自伝を教えてください。ルーデルの「急降下爆撃」グデーリアンの「電撃戦」いろいろ読んでみたい。

@爆烈乳首大車輪 10 ай бұрын

チャーチルの「第二次世界大戦回顧録」はめちゃくちゃ面白かったです！

@ぶんたのすけ 10 ай бұрын

ジューコフ元帥の回顧録も面白かったですよ。

@コクヨかパイロットか 10 ай бұрын

幽囚回顧録、今村均回顧録、英霊の絶叫、Albrecht Wackerの im Auge des Jägerなど

@deutschesmilitarliedchanne9165 10 ай бұрын

ロンメルもおすすめ

@nuruosan4398 10 ай бұрын

ウェデマイヤー「第二次大戦に勝者なし」は是非読むべき

@やんほぬ-r1m 10 ай бұрын

軍人の指揮官としてとんでもなく優秀、でもナチス・ドイツに所属してる分黒い側面もある。ヒトラーに縛られなければ相当すごい指揮官になっていたはず。

@user-hata 10 ай бұрын

グーデリアンのほうがしっくり来る気がするんだよな。

@take9120 9 ай бұрын

韋駄天ハインツ。銀英伝の疾風ウォルフを彷彿とさせる。

@井伊亜 10 ай бұрын

グデーリアンはあの世界史に名高いドイツの参謀総長の実質的最後（後任のハンス・クレープスは1ヶ月で戦死）の参謀総長なんだよな、それだけでも出世と言う意味でも同世代のドイツの名将と比べても凄いと思う。因みにグデーリアンの新居探しの際に元の持ち主のユダヤ人がたまたま行方不明になった件は、何故か全く関係ないマンシュタインが誰にも聞かれてない（バレて無い）上に誰にも頼まれてなかったのにマンシュタインが突然戦後に勝手にこのエピソードを公開したお陰で後世に残ってるエピソードだったりするｗこれが無けりゃグデーリアンは聖将として（敵であったアメリカでさえ評価が高いので）後世に名が残った可能性が高いのにワザとなのか天然なのかマンシュタインのせいで汚点が残ったのはマジで面白い。

@ライヘナウヘルマン 10 ай бұрын

クレプス参謀総長は戦死でなく自決されました。

@nuruosan4398 10 ай бұрын

わざとだろグデーリアンとは仲悪かったし

@daiki270 2 ай бұрын

天然なわけないからわざとだろうなマンシュタイン。

@田中山太郎-d2i 10 ай бұрын

グデリーアン待ちすぎてた

@タケシ-j5m 10 ай бұрын

ありがとう

@有能フランス王 10 ай бұрын

グデーリアンはツィタデレ作戦には反対してないし、作戦の失敗を全てヒトラーに押し付けるなど小物感溢れる人物(典型的な元国防軍将官)｡おまけに彼の功績は上司であるオスヴァルト・ルッツ装甲兵大将に拠るところが大きい｡まあ過度に美化せずありのままの姿で評価した方が人間的な魅力も引き出せるけどね。

@チョコボール-m8d 10 ай бұрын

久しぶりにHoi4ドイツで西方電撃戦かましたくなってきた…

@ちっちゃいちゃん-g6s 10 ай бұрын

グデーリアン将軍にしても、マンシュタイン元帥にせよ、｢シロ｣の陸軍将官はまず居ないってことだね…

@本間新一-r9r 10 ай бұрын

軍事面で天才的知能を示した彼らを、それ以外の面では子供のように無垢で清純とする国防軍無罪論は逆に彼らの知能への侮辱と感じる。

@有能フランス王 10 ай бұрын

高潔で優れた将軍像をドイツのみならず西側も望んでたからなあ....｡1951年に設立された西ドイツ外務省の指導的職員の3分の2が元ナチ党員だったっていう話も隠蔽体質を表しているように思える。無論これは全ての国に当て嵌るけどね。

@siroukawanobe6183 4 ай бұрын

ロンメルはかなりシロに近いと思う　すさまじいノンポリだったせいもあるけど　アフリカにはSSがいなくて良かった

@Nozuki-t1o 3 ай бұрын

@@本間新一-r9r戦争犯罪してない国家なんて当時どこにもないからね

@福留秀一 10 ай бұрын

グデーリアン将軍の無線アンテナ付きsdkfz25?車内の姿がいいんだよな！過去回知らないけれど「ヨーロッパで最も危険な男」オットー・スコルツェニーを是非ともお願いします。

@y-9516 10 ай бұрын

つ、遂に来たァァぁぁぁぁぁ！

@フブキ視聴用 9 ай бұрын

ドイツ国防軍の中でも指折りの優秀な人物。ただ、ちょび髭に思いっきり邪魔されて能力を発揮しきれなかった印象。ニュールンベルク裁判でも訴追されなかったはず。

@hq8646 10 ай бұрын

装甲兵の創立者や戦車将軍としか知らかったので，アルノさんの解説動画を見てとても素敵だと思います。ハインツ・グデーリアンという人の神性が減ってしまいますが，人間性が見えてきました。特に反ヒットラー組織との関係や戦後の活動から，しぶとく生きようとしている生身の人間として親近感がわいてきましたね。

@alaindelon8737 10 ай бұрын

ついにグデーリアンきたか。

@たまうさ-s1j 10 ай бұрын

ミスター電撃戦も結構裏表あったんだなー。ところで動画に写っていたかつてのグデーリアンの邸宅は、今のポーランドで廃屋になってるってこと？

@nuruosan4398 10 ай бұрын

お買い求めですか？

@たまうさ-s1j 10 ай бұрын

@@nuruosan4398 さまたぶん戦後にドイツ人は追放されたからポーランド政府に没収されたんだろうけど、子孫たちがどうしているのかなーと、気になりません？

@ダイナマイト谷組 10 ай бұрын

モビルスーツ開発史のモデル

@Dongurihou 10 ай бұрын

グデーリアンｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

@russianvillege 10 ай бұрын

easy techに愛された男

@本間修-n1c 10 ай бұрын

この人の先見の明が凄すぎるんだよな。戦車の運用もそうだけど無線配備は連携に一役買った。イギリスですら無線配備は隊長車のみで全車配備はモンゴメリーの提案で配備されましたからね。だからモンゴメリーは頭の硬い人って訳でも無いんですよ。でも、作戦は柔軟ってほどでないですけど。　あと…この柔軟さはロンメルにも欲しかった…なに？ヒトラー暗殺計画の明暗ぶり？双方参加拒否したのに…