【ゆっくり解説】ハンガリーの地理と旅Tips　中央ヨーロッパ編

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ゆっくりで学ぶ地理チャンネル

Күн бұрын

Пікірлер: 43

@HOnverwacht1205 Жыл бұрын

10:31 こういう殊勝なところが好感持てます。まとめて分かりやすく紹介することには一定以上の価値があると思います。

@姫路意外に広い 11 ай бұрын

温泉を楽しみながらチェスに興じるなんて、優雅で最高ですね。街並も美しく、行ってみたくなりました。ところで一つ疑問なのですが、温泉大国ということは地震が多いのでしょうか？私にはハンガリーで地震が多い印象がないのですが…。

@かみ-c1f 3 жыл бұрын

こうゆうチャンネル探してたんよォ

@yukkuri-learn-geography 3 жыл бұрын

コメントありがとうございます！更新頻度がゆっくりで申し訳ないですが、為になる動画を配信し続けられるようにがんばります。

@トマトホーク Жыл бұрын

俺もだよォ

@凶太郎-t1m 3 жыл бұрын

ブダペストのゲッレールト温泉の建物は第一次世界大戦中にできているけど、確か敗戦国だったような… 贅を尽くして作って、今役立っている。

@yukkuri-learn-geography 3 жыл бұрын

コメントありがとうございます！ゲッレールト温泉、早速ヤフってみましたｗすごい建物の温泉なんですね！！地理以上に歴史には疎いもので、すいません。。

@ザイアス議長-o3x 3 жыл бұрын

ブダペストのホテルに泊まってある公衆浴場に行こうとしたら、「そこは今日は男性専用日だから、そういう趣味でなければ止めた方がいい」と言われたのを思い出しました。他の地理チャンネルはＡ的指向が多いので、Ｂ指向で頑張ってください。

@yukkuri-learn-geography 3 жыл бұрын

コメントありがとうございます！ガイドブックには絶対に載らない、現地に行った人ならではの体験談ですねｗ地理Aと地理Bの違いをいまいち理解していないのですが、表面的な知識に止まらず一歩踏み込んだ内容を提供できるようにがんばります！

@keikofukuhara4934 5 ай бұрын

ヘイヴィーズ温泉湖は最高ですね。ここに行くためにハンガリーに旅行しました。あとブダペストの漁夫の砦からの夜景は私見では世界一です!!

@yukkuri-learn-geography 3 ай бұрын

コメントありがとうございます！ブダペストの夜景を見に行かれたとは羨ましいです！

@アインアルバ 3 жыл бұрын

お父さんがハンガリー出身だから歴史とかぶち込まれたw

@アインアルバ 3 жыл бұрын

エステルゴム出身で

@yukkuri-learn-geography 3 жыл бұрын

コメントありがとうございます！オーストリア＝ハンガリー帝国などの歴史ネタがありますからね。オーストリアの動画もありますのでチェックして頂けると嬉しいです。 kzbin.info/www/bejne/a4O0eYqNgdNoeNk

@アインアルバ 3 жыл бұрын

見るっきゃない！

@chikaz6761 3 жыл бұрын

バルト三国でしたっけ..... 高1でちょーど地理で覚えろと言われたのでお願いします🥺

@yukkuri-learn-geography 3 жыл бұрын

コメントありがとうございます！リクエストもありがとうございます！！年内中に作れるか分かりませんが、気長にお待ち頂ければと思います。m(_ _)m

@chikaz6761 3 жыл бұрын

@@yukkuri-learn-geography ありがとうございます😭

@f3reg169 Жыл бұрын

8:50 私はここに住んでいます 😊

@トマトホーク Жыл бұрын

湖の中に住んでいるのですか?

@Kenta_channel 8 ай бұрын

@@トマトホークバラトン湖のほとりって意味だともいます

@唐揚-n7i 3 жыл бұрын

誤：ピカヴェール正：ビカヴェール（Bikavér）ウラル語族というのは間違いではありませんが、今ではもう使わない表現（４０年ほど前まで）で、現在はフィン・ウゴル語派と言います。かなり広い意味でフィンランド語やエストニア語と同じグループですが、単語に共通性はほぼありません。単語はむしろギリシア語やラテン語、トルコ語、スラブ語などからの借用語が多いです。日本やルーマニアと同様、名前は姓名の順です。住所や日付を大⇒小の順（県市町番地、年月日）で表すのも日本と同様です。産業は必ずしも第２次大戦以前から農業オンリーというわけではなく、工業も盛んでヨーロッパ大陸最初の地下鉄はブダペシュトにできました。ヨーロッパ全体ではイギリス（蒸気機関車）に次ぐ２番目でしたが、電化された地下鉄という点ではヨーロッパ最初でした。第１次大戦前からイカルス社という車両メーカーもあり、戦後はソ連の強制した分業制度でバス製造会社になりました。そのため、ハンガリーにはマジャールスズキが進出するまで国産乗用車がありませんでした。1970年代までは電子掲示板で世界のトップクラスのシェアを有していました。また、多くのノーベル賞受賞者を輩出した天才の国でもあります。ハンガリー＝農業国という誤った見方は主に大内兵衛によるところが大きいでしょうね。内陸国のハンガリーには第１次大戦に敗北するまで海があり、海軍もありました。現在のクロアチアなどがハンガリー領だったのでアドリア海に面していたのです。そのため、第１次大戦後のハンガリー王国の摂政（国王なき王国なので事実上の国王）を務めたホルティ・ミクローシュは海軍提督でした。エステルゴムでイシュトヴァーン１世の戴冠式が行われたのは、当時の首都であり、カトリック教会の大司教座がエステルゴムに置かれたからです。エステルゴムは今でもハンガリーのカトリックの総本山です。「カビによって変質したブドウ」は「貴腐葡萄」と言います。エグリのビカヴェールは「雄牛の血」と呼ばれています。マンガリッツァ豚は「食べられる国宝」と称されています。コンビニなど「２４時間営業」のお店もありますが、「ノンストップ」と表現されています。地方の温泉施設では一般的に温泉治療（薬として飲む＋鍼治療）が行われています。磁器のヘレンドやジョルナイも紹介してほしかったですね。

@yukkuri-learn-geography 3 жыл бұрын

コメントありがとうございます！また、誤りのご指摘ありがとうございます。動画の概要欄にはなりますが、訂正内容を記載させて頂きました。そして、動画では取り上げなかった内容や、私の知識が及んでいない内容についてもご説明頂き、大変勉強になりました。唐揚さんのような博識な方に動画をご覧頂き、コメントを頂けたことを大変嬉しく思います。更新頻度はゆっくりですが、今後ともよろしくお願い致します。

@benjaminbaracskai4126 Жыл бұрын

ハンガリー人です。この動画のサムネを見た時にちょっと微笑みました :D ちょっと補足として、いらない知識を書いてます。マンガリッツァは確かにハンガリー原産の豚だけど、田舎そしていろんな方言にもただの豚にもそう言います。けっこう太ってる、デブの人を罵ってる言葉としても使うから、気を付けてください。そしてマンガリッツァの肉は高級レストラン以外にも売っていますよ。😉 ハンガリーの政治はめちゃくちゃでクソみたいなものだ。給料は少ないし、人々は自分の生活を維持できるよう頑張っています。だから人口の大割は（特に若い人達） ”私は奴隷みたいなものだ” と感じている。老人の大半はテレビの政治番組の影響で洗脳されて、これは天国の国と頭ン中に頑固で強調している。😕 だからハンガリーには同情しやすい優しい人そして変な悪い人に会える確率も高いです。😂 外国の観光客をお金持ちの人として認識されるから、財布に気を付けて、何を幾らで買うかよく確認してください。残念ながら、低質の偽物を良質の高級品として売られている者もけっこう居ます。日常の買い物にいろんな店があるから、それはの良い点。僕はパンノンハルマ (Pannonhalma) に住んでいます。パンノンハルマの大修道院の近くに。誰かはパンノンハルマとジェール (Győr) の付近にいたら、そして情報とか案内の助けとかが必要なら遠慮なく言ってください。

@tacoma7701 Жыл бұрын

チェコとハンガリーとポーランドに1ヶ月程行って来ました。ハンガリーが大好きになり、また行こうとしています。

@Takyguitar 2 ай бұрын

ハンガリーで英語はどのくらい通じますか？

@benjaminbaracskai4126 2 ай бұрын

@@Takyguitar 僕は経験した限り、若い人のおよそ半分は英語かドイツ語が話せます。外国語を活用していない人は時間につれて語彙を忘れるけど、僕のように。学校で英語とドイツ語も勉強したけど、もう何も覚えていない。四、五十歳以上の人もロシア語を忘れている。レストランや観光客が訪ねる場所に英語が話せるスタッフは一人居ると思います。じゃなきゃ、商売になりませんね。