【ゆっくり解説】これが戦争…。後世に残すべき作品‼ザ・コクピット

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『新旧アニメ』をゆっくり解説

『新旧アニメ』をゆっくり解説

Күн бұрын

Пікірлер: 678
@技矢無剣舞風亜
@技矢無剣舞風亜 Жыл бұрын
「ハッハッハッ!未だ飛べるぜよ!」アレは、笑いながら野中中尉に送った別れの言葉。 余計に、悲痛感が読む者に胸に刺さる😢
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ あれもまた切なかったですね…(T_T)
@straker1701
@straker1701 Жыл бұрын
桜花も母機も生きて帰れない辛い場面です。
@user-dl6vp3eg6d
@user-dl6vp3eg6d Жыл бұрын
もうヤケクソって感じもしますが、あんな豪快な機長も居たんでしょうねぇ。
@borderhopper3296
@borderhopper3296 7 ай бұрын
@@user-dl6vp3eg6d >豪快な機長。 豪快な艦長の好例が、幸運艦雪風の寺内正道中佐です。「自分が生きている限り、部下は死なせない」と宣言。実際、雪風自体が沈まずに残存。大和水上特攻時は、アメリカ軍機から270発の爆弾で狙われても全部回避。作戦中止命令受信後は、生存者拾いに尽力後に帰還。
@user-ni8ge7qn6l
@user-ni8ge7qn6l 7 ай бұрын
山岡中尉ホントにカッコイイ。出撃前夜も明るく振る舞って皆を励ましてたし、帝国軍人の鏡
@user-jm2ej4pg4z
@user-jm2ej4pg4z Жыл бұрын
松本零士さんの忘れてはいけない戦場シリーズ、久しぶりに読みたくなった 解説聞いて「決死はあっても必死はない」のセリフは 心にひびきました。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ ほんと深いセリフでしたよね…(T_T)
@SSGB
@SSGB Жыл бұрын
あの台詞は原作にはなくて、誰だったか元軍人の人が戦後に語った事ですな
@user-dl6vp3eg6d
@user-dl6vp3eg6d Жыл бұрын
野上はん、 決死と必死はちゃいまっせ。 ですね。 心に残る言葉です。
@huntergamer7895
@huntergamer7895 Жыл бұрын
宇宙戦艦ヤマトもそうだったけど人によってはこのレベルでも「戦争賛美や特攻賛美でけしからん」って言われちゃうのが 松本零士先生の作品なんだよなぁ…
@rona1806
@rona1806 Жыл бұрын
富野由悠季氏…
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ そういったとこはありましたね…(^^;
@unreal3e
@unreal3e Жыл бұрын
まあ当時は反日左派がとんでもない数でしたから
@straker1701
@straker1701 Жыл бұрын
さらばは周りの反対にも関わらず押し切った西崎氏の責任ですね。 特攻を美化する事は皆反対した。
@THE.Everestlist
@THE.Everestlist Жыл бұрын
@@straker1701 しかもスターウォーズもだいぶあとにハイパースペース特攻したし(^◇^;)
@abbtk14
@abbtk14 Жыл бұрын
音速雷撃隊はシリーズ中随一の作品と思いますが、松本零士先生は描いた事を後悔したなんて書き残していますね。でも現実はさらに残酷かつ凄惨でやるせないという…。
@mbx1741
@mbx1741 Жыл бұрын
[桜花]も[秋水]もJAXAは▶黒歴史◀にしているからな(;¬_¬)
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 確かにですね…(T_T)
@user-rh7nb5dq4d
@user-rh7nb5dq4d Жыл бұрын
陸軍中野学校出身の祖父は自分のを借りて読んでいました。 祖父曰く、「なんかプラモ眺めて想像している感じだが共感出来る部分は多い」とは言ってました。
@user-ik3ec5xg3b
@user-ik3ec5xg3b Жыл бұрын
​@@user-rh7nb5dq4d言い方悪いが、安永先生の中野予備校は悪い意味でもギャグに落としてた
@Kantou-jin.moto-kansai-jin
@Kantou-jin.moto-kansai-jin Жыл бұрын
戦後日本の共産化を防ぐのに、一番貢献したのは、警視庁公安や自衛隊情報保全隊などに再就職した旧陸軍中野学校出身者でした!  反対に戦後、負の遺産を量産したのは、昭和冤罪史に残る特高警察出身者です。
@Katoki-6801
@Katoki-6801 Жыл бұрын
野上少尉搭乗の桜花に突撃された空母の艦長(少将?)、広島原爆投下の緊急電文の後、最期の言葉が「狂ってる敵も味方も狂ってる」が印象的でした!
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ あれはでしたね…(T_T)
@straker1701
@straker1701 Жыл бұрын
元ネタ確か「みんな狂ってる、敵も味方もキチガイだ」でしたか。
@user-wh7wl4fn2p
@user-wh7wl4fn2p Жыл бұрын
昨今、駄作の多い中、人の業、悲哀、感嘆、罪と罰、歓喜、劣情、色んなモノが描けれている「松本作品」は素晴らしいです。そう、戦争に人生に、人の代には綺麗事なんて無いのです。
@straker1701
@straker1701 Жыл бұрын
基本的に敗戦国のドイツと日本の物語が多いんですよね。 負けた側の悲哀を感じます。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ まったくですねΣ(・ω・ノ)ノ!
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ それは感じましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
@user-wm5rx1lz4h
@user-wm5rx1lz4h Жыл бұрын
@@shinkyuanimeyukkuri 松本零士 先生は、「戦場まんがシリーズ (ザ・コクピット)」以降は「ハードメタル」シリーズ等でも、ドイツ軍は ほとんど描かなくなってしまいました。 ホロコーストや民族問題の事とかで、思う事とか有ったのでしょうけど、新谷かおる 先生の「戦場ロマン シリーズ」の様に米軍や英軍 視点の話も見てみたかったと思います。
@user-ec9dl7qg2k
@user-ec9dl7qg2k Жыл бұрын
「狂ってる。敵も味方もみんな狂ってる」 お上の思惑はどうあれ最前線で戦って命の奪い合いをしてる将兵は敵味方問わず一人の人間でると言う事が描かれてるのが良いですよね…
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ ほんと兵士という大枠にいますが、その一人一人みないろんなことを考え感じてる人間ですしね…(T_T)
@user-mt9zp2lo9c
@user-mt9zp2lo9c Жыл бұрын
もしも続編が有るとすればエルベの螢火や流星北へ飛ぶ、ラインのトラ何かをアニメ化してほしいですね!
@user-mf3zg4dv3p
@user-mf3zg4dv3p Жыл бұрын
原作の初版では原爆投下の知らせを受けた艦長?のセリフは「俺たちもキチ○イか、敵も味方もみんなキチ○イだ」だったんですよね そのままにしてほしかったな
@666fgd9
@666fgd9 Жыл бұрын
『これが戦争』ではなく、恣意的に捻じ曲げられた戦争であり得る1パターン ショック、劣等感、敗戦教育で脳を焼かれた馬鹿(所謂”戦争の語り部”などその代表例)の作る夢想世界 戦争=悲惨な総力戦でも無ければ、旧日本軍=悪は大きな間違い フィクションならそれも良いが、現実では(核武装や軍事的恫喝、戦争等)もっと柔軟に対応すべき
@user-wm5rx1lz4h
@user-wm5rx1lz4h Жыл бұрын
@@user-mt9zp2lo9c 僕は「アクリルの棺」が一番好きです。
@ryojinishigaki5345
@ryojinishigaki5345 Жыл бұрын
松本先生の作品の中でcockpitシリーズが最も好きです。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ ほんと深みがある作品ですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
@user-ts8kh9nl3h
@user-ts8kh9nl3h Жыл бұрын
ザ・コックピットのテーマはそれぞれ… 成層圏気流=裏切りの代償 音速雷撃隊=戦争によって打ち砕かれた夢 鉄の竜騎兵=最後まで成し遂げられなかった栄光 …と思っています…。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ そういったとこありますね…(T_T)
@straker1701
@straker1701 Жыл бұрын
成層圏気流はもしアレが使われたら沢山の犠牲が出るから例え卑怯者の烙印を押されようともの選択でしたね。 恩師と愛する人を見殺しにしなければならない辛い選択です。  広島や長崎の惨状から見ても彼は悪魔に魂を売らなかったのです。
@kennyraiden9346
@kennyraiden9346 Жыл бұрын
​@@straker1701タンク152H1が素晴らしいです。
@user-dl2bc1ml8d
@user-dl2bc1ml8d Жыл бұрын
僕もこのアニメ、名作だと思っているからうれしいです。最後、特攻攻撃を受けた米軍の艦長が部下から広島原爆投下という知らせを聞いて、敵も味方も狂っていると呟いたのが印象に残っています
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ あのセリフはほんとに真を捉えてた感じしましたしね…
@user-zn7zf9nc4f
@user-zn7zf9nc4f Жыл бұрын
現実はどうかというと、広島にリトルボーイが落とされた翌日のアメリカの新聞は、どこも一面に「ジャップに核を!」という感じの見出しで、世界に先駆けて核兵器を実用化した祖国の偉業を称えつつ、日本に対する憎悪を煽るプロパガンダ記事が載って、それを読んだアメリカ人は喜んでいたんだよな。
@73moto
@73moto Жыл бұрын
原作だと「きちがい」と書いて有ったが言葉狩りで「きちがい」がダメになったので狂ってるのセリフになった。
@user-mv8dd3px9x
@user-mv8dd3px9x Жыл бұрын
その報告をした若い兵士が野上そっくりな顔つきだったのが不思議です。 意図した演出なのでしょうが・・・。
@user-qe1bk1ry5k
@user-qe1bk1ry5k Жыл бұрын
​@@user-mv8dd3px9x そうでしたね、私もあれには“?…”となりました🤔
@user-mg9fu5ru4u
@user-mg9fu5ru4u Жыл бұрын
ぜんぜん隠れてない名作ですぞ。古いから若い人はしらんかもですが。アニメや声優が劣化していない時期にできていたからこそこれだけの感銘与えられるアニメになったと思うのです。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 確かにそうですね…(^^; アニメで言うとちょっとSF系作品の中で影を潜めちゃってるってとこがあったのでm(__)m
@666fgd9
@666fgd9 Жыл бұрын
訳『アニメや声優が劣化してりゅぅぅうう!!』 典型的なアレw
@user-st8qy2kq4y
@user-st8qy2kq4y 4 ай бұрын
一生昔のアニメだけ観てろ
@Tsujima_ANIOTA
@Tsujima_ANIOTA 3 ай бұрын
今日社会の授業で音速雷撃隊の話見たんですけど多分一生忘れられないと思います。戦争の話は割と漫画で読んでましたけど、特攻隊についてはあまり知らなかったので「こんなにも悲惨なのか」と結構衝撃的でした。作者が松本零士なだけにとても印象に残る作品でした。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri 3 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 素晴らしい学校(先生)ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
@user-hh7uv3kb1l
@user-hh7uv3kb1l 3 ай бұрын
授業でこの作品を採り上げるとは良い先生だ。
@興亜一心
@興亜一心 Жыл бұрын
ザ・コックピットでは「桜花は人間の命を部品にしてしまったんやぞ」に対し、戦空の魂では同じ思いを吐露する隊員に、上官が「メカの一部が涙を流すか」と・・・
@kennyraiden9346
@kennyraiden9346 Жыл бұрын
「戦空の魂」は自分も大好きなシリーズの一つで、重要なシーンの一つ一つのセリフに重みがあって印象に残っています。恥ずかしながら自分がマジ泣きしたエピソードを多く持つ素晴らしい作品です。あと、飛行機の好きな人にお勧めします。
@user-xn3vi1ve6q
@user-xn3vi1ve6q Жыл бұрын
宇都宮一等兵の側車が直ったときの喜び方が本当に側車が好きなんだなと思った
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ いいキャラでしたしね(*'ω'*)
@dhkbeans327
@dhkbeans327 Жыл бұрын
自分は「銀シャリだ!」のセリフと表情が本当に嬉しそうで作画、声優の山口勝平さんの演技が凄く上手いなあと思いました。
@skouichi01
@skouichi01 Жыл бұрын
松本先生から後に描くんじゃなかったと言われた作品ではあるけど、新幹線を設計した三木氏が鎮魂の想いを乗せて当時出版した神雷特別攻撃隊を読んで書いたと言われており史実を参照しつつ描かれた作品です。 劇中の野中少尉は学徒出陣から桜花に志願した土肥中尉がモデルと思われており、日の丸の鉢巻を巻いた姿のまま投下ボタンを押した菅野氏の目の間で投下後にロケット3本を一気に点火して突入していったと言う証言を再現しています。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ そういった背景をしっかりと学んだからこそリアリティのある物が出来上がったとも言えますねΣ(・ω・ノ)ノ!
@user-tk9nb7mc9y
@user-tk9nb7mc9y Жыл бұрын
作品の主人公は野上やで 野中氏は桜花を擁する神雷部隊指揮官ですわ
@野良犬次郎
@野良犬次郎 Жыл бұрын
神雷部隊の指揮官である野中少尉は桜花の使用を最後まで反対していた。靖国神社の遊就館に実物大の模型が展示しているが、こんな棺桶に乗って突撃した若者が本当に不憫でならない。如何に美しく描いた所で欠陥兵器に乗らなければならなかったパイロットの無念は描ききれないだろう。せめてちゃんとした戦闘機で出撃させて欲しかったよ。必死の作戦なんて本当に統率の外道。2度とやるもんじゃない!
@chestnutgames6587
@chestnutgames6587 7 ай бұрын
⁠@@user-tk9nb7mc9y 原作では野中になってるんですよ。なぜかアニメだと野上になってますが
@mugen06092000
@mugen06092000 Жыл бұрын
特攻が何が胸糞かというと、特攻をやらせた人間の多くが戦後ものうのうと生きてたってことだ!
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ そこは確かにですね…
@user-qe1bk1ry5k
@user-qe1bk1ry5k Жыл бұрын
特攻作戦の責任者、大西瀧治郎氏は終戦の日 割腹自殺します。駆けつけた医師に「生きるようにはしてくれるな」と治療を拒否し数時間苦しんだ末、亡くなります。 ただ、桜花の発案者 大田正一─「自分が最初に桜花で行きます」と言ったにもかかわらず─は戦後も生き延びてます🤔
@straker1701
@straker1701 Жыл бұрын
特に桜花を発案した大田は適性無いと逃げ回り乗らず戦後は飛行機で飛び立ち死んだように見せかけ偽名で生き延びた卑怯者ですよ。
@rona1806
@rona1806 Жыл бұрын
大西瀧治郎氏は、最初の敷島隊で最後にすべきと仰ったが…史実での桜花最初の出撃では、それを率いたのは桜花運用に反対し続けた方だ。
@Zakky-ye4nx
@Zakky-ye4nx Жыл бұрын
そして犠牲になったのは まだ二十歳前後の 年端もゆかない少年達・・
@ichitan2919
@ichitan2919 Жыл бұрын
戦場という極限の状況では、国家や民族という虚構なんてものより隣にいる仲間を守るために戦うという人間の本質のようなものが描かれている作品で好きです。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 確かにですね…(T_T)
@666fgd9
@666fgd9 Жыл бұрын
『これが戦争』ではなく、恣意的に捻じ曲げられた戦争であり得る1パターン ショック、劣等感、敗戦教育で脳を焼かれた馬鹿(所謂”戦争の語り部”などその代表例)の作る夢想世界 戦争=悲惨な総力戦でも無ければ、旧日本軍=悪は大きな間違い フィクションならそれも良いが、現実では(核武装や軍事的恫喝、戦争等)もっと柔軟に対応すべき
@ff-ic7tl
@ff-ic7tl Жыл бұрын
主題歌になった 悲しい時はいつも、が最高にいい曲だったな。 シーン的には「狂ってる。敵も味方もみんな狂ってる」 が、凄く印象的だった。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ あの曲は観終わった後に余韻にも浸れますし、あのセリフはほんと真を捉えてた感ありましたしね…
@mogurofukuzo10
@mogurofukuzo10 Жыл бұрын
余談ながら原作では「キチガイ」とより過激な表現でした。
@user-wu3ke5rg2j
@user-wu3ke5rg2j Жыл бұрын
松本零士先生の父が戦時中飛行隊の隊長だったらしく、戦後に戦死した遺族からかなり誹謗中傷を受けてとても苦しんだらしいです。この作品は先生本人にとっても特別な作品だったんでしょう...
@user-wu3ke5rg2j
@user-wu3ke5rg2j Жыл бұрын
(続)ここで言うのも何なのですが、やっぱりコメ欄の中にイデオロギーや価値観のぶつかり合いを起こす人がいてSNSの悪い所だなって思いました。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 難しい話ですが、作品としては素晴らしいものでしたしね…(^^;
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
まぁ確かに皆さま大切にしてる物や信じる物など違いがありますし、主観的な考え方が気軽に発信できる時代でもありますしね…(^^; 個人的にも指摘等いただいたりもしますし、気をつけねばとも感じます…m(__)m
@smg1123-c5l
@smg1123-c5l 5 ай бұрын
4年前この作品見ました!悲しかったです。 狂ってる敵も味方もみんな狂ってるって言う名言は今でも覚えてます
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri 5 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ ほんと素晴らしい作品ですし多くの方に見てもらいたい作品ですね(T_T)
@yukit3101
@yukit3101 Жыл бұрын
ザ・コックピトは全話好きです作画のクオリティも最高ですね。 原作ではラインの虎・オーロラの牙・流星北へ飛ぶ・悪魔伝の七騎士・零距離射撃88が好きでした、アニメ化してくれないかなぁ。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ ほんと別作品もアニメ化されて欲しいですねΣ(・ω・ノ)ノ!
@user-qe1bk1ry5k
@user-qe1bk1ry5k Жыл бұрын
私の推しは“低伸弾道12.7”です。 「俺達が負けるのは戦闘機の性能でも、パイロットの腕でも、空母の数でも、下手な作戦のせいでもない、この12.7㍉機銃のせいだ!」とゆうセリフが好きです。 ただ、話が地味だからアニメにするにはチョットって感じです🤔
@FF-zb2pc
@FF-zb2pc Жыл бұрын
私は「砂とスコッチ」が好きです。 なんかレマルクの「西部戦線異状なし」みたいなコミカルさと絶望感………… まあどの作品も好きなんですけどね。
@wataken8527
@wataken8527 Жыл бұрын
[@@shinkyuanimeyukkuri 『衝撃降下90度』は神谷明さんが声のみのドラマで演じていたような。HDD内を再捜索してみるか。
@user-qo9bw7pq8t
@user-qo9bw7pq8t Жыл бұрын
最初に読んだのが"鉄の墓標"でその中の"グリーンスナイパー"が好きです。ガダルカナル島を始めて知ったのもこの作品でした。
@wish2.0z83
@wish2.0z83 Жыл бұрын
お疲れ様です。ザ・コックピットシリーズはある意味プロフェッショナルを描いた作品であると思います。そういった所から引き込まれる作品が多く松本先生のファンになったシリーズです。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 確かにそういったところありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
@Solaris200905
@Solaris200905 Жыл бұрын
“かなしいときはいつも”という主題歌が凄いいい曲でした。 はだしのゲンで、特攻隊の志願者を募るシーンで、志願するものは一歩前へ出ろと言われたら、パイロットがまるでロボットのように進み出ていました。実際は日本軍のパイロットは悩み抜いたか、諦め気味に参加していったと聞きました。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 感慨深い話ですね…(T_T)
@mbx1741
@mbx1741 Жыл бұрын
この戦争で死んでいった若いもが後30年生きたら色々な事をしたんだろな😢
@user-dc7lw1yu2x
@user-dc7lw1yu2x Жыл бұрын
彼等が生命を掛けて作り上げた後世をニートとして生きねばならなかった彼等もまた、時代の被害者なのだろうな。
@mbx1741
@mbx1741 Жыл бұрын
​​​@@user-dc7lw1yu2x       ♪途中で死んでしまっても、ひたむきに夢と向き合えば、きっと同じ未来を描く誰かが受け継いでくれる     、     夢は時間を裏切らない!時間も夢をけして裏切らない!この二つが丁度交わる場所に心が届く未来が在るどんな夢も同じさ誰かが幸せ願う、君の願う[約束の場所]で♪ kzbin.info/www/bejne/ZnOaiqxsed9jo9U
@mbx1741
@mbx1741 Жыл бұрын
@@user-dc7lw1yu2x    [桜花]も[秋水]もJAXAは▶黒歴史◀にしているからな(;¬_¬)
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 確かにそう言う事を考えるとまた切ない話ですよね…(T_T)
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ まぁ…ですかね…(^^;
@7011F
@7011F Жыл бұрын
音速雷撃隊は2度目の出撃の護衛に出てくる紫電隊が泣けるんですよね。増槽を捨てても帰らない連中が・・・
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 狂ってるところはありますが、ただただ信じて…戦場での哀しい正義感ってとこもありましたね…(T_T)
@straker1701
@straker1701 Жыл бұрын
母機も被弾発火して堕ちていくのが何とも、桜花共に悲惨です。
@MasanaoSekimura
@MasanaoSekimura Жыл бұрын
「太陽の牙ダグラム」の冒頭の砂漠で朽ち果てたダグラムは、「鉄の竜騎兵」のオマージュだ、って高橋良輔監督が常日ごろ仰ってましたね。で、この話が来た時、一も二もなく「鉄の竜騎兵」の監督を引き受けたんだとか。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ そういった雰囲気ありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
@user-he7cw2ii7i
@user-he7cw2ii7i Жыл бұрын
投稿お疲れ様です。 音速雷撃隊を知り他作品も見ましたがどれも良いものでした。 改めて解説を聞いてまた見てみようと思いました。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
@user-el2wm1gp1z
@user-el2wm1gp1z 9 ай бұрын
「この戦争は狂ってる、敵も味方も狂ってる」て、狂ってないと戦争出来ないよね。鉄の龍騎兵、敵兵の「これがレースなら」て台詞が好きだな。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri 9 ай бұрын
コメントありがとうござます(^^♪ 確かにですね…(T_T)
@user-cy8qs4og8u
@user-cy8qs4og8u 3 ай бұрын
私もそう思います。「平和な時代にバイクレースで会いたかった。」という意味ですよね。この戦争から20年もしない内にホンダは国際レースを席巻します。東大の糸川英夫博士がペンシルロケットの次に作ったベビーロケットは桜花の固体燃料そのものが使われています。
@starlightginga1
@starlightginga1 Жыл бұрын
主人公の野上が落下傘降下から帰還し基地で待機中に包帯巻いた直掩機のパイロット二人が頭を下げ次は守り切ると言い放ち航続距離の短い紫電11型で護衛につくのは心を締め付けられる。パイロットの一人が堀内賢雄さんというのが(一話のラインダースの声もあててた関係だろうけど)渋いです。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ あれは狂気差も感じましたがそういった決意も戦場ではあったかもと思わせましたね…(T_T)
@rona1806
@rona1806 Жыл бұрын
手負で出撃して、命と引き換えに約束を守った土方中尉…
@hidehori5291
@hidehori5291 Жыл бұрын
ザ・コックピットとガンダムのポケ戦は戦争とは何かを考えさせられる名作の中の名作ですね
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 確かにポケ戦もまた非常に考えさせられる作品でしたね…(T_T)
@bonbon6830
@bonbon6830 Ай бұрын
MS IGLOOは「負け行く者達の悲哀」とか「歴史の狭間に埋もれた兵器のあだ花的活躍」などテーマや物語の作りに共通項が多く、宇宙世紀版ザ・コクピットとも言えますね。
@shiraifamily2025
@shiraifamily2025 Жыл бұрын
個人的には日米の猟師が「スナイパー」として狙い合う間の回想が切ない「グリーンスナイパー」もおススメです
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ いろいろいい話がありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
@mitsuakinakahiro3960
@mitsuakinakahiro3960 Жыл бұрын
50のおっさんですが、高校の頃見た原作総集編5巻でしか見たことがありません。単行本初めて動画で見ました。見てない話とかもあるかもと思うと気になります。アニメは30年前くらいに泣きながら見ました。命は軽いものじゃないと若造の頃に教えてくれた作品です。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ まったくでしたね…(T_T)
@Rey_kun208
@Rey_kun208 Жыл бұрын
戦争についての説明をして頂きありがとうございます 最近このアニメを観て、戦争の残酷さを知れて良かったと思う 桜花編で命を懸けてでも敵を倒そうとするところがとてもカッコよかった でも戦争というのは命を簡単に捨て、国と国とで争い合う酷い戦争です それでも、国のために戦ってくれた人達を否定してはいけませんね
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 正しくですね…(T_T)
@user-bh3hy1tq9z
@user-bh3hy1tq9z Жыл бұрын
新谷先生の戦場ロマン・シリーズも好きでしたねぇ。
@user-qe1bk1ry5k
@user-qe1bk1ry5k Жыл бұрын
そうですね、こっちも良作が多数有ります。私は戦略放送のDJが主人公の“2700サイクルの女”がイチ推しです🤔 それと、私は未読ですけど島本和彦氏の“BATTLEフィールド”なんてのもあるそうですね。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ こういう系の作品は心に刺さりますしね!
@user-kx2gy3cd5x
@user-kx2gy3cd5x Жыл бұрын
今となっては絶版で、かつ電子化もされていないので入手が困難な事が残念ですね。ちなみに私はこの作品で3突を知り、好きになりました(笑)
@師走菊月
@師走菊月 Жыл бұрын
​@@user-kx2gy3cd5x3号突撃砲‥ 鉄十字の鷹と虎ですね(`・ω・´) クルト・デーニッツ(中尉?)と老戦車兵 偶然か必然か霧の中で出会った二人の 短くもデーニッツからしたら忘れる事の 出来ない出来事… 私も大好きです 他にも「飛ぶ日に」(確かfw190の話し)や 「出戻り安兵衛」「イカロスの空」 「ファラオの虎」「鷲と鳩」(題名を忘れました) 「幽霊戦闘機」等が好きですね(*´ω`*)
@user-qe1bk1ry5k
@user-qe1bk1ry5k Жыл бұрын
“鉄十字の鷲と虎”は初期の秀作ですね。 「生きろ若いの、そして本を書け。世界中の人と話し合えば戦争は無くなるかもしれん。」…でも、職業軍人になってしまうんですよね。 “翔ぶ日に…”“ファラオの丘”“電光の鷹”“イカロスの飛ぶ日”シリアスハード路線の作品ですね。 私は“大元帥になった男”などのコメディーも好きです😊
@shinkakky637
@shinkakky637 Жыл бұрын
成層圏気流の「積み荷」って実際に計画は有ったんですよね。 あまり当時のドイツが力を入れていなかったので完成せずに終わりましたが・・・ ただ、歴史の流れ次第ではドイツが作り上げる事も有り得たと思うと恐ろしい限り。 さらに言うと、当時のドイツが「積み荷」を作るために備蓄した大量の酸化ウランが大戦末期に ベルリンのダーレム地区にあるカイザー・ヴィルヘルム研究所でソ連軍に発見されています。 ・・・そのままソ連に持ち去られ、ソ連軍がそれを開発するのに使用したそうです。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 確かにそういった動きがあったみたいですねΣ(・ω・ノ)ノ!
@straker1701
@straker1701 Жыл бұрын
実験用原子炉も作られてましたね。
@user-qe1bk1ry5k
@user-qe1bk1ry5k Жыл бұрын
ラインダース、護衛零戦のパイロット土方、役の堀内賢雄さん、同じ頃演じてたZZガンダムのマシュマー・セロとは全く違った演技ですね。 それと、宇都宮一等兵役の山口勝平さん、古代一等兵役の永井一郎さん、らんま½の男らんまと八宝菜です。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ さすが声優さんってとこありますよねΣ(・ω・ノ)ノ!
@user-uj8dg2go1x
@user-uj8dg2go1x Жыл бұрын
だいぶ前に桜花(チェリーブラッサム)の漫画を古本屋でみつけ、全巻揃えた記憶あり。ティーガーの話も泣ける。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ ほんと他の話もアニメ化して欲しいですね(T_T)
@ahlp1988
@ahlp1988 Жыл бұрын
あのメカアクション、アニメーションをCG無しのセルアニメで描いていたというのが神業級。 長編シリーズとして企画されたが、これほどアニメーターたちの技術の粋と熱意がぎっしり詰まった名作でありながらセールスが良くなくて、3編(巻?)で打ち切り的な感じになっちゃったのが本当に残念。 数多い戦場まんがシリーズでも特に名作の評価が高い「鉄の墓標」や「衝撃降下90度」までは、スタッフたちもぜひやりたかったと思う。 あくまで想像だけど、これらのマンガが大好きな人たちが集まって作った作品だろうから。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 確かにですね…(T_T)
@kennyraiden9346
@kennyraiden9346 Жыл бұрын
この作品確かカトキハジメさんの名前がクレジットされてましたね。「ああ、参加してたんだ」って思った記憶があります。
@user-ob9gg1ie7e
@user-ob9gg1ie7e Жыл бұрын
野上少尉の勇敢さに泣いた
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 確かに狂気じみた切なさもありましたしね…(T_T)
@狼大-w3g
@狼大-w3g Жыл бұрын
音速雷撃隊 あの作品が一番印象に残ってるそして 桜花を遠隔誘導ができる兵器たったら彼らが死なずに済んだのかなと思う
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 確かにですが、その分別の形で犠牲が増えてたかもって考えるとまたですね…
@user-qe1bk1ry5k
@user-qe1bk1ry5k Жыл бұрын
ナチスドイツには“フリッツX”とゆう滑空誘導弾が有りました。イタリアの戦艦ローマを撃沈してます。
@straker1701
@straker1701 Жыл бұрын
開発はしてたが確実安価な人間と言う誘導装置の方がすぐ使え確実なんですよね。
@user-kx2gy3cd5x
@user-kx2gy3cd5x Жыл бұрын
桜花は元となる計画では無線誘導だったそうなのですが、肝心な無線誘導がうまく行かなくて開発が難航していたようです。
@user-tk9nb7mc9y
@user-tk9nb7mc9y Жыл бұрын
@@user-qe1bk1ry5k あれは相手に直掩が居ない時にしか使えん ワイヤー誘導だからマジで真上まで行かないと使い物にならんし その間回避運動も出来ない、制空権が取り返せる兆しのないドイツには無理 だからこそドーバー海峡から来る米英艦艇には通じなかった イ号無線誘導弾が実用化されてればなぁ
@八意思兼神
@八意思兼神 Жыл бұрын
時間が無いのに40分一気に見ちゃったよ。 音速雷撃隊だけ意味ありげに日時が表示されているのがね…。知り合いにいませんと言いつつ、米艦長の下に落ちる写真とか…。真っ先に亡くなる米パイロットもまわりに笑顔を届けたい人だったとか…。 鉄の竜騎兵は、時代の変遷に焦点を当ててたのも興味深いですね。零士ワールドの、人の命は有限だがその想いが繋がり続ければ無限だという意思。高射砲の出自・竜騎兵の変遷、そして古代の人生。ワークスでもメカニックも熟すパイロットで、サンコイチなぞお手の物というのもニヤリとさせます。決して死にたがりではなく一縷の望みがあるうちは共に進み、望みが無くなると単身で突っ込む。終始悲愴さを欠片も見せませんでしたが…そういう気持ちだったのだろうなと。 35:00公職追放は建前で、その陰で美味しい思いをしていた人もいました。それを由としなかった人もいたということです。また戦中に要職にあったのを良いことに嘘を並べ立てたせいで、今でも本当だと信じられていることもあります。実際にはそんなことがなかったと周囲から事実で埋められても嘘でしたと最後まで認めなかった人。いつの時代も、人の本質は変わらないものなのかもしれません。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ いろいろととても参考になりますm(__)m 確かに戦争の裏で甘い汁を吸う人間もいますし、一部の者にとっては儲かる出来事でもありますしね…(^^;
@keyyou3478
@keyyou3478 Жыл бұрын
30:00古代一等兵は宇宙戦艦ヤマトの古代進や守の御先祖だったという裏設定も良いね(声は佐渡先生なんだけどね)。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ そういった繋がりもあったんですねΣ(゚Д゚)
@rona1806
@rona1806 Жыл бұрын
戦場まんがシリーズの一つの「我が青春のアルカディア」の主人公・ハーロックⅡ大尉も然り。彼の父(スタンレー山脈への三度目の挑戦で消息を絶った)は「スタンレーの魔女」で主人公の搭乗員が何度も読み返している本の著者。
@area-88
@area-88 Жыл бұрын
このシリーズはもっとアニメ化すべきだ! 「オーロラの牙(ハーロックVS沖田艦長)」「独立重機関銃隊」「零距離射撃88」「ラインの虎(ラストがまんま、さらば)」「衝撃降下90度」「スタンレーの魔女」「わが青春のアルカディア」
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ ほんとですねΣ(・ω・ノ)ノ!
@Maneuver1
@Maneuver1 Жыл бұрын
そのいくつか「ラジオドラマ」ってのはありましたよね?
@Ishigoogl
@Ishigoogl Жыл бұрын
アップありがとうございます👍いつもながら素晴らしい解説🎵大昔に漫画を見た記憶があるんですけど新谷かおるさんの戦場ロマンシリーズと混同してるので(笑)松本零士さんの作品で育った世代なので新谷かおる作品もファンでしたね。まだ昭和50年頃は上野公園の入り口に傷痍軍人がたむろしていたかなあ。小学校の担任がもと軍人だったので直接いろんな話を聞いたのを思い出しました。メカで好きなのは二式大艇と伊号潜水艦でしたね。アニメ作品も見たくなりました。🎵
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ ほんと素晴らしい作品ですのでおすすめですよΣ(・ω・ノ)ノ! そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
@-jolt31v39
@-jolt31v39 Жыл бұрын
まず、松本御大のタイトルセンスに痺れるんですわこのシリーズ
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 確かにタイトルのネーミングセンスもカッコイイですよね(*'ω'*)
@user-xw3tg9jq9v
@user-xw3tg9jq9v Жыл бұрын
良くアニメ化されたなと思う作品だ。コミック全部持っている。何度も読み返している。この動画でも言っている。救いようがない。どうしようもないいきどおりがこみ上げてくる。アニメ化されていないが他にも名作が有る。もうアニメ化される事は無いなあ。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 難しそうですが是非映像化して欲しいものですね…(T_T)
@user-gr2rh2qp7e
@user-gr2rh2qp7e 6 ай бұрын
戦場シリーズから松本零士先生が好きになりました。 戦場のリアル 虚しさを感じました。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri 6 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ まさしくですね…(T_T)
@user-pp9px3sj6r
@user-pp9px3sj6r Жыл бұрын
戦場漫画シリーズだったかな、「スタンレーの魔女」が最初に読んだ作品だったと思う どの単行本収録だったか覚えていないけど、重機関銃の銃座を洞穴の入り口に設置した話が心に残ったひとつ。兵士が皆斃れ重機はスコールで冷やされていく最後のシーンがね
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ ほんといいエピソードがたくさんありますしね(T_T)
@straker1701
@straker1701 Жыл бұрын
これじゃ無いかも知れないがそれ手榴弾で兵の身体が吹っ飛ばされて機銃に手だけ残るシーンありましたね。
@tokoname19790803
@tokoname19790803 Жыл бұрын
@@straker1701 確かこのシリーズ(松本零士 戦場まんがシリーズでザ・コクピットもその中の一つ)で作品名が「独立重機関銃隊」だった記憶があります、少年サンデーで1973年28号に掲載された作品みたいですね。 水を汲みにいって武器の性能差で戦死したり(これが隊壊滅への伏線に繋がっていたり)と中々切ない死に方したり松本零士らしいSFも盛り込まれていて(ネタバレになるので敢えて詳しくは触れません)復刻の作品集で読んで印象に残ってます。
@鷹觜康-r1i
@鷹觜康-r1i 4 ай бұрын
最近このアニメ見たけど色々考えさせられたのもあるし、松本零士ってやっぱりすごいなと思った。世代じゃないけど惹き付けられるものがある
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri 4 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ ほんといろいろと考えさせられる名作ですしね(T_T)
@kirishima999
@kirishima999 Жыл бұрын
歴史の授業でぜひとも流してほしいですね!
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ そのくらいでもいい作品ですよね(T_T)
@koh631
@koh631 Жыл бұрын
声優さんに " ~ さん " を着けていて UP主が 関係者 作品 に対する リスペクト を 感じました ✨ わかりやすいし 久々に 見てみたい 🎥
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
@NIKUNOBOU
@NIKUNOBOU Жыл бұрын
音速雷撃隊の空中戦シーンはとても良かったですね。 直掩機が零戦、そして紫電改ではなく紫電だったところが良いですね。 増槽を落としてからの空中戦、こんなにしびれる戦いは無いですね。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ かなりダイナミックな演出でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
@nyaopiyon
@nyaopiyon Жыл бұрын
戦争ロマンシリーズは 戦争による し の薫り、個人の無力感・虚無感が凄まじい。 音速雷撃隊の雑誌掲載時のセリフは「狂ってる」ではなく「キ チ ガ イ」だったと記憶しています。 自分的には後者の方が合っていると思うんです。 放送や出版物の表現規制で作品の雰囲気が損なわれしまうのは何とも言えない状態です。
@user-qe1bk1ry5k
@user-qe1bk1ry5k Жыл бұрын
その通りです、私の持ってる単行本には“キ〇ガイ”になってます。版が変わる度に色々変わったみたいですね🤔
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 差別的な意味合いが強い言葉でしたしね…(^^;
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 時代と共にってとこありますしね…(^^;
@straker1701
@straker1701 Жыл бұрын
コンビニで売ってたのはバカメになってました。
@user-rh7nb5dq4d
@user-rh7nb5dq4d Жыл бұрын
祖父も「重い荷物背負って泥の中這いずり回り、藪の中走り回り、崖よじ登って飢えている状態で殺し合いとかキチガイ以外の何物でもない」とはよく言ってましたw
@ms-weck9089
@ms-weck9089 Жыл бұрын
NHKで有名になりましたが、三木さんのお話に触れて下さったのが、とてもよいと思います。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 非常に感慨深いエピソードでしたがこれは伝えたいと思いましてm(__)m
@しゃい-j4r
@しゃい-j4r 6 ай бұрын
『鉄の竜騎兵』は原作漫画の朽ち果てた陸王の扉絵をヒントにしてアニメ『太陽の牙ダグラム』のオープニングの砂漠で捨てられたダグラムのヒントになったので監督の高橋良輔さんが自分が撮るなら『鉄の竜騎兵』しかないって監督した名作ですね😊 『鉄の竜騎兵』が収録されている原作漫画の『鉄の墓標』も戦場に散った男達の熱い話
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri 6 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ そのようですねΣ(・ω・ノ)ノ!
@user-lg7kj2lp1e
@user-lg7kj2lp1e Жыл бұрын
これのDVDを持っているのでいつでも見返せます。 私は「成層圏気流」が1番すきです。(2番は「音速雷撃隊」です) 「成層圏気流」ではジェット機の護衛のために低空での戦闘を余儀なくされ、本来の性能を活かせ無かったTa152の活躍が見られるのがいいです。 「音速雷撃隊」ではまさに動画での解説通りの考えさせるストーリーで空母艦長のセリフ「狂ってる敵も味方もみんな狂ってる」が全てを物語っていると思いました。(唯一残念なのはフィクションとは言え正規空母が桜花によって沈められる事ですね。ここはカサブランカ級にして欲しかったです) 「鉄の竜騎兵」では古代一等兵が宇宙戦艦ヤマトの古代の先祖なのかな?と思ってたら他の方のコメントでそうだと書いてあったのでやはりと納得しました。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ まったくでしたね…(T_T)
@user-qo9bw7pq8t
@user-qo9bw7pq8t Жыл бұрын
始めて"戦場まんがシリーズ"を読んだのは小学5年の頃"鉄の墓標"でした。陸戦主体の巻で"鉄の竜騎兵"も収録されてました。それから集めまくった記憶があります。 個人的には"グリーンスナイパー"が印象的でした。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ いろいろと素晴らしい話がありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
@lucky-ci4eo
@lucky-ci4eo Жыл бұрын
松本零士先生の戦場まんがシリーズ、小学生の頃に単行本を買い読んでました。個人的には「音速雷撃隊」と「ベルリンの黒騎士」が好きです。「ベルリンの黒騎士」も映像化して欲しかったなと思います。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ まったくですねΣ(・ω・ノ)ノ!
@kasumin001
@kasumin001 Жыл бұрын
当時かなり取り上げられてたし、レンタルビデオ屋に普通に全巻置いてあったし、メカデザインにカトキハジメさんが関わってるから全く隠れた名作ではなく、時代の流れで埋もれた名作ではあります でも海外の人も結構認知してるから、日本の若い子が知らないだけかも
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ そういったとこもありますねm(__)m
@kennyraiden9346
@kennyraiden9346 Жыл бұрын
自分もカトキハジメさんの名前を見つけた時はよっしゃー!って思ったです。
@龍小李-k7m
@龍小李-k7m Жыл бұрын
ザ•コクピット アニメ作品としては 未見ですが 戦場まんがシリーズとしては 漫画文庫になった際には 何度も読みました。 その中には アニメ化されてないものも たくさんあるので アニメになった作品も 見てみたいと思います。 わが青春のアルカディア っていうタイトルがあるけど 映画の冒頭部分は このシリーズの セイレーンの魔女が使われてます。 でこれかなり昔 ラジオドラマにもなっていて イメージソングがあり 歌唱を神谷明氏が歌ってます。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 色んなストーリーがありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
@rona1806
@rona1806 Жыл бұрын
我が青春のアルカディア、それで出てくる照準器が宇宙海賊に繋がる
@龍小李-k7m
@龍小李-k7m Жыл бұрын
そうなんですね。 その辺も読んだと思いますが 完璧に忘れてました。
@user-mq3bu5ss1u
@user-mq3bu5ss1u Жыл бұрын
「私はファントム・Fハーロック…」 ってセリフを担当したのが 石原裕次郎さん♪❗️♪♪ とんでもなくお金がかかったでしょうが、バブルでしたからねー♫ 私としてはスタンレーの魔女とわが青春のアルカディアが、戦場まんがシリーズに関係ない形でアニメになってしまったのが少々残念ですね…😅
@龍小李-k7m
@龍小李-k7m Жыл бұрын
これの公開後に 日本コロムビアで これの音声と効果音、音楽で 作られたドラマ編みたいな コンテンツがあり その時は版権の都合で ここの部分は 井上真樹夫氏が再録して 使われました。 「もうかなり前だから  これをカセットテープで  聞きました。   もうないけど。)
@user-mv8dd3px9x
@user-mv8dd3px9x Жыл бұрын
昔、ダウンタウンDXがトスポとかいなかった時代、江守徹さんや中尾彬さんがレギュラーだった頃に漫画の名作を出演者でアテレコ(朗読劇?)するコーナーが有り、「スタンレーの魔女」をやってたなあ。 演じた後は江森さんや中尾さんら年長者だけでなく出演者全員の台本を持って立つ後ろ姿が、なんとも言えない静寂な余韻を残してたのを覚えています。
@user-mv8dd3px9x
@user-mv8dd3px9x Жыл бұрын
泣きメンタリー三分間劇場 というコーナーだったようです。Wikipediaに記載がありました。 「松本零士の戦争漫画『スタンレーの魔女』(戦場まんがシリーズ)など、演技に熱が入り出演者全員で号泣しながらのアテレコもあった。」 と数ある回からわざわざピックアップされるほど印象の強い、名作回だったということでしょう。 残念ながら自力での検索では動画は見つかりませんでした・・・。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 過ごそうな状況ですね…Σ(゚Д゚)
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
流石ですね(T_T)
@MiuraYoshinori
@MiuraYoshinori Жыл бұрын
松本先生の著書「メカゾーン2」で桜花を扱った作品を描いたことを後悔しているとコメントしていらっしゃいました。そのくらい「音速雷撃隊」は重く泣ける作品で、今でもストーリーを人に話そすと他の作品でも泣いてしまいます。 この動画を見ていても思い出してウルッとしていました。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 非常に切なさもある作品でしたしね…(T_T)
@taka4cr537
@taka4cr537 Жыл бұрын
音速雷撃隊は沢山のMADが作られてますが、私はyou〜ひぐらしのなく頃〜とのmixが1番好きです。 ちなみにクルトタンク博士は戦後、富士重工(スバル)宇都宮製作所にアポなし訪問したお茶目な一面もあります。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 凄い行動力ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
@かずたけ-y2z
@かずたけ-y2z 9 ай бұрын
Madness , all madness ! これは、ある有名な映画のラストで主人公が叫ぶ台詞です。
@user-qx5wm1xg1c
@user-qx5wm1xg1c Жыл бұрын
松本零士氏の「コックピット・シリーズ」は長期にわたって週刊誌に不定期的に掲載され続け、どれも入魂の秀作ぞろいでした。熱帯のジャングルからヨーロッパの山村まで。唯一描かれなかったのは東部戦線ですがそれは小林源文氏に任せて。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ まったくでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
@user-vy7oi9nr3x
@user-vy7oi9nr3x 5 ай бұрын
その小林先生、まさか「劇画“ガルパン”」を描くとは…(笑)
@芋谷宏
@芋谷宏 Ай бұрын
松本零士先生の戦場漫画シリーズの一つ「音速雷撃隊」はアニメ化された一つで名作でもあった。その昔、日テレで「歳末波動砲松本零士スペシャル」と言う特番があって、この3作品がTV放送された。最後にこの番組の感想アンケート募集があって、感想を書いたハガキを送った所、なんと抽選で百名様のみと言う特製のテレフォンカードが当たって今でも使わずに保存している(送られた封筒ごと)。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri 20 күн бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 凄い貴重な代物ですね(*'ω'*)
@mattunt1959
@mattunt1959 3 ай бұрын
松本零士の作品の美男美女って唯一無二の色気あるよね…
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri 3 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 確かにですね(*'ω'*)
@usamaru.
@usamaru. Жыл бұрын
コックピットは昔、日テレで放映していたのでビデオ録画しました。 毎日、飽きもせずビデオテープが擦り切れるほど観ていましたが、今では映像化する事が難しいだろうな… 不謹慎だが自分は桜花の史実を色々と調べたりしていたので『音速雷撃隊』が一番インパクトありました。 確か、桜花は無線電話が搭載されて無いハズなんですが…(一応、桜花と一式陸攻の連絡手段は電文で交信出来ましたが…)
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ そういった興味が出るのもまた醍醐味的なとこありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
@user-ts7ot4kp5j
@user-ts7ot4kp5j Жыл бұрын
このシリーズねぇ、本当に名作なんだよな 何だろう、口惜しさかな、悲惨さかな この作品シリーズに関わった人達、みんな、知らず知らずに思っていたのかも知れない だから、手抜きがさ、参加した人たち誰にも、少しも感じられないんだよ 本当に名作してくれた 関わった人達すべてに、有難うと言いたい作品
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ まさしくでしたね(T_T)
@user-zq8xq1rf4p
@user-zq8xq1rf4p Жыл бұрын
戦争の狂気が表現された名作。 そして、未来を夢みながら、散った若い命を思うと本当に悲しく、戦争を恨む
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ まったくですね…(T_T)
@porkranran5169
@porkranran5169 Жыл бұрын
音速雷撃隊の主人公の名前はアニメ版は野上少尉になってましたね マンガ版は野中少尉
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ おっしゃる通りですねm(__)m
@user-ej9cs5wr9l
@user-ej9cs5wr9l Жыл бұрын
スタッフの方々が入間基地の資料館へ復元される前の桜花の取材に来られてたのを思い出します。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 流石ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
@七神桜花
@七神桜花 Жыл бұрын
桜花は美しい、その山桜のようなありかたが実によい。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 確かにですね…(T_T)
@yuusama5203
@yuusama5203 Жыл бұрын
「ザ・コックピット」ではなく、「戦場まんがシリーズ」時代からのファンです。「鉄の墓標」で日本にも対戦車戦闘用の戦車があった事、「グリーンスナイパー」では日本のボルトアクション小銃とアメリカの自動小銃の対比が印象に残ってます。OVAはどういう基準であの3つを選んだのか分かりませんが、「ベルリンの黒騎士」も入れてほしかったなぁ。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 人気が高く感慨深く日本人になじみがありそうなエピソードってとこでしょうか…(^^; 原作含め多くの作品が珠玉だと思うので難しそうでもありますね…(^^;
@リーフクルマ系ゆっくり解説
@リーフクルマ系ゆっくり解説 Жыл бұрын
うぽつです。 この作品はどれもメッセージ性が強く、甲乙つけがたいですよね。 個人的には成層圏気流で主人公が新型機の説明を受けてるシーンと 鉄の竜騎兵での冒頭の語りがすきだったりします。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 語りの部分は渋さもあってでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
@拓ベイ
@拓ベイ Жыл бұрын
もうだいぶ前に古本屋から数札戦場漫画シリーズ買いまして暇な日に読んでました。その中でも遠足雷撃隊は感情移入しましたね。私の中ではごく一部のマニアしか読まんだろうと!まさかアニメかされたのも知らないし、こうやってKZbinに上がって初めて知って又大勢のこのシリーズのファンの方がおられる事に感激してる次第です。又我が家青春のアルカルディアでは未来に物語が繋がって行くことにロマンを受け松本零士先生の偉大さに感動しました
@拓ベイ
@拓ベイ Жыл бұрын
すみません、変換間違いありました、音速雷撃隊でした。申し訳ありません
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ ほんとこれは見るべき作品ともいえますしね(T_T)
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
我が家にもなってますね(*'ω'*)
@user-zb7gj9gf6e
@user-zb7gj9gf6e 7 ай бұрын
裏切り者と呼ばれた男だ、卑怯者と呼ばれた男だ、でも、悪魔に魂を売らなかった男だ。感慨深い作品だったな。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri 7 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 全くでしたね…(T_T)
@JNRKARECHI
@JNRKARECHI Жыл бұрын
「この戦争で皆死ぬ!遅かれ早かれ死んじまうと思ってる!だからいっそのこと体当たり・・!ということにもなる!」 「けどな野上はん、決死の覚悟で戦うのと必死とはちゃいまっせ!ロケット特攻機の桜花は人の命を部品にしてしもうたんやからな!」 山岡中尉が野上少尉に語ったことは強烈です。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 全くでしたね…(T_T)
@user-wm5rx1lz4h
@user-wm5rx1lz4h Жыл бұрын
「音速雷撃隊」は、松本零士 先生 自身は、あの漫画を描いた事を後悔しているそうです。(零士のメカゾーンに書いてあった) 乗り込んだら二度と出ることの無いコクピット、そこに座った時、人はどんな気持ちになるのか・・・ 解らない事を 解った気持ちで、漫画を描いた事を恥じていたのかも知れません。でも、名作だと思います。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 確かにその壮絶な場でその時を捧げた人にしか分からない気持ちですしね…(T_T)
@henlynumbers8602
@henlynumbers8602 2 ай бұрын
これを戦争の美化とか賛美とかいってるやつ、絶対本編観てない。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri 2 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 確かにですねΣ(・ω・ノ)ノ!
@saijousirota4096
@saijousirota4096 3 ай бұрын
ザコックピットはアニメ三部作みたいな重い話を初め… 劇場版でも登場した「わが青春のアルカディア」みたく見方によっては救いがある話… 「レッドスカル」の戦後に日米の元航空士同士が自分が如何に勇敢だったかをあーだこーだ言って証明する面白おかしな話 そんなのもあるから重苦しいばかりじゃなく、読む人間が読めば「なんかわかる気がする!」となる話も多いのがおすすめポイントですね。 オシャレな重厚感のある単行本版…大変希少になってしまい悲しいところ…
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri 3 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 全くでしたね(*'ω'*)
@user-kd5zu4be7k
@user-kd5zu4be7k Жыл бұрын
遠い学生時代に友人の下宿にて、これら作品群『ザ・コクピット』のいくつかに出会い、テーマの重さに軽い衝撃を受けた記憶があります(もちろん雑誌掲載のオリジナル) いま思い出すと「スタンレーの魔女」や、タイトルは失念、”重機”(重機関銃)を主人公に据えたような、絵がヤバかったストーリー、また狙撃兵同士のスコープを介した対峙劇など、只々スゴいと 恥ずかしながら松本零士を再認識したのはこの時でした 氏の業績が紹介される際には、絶対に外してはいけない重要作品だと思います(水木しげるの戦記物と同様)
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ まさしくですねΣ(・ω・ノ)ノ!
@user-yv2wg3hd3n
@user-yv2wg3hd3n Жыл бұрын
「鉄の竜騎兵」 鹵獲した戦闘機で騙し討ちにする、 国際戦時条約を完璧に無視した行為なのだが、ホントに勝ってる側なんでもありな所が印象的で。😂
@user-qe1bk1ry5k
@user-qe1bk1ry5k Жыл бұрын
日本側も特殊攻撃機“晴嵐”に米軍機のペイント偽装をしたりしてます。─結局使わなかったけど… それとヨーロッパ戦線では連合軍側、枢軸側、共に特殊作戦の時相手側の軍服を着用とかしてます。🤔
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ まぁ常套手段的なとこもありそうですしね…(^^;
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ おそらく背景がしっかり調べられてそうな映画などでもそういった演出もありますしね…(^^;
@user-rh7nb5dq4d
@user-rh7nb5dq4d Жыл бұрын
記録を調べるとどうも実際にやった事があるようですね。
@straker1701
@straker1701 Жыл бұрын
白人たちは綺麗事言いながら平気でそういう事をしてる戦時国際法なんて関係無い 勝った側の歴史が事実として残る。
@hけんじさま
@hけんじさま Жыл бұрын
第一刊が出て何年だろろうか? 40数年だったと記憶してる。 10刊集めるのも苦労したけどtheコクピットのぶ厚いコミックで新たに話が追加されたりと1話完結のオンパレードの名作揃いで小学生の時からファン。 弟子(元アシスタント)の新谷かおる先生のロマンシリーズも影響かなり受けてて好きです。あちらはアニメ化されてないかな?
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ まったくですねΣ(・ω・ノ)ノ!
@KENGOISHII-e2q
@KENGOISHII-e2q 27 күн бұрын
松本零士さんの「音速雷撃隊」を見てほしい。 戦争なんて、ほんとに愚か。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri 20 күн бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ ほんとにですね…(T_T)
@user-uw3ko6bh1k
@user-uw3ko6bh1k 4 ай бұрын
成層圏気流で最後にTa152H1がスピットファイアに攻撃する時の曲がとても印象に残っている‼️
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri 4 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 印象深かったですしね…(T_T)
@siropoo
@siropoo 5 ай бұрын
音速雷撃隊で唯一残念なのは、山岡中尉の「せっかく生まれてきたのに・・・」と言う台詞がカットされたところ。
@CX-EURO400
@CX-EURO400 Жыл бұрын
ついこの前WBCが侍JAPANの優勝で感動的に大会を終えたわけだけど、約90年前に来日したアメリカの大リーガーを向こうに回して、ルー・ゲーリックのソロホームラン1本に抑えた沢村栄治は、1944年にフィリピンに向かう途中で乗っていた輸送船が米潜水艦の魚雷攻撃によって沈められ、船と運命を共にしている。 「音速雷撃隊」の話の中でも、ディズニーを超える漫画家?を目指していた若者が帰還しなかったというくだりがあるが、戦争は多くの若者の夢と未来を奪い、生き残った者にも一生癒えることのない深い傷を残す。 今、ロシアの侵攻からウクライナを守るために戦って亡くなった兵士の中にもスポーツ選手がいたという報道が流れている。政治家の都合で若者の血が流れる戦争がなくなる世の中に早くなって欲しいと思う。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ ほんと未来があったかもしれない多くの才能がですね…(T_T)
@straker1701
@straker1701 Жыл бұрын
巨人の星に沢村栄治の話が出てくる回がありましたね。
@user-fi2rq4tm9s
@user-fi2rq4tm9s Жыл бұрын
隠れたなんて言ってほしくない名作やが知っとるのはおっさん世代なんやな 広めていただいて感謝
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ まぁ確かにですね…m(__)m そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
@user-ku9mf3wk9w
@user-ku9mf3wk9w Жыл бұрын
音速雷撃隊がよくできていて、いまだにこの季節おすすめする。 ちなみに単車のいうのは側車が付いていないバイクを単車という。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ いい作品ですしね(T_T)
@Nemo-my7qd
@Nemo-my7qd 2 ай бұрын
この作品は本当に考えさせられるものがある。学校でも見せるべき名作。。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri 2 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ ほんと必須にするべきレベルですね(T_T)
@slipkid1976able
@slipkid1976able Жыл бұрын
DVD持ってます! 鉄の竜騎兵が一番心に刺さりました 毎度見る度に号泣します😭
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ あの話もほんと深みがありましたしね…(T_T)
@user-tk9nb7mc9y
@user-tk9nb7mc9y Жыл бұрын
あと音速雷撃隊でブリキの戦車が云々言ってたけれど 海軍としてなけなしの意地が出てたなってw 実際問題山岳密林沼地島嶼で30t級の戦車があってもな…っていう 制空権取れてたM4でさえロケランの無い日本軍に痛い目見せられてたし 総作戦距離2400kmという大陸打通作戦が電撃戦以上の進軍ペースで成功したのも チハと言う15t戦車のフットワークの軽さのおかげだろう
@興亜一心
@興亜一心 Жыл бұрын
戦争の不条理を思うなら、天沼俊「戦空の魂」が秀逸。 戦中から戦後にかけて生き残った人が、複雑な心境を描いた作品。 学校を守ってくれたにパイロットに対し、戦後のアメリカの検閲で日本の教科書を黒塗りするように命令された女子教員が「ヘイタイサン アリガトウ」の文字を消すのを最後まで拒否した話は感涙もの。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 切なそうですね…(T_T)
@user-xm6ck3kj5r
@user-xm6ck3kj5r Жыл бұрын
三作品中「音速雷撃隊」しか見ていないのですが。 この作品は夢を諦め、桜花に乗る主人公とその仲間達。 さらに敵側の人間模様まで画かれています。 何故戦うのか? 誰の為に? それを深く考えさせられました。 軍隊という上からの命令は絶対の組織の中で逆らうことは許されない。 心の中はどうあれ、命令されるままに戦いに赴くしかない。 特攻へ赴く一兵士が遺した詩があります。 ー あの雲の下 我が死に処 ー
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ まさしくでしたね…(T_T)
@user-rf6gp4ob1b
@user-rf6gp4ob1b Жыл бұрын
色々知らない情報をありがとうございます。 勉強になりました。 音速雷撃が好きです。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
@user-rf6gp4ob1b
@user-rf6gp4ob1b Жыл бұрын
@@shinkyuanimeyukkuri カトキハジメさんとかしか知りませんでした(汗 コックピットまた、アニメになると良いですね。
@user-nl8zx1br7c
@user-nl8zx1br7c 7 ай бұрын
戦場漫画シリーズはすべて名作です。同じく新谷かおるの戦場ロマンシリーズも松本零士のアシスタントをしていただけに、松本イズムがしっかり生きた作品が多かったです中には映画「戦略大作戦」ぽいアクションの明るい作品もありましたが、スナイパーで世が世ならオリンピック選手になったであろう殺し合う狂った世界には戦場の非情さを表現していて印象的な作品が多かったです。
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri 7 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ ある意味ドラマではありますが、戦争のやるせなさといった部分ともいえますね…(T_T)
@shimeneko_san
@shimeneko_san Жыл бұрын
コックピットは他にも名作があったからもっと映像化して欲しかったですね…
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ まったくですねΣ(・ω・ノ)ノ!
@mogurofukuzo10
@mogurofukuzo10 Жыл бұрын
松本零士先生の「戦場まんがシリーズ」は、後半の一部ネタ切れを除けば、全部アニメ化してほしかったと思います。例えば、スタンレーの魔女や独立重機関銃隊、あるいはオーロラの牙など!
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ まったくですねΣ(・ω・ノ)ノ!
@unreal3e
@unreal3e Жыл бұрын
いやあ「隠れた」というか普通に名作だと思いますけどね
@shinkyuanimeyukkuri
@shinkyuanimeyukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ SF系作品のなかちょっと影を潜めちゃってるかなってとこもありまして…m(__)m
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