【ゆっくり解説】 狂気の宦官大量生産王朝 南漢 史上最多宦官王朝(人口比) 【五代十国】

最盛期は成人男性の一割が去勢されていたという、とんでもない中国の王朝「南漢」を紹介します。
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[@karashi88]

趙匡胤が優しすぎたエピソードで最後ほっこりしました

[@looklook1979]

ホンマに趙匡胤さんの優しさは五臓六腑に染み渡るで

[@モウリーニョ信者]

宦官をガンガン作る南漢で宦官にならないのは難関

[@奈良乃アイマール]

南漢だけに・・・ちょ、なんかん！

[@奈良乃アイマール]

解散騒動でチョ、マテヨにカンカンなチョ、ナンカン

[@hyugaassassin192]

文字はどれだけ偉大な発明だったのか初めて実感できたよw

[@yomogi-macaron]

カンカンカンカンカンガンカンカン

[@奈良乃アイマール]

@@yomogi-macaron ムーランルージュかと思った

[@スライム-k9j]

ベトナムはこの南漢から独立して北属期が終わったから ベトナム史では重要な王朝となる

[@濱本貴寛]

徴姉妹の反乱が鎮圧されて以来、実に800年以上もかかりました。

[@shou-sho]

劉龑（龍＋天）について補足すると、彼の元の名は劉厳だったんですが即位後劉龔（龍＋共）に改名します。しかしその翌年ある僧侶から預言書に「劉氏を滅ぼす者は龔なり」とあると教えられて、さらに劉龑（龍＋天）に改名するんです。 これにはオチがあって、劉鋹の時代に権力を握った宦官の名前が龔澄枢といいます。

[@shou-sho]

さらに小ネタをいうと南漢の軍隊は象部隊が主力でした。

[@intelljp]

劉龑は、地方長官を武官から文官に変えましたが、汚職も残虐行為も少なく、住民の支持を得たと記録されてます。

[@c-history]

劉龑については資治通鑑と旧五代史に拠っています。よろしくお願いします

[@shou-sho]

@@c-history さん ありがとうございます。今回の話は新五代史と十国春秋の記述を元にしました。20分程度の動画だとこういった話も省略せざるをえないのがもったいないですよね。

[@プリンライス]

ただただ趙匡胤の株価が天井知らずで上がっていく動画

[@山田太郎-z3v5d]

ウーンひかえめにいっても最高の動画。わけのわからん国のわけのわからん君主とかたまんない。

[@kuronyanko2748]

宦官になるための手術？って必ず成功するわけではない命がけだったのでしょう？それなのにそんなに大勢宦官がいるって…恐ろしすぎますっっ(¯―¯٥)

[@user-et6vx6gz4b]

何で袁崇煥が凌遅刑に処されてこんなゴミみたいな劉鋹が天寿を全うして王に封じられるのか・・・ 歴史を学べば学ぶほど道徳感が崩壊する心地である。

[@Dust_of_Mount_Taishan]

チョナン・カンのネタを解するなんて鳥人間様の世代が薄々判りますねぇ！ まさか日本人でも中国人でもないなんてこと…だったら凄すぎるが。

[@イトウマサミ-m5v]

期待通りのダメ帝国。君主に残虐超人しかいないところが素晴らしい。宦官大国って人類史上他にあるだろうか。そう思うとやっぱり趙匡胤は優れた人格者だったんだなぁ。

[@heiho_ita]

漢って苗字が劉だから適当につけた感じ

[@かんのま]

投稿お疲れ様でした。南漢のことはしらなかったのですが、まさかこんなに宦官を大量生産した国家だったとは。南漢滅亡後の宦官の行方が気になりますが、史書に記載される訳もないので、このまま分からないのでしょうね。次回も楽しみにしております。

[@pmanotoko]

逆にこんなめちゃくちゃな国家が周りから狙われるでもなく経済力一本で最後まで健在のまま、ときには他国の領土を侵略までしたというのが興味深いですね。国家が乱立しているとは言え南方は実はそこまで激動の時代でもなかった（対外的には）のでしょうか……？あとこれは動画のリクエストですが、人物ではなく中国史における重要なアイテムでしばしば動画にも登場する『玉』を、そもそもなにかという点から知りたいです。西欧においては長らくネフライトと雑に一緒くたにされていた軟玉と硬玉の、中国における重要性とその理由や、儒教との関わりなど文化的におもしろいネタじゃないかなあと……。北には壁を作って異民族を防ぐばかりで領土にしようとしていなかった歴代の中国王朝がなぜ西域には果敢に出兵・征服していたのか、その理由の一つがホータンの玉（ネフライト）と、シルクロードを使いラピスラズリ等の交易ルートを得るためだとすれば（玉関門、という地名なんてわかりやすいですよね）、例えば漢の武帝の動画では新たに征服したという薄緑色の西域領土により深い意味合いが出てくると思います。大宛にだって、わざわざ大軍で出兵して馬だけゲットして終わってますしね。

[@ケナッシー-v1m]

えーと、趙匡胤いいヤツだなぁの回ですよねぇ（汗）

[@matreshkaB]

同じ降伏仲間の南唐の李煜とはどんな会話を交わしていたんだろう。キャラが違いすぎて話が合わなそう。

[@木元西]

ここだったかな？自宮したけど官吏登用されなかった者が続出して、宦官盗賊団が跋扈したのは。

[@日本史とともに]

今回も他では見られない ディープな内容で とても面白かったです。 今月も楽しい中国史の時間を よろしくお願いします。

[@c-history]

ご支援！まことにありがとうございます！！！空前絶後の超絶怒涛の最高のお名前ですね！！！！ 今後とも中国史LOVE勢同志として、精力的に動画を投稿していきますので、ご期待ください！！！！！！

[@ravilsan1987]

処刑するさまを見ながら目を血走らせ手を叩いてとか完全に帝愛会長じゃないですか…

[@WSemba]

完顔阿骨打（ワンヤンアグダ）をカンガンと読むのは思いつかなかったｗ 7:30 宦官の話だけに、どうしてもここの「珍宝」に反応しちまってマズイッスｗ

[@amidalapadme2004]

『模範的な暗君』といパワーワード

[@気まぐれ天使-u7w]

マイナー王朝シリーズはやはり面白い 五代十国時代 やっぱやべぇ(.;ﾟ;:д:;ﾟ;.

[@たどころこうじ-n6j]

怒涛の漢漢宦官祭り面白かったです。 後主が与えられた酒を毒殺の為のものだとして泣き出したというエピソードは殺人鬼が少し傷つけられただけで殺されると泣き出した、少し血を流されただけで卒倒したというものに似ている気がします。 そして宋代の皇帝、冠の下の方の横棒(?)長すぎ問題。

[@ヨーク公リチャードプランタジネット]

あの横棒で逆賊を密かに葬るんじゃないですかね（ﾃｷﾄｰ）

[@yomogi-macaron]

​@@ヨーク公リチャードプランタジネット さま お父様、それ「ブラックエンジェルス」

[@キラトマト-c8l]

劉チョウ「宦官ばっかりのパラダイスみてぇな国をつくるぞぉぉぉぉ！！！」

[@qoamb410]

「君はその欲する所を見すなかれ。君その欲する所を見せば、臣まさにみずから雕琢せんとす。君はその意を見すなかれ、君まさにみずから表異せんとす。」（韓非子）なんて言葉を思い出します。君主は臣下に己の欲している事を軽々に知らせてはならないとの話しの様です。韓非子は、そうする事で臣下がありのままを示し、正直に話しをすると説いている様ですね。君主も君主ですが、南漢の宦官もまたそういった君主にへり下ってしまった結果なんでしょうか。動画面白かったです。長文すみません。

[@ゴンベエ-c1l]

出された酒にすら毒殺の疑いをかけないといけないって荒れた人生を送ってきたんだな。

[@zzzklt]

南漢の行く末は、自分が因果応報の観念に囚われていた事を認識させられます。

[@ツンデツンデセキタンザン筆頭に岩]

22:07…はっ！小南漢(しょうなみかん)ってことか！ 冗談は置いておいて、左宗棠を解説して欲しいです

[@日常ポロネーズ]

笑死(xiao si)www。こんなに歴史の話で笑ったのは、多分ヘリオガバルスの逸話依頼だ…。 最近「オスマン帝国外伝」を観始めて、第二章で早くも宦官が後宮の女性たちにいじられてたシーン（アレなしのことで…）が出てきたから、きっと劉鋹の頃の後宮、いや街での女性たちの談笑はすごっかたんだろうな〜。 質問(何だかんだ初めて) 　鳥人間先生は「山本書店(神保町)」に行ったことがありますか？中国史専門の書店で、幕末の頃に書かれた本も売られていましたよ！

[@三宅猫之助]

「宦官は子孫のこと考えなくていいから無茶苦茶やるのが出てくる」と思ってたのですが、劉鋹はそのように判断しなかったということかあ……

[@みあ-m8g1d]

そもそも人口の1割も去勢したら、人口が減少して国力が衰退すると気づけないのは阿呆。

[@fox37812]

好き勝手しても一代限り、というのは大きかったのでは

[@軍鶏しゃも]

伝統的な中国人の考え的には、｢息子がいない奴は世襲できねーし、暴走してもそいつが死ねば終わる｣って考えありますから。 台湾の李登輝が何の大したコネもないのに副総統になってトップになる足掛かりを得たのも、そのすぐ前に息子が死に、生まれたばかりの孫も女児だったのが大きかったと考えられているわけで。

[@intelljp]

曹操「養子（の子）に未来を託す人もいるからね」

[@みあ-m8g1d]

@@fox37812 後の魏忠賢とか見ると、1代限りの暴政で国が滅びる。

[@user-Robespierre]

諺解説を見たいです！ 杞憂だとか蛇足だとか、そのエピソードが生まれた当時の社会情勢と絡めて解説が聞きたいなと思いました

[@マウンテンリバー]

諺って それだけで意味があるけど (中国史の)外交官が要人を説き伏せるために説いた例え話が 成立期限だとすると 受け取り方も変わりますね

[@quercuscrispula3484]

世の中には漢がえられないような国があるものですね。

[@ケンケン-b3r]

中央が混乱していたからこそ、存在できた個性的な王朝なんですね〜。 そんな個性的な君主がたくさんいるのでしょうね〜🤔 しかし一方で、中央で個性的な君主が生まれると、誰にも止められないってのもあるあるですよね〜💦

[@tostom3701]

動画内にマーダーライセンス力士が出てきたので気になりましてネットで調べましたところ、中国伝統スポーツ「角力」(または「角觝」「角抵」、魏晋南北朝時代からは「相撲」、宋の時代には「争交」とも呼ばれた。とだけグーグル先生に教えてもらいました)解説などもオナシャス

[@しののめさん-w9c]

相撲と聞くと「アフガン航空相撲」しか思い出せなくなるイカれた 頭脳をホントなんとかしたいもんだなあ。

[@遠江少納言]

＞中国伝統スポーツ「角力」(または「角觝」「角抵」 北斗の拳に出てくる牙大王が使ってたのが「華山角抵戯」でしたな。 牙一族も中国拳法由来（という設定）の「華山群狼拳」を使うし、彼奴等中◯人の成れの果てなのか？ｗ

[@shou-sho]

（上半身裸だったかはわかりませんが）南宋では女力士もいたそうですよ。

[@shibushibu6265]

五代十国の十国の王朝もかなり個性的なのですね。これからもちょくちょく取り上げてほしいです。あと、五胡十六国の王朝も。

[@濱本貴寛]

前蜀や後蜀や大呉、呉越に閩と荊南辺りはまだ紹介されていなかったかと思います。

[@ゆゆゆ-c4c]

閩は薛文傑の話で一部紹介されてましたね。 ここも相当闇深そうなとこだ……

[@ルレックス]

ビンか呉越は高速もぐもぐデリバリーでネタにされたような…

[@bwjbb475]

こんばんは。今まで秋のカン祭りだった？？大谷選手ホントスゴイよねえ。先日は8回までノーヒットノーランやったし。ぜひ規定投球回も達成してほしいな。 いつもの初代だけがまともだったパターンですよね（皇帝は弟からだけど）。そういう国いくつあったろうか、、、呆れ。 文官武官は守るべき家族や一族がいるから言う事聞かないかもしれないんで子供作れない宦官ならええやろな短絡的なか考えで放り投げたんだっけ。もうその考えが怖い。 でも最後はその宦官共にも裏切られてる所が因果応報だよなあ。宗に吸収されてよかったのかもしれない。それにしても最盛期は成人男子の約一割が宦官だったって、、、。 ホント趙匡胤って優しいよなあ。臣下になるならこういう人の臣下になりたいものだ。

[@harigane4773]

じょ、女性にも社会進出が認められた先進的な社会…（白目）

[@ルレックス]

国家公務員試験に合格しても、返信用封筒に珍宝を入れて期日までに提出してください、では人心は離れるよね。 最後の君主は切り取ったイチモツを並べて悦に浸る猟奇的な君主としか思えない。

[@shinpeikitajima7115]

去勢されるのが嫌で登用を拒絶した人もいたんだろうなぁ･･･････

[@TSUDATOSIYKI]

やっぱ聖帝様は格が違う。 人が出来すぎやろ。

[@maccha-p6v]

漢漢南漢宦官漢〜♪ 人肉焼いても家焼くなー♪

[@原田美紀-j9t]

宦官と暴君と暗君という、カオスな世界。まあ、それが中華史の醍醐味ではあるが

[@heiho_ita]

ウィキペディアでしか見たことなかったから楽しみ回😃

[@シンスケロクマン]

このチャンネルで解説…されたら、習近平でも楽しめそうなんで困る。変な中毒性があり、その醍醐味がクセになる。ホント困る

[@山内寛志]

今回も動画を閲覧した者です。 　五代十国時代は自分の持っている歴史の情報ではマイナーな部分であったので、今回はとても勉強になりました。 　この時代に世界と貿易をしていたことと、中東から人が入っていたことは知らなかったので、驚きでした。 　しかし南漢は中国史のダークサイドの部分であり、恐ろしさを感じたことは、言うまでもありません。 　ただ趙 匡胤のエピソードが面白くて【この人は普通の人と器が違う。上に立つ者の器だな】と感嘆しましたね。今回の動画の最後の部分が、このエピソードでしたので、ホッとしたことは、言うまでもありません。 　今回も知られているようで知られていない内容であり、勉強になったので、今後も同様の動画の配信をお願いします。 　このような動画は文献を調べて構成を考えて動画の作成及び配信をしているので、大変であると思いますが、投稿者さんにおかれましては、身体とメンタルに気をつけていただければ、幸いです。 　話が長くなりましたので、ここで筆を置きます。

[@shinkakky637]

近現代のイメージが無いチャンネルだから、汪兆銘が出るとは思わんかった（笑）

[@air5042]

全く知らなかった南漢王朝の話をありがとうございました。

[@シンスケロクマン]

追い求めてはイケナイ者を追い求める所が好き。

[@0720meru]

宦官を5人合体させて、最強の宦官を作りたいンですよ〜！ 何言ってるンですかねぇ〜……でも、見てみたいかも〜！

[@覇王花-r9u]

魔理沙！？発狂したはずじゃ…。 最初の茶番見てて久々に中国史ガチャを回したくなったのでまたやって欲しいです！

[@yomogi-macaron]

今回の魔理沙ちゃん霊夢ちゃん 二人とも目がガンギマリ

[@tomo4760]

怒涛の【かん】とかいうフレーズの多さに笑う

[@souitirouful]

12:33 「模範的な暗君」という、 おかしいような、そうでもないようなパワーワード

[@坂田火魯志]

宦官は宮廷がなくなるともう道観で寂しく余生を送るしかなかったそうですね、思えば悲しいことです。

[@hakutori5655]

模範的な暗君。いい表現ですなｗ

[@Phaonia]

いわゆる「専制君主」っていうのは、君主の与党となる軍事集団や官僚集団、その出自背景集団がいるからこそ、その後ろ盾で「専制的」に振舞えるのであり、逆にこの与党集団に対して君主は好き放題に振舞うことができないから、専制君主は完全に専制を完遂することが非常に困難であるというジレンマがあります。だったら、そもそも与党集団をつくらなければよい、というのが官僚を全員君主の個人的奴隷である宦官にしてしまおうという奇策に繋がるのでしょう。しかし、強力な与党をつくらないことは対外的な脅威に十分な対応をすることができないことに繋がり、周辺に強力な脅威となる勢力が存在しないことを前提とした、非常に限定的な適用範囲の奇策だと言えますね。

[@fox37812]

今だったら南米のポピュリズム政権が近いのかね

[@山川世界]

魔理沙殿、靈夢殿ありがとうだぜ。紀元900年前半の十国王朝ってどんな国だったんだろう？って夢想してた。南海貿易で大儲け。お茶と陶磁器輸出か？福州にはアラビアっぽい建物や街が残ってるとか。 是非マイナー王朝シリーズ！次はビン(門に虫)をお願いします。

[@takahirosato50]

なぜか歴史解説動画で爆笑してしまう・・・・。暴君スピリットって造語大好き。

[@渡邉聡-k5q]

楚より南に漢があるって珍しい地図かもしれない。

[@taknar4020]

うーん これは別の意味での切り取り動画ｗ

[@Dradlo]

五胡十六国、南北朝そして五代十国…マイナー乱世の解説にオラワクワクすっぞ！

[@南田有摩]

遣唐使等の交流で宦官の存在は知っていたはずなのに、日本はよく宦官制度を取り入れなかったものだなぁと思う （;=Φ人Φ=）

[@濱本貴寛]

吉備真備「宦官の存在は、知っていたけど…流石に無理！」

[@usano]

アリス「あ、霊夢。またサボり？」 霊夢「宮刑中よ」

[@murasame_yosiuzi]

霊夢ふたなり説

[@ピフミン]

クォラ！

[@Yosakoi_akiko]

​@@ピフミン(大粛清)

[@KOME1990]

高い地位に生まれなかった方が幸せだっただろうって人いるよね。 ある種の精神疾患を受け継ぎやすい家系だったのかもね。

[@ピフミン]

最後のエピソードが気持ちよかった(小並感)

[@宮下弘明]

こんな融合嫌過ぎるwwwやっぱり五代十国時代はカオスに過ぎるなあ

[@t3233226]

ああなるほど、チョ南漢って事ね🤣

[@セイタロウ-z9q]

趙匡胤って本当にやさしいおじさんだね。

[@heiho_ita]

宦官と官吏の融合とは恐ろしい🤔 男を捨てさせるとは 南漢ってノリでつけた名前

[@kdmdouble]

確かに宦官を擁する漢民族が主体であった宋も、完顔(金)やカン(モンゴル)とガンガンバトルしていた時代がありましたからねぇ。 もとい、南漢は今で言う広東省の殆どに当てはまる地域なんですよね。現在の中国の代表的な世界都市でもある広州や特別行政区の香港も含んでおり、交易を盛んにしている辺り、この地域の発展に一役買ってはいる国家なんでしょうね。

[@裏銭]

まさに狂気。歴代王は有能な人もいたけど王たる器を持つものが居なかった…。

[@聡福地]

去勢つながりで、ロシアの鞭打派を番外編でとりあげて、もいいんだからね！

[@まぼまぼ-x3t]

近現代史は難しいかもしれないけど、汪兆銘の動画もいつかは見てみたいなー

[@みみんかかんか]

こんな奇妙な宦官国家の長でも 滅ぼさす、厚遇する趙匡胤の超人さも凄過ぎます。

[@madaisama9354]

あら、漢ガチャじゃなかったのねｗ 五代十国と五胡十六国は知識が乏しいので解説ありがたいです

[@いぎ-f2y]

もはや、南漢ならぬ宦漢

[@dabashya]

命終に厳罰なし 仏教では必ず地獄に堕ちる者には現世において罰は与えられないと聞きます。そういう事だと思いますね。

[@yomogi-macaron]

なるほどね 参考になりました、ありがとうございます

[@ぽむ太郎-p7z]

最高に笑いました。鳥殿の数ある動画群の中でもある意味極北に位置するといっても過言ではない！ 真面目な解説はもちろん最高なのですが、しっかりネタを詰め込んでこられるのがどうしても惹かれてしまうポイントなのです。 英雄譚的中国史が好きだったはずなのに…奸臣宦官暗君暴君動画が大好きになってきている事だけは責任取って頂きたいと思ってます。

[@c-history]

多大なご支援……まことに恐悦至極に存じます……！ 中国史沼に引き込めたこと、この上なく嬉しいです！ともに沈んでいきましょう……

[@ikojiku]

兄の秋月種茂と弟の上杉鷹山がどれほどの名君兄弟か、思い知らされる

[@軍鶏しゃも]

宦官志願者のうち3割は死ぬわけだからその犠牲者数考えただけでも恐ろしい

[@fox37812]

なおペニスを切らなければ一気に生存率は上がる

[@Taka18782]

官吏を目指さなかった庶民には災禍が少なかったということで、それが救い……かな?

[@tetsukokuroyanagi5742]

これだけ宦官が多いと、逆に付いてる男がモテモテになってたりして

[@くぃう-t8i]

でも社会地位が。。。

[@なす-u2t]

チョナンカンとか懐かしすぎる

[@平塚の民]

劉隠は士燮みたいな人やったんやねぇ 三国志ネタはあんまりやらんと知ってはいるが、士燮は見てみたい（ﾁﾗｯﾁﾗｯ）

[@近藤功-g6x]

東アジアで宦官の制度がなかったのは日本だけらしいですな。日本の方が異常？それにしても「宮廷につかえる官吏は皆宦官！宮廷に出入りする宗教関係者も皆宦官！」……天気予報が始まりそう。　五代十国は十国の詳細があまりわからないので面白いです。機会があれば是非呉越国の解説をお願いします。

[@濱本貴寛]

日本では血の穢れを嫌い、宦官ではなく女官に宮中の庶務を担わせました。

[@くぃう-t8i]

@@濱本貴寛 力仕事大変そうじゃん😥

[@Yugumo_Base]

万事休すの元ネタはまた違う国でしたか

[@どうだ明るくなっ太郎]

12:51 ここの劉兄弟の肖像画ほんと草 にしても初代皇帝が編み出した刑罰の お酢で鼻うがいさせるのはは初めて聞いたw

[@toko5418]

関.漢.官.館.晩餐館♪ 焼き肉焼いても家やくな〜♪

[@wakisakaawaji]

古代中国の逸話の数々、いつもありがとうございます。

[@レッドウェイライン-o7e]

人間って自分が酷いことすればするほど、逆に自分がやった事から妄想して怯えるもんなんだよなぁ。

[@あみ-e3b]

宦官じゃないと官吏に成れないなら、官吏になるのやーめた！ ってならんの？

[@fox37812]

官吏になれれば一族まとめて栄達だから、そう簡単にはいなくならんよ

[@ざっぱごう]

宦官を俎上に載せた動画だけに、劉隠のくだりの珍宝を送ってのところで変なことを想像してしまう

[@FooFooPanda-v6f]

宦官から取った珍宝を贈ったら嫌がらせにしかならねーよ

[@ざっぱごう]

@@FooFooPanda-v6f 確かに！

[@renngekisouhei8303]

俺は宦官王になる！

[@kazaharadanjyou]

世はまさに大宦官時代。 つか、劉晟の顔がギャグマンガ日和みたいになっとる……

[@原田美紀-j9t]

やっぱり中国史はリアル北斗の拳だ‼️

[@おきらくめがめおばさん]

初っ端から偉大な暴君。中国史の奥深さを感じます

[@murasame_yosiuzi]

久々の中国史ガチャ嬉しいです

[@ihopeiwishibelieve2929]

コーエーは三国無双じゃなくて宦官無双を出せ

[@mukutinausagi]

猜疑心の塊すぎる…

[@ちっちゃいちゃん-g6s]

南漢の版図、遠い西漢東漢の時代には地の果てのようなところで、この頃から既に流刑地だったりしてたんだが、唐代以降でも、流刑地であり続けてるんだよな。宋代でも誰だったか海南島に流されてる

[@野坂慶一]

明の初代皇帝・洪武帝は捕虜にした北元の皇子の地保奴（ティポヌ）を琉球に流刑に処しています。

[@野坂慶一]

宋代に海南島に流された最も有名な人は東坡肉（トンポーロー）の考案者とされる北宋の蘇軾（字が東坡）ですね。

[@やまたろう-v2b]

日本で言うところの数百万人が宦官なのか……草

[@くぃう-t8i]

今の日本政治家は全員精神的宦官だけどね(白目)

[@fox37812]

日本の公務員の数は330万ぐらいらしいので、これの全員or大半が宦官だと考えればok

[@fox37812]

比率的には男性公務員は全員宦官、ということに....

[@ベオベオ]

劉チョウの謎理論ワロたww

[@ヌフヌフ-b4c]

漢と宦官混ぜるとかもはやトム・ブラウンのネタで草

[@sokonuke58]

『中国三千年の歴史』って宦官の歴史のことを言っていたのか・・・。

[@Tsukimi_Dangooo]

趙匡胤が聖人すぎるんだよなあ……