【ゆっくり解説 】謎の古代遺跡！！！宮の本遺跡！！！

「やばい古代史」では、古代史に焦点を当てて歴史を紐解いていく番組です。
我々はどこから来たのか。その鍵を古代史から読み解きます。
※この動画は、過去に起こった出来事をわかりやすく伝えることを目的としています。視聴者に衝撃を与えるような目的はございせん。
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[@user-sz7pt4hw9u]

東日本弥生文化も弥生土器に縄文ゴテゴテつけてたりして、縄文系弥生文化でした。

[@user-sz7pt4hw9u]

九州の肥前国風土記にも土蜘蛛が登場するが、このような人々だったと思う。

[@cowboym941]

筋肉モリモリまマッチョマンの変態弥生人⁉️

[@user-su3ej6qg2h]

日本神話の山幸彦と海幸彦の話を思い浮かべる。弥生時代には北から南から移住した多彩な人々がいた。山の民と海の民が交流したり、時には争って次第に混じりあって倭人(原日本人)という同胞意識をもつ民族ができていく祖先の記憶を表しているのでは。(海幸彦の子孫が隼人というのはよくできた話でもある) 　ただ、いつも思うのは言葉の形成。日本語のルーツが西遼河地域だとか、いや南方だとか言われるが、歴史的にいえば比較的短い間にそれほど大きな侵略戦争もないのにひとつの言葉にまとまるのが不思議でならない。(弥生時代の始まりをBC400年として、少なくとも漢書にある1世紀にはもう倭人意識と原日本語は成立していたので、せいぜい10世代。江戸時代初期と現在ぐらいの時間で多種多様なところからきた人が同じ言葉喋るようになるのか？) 　やはり縄文という長い時代に形成された縄文語が基礎になり、そこに何らかの渡来言語がいくつか重なって日本語が形成されたのだろうか?(小笠原方言、英語と日本語、ポリネシアンの混合が参考になる) 　いずれにせよ、中国語がまったく日本語に影響残さないのは注目すべき事実である。漢書や魏志倭人伝の時代には、中国に使者出すくらいだから知識人として後の渡来人のはしりとなる中国からの移住者いたことは確かなのだから。(硯も弥生後期の遺跡では出土) 　稲作文化持ってきた人々が毎年どれくらいいて、そのうち日本語に影響与えた人の割合がどれくらいか、そして縄文の人々とどう混じったのかのシミュレーションの研究史はないのでしょうか。 　(地理的に孤立した人々で日本語がまったく浸透しなかった人々が隼人になった？徐福伝説も気になる。徐福渡来人が中国人ならどうしてその子孫・・・南紀太地の人々は地元では徐福子孫と言われているとか・・・・は中国語放棄したのか？)

[@hogohogehage]

タコ焼き並みの通貨的価値について

[@orz3510]

いい質問だぜ　の連発がひどいw そんなにいい質問してないと思うw

[@s-yo]

例えばだけど江戸時代や近代でも人の体型は色々(´・ω・｀) イモガイの腕輪は他の遺跡でも沢山出てますね。

[@user-rz7oy1vn7z]

山口県の土井が浜遺跡でも芋貝の貝輪が出土するが、交易集団が存在していた方が腑に落ちる。縄文時代より海上輸送に携わるフェニキア民のような民族がいたのでは？丸木船では合理性に欠ける。