【ゆっくり解説】メガデス / ラスト・イン・ピース Megadeth / Rust in Peace

スラッシュメタルバンド、メガデスが1990年に発表した名盤「ラスト・イン・ピース」について、ゆっくり解説します！

[@user-li1ej3ys8r]

いまだに聴いてる 本当に最高のアルバムだ

[@vtecvtec9955]

来ました！RUST IN PEACE このアルバムはメタリカのMASTER OF PUPPETS などに並ぶメタルジャンル至極のアルバムです。とにかく捨て曲がないこととTornado of Souls のギターソロが素晴らしいことです。今でも私の中のNo.1ギターソロはこの曲で変わりません。

[@mosacintosh]

マーティのソロが素晴らしい。 特にHangar 18, Lucretia, Tornado of Souls

[@jacksonhead6971]

TornadoOfSoulsはジェフ・ヤング以外全員のソロが聴けるけど熱さはキコ。魂が入っているのは勿論マーティさんですね。 2月の武道館はマーティさんが弾くのだろうな？この動画を上げた翌日にマーティさんが武道館に出ると夢のような発表があるとは！

[@user-gg1qe4eu2i]

大好きなメガデスがきて嬉しいです！BIG4はあとアンスラックスだけですね リクエストですが、デフレパードのヒステリアの解説してほしいです

[@user-wd7yx1sk6t]

き、キターーーー メガデス！！

[@HIDE-td6hc]

う～ん これは本当に、 泣く子も黙る超最高の名盤ですなぁ👍

[@dannku3381]

メガデスの楽器はギターが中心になってる、←確かにこの表現わかりやすいw前作のアルバムのWake Up Deadとか聴いててわかるけどメガデスってやたらリフだけの時間とギターソロ入れててボーカルが少ないインストっぽいバンドなのよね。 ムステインがLed Zeppelin好きなのが影響してるんだろうけど。

[@user-ii3xb1lc1l]

デビュー時に既に音楽は完成されていたが、 前作のような取って付けたポップさではなく、 良い意味で万人受けするキャッチーさと、メタルらしい切れ味の良さが絶妙なバランスで同居しているのがこのアルバム。 初期2作のような荒々しさは無いので黎明期からのマニアから不評だったが、 あの頃のような生き方をしていたらメンバーの大半は存命していない。 ジャンル的にも既に斜陽を迎えていたスラッシュメタル勢が放った最後の輝き。 この後は多くのバンドが時代の潮流に合わせて音楽性を急速に変化させていく。 メガデスも例外ではなく時代に翻弄されていく。 その中で次第に方向性を見失い迷走した挙句にセルフパロディ化してキャリアを積み重ねていくが、 新作を出す度に物差しとして本作が語られる程度にバンドを象徴する名作になった。

[@storemanager]

クリス・ポーランド在籍時の初期MEGADETHが好きな自分でも、Rust In Peaceが名盤というのは同意です。 というかRust In Peaceまでの4枚のアルバムはどれも良いですね(1stは主に音質面で賛否がありそうですが)。

[@user-bq1oy1zw8m]

間違いなく名盤！ 次のアルバムも素晴らしいけど、やっぱりこれかな もったいないのが、音が悪すぎる…

[@user-yo7rk8bx5c]

当時、発売されてすぐ買ったさ。もちろんビッグ４のバンド達にも夢中で。新譜を待ち望んでいたとても熱い時代だったな🎸 手に入れたときの第一声「海部さん似てねぇ笑」みんな言ってた（笑）

[@user-pm1bm3rm1e]

トーネードー！

[@user-qb9ol5uw2y]

ヒドントレジャーズでアリスクーパーのノーモアミスターナイスガイをカバーしてるんやけど、中々かっこいい❤ハノイのカバーも良いけど❤

[@user-lu7lw7dl2f]

自分、これ以前も好きですが、兎に角マーティ。マーティが抜けた後のアルバムは、自分にはインテレクチャル？プログレッシヴ？(←どっちも皮肉)てゆうか、逆に大味に感じて、どうにも好きになれません…😢