【ゆっくり解説】騎兵突撃の極致フサリア

[@tedori1000yen]

騎兵に特化したチャンネルって面白いですね！自分も騎兵に憧れるのでぴったりでした。 ぜひこれからも解説お願いします！応援してます

[@aru4518]

フサリアの装備は、極限まで拘った馬や武器、甲冑であったが唯一妥協した装備長槍コピア、中空にして軽量化、耐久力を極限まで減らして一度の突撃で折れるが どの騎槍に追随しない圧倒的リーチがある 一方歩兵の槍は騎兵の槍よりも長いものが主であったが、対騎兵用にはファランクスのように手に持って迎撃するのではなく 5:35の写真のように地面に立てかけて槍がぶれないようにしていた為、その分長さが稼げない そのため、歩兵部隊の槍衾をより長いリーチで易々と安全に破壊できた

[@ごとうやすお-m6l]

歩兵の供給が不足していたというのは新しい発見でした 確かに分割後のポーランド独立運動でも旧貴族ら知識層と農民層は同じ民族意識を持つことすらできていなかったそうですし… 分割期の国王の中には農民や市民と結びつくことで大貴族の牽制を図った人も居た記憶がありますが、もう少し早くそういった改革がなされていればフサリア、ひいてはポーランドの運命も変わっていたのかもしれませんね

[@オットー-e2y]

聞いた話だと、ポーランドの農民達は貴族の戦いぶりを見てあのポーランド人頑張ってんなぁみたいな感じだったとか

[@hirokage9427]

有翼衝撃重騎兵という邦訳の響きもかっこいい

[@スキピオ-y7q]

うぽつです。 フサリアはeu4でお世話になってます。 舐め腐ったプロイセンやハンガリーにスウェーデン、グリーンコートの馬鹿野郎(モスクワ)を叩き潰すにはうってつけ！ ビザンツの重騎兵はヘタイロイ騎兵や八旗騎兵の解説も見てみたいです！

[@ryouasakura322]

良チャンネル発見！

[@user-et6vx6gz4b]

どうして羽根を背負ったのかの経緯が知りたい。 カリスマファッションリーダーでもいたのだろうか？

[@THE.Everestlist]

モンゴルにやられたからこそ、騎兵に力を入れた。

[@tetesjoh3572]

「神聖ローマ、運命の日-オスマン帝国の進撃-」はご覧になりましたか？

[@シュークリームイチゴタルト]

「騎兵突撃をしても、歩兵が槍を持っただけで、簡単に落馬する」ということはありますか？

[@エドワード-x5t]

あまり触れられない(知られていない?)ペルシアやマムルークの中世頃の騎兵やオスマンの近世頃の騎兵を紹介してほしい あと騎兵と呼んでもいいのか微妙ではあるけれどフス戦争時の戦車も紹介してほしい

[@manet8778]

流石は草原の民ですね

[@本間新一-r9r]

後継兵種であるウーランはフサリアと比べるとやはり戦闘力が落ちているのでしょうか

[@cavalrylover]

これは難しいですね。フサリアが廃止された際はフサリア自体の戦闘力が落ちていましたが、ウーランはフサリアのように重騎兵的に運用されるよりも軽騎兵的に運用されたので、そう考えると戦闘力が落ちたと言えるかもしれません。

[@本間新一-r9r]

@@cavalrylover フサリアは１９世紀初頭にいても十分通用するでしょうが総力戦化がさらに進んだナポレオン期だと、人的資源が貴族階級からに限られるフサリアは連続する戦役による人的損耗に耐えられない気もしますね…