［ゆっくり解説］気違い師団長とハ号作戦（第二次アキャブ作戦）

花谷正のウィキペディアのページ
ja.wikipedia.o...
花谷正にはこのような話もあります。
兵棋演習（図上演習）の話です。
自身は無能だったくせに人のやることにはケチを付けるのが上手く、本来なら数時間で終わるはずだった演習を長々と次の朝までやるということもしていました。
長い時は２０時間に及ぶ時もありました。
休みなくひたすらやるだけでなく怒鳴ったり殴ったりするので、将校によっては鼓膜が破れたり、神経症（ノイローゼ）になったりという人が出ました。
このことからも分かるように本物の気違いですが、元を辿ればこういう人間を生み出す家庭や教育環境、そしてこういう人間に力を与えてしまうその組織の体質に問題があったというのは絶対に見落としてはならないポイントです。
〈関連動画〉
ガダルカナル飢餓戦
• ［閲覧注意］餓島戦における玉砕と飢餓
インパールと白骨街道
• ［ゆっくり解説］インパールと白骨街道
ビアク島の玉砕
• ［ゆっくり解説］ビアク島の玉砕
慰安所と身売り
• ［ゆっくり解説］戦前に身売りされたある女性の生涯
７３１部隊と人体実験
• ［ゆっくり解説］７３１部隊と狂気の実験
日本人のシベリア抑留
• ［ゆっくり解説］戦後シベリアに抑留された日本...
日本兵と人肉（ルソン島編）
• ［閲覧注意］日本兵と人肉（フィリピン・ルソン島編）
ツイッター
/ hidori_asuka
＜他のチャンネル＞
ゆっくり合戦絵巻
/ @yukkuri_kassen_emaki
ゆっくり歴史グルメ
/ @yukkuri_rekishi_gurume
小説も書いているのでよければどうぞ。
ＦＣ２（いつも小説を上げているサイト）
novel.fc2.com/n...
小説家になろう
ncode.syosetu.c...
電子書籍（キンドル）
www.amazon.co....
画像をお借りしたサイト
　・写真ＡＣさん（www.photo-ac.c...
ＢＧＭをお借りしたサイト
　・甘茶の音楽工房さん（amachamusic.ch...
　・ＤＯＶＡーＳＹＮＤＲＯＭＥさん（dova-s.jp/）
参考文献
　・戦死　インパール牽制作戦

[@Dongurihou]

しかもこの人、病で倒れた時見かねた元参謀が義捐金を募ったが、過去の悪行と嫌悪していた部下は一人としてこれに応じなかったとか

[@user-oj8sk6qj6o]

真に恐れるべきは有能な敵ではなく無能な味方

[@user-cb9cc7qw1j]

陸大出だし、息子さんらも優秀ですから、無能ではないと思いますよ。無能なのは人事でしょ？

[@user-vy4ig1tf6d]

@@user-cb9cc7qw1j いえ花谷中将を第55師団長に任命したのは適切な人事だと思いますよ。花谷中将が師団長就任後の第55師団は1度だけ第2次アキャブ作戦で作戦の無理から抗命事件が起こったのみで、タイ方面へ撤退するまで高い士気と統制が保たれていましたから。第2次アキャブ戦後の防衛戦にて4個師団からなるイギリスの第15軍団の攻勢を防衛ラインを下げずに撃退することができたのはさすがだと思います。

[@user-cb9cc7qw1j]

@@user-vy4ig1tf6d ごめん、アキャブ以前の花谷への人事です。簡単に言えば。５５師団は奮闘勇戦しましたのはわかります。花谷将軍でなければ、ああまで奮闘できなかったでしょう。例え、恐怖の統率であっても。

[@user-vy4ig1tf6d]

@@user-cb9cc7qw1j すみません。私も真意を理解できていませんでした。花谷将軍は高い統率力と指揮能力を持ち、諜報戦への理解も高い軍人であり、将官にふさわしい能力を持っていたと思いますが、私も満州事変あたりで処罰されるか、処罰は無理でも退役させられるべきだったと思います。満州事変で勝手に行動した軍人を処罰しないどころか栄進させ、逆に将校の勝手な行動を戒めた軍人を冷や飯ぐらいにさせた(具体例を挙げると松井石根、今村均など)人事はおかしかったと思います。

[@user-cb9cc7qw1j]

@@user-vy4ig1tf6d ありがとうございました。そういう事です。パワハラしようが、セクハラしようが、世間の処分とはけた違いに甘い、実質、何をしてもいい。今の公務員にも通じます。

[@user-zp2hk8xf5g]

一兵卒から将官、皇室関係者まで被害者が及んでいるから、下劣とかいうより心を病んだ人だったと思うぞ。ただ、満州事変の中心的メンバーの一人で、満州絡みで財閥から自由に多額の金を引き出せたとのことだから、日本陸軍の闇の一番深い所にいた人物の一人。なお、H氏のパワハラを受けた軍医さんは近所の人だ。

[@user-cb9cc7qw1j]

えええ？あなたの今の近所なの？大迫軍医部長の孫。

[@user-lm6lu8ob1t]

第二次アキャブ作戦は、後にインパールでもお馴染みになる英軍の円筒陣地による守備戦闘が見られた戦いですね。 前線に立つ将兵は、雨と泥にまみれ装備品を背負い心底疲れはて、英軍の空中補給を眺めた苦闘です。 日華事変は下手な将棋と一緒で、後方や幕舎にいれば日常生活のママ、軍務遂行能力の低下を誘発し、花谷正の様な実戦に不向きな将軍を産み出してしまった。 山本七平氏の書にも、花谷に触れてありましたが、下位者や兵隊を殴るのを生き甲斐にする狂人ですね。 敵愾心を敵ではなく、無抵抗な下位者に向ける愚か者。

[@user-vy4ig1tf6d]

第2次アキャブ作戦にて花谷中将はイギリス軍の円筒陣地に大苦戦しておりましたが、これは花谷中将の能力の低さを物語るものではないと思います。なぜなら、円筒陣地の攻略は制空権の奪取が前提であり、制空権のない1個師団程度の地上部隊がどう頑張ろうが攻略は不可能であるからです。さらに第2次アキャブ作戦にはインド国境付近の英印軍部隊殲滅の他にインパール作戦支援のためアラカン方面への英印軍の誘引という作戦目標があり陽動作戦という側面も持っていました。そのため花谷中将の率いる第55師団には陽動作戦であることから航空部隊や地上部隊の増援は難しく、また英印軍の円筒陣地が抜けなくとも英印軍部隊の誘因のため闘い続けなくてはなりませんでした。花谷中将は強力な統率力により第55師団に限界まで戦闘を継続させることで、英印軍の5個師団の兵力をアラカン方面へ引きつけることに成功していました。花谷中将は第2次アキャブ作戦にて国境付近の英印軍部隊殲滅という作戦目標を達成することはできませんでしたが、インパール作戦の陽動という作戦目標は達成することができたのです。花谷中将は性格に非常に難はあったと思いますが、強力な統率力を持つ実戦向きの優秀な将軍であったと思います。

[@user-lm6lu8ob1t]

戦闘指揮は歩兵団長や連隊長任せで、兵站や火力集中の努力を放棄して督戦一方を有能とは、これ如何に？ 隷下歩兵部隊は磨り減り、人員欠乏に督戦。 世にインパールの白骨街道を言われし、アキャブの退路が先鞭を付けた。 支那事変は、多少の兵力と支援火砲で、編成不完全な国府軍は後退した。故に、合理的思考や適切な戦術を思考せずに、大言壮語の無頼な人間程出世して、見返りに戦下手を乱造した‼️

[@user-vy4ig1tf6d]

@@user-lm6lu8ob1t 花谷中将は特に指揮を部下任せにしていないと思いますよ。兵站の集中と火力の集中に関しては秘録太平洋戦史のビルマ篇にて花谷中将はあらゆる戦力の統合を図っていたことが書かれていたので、出来る限りのことはしていたと思います。ちなみに第55師団の砲兵火力は一門の15cm重砲と十数門の山砲しかなく、航空兵力に至っては皆無でした。(初期には航空部隊の支援がありましたが、途中から外されてしまいました)対する英軍は砲兵火力も航空兵力も潤沢な2個師団でした。つまり第55師団は多勢に無勢だったのです。正直花谷中将にできることは督戦ぐらいしかできることはなかったと思います。あと花谷中将は第2次アキャブ作戦後に戦力が低下した第55師団で4個師団からなる英印軍第15軍団の侵攻を食い止めるという活躍を示しているので戦下手ではなく、高い戦術指揮能力を持っていたと思いますよ。

[@rapidevincent]

この帝国陸軍史上随一の狂犬を何故かしら殊の外､可愛がっていたのが関東軍参謀時代の石原莞爾であった。変人同士で惹かれ合うものがあったのかw朝､夜､休日だろうとお構いなしに石原の下を訪問し､それを歓迎するほどの親密振りだった。奇抜で異能な石原の部下として気に入られ感化されたせいで増長し､元来の異常性格に更なる拍車が掛かったのかもしれないね😨🤷‍♀

[@poundall]

Wikipediaを見たら「軍部批判をした新聞社に大隊を率いて独断で攻撃」に目が点になった

[@user-vy4ig1tf6d]

富山の北陸タイムス襲撃事件ですね。 これに関しては擁護不可能です。

[@user-cb9cc7qw1j]

@@user-vy4ig1tf6d 命令もないのに、兵隊動かして、発砲までしてもクビにならないなんて、おそろしい組織ですね。僕には誰がキチガイかわからなくなりますわ。

[@magicuser8654]

映画監督の紀里谷和明さんの祖父の棚橋真作大佐は歩兵第112連隊長で花谷中将の部下でした。第一次アキャブ作戦では勇戦しましたが、第二次アキャブ作戦では「これ以上、天皇の赤子を殺すに忍ばず」と400名に激減した部下を師団からの無線を封止して独断撤退しました。作戦失敗後、連隊長から更迭され内地に送られますが、昭和21年に自決されています。

[@richardozawa745]

イイ動画ですね。出来が良すぎて昔の上司を思い出して胸クソ悪くなりました。

[@user-cb9cc7qw1j]

復讐はしないのですか？僕は今、復讐中です。

[@Kinai89]

こういう上司が現代にもいるんだよなぁ

[@TWATSAN]

私の会社には未だに 沢山健在ですね（笑） 一応世界に冠たる自動車メーカーなんですがね(^_^;) こういう方々に限って生き残る能力はずば抜けています（笑） 組織がデカイとガン細胞みたいに出てくるものなのでしょうか? 当時の部下が可哀想すぎる。

[@user-cb9cc7qw1j]

@@TWATSAN 全く同感。なぜか、こんなのが部署を仕切り出して、上も追認みたいになって支配するんですよね・・・しかも、そこそこ数字を上げるから誰も何も言えないのが現実ですよね？あなたのところの花谷マンも仕事はできるでしょ？僕の推論間違ってますか？

[@user-qm9gv9by7x]

​@@TWATSAN 殺せ!

[@user-sz6bt8zj5m]

いるねえ、組織から与えられた権力を自分固有のものだと思い違いしているやつ。大抵は当人は小者なんだよね。

[@houraikosince1986]

30年前、そういう上司に遭遇しました。ご本人は博士課程を出ていたため、学歴ヒエラルキーを信奉していました。 修士でやっと人間、学士は一般社会で言う中卒以下の存在として蔑んでおり、どんなに能力があろうと評価しようとしませんでした。 「無天」の話を聞いてそれがよみがえりましたね。上がそんな事をやっていれば、下の能力は100％活かせませんので、負けるべくして負けます。

[@user-qo4sd9nt6w]

サイコパスが反撃に弱いという部分だけは参考になりました。 後は嫌悪感だけですね。異次元におかしな何かが人の形をしているのが恐ろしいですよね。

[@user-xc6if9ec6h]

日本軍は精鋭だったが、敵の物量に圧倒されて敗北したという人々に100回読んでもらう。 こんな奴が陸軍中将に師団長だったなんて…

[@user-cb9cc7qw1j]

問題の核はそこなのですよ。花谷のおっさんの人格攻撃しても始まりませんわ。

[@cafe7181]

@@user-cb9cc7qw1j 花谷のクズさ加減を解説してるのよ

[@user-cb9cc7qw1j]

@@cafe7181 こんなクズを育てる、いられる陸軍に問題がある。と、わしらは言いたい。

[@straker1701]

こんなのが指揮官だなんて兵が不憫過ぎる。

[@user-jy2lc7cf3x]

これは凄い話。 そんなヤツおらんやろの典型。 おるんやなぁ…

[@user-cb9cc7qw1j]

本当はもっと話あるのよ。この動画は花谷の一部を紹介しただけですよ。

[@shigerukousaka7185]

よくこのような動画を作りましたね、偉いです。わかりやすかったですし。 　高木俊郎の『戦死』って本を読めば、もっとよくわかります。ほかにも『インパール』が代表作です。 　陸海軍大学出身の軍人に、このようなエリート意識をもつ人たちが多かったそうですね。 　天皇（＝現人神＝大元帥）を頂点とする軍隊組織の中で、自分たちがその天皇に近い人たちという思想です。実際、花谷は皇族が乗るあずき色の車に乗っていたらしいです。ウルトラエリート意識とそこから発する下級兵士に対する残酷かつ陰惨な命令（＝虐待）、そしてそのような高級軍人を持ち上げる一部の部下たち。何しろ日本の高級軍人は戦争末期になってくると特攻作戦を出すぐらいですから（特攻隊員の苦悩や献身性には頭が下がります。しかし特攻兵器を開発・部隊の編制そして命令を出した人と同じレベルで論じるのは、マズいでしょうね。負けると半分わかっていて、死ね、と言っているようなものですから）。 　日本の軍隊組織が腐敗し始めたのは、ノモンハン事件のころから如実に出てきているみたいです。司馬遼太郎は、どうしてこんな愚かな戦争をしたのか描けなかったらしいです。司馬さんからしてみれば、奇跡の維新と近代化をやりとげた日本人がどうしてこんな戦争をしたのかわからなかったのではないでしょうか。 　この限界を突破しているのが、私は五味川純平の『戦争と人間』だと思います。けっこうソ連や中国の共産党の考え方を受けてかかれてはいますが。誰が何のために戦争をエスカレートしていったのか、よくわかりますよ。フィクションですが、フィクションにしたのは、戦争になっていくとき人間はいかに生きるべきかということを主眼にしたからでしょう。 　ところで、”偉い人”がお馬鹿で、お馬鹿に取り入り、間違いが大量生産され組織が腐敗しているという図、今の日本の社会の中で受け継がれていませんか？　靖国神社に行くかどうかも結構ですが、このような間違いを直していく、変えていくということが、戦争で亡くなった人たちのへの真の供養ではないでしょうか？

[@user-oc5fx3uq9k]

＞ところで、”偉い人”がお馬鹿で、お馬鹿に取り入り、間違いが大量生産され組織が腐敗しているという図、今の日本の社会の中で受け継がれていませんか？　靖国神社に行くかどうかも結構ですが、このような間違いを直していく、変えていくということが、戦争で亡くなった人たちのへの真の供養ではないでしょうか？ 　全くを以て仰る通りです。令和の現在でもブラック企業だのパワハラ上司だのが花盛りですが、私には花谷のごとき人物が「ただ偏に我儘なだけのオッサン」にしか見えません。言って聞くようなタイプでないことは明白ですから、相手にしないのが一番良いのですが（会社なら、さっさと退職するとか）、軍隊の場合はそうもいきませんし、共産国家では一国家全体があのザマですから、国を捨てて亡命という話になる。日本が自由主義国家であることを心底感謝したくなります。

[@tanima-gn3zm]

葬儀には部下は誰一人出なかったらしい。

[@user-wr2xk4ty7s]

wwwww

[@user-wy7dv7sy5g]

でしょうね。納得します。

[@onthe2584]

葬式0人

[@user-fo7ig9vh3m]

満洲つながりで、岸信介からは立派な花輪が贈られたのだとか。

[@user-fk4og4kj5s]

そして､岸信介の孫は､無念の死を遂げる｡因果は廻る｡爺さんの現世の所業は孫に出るとは､よくある話｡安倍さんは､爺さんの花輪を通じて､花谷に対する怨念を引き受けちゃったのかな？ナムナム｡

[@hh-dh6qj]

大本営の参謀は約400人いたという。この中で責任を感じて自決した人は一人だけ。戦後、復員業務をするという名目で厚生省の高級官僚になり、高額の軍人恩給をもらいながらめでたく畳の上で亡くなった人ばかり。

[@user-cb9cc7qw1j]

軍人以前に人間のクズ集団でしたね。本人も周りも礼賛してたのがすごいし、今もしてる人がいるよね。怖いね。

[@dryheart1969]

「戦時中の多くの兵士の御霊のおかげで今日の日本がある」 無駄死にさせといて後から「綺麗ごと」みたいに言う最近の風潮は、東京裁判で裁かれ無かったこんな連中の戦後の「その後」の人生を見てからにして欲しい。 　無駄死にでも国の「為に」なったなどと絶対に言うべきでは無い。

[@user-cb9cc7qw1j]

@@dryheart1969 同感。わしも「おかげで」云々の話法には、そこら中で、猛抗議をしておる。戦後の復興と戦死した人となんの関係があるのか知りたいね。ま、ないわな。

[@butei125125]

@@dryheart1969 何事も十把一絡げに括っては本筋から離れてしまいます。 日本は悠久の歴史があります、大戦で亡くなった方に敬意を表するのは後輩の務めと思います。 反論ではありませんが今村大将や栗林中将の話を聞けば真逆の感情になると思います。

[@user-ic5gk3ez3v]

子孫がいたら恥ずかし過ぎるだろうな

[@magicuser8654]

子供たちは結構偉くなってます。二男は航空自衛隊で空将になり輸送航空団長となり、三男は東洋パルプの常務になってます。

[@user-cb9cc7qw1j]

いいえ、平気で公職や世間にでる要職に就いてますよ。そんなもんですよ。東条の息子ですら、三菱の社長までなってるのですよ。

[@morningspyder]

その通り

[@kaidashi150]

漫画「虹色のトロツキー」で満州事変の最中、主人公の少尉に斬り殺されそうになった人ですね！！ 南方でも同じようなことしてたのかこの人。

[@user-lv3rt6cx8b]

凄いな…軍人なのに戦いに勝つ事より、自分の権力を使って部下にパワハラする事だけが目的だった男…

[@user-vy4ig1tf6d]

花谷中将にパワハラ気質があったのは確かだと思われますが、花谷中将の戦中の行動は別にパワハラしたいだけだったのではなく彼なりの作戦遂行のための統率術ではあったと思います。イギリスの戦史家のルイス・アレンは花谷中将の行動について「花谷の残忍な方法は決してサディズムではない。目的をもち、またしばしば成功もしている。」と評し、花谷中将の支持者の一人であった斉藤高級参謀は「花谷の部下将兵の扱い方は、日本の軍事訓練の枠組みのなかで理解されるべきである」と擁護していました。

[@user-bl1ig3or2g]

@@user-vy4ig1tf6d その軍事訓練が間違っとるのよ

[@user-cb9cc7qw1j]

@@user-vy4ig1tf6d 恐怖の支配でもなんでも戦争に勝つ事が大事です。

[@user-cb9cc7qw1j]

@@user-bl1ig3or2g それは花谷閣下だけの問題ではないですよね。

[@kanemopo]

陸自のハカイダーみたいな輩

[@user-or7rq7fk5n]

そりゃ、嫌われるわな　今時の若者はこんなんに付き合わずにすぐに逃げますよww それはとても良いことだと思う！

[@user-cb9cc7qw1j]

いや、逃げられないのですよ。このおっさんはすぐ「お前が行きたいとこは、靖国神社か軍法会議か？」が殴る以外は口癖ですから。靖国ってのは玉砕、自決せいって意味ね。戦死の手続きはとってくれます、自殺でも。←戦死扱いだと恩給の金額が違うから、優しい花谷さんです。当時は今の自衛隊とちがって、軍法会議があって、死刑まであったから、実質問題として、花谷のおっさんに、一度目をつけられたら、死ぬしかないのよ。殴れられ、蹴られ耐える時間だけ、苦しむ時間が増すだけです。殴り飽きてやめるって事ないおっさんですもん。自決するまで追い込むからね。すなわち、今の若い人でもだれでも、「死」から逃げられません。

[@siroukawanobe6183]

@@user-cb9cc7qw1j じゃあ軍法会議でお願いします、上官への暴行の罪でね、と言って殴り返してやればいいでしょ　半殺しにしても「傷害」ですからね　花谷の素行を知る上層部なんだからワンチャン命は拾えるかもね

[@user-yv4ud5fm5l]

サイコパス云々の処はマジで納得！こっちが本当にキレると逃げる🤣 …ただその後がたち悪くてネチネチと裏側から逆恨みを晴らそうとしてくる…またそれがあり得んしつこさ…蛭て感じかな😱

[@5963MAT]

死んだ時も、上官や士官学校の同期が葬儀に参列しても、部下は誰一人来なかったそうですね。

[@user-cb9cc7qw1j]

いいえ、嘘です。部下中の部下の副官の栗田元中佐は参列されましたよ。

[@5963MAT]

@@user-cb9cc7qw1j なるほど、では、栗田元中佐とやらは、ウィキペディアには軍人として認識すらされていないという事ですな。

[@user-cb9cc7qw1j]

@@5963MAT 日本語版なんて信用するなよ。

[@user-cb9cc7qw1j]

@田中一郎 だれが？

[@admiral_0306]

@@user-cb9cc7qw1j 栗田中佐がだろ。話の流れで分かれよ。

[@tetsumiyokoyama823]

花谷は畳の上で死んだそうだが、私はそれで良かったと思います。 下手に戦地で死ねば、英霊として靖国神社に合祀されるからで、死んだ部下があんなケツの野郎と共に英霊になるのは、余りにも不憫だったと思います。

[@fujisakiranka]

本当、旧日本軍負けても仕方ないって思うしかない。

[@user-wr2xk4ty7s]

兵士は優秀な人材なのに

[@prague1534]

たった1人の現場の師団長ごときのせいで負けるかよ😂😂😂師団の規模自体どんなに多く見積っても数万

[@yk-rt3ju]

最前線に物資を送らなかった等は、自身の食糧確保、自身の身をまもるための弾薬の確保、自身が負傷した際の物資確保のためと思いました。このような人なら、本国からの救援が行われない前提で考えるでしょうからね。

[@gwdapwd16766]

最初、気違いが気遣いに見えて「え？こいつ実はいい人だった的な内容なのか？」と思ったけど内容見たらちゃんと気違いでホッとしたε-(´∀｀;)ﾎｯ

[@user-gv5ki3tp8k]

正直言って、ここまで戦争の狂気を具現化した人物、今までしりませんでした😓こんな人物を日本の軍部は内包したまま、戦争は続くのなら勝負は決まっていたのだな、と落胆します😱

[@ghostship6381]

こういう気狂いと親密だった石原莞爾を、戦略の天才だのと持ち上げるのがいかに間抜けか分かるね

[@user-cb9cc7qw1j]

キチガイ同士が褒め合い、傷の舐め合いしてたのが高級軍人の正体ですよ。今も公務員はそんなこころがあるから、要注意です。

[@user-js8yf7mm2n]

石原莞爾も性格が素晴らしいかといわれるとそうでもない。 けど、満州事変を三年間計画させて、成功に導いたのはこいつのおかげやで

[@MSX2VDP]

来る者は拒まず去る者は追わず、で向こうの方から すり寄って来たからつき合ったダケでいて欲しぃ； 石原は部下に手を上げた事はあるのかなぁ〜？

[@user-eo9xd2ne5h]

実際天才だし.......

[@hirokane6308]

まあ、石原莞爾も人格に難はあるでしょ。 花谷との違いは、それを上手に隠せるか、有能かどうか、そこらかと。 結局、悪質度合いを考えると、どっちがホントの悪人か？ といえば、自明の理かと。

[@user-op9zd3jv3u]

こりゃ戦争にも勝てんわな

[@Funyasan]

そのグループでは仕事の進捗が悪く上層部が原因処分ないし改善をしない不思議(全員が責任回避なら納得する)

[@onthe2584]

無茶口や辻〜ンはネットでネタになってファンアートみたいのもあるけど、花谷はそんなの全く無いからな。 何でもかんでも弄るネット民が弄らず戦慄している姿が一番怖い。

[@user-lm9bs2pz4y]

第一線で新兵訓練所の鬼軍曹みたいな振る舞いをする師団長って、昔実在した第73戦車連隊長みたい「物事の軽重や優先順位を理解しない」まま指揮官になった、有り得ない程どうしようもないKitty Guyだ。 通常、無鉄砲を勇猛果敢だと喜ばれたのは、下っ端の頃だけだが、そう勘違いしたままなKitty Guyを師団長にした奴等も、当然同じKitty Guy 全くお話にならない、負けるべくして負けた。 一番気の毒なのは、こういうKitty Guyに振り回された全ての部下や隷下部隊だ。 そんなKitty Guyが日本に生還して畳の上で往生出来て正直者が異国の山野に屍を晒させられたから、未だ怨まれるのだ。 ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B1%E8%B0%B7%E6%AD%A3

[@hirokage9427]

なんでこんな人間が将軍になれたんだ？

[@magicuser8654]

師団の数が平時の10倍近く増えたおかげですね。平時なら中佐あたりで退役になってたと思います。

[@user-cb9cc7qw1j]

天皇を大元帥にしたからです。

[@user-db9fm5ml6f]

人手不足な戦中だからな

[@zock6558]

常備軍が大体24個師団だったのに日中戦争から始まる泥沼の8年で最終的に200個師団規模まで増えりゃあ繰り上げ昇進だって起きるよね

[@kk-wn4hs]

うむ、ひどい内容だった（うぷ主はお疲れ様です）

[@user-jp6oz8gl4j]

昭和32年に病で倒れと時に義捐金を募ったらしいが嘗ての部下の方々は誰一人寄せなかった、同年の死去に際しての葬儀にも嘗ての部下の方々は一人も参列せずらしい。

[@user-cb9cc7qw1j]

このおっさんの話はもっとありますよ。第二編を作って下さい。

[@morningspyder]

私からもお願いします

[@user-cb9cc7qw1j]

@@morningspyder 重ねてお願いします。

[@thedeathtiny4928]

花谷って満州事変の時にも暗躍していたような。 東條英機にしても、牟田口廉也にしても、辻政信にしても、満州事変やシナ事変、ノモンハンの時から、既にやらかしているなぁ。 怖すぎる・・・

[@user-cb9cc7qw1j]

何が天皇陛下の軍隊なのか笑わされる。規律、軍律ないに等しでしたからね。こんな奴らのお遊びで、赤紙でひっぱられた庶民、兵隊は悲惨だわ。昔や旧軍を礼賛してる奴らはここが抜けてるよね？怖い人らが令和にもいるね。

[@user-qq2ij4ue4c]

まあ、戦史を語るうえであまり感情的に罵りながら語るのは、目を曇らせる元ではありますが…花谷はなぁ。 実際のところ『頭がおかしい』というのはリアルの話だったんじゃないかと思います。 日本軍に必要だったのは、まともなカウンセラーだったんじゃないかなぁ。 まあ、企業や日本型組織の古いトコはどこも一緒ですけどね。オカシクなった人が出世してしまうというね。

[@abby_aruccam]

うp主の他の動画は耐えられたけど、これはだめだ…ガチサイコパスの上にブッ壊されたの思い出すわ…ほんと日々こんな感じ…

[@sonne0153]

コイツも最悪だけど、結局器用し続けた上の連中も最悪ですよね。

[@morningspyder]

ありがとうございます、本当に勉強になりました

[@NaNa-ph3ic]

こういうの見ると、そら日本負けるわと思えるわ。

[@user-vh3il3jt4o]

私の上司も花谷とまでは言いませんが、それに近いパワハラを受けました。 私は奥歯がギリギリと噛みしめていました。

[@user-lc7ce5wh4p]

君の上司がパワハラを受けたのか

[@user-cb9cc7qw1j]

で、最後どうなりました？あなたのところの花谷マンは。

[@user-vh3il3jt4o]

@@user-lc7ce5wh4p 文書が稚拙でスミマセンでしたm(_ _)m

[@user-lc7ce5wh4p]

@@user-vh3il3jt4o 日本人じゃねえな、五毛か？文書じゃなく文章だろう。

[@user-lc7ce5wh4p]

@@user-vh3il3jt4o 「私は奥歯をギリギリと噛み締めていました」だろう

[@VIRUS_FREE]

極限状況で精神疾患が認められる指揮官がいた場合に合議で指揮権剝奪、拘束するのを認める、みたいな制度って現在の軍隊ではあるんかな この手の話世界中で起きてそうなもんだが

[@tonks-jf2zr]

テレビシリーズのほうのホンブロワーにありましたね！ あれがテレビシリーズで一番面白いエピソードだった 軍医が、艦長は職務不能だとを宣言したとたん、 神聖不可侵の艦長が拘束されるのが痛快

[@kumasan824]

書類のミス探すのに全力をかける上司は今でもいるよな。句読点のあるなしとかどーでもいい言い回しとかでネチネチ文句言ってくるやつ

[@sgt50mae]

元勤めてた会社にも似たようなのが居たな、ちなみに大会社です。腐った部門には花谷みたいのが自然発生して発酵するんだよな。 会社がコンプライアンス強化と企業倫理委員会始めたのと同時に逃げるように早期退職していったわ。

[@user-pl2cr6em7q]

牟田口なんかはまだ前半の活躍とか何でかつて自分が否定した作戦を強行したのかって背景、当時の軍部の状態等を知ると 叩かれて当然ではあるけど、コイツ一人に全部擦り付けるのも違うんじゃってなるけど これはマジでアカン奴だわ

[@user-yn7bn9in9x]

河野たろやんがこのタイプ

[@monyasi5288]

牟田口や辻ーんが相対的にマシに見えると言うあたりでいかに花谷がヤバいかわかる

[@patariro1964]

見た目をdisってはいけないと思うけど、容貌がもう妖怪というか獣というか… 花谷正しくない

[@akirakitahara9009]

敵と通じてたんじゃないか？　と疑いたくなるな

[@user-cb9cc7qw1j]

ね！こんな奴の息子らが自衛隊で上から数えた方が早いほど出世したり、だれでも知ってる紙屋の役員までなるんだから、恐ろしいね。ここの家系は、筆記試験は抜群にできるんだわ。

[@MSX2VDP]

@@user-cb9cc7qw1j わかるわー；「ここの家系は、筆記試験は抜群にできるんだ」

[@user-cb9cc7qw1j]

@@MSX2VDP 何がしたい？わぬしは。

[@user-wb3qi2ew6l]

14:12 片倉衷少将が、花谷が頭の上がらない数少ないひとり。

[@イシガメ230]

花谷正の出自が岡山県勝田郡広戸村の村長の家らしいので、実家が(多分)豪農だったのが余計に影響したんかなぁ。 息子が四人いて一人は慶応技術士会会長までしてて多分ひ孫くらいまで生まれてると思うんだけど、地元や身内だとどういう扱いなんかなこの人。

[@user-cb9cc7qw1j]

彼の原隊は岡山にないし、岡山出身者が多くいる部隊を率いた事がないから、村人には漏れないから、平気ですよ。おそらく村長さんちのボンは出来がいい、偉い軍人さんだでしょう。

[@sogawa7]

寮暮らしで後輩たちに無理難題押し付けてきた先輩方、手は出してこなかったけど似た陰湿さを思い出しました

[@ryvo2009]

クリミナルマインドに出てくるタイプの人だねｗ

[@user-dn4sf9du2c]

この人に比べたら牟田口や辻は小者だ(苦笑) 花谷師団長と参謀長、作戦参謀は 師団の作戦に全く寄与しなかった。

[@user-cy2tb4wj5k]

このおっさんが、硫黄島の戦いを指揮した栗林中将と同じ階級であった事に衝撃を受ける。

[@tnoktdn9002]

栗林忠道も109師団長の時に参謀長の髭にいちゃもん付けたり、陸大出てない人を低評価したりってのもあったみたいで大なり小なり当時の陸大卒は増長してる面はあったみたいだけれども、それにしても花谷正の人格はおかしい。

[@yoshitsuguoda5046]

しかも両者共に士26で同時に中将昇進ですよ

[@user-qi4qq7tj2v]

これでは勝てる戦も勝てませんね😡

[@user-mf5yy7sl5s]

私の親父に近いものがあるな。 こういう奴は本当に外面は良いんだよ。特に目上の人間には。 だから評判は良いんだよ。

[@user-cb9cc7qw1j]

あるある。あなたには失礼かもわかりませんが、下手に親父の知人、親父を知ってる人に相談しようものなら、「お父さんの言う事をちゃんと聞きなさい！」でしょ？僕わかるわ。○○さんの息子さん出来が悪くて、○○さんかわいそう、大変ね、いい人なのに・・・こんな図式になる。去年死んですっきりしたわ！

[@MSX2VDP]

このコメ欄にもご子息らのことが書かれているが、坊主憎くけりゃ袈裟まで 憎くいのもわかるが、案外、セガレが一番オャヂを憎くんでたりもするから コメの中に親に殴られて育ったから自分も殴るんだろぅってあったが暴力の 連鎖でセガレらも殴られてそうだから；ならキチガイオヤジの贖罪を息子ら が出来るかといえば・・天にツバ吐けば結局ぅ自分の顔にツバがかかる； 自分の親の悪口を世間に喧伝することは結局ぅ自分の評価も下げるわけで； 仲々に仲々にむずかしい・・ソッとして置くのが寛容かと子息らは。

[@user-cb9cc7qw1j]

@@MSX2VDP 甘いわ、ガンガン晒す事ですな。味方を殴り殺して、給料もらって、それで育った奴ですよ。しかも、その因子は五臓六腑にある奴。みんなのために、監視しないと子でも孫でもやりだしますよ。

[@MSX2VDP]

@@user-cb9cc7qw1j ＜陸軍幼年学校とかｨｩ百姓をサムライもどき にする勘違い機関が今は無いので大丈夫では；？

[@user-cb9cc7qw1j]

@@MSX2VDP そ、それは良い事ですね。ただ、勘違いする奴はどこでも、いつでもいますからね。困ったもんですわ。。会社にもいるでしょ？根拠不明のプライドを持ったバカ。

[@user-kz1hq5mn3l]

有名な殴る天災花谷だね。まあ、55D長で、本当にやりたい放題やり、兵隊殴り横行してた旧軍でも、将校殴りは、珍しい中、やりまくりね。

[@user-cb9cc7qw1j]

これでもさ・・・殴る蹴るは佐官以上だけ、下士官兵には手を出さず、怒鳴らずなら英雄ですよ。ちょっとした事で人の評価なんて怖いよね。

[@user-wk7rp2bu1f]

最近花谷中将の次男の方亡くなられましたね

[@user-cb9cc7qw1j]

そう言えば、甘粕正彦の長男さんも亡くなれたね。

[@user-pc4hz1eg4u]

どこにも、います。どの会社にも、一人はいます。ただ上司にはうけがいい、つまらん人間たちです。

[@kumosukeponsuke]

調べてみました、追記になれば・・ 岡山県勝田郡広戸村出身 花谷が指揮した第55師団は四国出身者が多かったため「花谷が四国に来るとただではすまないだろう」と噂になるくらい、四国の生き残りの兵士や遺族から恨まれていた。 1957年（昭和32年）に病で倒れる。片倉衷が義捐金を募ったが、過去の悪行から花谷のことを嫌悪していた部下は一人としてこれに応じなかった。同年死去。旧満州関係者が列席して盛大な葬儀が営まれたが、部下は誰一人会葬しなかった。 長男 花谷　甫（陸軍大尉） 二男 花谷成功（陸軍中尉、空将） 三男 花谷守正（元東洋パルプ常務、慶応技術士会会長） 弟 　花谷　浩（陸軍大佐、殉職）

[@morningspyder]

ふむふむ

[@user-li2qj4cj6f]

うーん。 牟田口はロクでもないが、状況が切羽詰まって補給や支援が出来ない状態で精神論に走った。 コイツは余裕がある状態でコレかよ。 イディ・アミンと同じ臭いがするな。

[@user-vy4ig1tf6d]

第2次アキャブ作戦は全然余裕はないですよ。たった1個師団で2個師団以上の敵部隊殲滅とインパール作戦の陽動を実行しなければなりませんでしたから。しかも増援は見込めません。

[@user-cb9cc7qw1j]

陸大出てるからタチ悪いですよ。

[@punchu2006]

はだしのゲンに出てきそう

[@user-cb9cc7qw1j]

だれですか？はだしって原始人ですか？

[@ttteeettteee9646]

@@user-cb9cc7qw1j こんだけ色々な人に日本語でレスしているのだからてっきり日本人だと思ったが、はだしのゲンを知らないときたか・・・😅

[@user-cb9cc7qw1j]

@@ttteeettteee9646 知らなくはない。図書館にあったけど、絵が気持ち悪くて、特に人間の目が嫉妬やひねくれの目つきばっかりでしょ。パラパラしただけで、読んでないだけです。中でも感動的だったのは、大陸戦線の軍刀で断ち切る写真と、看板屋のおやじの思想でしたね。

[@straker1701]

コイツのせいで戦死した英霊は浮かばれない。

[@user-uc3bf7nq8b]

初めて知りました。こんな奴が「中将」とは...。ショックです。まあ、これも現実なのでしょうけど。

[@user-sn9gk8ym9k]

今のコイケ都庁みたいだね！暴走を止める理性が不在です

[@anonymousanonymous7603]

こういう気違いが淘汰されなかった日本軍は負けて当然。

[@antiJJ]

花谷にも問題はあるけど、花谷相手にクーデターを起こさなかった日本人軍人も情けないの一言だね。

[@nobu4771]

この人の息子、花谷成功と、お付き合いしました！、航空自衛隊のパイロットで、父親と同じ空軍中将まで昇進しました！、変わったお方でした！、50年も前の話です！

[@user-ex5gw8ch7p]

是非、エピソードお聞かせ下さい。

[@user-db9fm5ml6f]

後ろ玉に当たらなかったか、悪運は強いようだな・・普通に後方から銃弾で撃たれそうな男だな

[@user-cj8kl6dd4q]

牟田口もそうだけど、旧日本軍は人事異動の際にその人間がどういう人間か調べないのかな？ 大体問題のある奴って普段から問題行動を起こしてるから分かりそうなもんだが。

[@miraieigou2245]

呉子曰く、四軽二重一信と！現代の軍にも言えるのだが、勉強が出来るだけの人間が上に行くとこうなります。生死の間を生きる兵士の心理は極限の状態に在る。部下からの信頼が一番重要である。次に重要なのは適正に皆んなが判断できる賞罰の履行にあります。その次は、軍が軽く行動出来る素地を作り、実行する事だ。現代の機械化された組織で有っても将と兵の良い関係が重要である。これを構築するには勉強すれば出来るかと言うとそうは行きません。人間の持つ本来の性能、対する人間の気持や感情を慮る事の出来る人間性が重要だ。こういう人間が将である軍は強い。現代の自衛隊はどうだろうな？

[@user-xs3vi9ql9i]

親に暴力振るわれてたんじゃなくて親も似たような奴で、その背中を見るという英才教育受けて育ってきたんじゃなかろうか それもある意味虐待なのかもしれんがそれはそうとこのチャンネルに出てくる惨たらしい死に方は一通り味わってほしい

[@megane-tetugaku]

無能のせいで、優秀な軍人等が無駄に死んだり犠牲なったらそりゃ、負けるわ‼️

[@morningspyder]

うむ

[@user-kp8sk2jg5y]

花谷はパワハラ将軍として有名ですね。ここまでひどくないにしてもパワハラする将軍は他にもいました。こういう奴に限って軍司令官には媚を売ってかわいがられている。そして現代の会社にも花谷はたくさんいる。

[@user-oz8ce9wp5f]

これ、現在の財務省の高級幹部の話かと思った。 まっ、彼奴等は敵国と内通しているから、尚更タチが悪いがねぇ。

[@kaochan4649]

こんなやつ真っ二つにしてやればよかったのに

[@user-qi5pr5ub2o]

この上官は大日本帝国陸軍の狂気を象徴している⁉️

[@morningspyder]

うむ

[@user-wr7cy6mn2v]

牟田口の逸話扱いされてるのもあって時々牟田口が可哀想になる

[@teruakishimada6660]

これも、小笠原事件（おがさわらじけん）は、1945年（昭和20年）に小笠原諸島父島において日本の陸海軍高級幹部が、アメリカ軍航空部隊の搭乗員である捕虜8名を処刑し、そのうち5名の人肉を嗜食した事件。父島事件とも。 当時の父島は住民を疎開させた上で要塞化（父島要塞）されており、陸軍の混成第1旅団（旅団長：立花芳夫陸軍少将。3月に第109師団に改編、立花は陸軍中将に進級し第109師団長）、海軍の父島方面特別根拠地隊（司令官：森国造海軍少将。森は5月に海軍中将に進級）が守備していた。 海軍も負けてはいませんで、ダボオ水鳥事件と捕虜になった海軍中将。 牟田口が愚将なら、花谷は凶将です。花谷は戦後岡山市で右翼モドキをしていました。牟田口はジンギスカン料理店をしていたときに冷やかしに行きました！

[@user-cb9cc7qw1j]

食料が潤沢にあったのに、食べてたんだから、連中は人間ではありません。

[@9871M]

なお、彼は死後に葬式が行われたものの、関係者やら将来総理になる人が集まったそうですが、部下達は誰1人として参列しなかったとのこと。

[@user-ug9dx7eq7f]

確かに頭おかしい 3:37

[@macminmi]

ビルマ戦線の指揮官てなんでこんなのばかりなんだ トップに問題があったのではないか？

[@user-cb9cc7qw1j]

それを言うと、上に上にたどって行くと、天皇になってしまうから、当時も、今も言えないのですよ。また、言えないのを逆手にとって国を滅ぼしたのがこいつら軍人どもです。

[@user-lu2uy9sp8t]

私の会社は花谷中将と同じような人が多いです。

[@umiomamoru]

花谷正の質の悪さは、戦後に満州事変の真相を語ると称してウソ話を広めたことだ。

[@user-cb9cc7qw1j]

それは聞き手の秦先生と出版社でしょ？

[@user-fh4qp3uf3d]

今の会社の中間管理職にも、いるよね。 上には媚諂い、下にはイチャモンつけていじめている奴。

[@user-zm3re1dw3k]

現在(令和)の野党議員にも何人もいますね

[@user-ir3nw3sd1l]

アンタは頭が少な過ぎ

[@user-jb9fi4pn9c]

階級が上がる程バカになるというアメリカ軍の評価は正しかったんだな・・・

[@tsunatsu1]

こんな奴、今の陸自にもいる。意外と多い。

[@chinkoSUKI]

立花芳夫もよろしく。

[@user-bg6zl5ro3m]

花谷正の生まれ変わりが実在します。 それは、兵庫県知事の斎藤元彦です。

[@onthe2584]

8:40 かわいくないヌマジリ

[@toshi0059]

寺内ー牟田口ー花谷というビルマ方面日本軍の最大の敵

[@user-zq5uc7fy2o]

自衛隊のエッ佐ホイ佐今畜将にも居ましたね 後継ぐバカが必ずいるから今に至るも無くなりませんよ

[@Claude_Beaumont13]

「高い統率力」という言葉はよくよく注意しなければならんな。 用兵能力が高いという意味なのか、単に自分の無茶振りを強要する能力が強いという意味なのか。花谷は当然後者だが。

[@iwaoochiai548]

指揮官無能にして兵苦労す。

[@user-cb9cc7qw1j]

苦労だけで済むならまだいいよ。花谷に睨まれた上司の将校もろとも殺されますよ。

[@67akagi]

無天ってバカにした歩兵団長にキレられた話は、相手は長澤貫一少将ですね。花谷より幼年学校、士官学校で１期先輩にもかかわらず、「なんだ貴様は蒋介石のおかげで少将になれたんじゃないか」「平時なら、貴様のような低脳は閣下になるような人間じゃないぞ」とやった。長澤少将自身、大変温厚な人柄だったらしいが、さすがに腹に据えかねて、怒って軍刀に手をかけたらしい。実際は、士官学校でも無天や陸大専科組のエリートから外れた方の方が現場の指揮官として有能で、部下や下士官兵の人望が厚かった軍人は多かったようです。

[@antiJJ]

実際の戦場では花谷のような将軍は強い場合もある。 彼のような小心者は、常人よりかなり小心で臆病だから考え抜ける力を有しているから下手な軍人よりは適切な判断もできる。 しかし、こういった有能者はいずれ排除しなけばならないね。

[@Swimsou]

敵軍を勝たせることに全力だな